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Yamareco

記録ID: 2381178
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

日帰りアルプス・地蔵岳

2020年06月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
11:42
距離
21.8km
登り
2,656m
下り
2,656m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:41
休憩
1:58
合計
11:39
3:48
104
5:32
5:52
35
6:27
6:39
60
7:39
7:50
22
8:12
8:31
60
9:31
9:36
86
11:02
11:32
25
11:57
11:58
62
13:00
13:06
14
13:20
13:20
75
14:35
14:49
38
15:27
天候 曇天
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉駐車場までクルマで。
前日、青木鉱泉のお兄さんに電話。駐車などについて問い合わせ。
「コロナ禍で営業しておらず、適当に止めてもらって構いません」との、
有り難いお言葉に甘える事に。
コース状況/
危険箇所等
ドンドコ沢は、崩落が随所。
昨夏台風の影響を前出の青木鉱泉のお兄さんに伺う。
「ロープで登る所があり、かなりチカラが必要」とのこと。
ロープは…さして苦にならなかったが、渡渉するか否かで迷うこと多。
敢えて、そのまま沢登りをしてのアドベンチャー気分を味わいながら。
谷止工を登ること何回か。そのうち1回は、両手でコンクリート壁、獅噛みつき。
オススメはなかなかできないルート。
ルートを正確に歩いていないのでGPXファイルは利用できないですね。
コロナ禍で、青木鉱泉はひっそり。
と云ってもこの時刻であれば、ひっそり。
中央自動車道もコロナ禍、ほとんど通行量ない。
3時過ぎには到着。先着車は1台、程なくもう一台。
2020年06月06日 03:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 3:49
コロナ禍で、青木鉱泉はひっそり。
と云ってもこの時刻であれば、ひっそり。
中央自動車道もコロナ禍、ほとんど通行量ない。
3時過ぎには到着。先着車は1台、程なくもう一台。
計画では、青木鉱泉から直接薬師岳に登るはず。
前述の青木鉱泉のお兄さんとの電話で、
ドンドコ谷の登りが頭に焼き付くまま出発。
すっかり計画を忘れ逆周り!
2020年06月06日 03:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 3:49
計画では、青木鉱泉から直接薬師岳に登るはず。
前述の青木鉱泉のお兄さんとの電話で、
ドンドコ谷の登りが頭に焼き付くまま出発。
すっかり計画を忘れ逆周り!
しっかり、標識が。
ただ、この後何故かのルートロス。
隣の谷を登る事に。ガーミンとiphoneのGPSは間違いを指摘。
まぁ、ちょっとしたアドベンチャーと思い暫く登り、合流を。
豈図らんや、やはり大変なことに。谷止工を何回も攀じ登る。
ルートに戻るまでかなりのロスタイム。
2020年06月06日 04:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 4:18
しっかり、標識が。
ただ、この後何故かのルートロス。
隣の谷を登る事に。ガーミンとiphoneのGPSは間違いを指摘。
まぁ、ちょっとしたアドベンチャーと思い暫く登り、合流を。
豈図らんや、やはり大変なことに。谷止工を何回も攀じ登る。
ルートに戻るまでかなりのロスタイム。
なんだかんだ言っても、標識を目にすると嬉しい。
2020年06月06日 05:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 5:12
なんだかんだ言っても、標識を目にすると嬉しい。
はて、何なんだろう?
と思いパシャリ。
2020年06月06日 05:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 5:26
はて、何なんだろう?
と思いパシャリ。
南精進ケ滝への分岐。
せっかく滝巡りと考えてのドンドコ谷。行かねば。
2020年06月06日 05:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 5:30
南精進ケ滝への分岐。
せっかく滝巡りと考えてのドンドコ谷。行かねば。
ツエルトにレインウエア、2リットルの水などなど、
登山装備に加えてのカメラと重いレンズ。
ちゃんと撮らねば、、、滝の写真は凡庸になってしまう。
2020年06月06日 05:47撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
1
6/6 5:47
ツエルトにレインウエア、2リットルの水などなど、
登山装備に加えてのカメラと重いレンズ。
ちゃんと撮らねば、、、滝の写真は凡庸になってしまう。
鳳凰滝への分岐点。
隣の谷へ登攀していたり、コースタイムも忘れてしまい滝へ。
2020年06月06日 06:16撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 6:16
鳳凰滝への分岐点。
隣の谷へ登攀していたり、コースタイムも忘れてしまい滝へ。
標識でのコースタイム5分は、難しい。
崩落に加え、道も荒れている。崩落したコースを迂回しつつ。
鹿の足跡をトレースしながら滝へ。
2020年06月06日 06:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 6:20
標識でのコースタイム5分は、難しい。
崩落に加え、道も荒れている。崩落したコースを迂回しつつ。
鹿の足跡をトレースしながら滝へ。
おそらくは、左手が鳳凰滝。右手が白糸の滝(かなっ?)。
2020年06月06日 06:41撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
1
6/6 6:41
おそらくは、左手が鳳凰滝。右手が白糸の滝(かなっ?)。
そろそろ、次の滝か。
2020年06月06日 07:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 7:05
そろそろ、次の滝か。
今ひとつ、と感じてしまう滝。
と言ってしまっては失礼なのか。
2020年06月06日 07:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 7:39
今ひとつ、と感じてしまう滝。
と言ってしまっては失礼なのか。
白糸の滝への分岐標識は倒れて。
2020年06月06日 07:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 7:39
白糸の滝への分岐標識は倒れて。
五色滝あたりの標識。
地蔵岳・現在地・青木鉱泉、と。
でも現在地って、なんの意味があるんだろう。
2020年06月06日 08:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 8:11
五色滝あたりの標識。
地蔵岳・現在地・青木鉱泉、と。
でも現在地って、なんの意味があるんだろう。
五色滝への分岐。ここへも、かなりの荒れた道を。
またしても、鹿の足跡をトレース。
2020年06月06日 08:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 8:11
五色滝への分岐。ここへも、かなりの荒れた道を。
またしても、鹿の足跡をトレース。
滝壺間近まで、接近できるとあって、涼しい!
マイナスイオン半端なし!
五色滝。
2020年06月06日 08:25撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
1
6/6 8:25
滝壺間近まで、接近できるとあって、涼しい!
マイナスイオン半端なし!
五色滝。
やや離れて、もう一度。
五色滝からコースに戻る途中に、鹿さんが近くを。
コース復帰すると、別の親子鹿が逃げもせず。
iPhoneで動画に収めて。
彼らに合っては楽しさ倍増。やや疲れたカラダが復活!
2020年06月06日 08:29撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
6/6 8:29
やや離れて、もう一度。
五色滝からコースに戻る途中に、鹿さんが近くを。
コース復帰すると、別の親子鹿が逃げもせず。
iPhoneで動画に収めて。
彼らに合っては楽しさ倍増。やや疲れたカラダが復活!
林の向こう。オベリスクがチラホラ。
初めてルート上に雪が。
踏み抜きになるほどではない。地蔵岳まで雪はほとんど無し。
2020年06月06日 09:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 9:06
林の向こう。オベリスクがチラホラ。
初めてルート上に雪が。
踏み抜きになるほどではない。地蔵岳まで雪はほとんど無し。
やや開けた。オベリスクもはっきり。
ゆったりとした沢。
ただ、ここも沢を渡るか渡らないか。ルートが判り難い。
2020年06月06日 09:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 9:07
やや開けた。オベリスクもはっきり。
ゆったりとした沢。
ただ、ここも沢を渡るか渡らないか。ルートが判り難い。
鳳凰小屋へ到着。
2020年06月06日 09:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 9:31
鳳凰小屋へ到着。
2リットルの水は、400ミリリットル程度消化。
小屋はどこも閉鎖。
それほど暑くない天候だが、万一に備え2リットルまで給水。
有り難いことです。
2020年06月06日 09:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 9:33
2リットルの水は、400ミリリットル程度消化。
小屋はどこも閉鎖。
それほど暑くない天候だが、万一に備え2リットルまで給水。
有り難いことです。
観音岳へ先に周遊も頭を過ぎった。
でも、オベリスクに早く行きたい!
2020年06月06日 09:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 9:34
観音岳へ先に周遊も頭を過ぎった。
でも、オベリスクに早く行きたい!
鹿さんの足跡と撮影!
今回の山行き、こんなに彼らのトレースにお世話になるとは。
2020年06月06日 10:34撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 10:34
鹿さんの足跡と撮影!
今回の山行き、こんなに彼らのトレースにお世話になるとは。
オベリスク直下は、砂・砂・砂。
アイゼンがほしい!と真剣に考えながら、ズルズル登る。
もう少しが進まない。
2020年06月06日 10:38撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
6/6 10:38
オベリスク直下は、砂・砂・砂。
アイゼンがほしい!と真剣に考えながら、ズルズル登る。
もう少しが進まない。
観音岳と砂地獄。
やはり、鹿の足跡をトレース。
2020年06月06日 10:38撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
6/6 10:38
観音岳と砂地獄。
やはり、鹿の足跡をトレース。
なんとか登った後、初めて人に出合う。彼は観音岳から来たという。そしてドンドコ谷を下ると。写真を撮ってもらう。
画角などをいろいろ考えてくれる。ありがとう!
2020年06月06日 10:55撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
6/6 10:55
なんとか登った後、初めて人に出合う。彼は観音岳から来たという。そしてドンドコ谷を下ると。写真を撮ってもらう。
画角などをいろいろ考えてくれる。ありがとう!
アップで撮ってみましょうか、と、もう一枚。
2020年06月06日 10:55撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
6/6 10:55
アップで撮ってみましょうか、と、もう一枚。
山頂で、この日二人目との出合い。かれは青木鉱泉から
2時間で登頂したと。
その時、あっ、ストック!
ソロ登山であり、捻挫などに備えてザックに縛り付けている。
ストック使えば、4WD!
もっと楽にのぼれたのに。まぁ、インナーマッスルトレーニングになったか。
2020年06月06日 10:59撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
1
6/6 10:59
山頂で、この日二人目との出合い。かれは青木鉱泉から
2時間で登頂したと。
その時、あっ、ストック!
ソロ登山であり、捻挫などに備えてザックに縛り付けている。
ストック使えば、4WD!
もっと楽にのぼれたのに。まぁ、インナーマッスルトレーニングになったか。
その強者の彼は、すぐにドンドコ谷を下りると。
観音岳から中道との考えを話すと、
「かなりの雪があるかもしれないので、周らない」とのこと。
オベリスクの根本に行く彼を追う。
彼の言葉を重く受け止め、僕も中道は断念。
観音岳はまた来ればいいや。
オベリスク根本の自撮り。
2020年06月06日 11:20撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
6/6 11:20
その強者の彼は、すぐにドンドコ谷を下りると。
観音岳から中道との考えを話すと、
「かなりの雪があるかもしれないので、周らない」とのこと。
オベリスクの根本に行く彼を追う。
彼の言葉を重く受け止め、僕も中道は断念。
観音岳はまた来ればいいや。
オベリスク根本の自撮り。
観音岳に周らないと決め、諦めていた北岳。
オベリスク根本から、姿を現してくれる。
農鳥・間ノ岳は、雲に隠れたり現れたり。
なかなかの絶景。
2020年06月06日 11:21撮影 by  ILCE-7RM2, SONY
2
6/6 11:21
観音岳に周らないと決め、諦めていた北岳。
オベリスク根本から、姿を現してくれる。
農鳥・間ノ岳は、雲に隠れたり現れたり。
なかなかの絶景。
観音岳周遊を諦め、そのまま戻るのも・・・と、燕頭山から御座石温泉を周ることに。
こちらの道は、かなりいい。よく整備されている。
山道を整備して頂いている方の有り難さをあらためて実感。
南アルプスらしい、長い樹林帯を下る。
2020年06月06日 13:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 13:00
観音岳周遊を諦め、そのまま戻るのも・・・と、燕頭山から御座石温泉を周ることに。
こちらの道は、かなりいい。よく整備されている。
山道を整備して頂いている方の有り難さをあらためて実感。
南アルプスらしい、長い樹林帯を下る。
御座石温泉到着。だれもいないのか?
いや、ドアが開けっ放し。ドアから「すみませ〜ん」
現れたのは、庭からノーリードのワンちゃん。
「ワンワン」と吠えながらこちらに。
ヤバいと思いつつも、近くに来るなと、目ヂカラ。
彼も、一定距離の距離を保ちながら、片や僕が進むに合わせ
その距離は変えず「ワンワン」
おばあさんが、ベランダに現れ、ちょっと安心。
彼女から、
「どこから来た。誰か来る人はいるか。青木鉱泉はだれかいるか」
と矢継ぎ早な質問。20mほど離れたベランダから。大きな声。
コロナ禍、泊まる人もいないんだろうなぁ。
僕も先を行かないと。
2020年06月06日 14:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 14:40
御座石温泉到着。だれもいないのか?
いや、ドアが開けっ放し。ドアから「すみませ〜ん」
現れたのは、庭からノーリードのワンちゃん。
「ワンワン」と吠えながらこちらに。
ヤバいと思いつつも、近くに来るなと、目ヂカラ。
彼も、一定距離の距離を保ちながら、片や僕が進むに合わせ
その距離は変えず「ワンワン」
おばあさんが、ベランダに現れ、ちょっと安心。
彼女から、
「どこから来た。誰か来る人はいるか。青木鉱泉はだれかいるか」
と矢継ぎ早な質問。20mほど離れたベランダから。大きな声。
コロナ禍、泊まる人もいないんだろうなぁ。
僕も先を行かないと。
御座石温泉から青木鉱泉へ、最後のトレール。
沢から沢へ、尾根を一つ乗り越える。
点線での地図表示で、やや不安を感じながら。
赤リボンや樹林への標識は、とても丁寧。何ら不安無し。
2020年06月06日 14:47撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/6 14:47
御座石温泉から青木鉱泉へ、最後のトレール。
沢から沢へ、尾根を一つ乗り越える。
点線での地図表示で、やや不安を感じながら。
赤リボンや樹林への標識は、とても丁寧。何ら不安無し。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 カメラ ツェルト ストック

感想

当初の登山計画は、青木鉱泉→中道→薬師岳〜地蔵岳→ドンドコ谷→青木鉱泉。
青木鉱泉の方から、ドンドコ谷の登りがキツいと聞き、これはっと逆ルート。
地蔵岳で出会った強者青年が心配していた中道の雪。登山装備の中にアイゼンは無し。しかも、今回の靴はトレラン向け。
計画を取りやめ、下山。
そのままの下山はツマンナイとばかり、御座石鉱泉への周遊ルート。
結果は、中道ルートより遥かに長距離に(笑)。
同じく、頂上付近で出会ったトレラン4人組は、中道ルートを行ったとこ事。
偶然にも、青木鉱泉で再会。んっ! そっちに行けば良かったかっ。

まぁ、何事も登山、自分で決めたこと。

【photos】
https://photos.app.goo.gl/dAYiiS2s6vP2FyGj6

五色滝を少し過ぎたあたり。登山道の鹿親子。
奈良公園の鹿と同じくらい、近づいても逃げない。
でも、お辞儀しないので、鹿せんべいはいらないようだ(笑っ)




オベリスクからの降下。
iphone片手にできるほどで、アドレナリンいっぱいなスリル感はなし。
でも楽しいなぁ。


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