登山口見逃し、烏場山

2020年06月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.6km
• 登り: 396m
• 下り: 383m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:06
• 休憩: 0:31
• 合計: 4:37

10:42 花嫁街道入口
11:05 11:09 第一展望台
11:21 11:23 第二展望台
11:33 10:33 経文石
12:03 12:03 駒返し
12:13 12:16 見晴台 カヤ場
12:26 12:34 烏場山
13:18 13:23 見晴台 171M
13:38 13:38 花園金比羅山
13:53 14:02 黒滝
14:08 14:08 はなその広場
14:19 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

　花嫁街道入口駐車場までの道は、非常に狭い。

写真

6/7 9:47

　AM9:40、花嫁街道入口駐車場に車を止めて、林道をスタート。

6/7 10:01

　「随分林道が続くな〜、でも紫陽花が綺麗。」などと思っていたが、どうもおかしい？ヤマレコアプリをよく見ると、「アッ、間違ってる、スタートで入口が別にあったんだ！！」というわけで30分も歩いてUターン、とほほ。

6/7 10:38

　やっと駐車場まで戻って来ました。1時間のロス、もう帰ろうかと思った。

6/7 10:39

　なんと、自分の車の後ろに入口の矢印。

6/7 10:40

　林道入口には、こんな大きな看板が・・・・。二人で見落としてる。

6/7 10:42

　気を取り直して再スタート。

6/7 10:43

　頑張りましょう！！

6/7 10:44

6/7 10:47

6/7 10:54

　曇り空ですが、新緑が綺麗。

6/7 11:12

　いい感じの登りです。

6/7 11:21

　第二展望台到着。

6/7 11:21

　少し海が見える。

6/7 11:24

　台風のつめ跡、復旧されています。

6/7 11:25

6/7 11:32

6/7 11:33

　経文石通過。

6/7 11:38

　あっちが山頂方面かな？

6/7 11:47

　じがい水通過、どういう意味？

6/7 11:53

　日が射してきて新緑が鮮やかに。

6/7 12:03

　駒返し通過。

6/7 12:06

　ここまで来てのこのくぐり抜けはきついよね。

6/7 12:08

　やっと開けて、

6/7 12:15

　かや場見晴台到着。

6/7 12:15

　太平洋〜、ここが一番眺めが良かったかな。

6/7 12:16

　登って来た方面。

6/7 12:24

　この上が烏場山。

6/7 12:26

　烏場山山頂登頂。266m。

6/7 12:26

　各方面の矢印と花嫁さん。

6/7 12:26

　花嫁さんのアップ。

6/7 12:32

　山頂から北側の山々。

6/7 12:34

　黒滝方面へ、下山します。

6/7 12:44

　根の張った尾根、下りは特に引っ掛けないように。

6/7 12:49

　こちらは花婿コースと申します。

6/7 13:01

　下りがきつくなって来ました。

6/7 13:18

　見晴台で一休み。向こうは大塚山かな。

6/7 13:38

　金比羅山、通過。

6/7 13:39

　もう足がダメみたいです、滑らないように慎重にね。

6/7 13:40

6/7 13:52

　黒滝の上まで来ました。

6/7 13:53

　階段を下ります。

6/7 13:56

　黒滝、思っていたよりいい感じ、滝の両側が黒い。

6/7 14:02

　沢沿いを進みます。

6/7 14:08

　花園広場到着。

6/7 14:14

6/7 14:19

　やっと帰還、結構長かった、お疲れ様でした。
ちなみに再スタートの時に、登山口入口を隠していた自分の車は移動しておきました。

撮影機器：

D5600 ボディ ニコン

感想

hiropoo3379

　先週に続いて房総低名山、今回は烏場山です。
　花嫁街道入口駐車場までの道が狭くてわかりにくかったので、駐車場に着いてほっとしたわけではないのだが、いきなり入口を見落とし林道を大分奥まで進んでしまった。前回からヤマレコアプリで地図をダウンロードしているのだが、老眼が進んでいるので裸眼だとスマホの地図や文字が見えにくい、困ったものだ（着付くの遅すぎでしょ）。往復1時間、約4キロもウオーミングアップをしてしまい、後々家内の足に影響してしまった、本当に申し訳ない・・・。
　烏場山の周回コースは、展望こそ余り良くないが、全体的になだらかで歩きやすく、最後の黒滝も予想以上にいいものを見た感じで大満足でした。
　呼び名の通り、花嫁街道より花婿コースの方が登りがきつい感じなので、今回私達が周ったように時計周りの方が楽だし、ラストで滝のマイナスイオンに癒されて終わることをお勧めします。