記録ID: 2379386
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ハイキング
丹沢
不老山へ山市場からピストンで谷峨駅まで徒歩
2020年06月06日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:54
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 893m
- 下り
- 926m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 5:04
- 休憩
- 1:15
- 合計
- 6:19
計画は山友の書き込みを見ての決断、22時に山届をコンパスから送信し急遽出かけて来ました。
なので家を出る時間が遅くにした、新松田駅に八時頃と計算したが何だか早く到着してしまう。
7:30分のバスが出て間もなく駅に着いたので時間たっぷりあるので暇を持て余す。三本目の西丹行には15名程度の乗客、途中で降りるのは多分自分かなと見てたらズバリ御名答でした。
山市場で下車し吊り橋を渡って行くと山道に成るが初めてのコースなので幾分不安な道。何でかというと落ち葉が豊富で踏み痕が突然変化する。
上がりでは無事上がれたのでよしよし。
傾斜の道が大半なので足運びがずれてしまう、乾いているのもあるが落ち葉が多く残っているのも気に成った。
番ケ平でサンショウバラが待ち構える、おう〜咲いてたか・・・
撮影しもう一つのサンショウバラに逢う為に頑張ってた。
鹿よけのネット越しに進むと傾斜で締めくくる。山頂には30名ほど居ました。小学生の塊にシニアたちが大半、不老山のサンショウバラは丘の所より開花が遅れる。其処を目当てに来るのかも知れない。
三度目にして出会えました。満開です入れ代りしながらポーズしてたね。
早々ランチに入り簡単に済ませた。足は其れほどの疲れも無く上がれたので下りも行けるか。20分の休憩で下山開始。番ケ平から先はヒノキ林と雑木林が交互に現れる。厄介なのは雑木の落ち葉です。道塞ぎをするので足元から先を深く観察して行かないとコースから外れてしまう。
二度ほど不安な所が出たが切り替えが直ぐに立て直しで無事下山完了出来た。田畑が出るが足元の梅の実が気に成り少し拾わせて頂く、のちに梅干しにでも考えるとご馳走様して来た。
二時にバス停に到着してもバスはこの時間走らず、昼過ぎから15:16分まで寝て居ます。なのでハイカーは此方には降りてこない、そして徒歩で谷峨までウォーキングしました。一時間程度で駅に着けた、スイカをタッチしたら駅のアナウンスが入り国府津行が入って来ると聞こえた。
タイミングばっちりです、入口に到着と同時に車両のドアが開くタイミングの良さは何とも言えません。
なので家を出る時間が遅くにした、新松田駅に八時頃と計算したが何だか早く到着してしまう。
7:30分のバスが出て間もなく駅に着いたので時間たっぷりあるので暇を持て余す。三本目の西丹行には15名程度の乗客、途中で降りるのは多分自分かなと見てたらズバリ御名答でした。
山市場で下車し吊り橋を渡って行くと山道に成るが初めてのコースなので幾分不安な道。何でかというと落ち葉が豊富で踏み痕が突然変化する。
上がりでは無事上がれたのでよしよし。
傾斜の道が大半なので足運びがずれてしまう、乾いているのもあるが落ち葉が多く残っているのも気に成った。
番ケ平でサンショウバラが待ち構える、おう〜咲いてたか・・・
撮影しもう一つのサンショウバラに逢う為に頑張ってた。
鹿よけのネット越しに進むと傾斜で締めくくる。山頂には30名ほど居ました。小学生の塊にシニアたちが大半、不老山のサンショウバラは丘の所より開花が遅れる。其処を目当てに来るのかも知れない。
三度目にして出会えました。満開です入れ代りしながらポーズしてたね。
早々ランチに入り簡単に済ませた。足は其れほどの疲れも無く上がれたので下りも行けるか。20分の休憩で下山開始。番ケ平から先はヒノキ林と雑木林が交互に現れる。厄介なのは雑木の落ち葉です。道塞ぎをするので足元から先を深く観察して行かないとコースから外れてしまう。
二度ほど不安な所が出たが切り替えが直ぐに立て直しで無事下山完了出来た。田畑が出るが足元の梅の実が気に成り少し拾わせて頂く、のちに梅干しにでも考えるとご馳走様して来た。
二時にバス停に到着してもバスはこの時間走らず、昼過ぎから15:16分まで寝て居ます。なのでハイカーは此方には降りてこない、そして徒歩で谷峨までウォーキングしました。一時間程度で駅に着けた、スイカをタッチしたら駅のアナウンスが入り国府津行が入って来ると聞こえた。
タイミングばっちりです、入口に到着と同時に車両のドアが開くタイミングの良さは何とも言えません。
天候 | 時折陽を射してるが気温は高い。 |
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過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
新松田駅からバス、山市場まで。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
山市場バス停から先に歩き左に降りる吊り橋を渡る、田畑を抜けると小屋が出る小屋の傍を通過し山道へ入る。 ヒノキ林は九十九でも道ははっきりする、雑木林だと落ち葉が残っているので時折道外れが起こった、踏み痕が此れだと判断が出来ない場所があるので注意。このコースは大半傾斜の所を歩くので滑り止めを靴に噛ませれば安心だった。チェンスパイクで対応出来るでしょう。 番ケ平から先、不老山直下は傾斜がある、箱根特ゆうの黒い砂地が滑ります。不老山山頂はサンショウバラが見頃で満開を迎えてます。 |
写真
装備
個人装備 |
サーモス山専
お湯入り0.9L
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