05:17片倉橋を出発。ほぼ同時期に、私も含めて登山者3名、釣り人2名が入山しました。
0
6/10 5:16
05:17片倉橋を出発。ほぼ同時期に、私も含めて登山者3名、釣り人2名が入山しました。
(振り返って)片倉橋袂の駐車スペース。ここは、3台がMax。
0
6/10 5:16
(振り返って)片倉橋袂の駐車スペース。ここは、3台がMax。
片倉橋からの距離標が500メートル毎にありました。
0
6/10 5:37
片倉橋からの距離標が500メートル毎にありました。
05:49塩沢橋を渡って右折します。なお、左折すると、三条の湯経由で雲取山へ。なお、片倉橋から2.5キロの道標の先でしたので、片倉橋〜塩沢橋は、凡そ、2.7キロほどでしょう。
1
6/10 5:48
05:49塩沢橋を渡って右折します。なお、左折すると、三条の湯経由で雲取山へ。なお、片倉橋から2.5キロの道標の先でしたので、片倉橋〜塩沢橋は、凡そ、2.7キロほどでしょう。
05:58登山口
1
6/10 5:58
05:58登山口
道標が壊れていましたが、ここは右に登らず、平坦に直進します。
0
6/10 6:01
道標が壊れていましたが、ここは右に登らず、平坦に直進します。
(振り返って)左に登る道は巡視路。
0
6/10 6:02
(振り返って)左に登る道は巡視路。
登山道の下をえぐる様に崩落しており、歩いたら崩れ落ちないか不安に思いながら通過。V字ターンするまでは、概ね、緩やか、あるいは、やや急登する。
1
6/10 6:04
登山道の下をえぐる様に崩落しており、歩いたら崩れ落ちないか不安に思いながら通過。V字ターンするまでは、概ね、緩やか、あるいは、やや急登する。
短く、痩せ尾根。
1
6/10 6:17
短く、痩せ尾根。
落ち葉から覗いていた、ギンリョウソウ。
4
6/10 6:59
落ち葉から覗いていた、ギンリョウソウ。
07:29塩沢右岸上段巡視路分岐。左上へ。右は:作業道。
0
6/10 7:29
07:29塩沢右岸上段巡視路分岐。左上へ。右は:作業道。
奥後山が近ずくと、広い尾根を登ります。
1
6/10 7:39
奥後山が近ずくと、広い尾根を登ります。
林班界境「13−12」は奥後山の手前の小ピークでした。この後、軽くダウンアップします。
0
6/10 8:00
林班界境「13−12」は奥後山の手前の小ピークでした。この後、軽くダウンアップします。
右の奥後山ピークを巻いて進みます。
0
6/10 8:15
右の奥後山ピークを巻いて進みます。
08:15-25奥後山。山頂標識見当たらず。
0
6/10 8:16
08:15-25奥後山。山頂標識見当たらず。
林班界境「13−14」の反対側が奥後山ピーク。道なりに右へ。左折して下る道は作業道。
2020年06月10日 08:18撮影
0
6/10 8:18
林班界境「13−14」の反対側が奥後山ピーク。道なりに右へ。左折して下る道は作業道。
奥後山より、軽くダウン。
0
6/10 8:27
奥後山より、軽くダウン。
崩壊した登山道。ちょっと気を遣いました。
0
6/10 8:35
崩壊した登山道。ちょっと気を遣いました。
雲取山ピークが現れました。
0
6/10 8:39
雲取山ピークが現れました。
こっちは前飛龍、飛龍山でしょう。
5
6/10 8:40
こっちは前飛龍、飛龍山でしょう。
ダウン
0
6/10 8:56
ダウン
八ヶ岳
3
6/10 9:17
八ヶ岳
林班界標「15−11」地点。左の踏み跡は、ヨモギノ頭へ向かうバリルート(帰りに下って確かめた)。登りは、右の正規ルートを登る。
0
6/10 9:20
林班界標「15−11」地点。左の踏み跡は、ヨモギノ頭へ向かうバリルート(帰りに下って確かめた)。登りは、右の正規ルートを登る。
七ツ石山。
1
6/10 9:29
七ツ石山。
(振り返って)左から登って来た。右上から下ってくる道は、作業道か?帰路時に下ったバリルートで作業道を横切ったが、その作業道かもしれない。
0
6/10 9:31
(振り返って)左から登って来た。右上から下ってくる道は、作業道か?帰路時に下ったバリルートで作業道を横切ったが、その作業道かもしれない。
直角に曲がる所は、沢から落石で壊れていた。
0
6/10 9:35
直角に曲がる所は、沢から落石で壊れていた。
ここで、左を登る。直進すると、ブナ坂に至る。
0
6/10 9:39
ここで、左を登る。直進すると、ブナ坂に至る。
良く分からない標識「No2 切取工 EP」が立っている所です。
0
6/10 9:39
良く分からない標識「No2 切取工 EP」が立っている所です。
ドラム缶の横を通過。
0
6/10 9:45
ドラム缶の横を通過。
水場か?以前(2014年)の水場とは違うように思えたが、道が崩れて、変わっているためか。
0
6/10 9:48
水場か?以前(2014年)の水場とは違うように思えたが、道が崩れて、変わっているためか。
(拡大)水場。流れていました。
1
6/10 9:48
(拡大)水場。流れていました。
0
6/10 9:48
登り切った所が廃業した奥多摩小屋。
0
6/10 9:53
登り切った所が廃業した奥多摩小屋。
09:55奥多摩小屋。ここから先は、ポピュラーなルート。
0
6/10 9:55
09:55奥多摩小屋。ここから先は、ポピュラーなルート。
(小屋前より)大菩薩嶺と、
0
6/10 9:55
(小屋前より)大菩薩嶺と、
何とか富士山。
3
6/10 9:55
何とか富士山。
富田新道分岐先から、やや急登。
0
6/10 10:11
富田新道分岐先から、やや急登。
一旦斜度が緩んだ後、小雲取山にやや急登。
0
6/10 10:17
一旦斜度が緩んだ後、小雲取山にやや急登。
10:25富田新道分岐の右上が、小雲取山ピーク。ピークは帰りに踏むことにする。
0
6/10 10:25
10:25富田新道分岐の右上が、小雲取山ピーク。ピークは帰りに踏むことにする。
(富田新道分岐点より)三頭山、権現山、雁ヶ腹摺山、黒岳、大菩薩嶺。
最奥:丹沢、御正体山。残念ながら、富士山は雲の中。
2020年06月10日 10:25撮影
1
6/10 10:25
(富田新道分岐点より)三頭山、権現山、雁ヶ腹摺山、黒岳、大菩薩嶺。
最奥:丹沢、御正体山。残念ながら、富士山は雲の中。
(分岐点より)大菩薩嶺、飛龍山、唐松尾山、東仙波、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳。かつて歩いた奥秩父主脈路が懐かしい。
2020年06月10日 10:27撮影
1
6/10 10:27
(分岐点より)大菩薩嶺、飛龍山、唐松尾山、東仙波、国師ヶ岳、甲武信ヶ岳。かつて歩いた奥秩父主脈路が懐かしい。
雲取山頂上直下。ジグザグにやや急登すれば、避難小屋へ。山頂は、避難小屋の少し先。
3
6/10 10:39
雲取山頂上直下。ジグザグにやや急登すれば、避難小屋へ。山頂は、避難小屋の少し先。
黄矢印の所に、山梨県の山頂標識が立っている。
2020年06月10日 10:43撮影
0
6/10 10:43
黄矢印の所に、山梨県の山頂標識が立っている。
10:43雲取山避難小屋より、南方向(川苔山、本仁田山、鷹巣山、大岳山、御前山、三頭山、七ツ石山、蛭ヶ岳、大室山、権現山)を望む。
2020年06月10日 10:43撮影
2
6/10 10:43
10:43雲取山避難小屋より、南方向(川苔山、本仁田山、鷹巣山、大岳山、御前山、三頭山、七ツ石山、蛭ヶ岳、大室山、権現山)を望む。
山梨県の山頂標識。
0
6/10 10:43
山梨県の山頂標識。
雲取山山頂
1
6/10 10:45
雲取山山頂
10:46-50雲取山。奥多摩の山頂標識はこのタイプに置き換わっているようだが、個人的には、前のタイプの山頂標識の方がよかったな〜。
6
6/10 10:46
10:46-50雲取山。奥多摩の山頂標識はこのタイプに置き換わっているようだが、個人的には、前のタイプの山頂標識の方がよかったな〜。
10:46-50雲取山。背後に、雁ヶ腹摺山、黒岳〜大菩薩嶺、飛龍山。
3
6/10 10:46
10:46-50雲取山。背後に、雁ヶ腹摺山、黒岳〜大菩薩嶺、飛龍山。
(山頂より東南方向)木々越しにですが、三ドッケ、蕎麦粒山、川苔山、本仁田山
0
6/10 10:49
(山頂より東南方向)木々越しにですが、三ドッケ、蕎麦粒山、川苔山、本仁田山
10:52ー11:22雲取山避難小屋に戻り、昼食。右に、雁ヶ腹摺山、黒岳〜大菩薩嶺。
0
6/10 11:03
10:52ー11:22雲取山避難小屋に戻り、昼食。右に、雁ヶ腹摺山、黒岳〜大菩薩嶺。
帰りは、前方ピークの小雲取山のピークを踏みます。
1
6/10 11:30
帰りは、前方ピークの小雲取山のピークを踏みます。
富田新道分岐の少し手前で左に登れば、
0
6/10 11:33
富田新道分岐の少し手前で左に登れば、
(振り返って)11:35小雲取山
1
6/10 11:35
(振り返って)11:35小雲取山
小雲取山直下の富田新道分岐。
0
6/10 11:37
小雲取山直下の富田新道分岐。
やや急降します。右奥は、雁ヶ腹摺山、黒岳〜大菩薩嶺。
0
6/10 11:38
やや急降します。右奥は、雁ヶ腹摺山、黒岳〜大菩薩嶺。
ヨモギノ頭へ登り返す。
0
6/10 11:51
ヨモギノ頭へ登り返す。
11:54ヨモギノ頭
0
6/10 11:54
11:54ヨモギノ頭
七ツ石山への道標の裏へ進んで、ヨモギ尾根を下る。
2020年06月10日 11:54撮影
1
6/10 11:54
七ツ石山への道標の裏へ進んで、ヨモギ尾根を下る。
(振り返って)薄い踏み跡が時折現れる。ヨモギノ頭〜正規ルートまでずっと尾根キープで下る。
1
6/10 12:02
(振り返って)薄い踏み跡が時折現れる。ヨモギノ頭〜正規ルートまでずっと尾根キープで下る。
ここは倒木を越えるのは難しく、右に少し下がって登り返すことでやり過ごす。
0
6/10 12:04
ここは倒木を越えるのは難しく、右に少し下がって登り返すことでやり過ごす。
水平(写真では左右に通る)作業道を横切り、ヤブに突っ込んで尾根キープで下る。
0
6/10 12:11
水平(写真では左右に通る)作業道を横切り、ヤブに突っ込んで尾根キープで下る。
作業道を横切った所を振り返る。
2020年06月10日 12:11撮影
0
6/10 12:11
作業道を横切った所を振り返る。
林班界標「15−11」地点で正規の破線ルートに合流した。
0
6/10 12:15
林班界標「15−11」地点で正規の破線ルートに合流した。
右へ下った。登るときは気にならなかったが、下りではピンクテープが示す支尾根に下りそうになった。踏み跡で判断できたが、積雪していたら判断に迷いそう。GPSがあれば大丈夫だろうが。
2020年06月10日 12:36撮影
1
6/10 12:36
右へ下った。登るときは気にならなかったが、下りではピンクテープが示す支尾根に下りそうになった。踏み跡で判断できたが、積雪していたら判断に迷いそう。GPSがあれば大丈夫だろうが。
12:51奥後山(林班界境「13−14」の反対側のピーク)を巻いて下る。
2020年06月10日 12:51撮影
0
6/10 12:51
12:51奥後山(林班界境「13−14」の反対側のピーク)を巻いて下る。
林班界境「13−14」から延びる道は、作業道。
0
6/10 12:51
林班界境「13−14」から延びる道は、作業道。
林班界境「13−12」(奥後山の手前の小ピーク)まで戻る。
0
6/10 13:01
林班界境「13−12」(奥後山の手前の小ピーク)まで戻る。
(振り返って)右の尾根を下って少しだけショートカットした。
1
6/10 13:12
(振り返って)右の尾根を下って少しだけショートカットした。
みんなの足跡が示す、ショートカット入口。進んでみたが、お薦めしない。
0
6/10 13:16
みんなの足跡が示す、ショートカット入口。進んでみたが、お薦めしない。
急斜面に変わり、何とか下って正規ルートに降り立つ。少し下った所に、
0
6/10 13:23
急斜面に変わり、何とか下って正規ルートに降り立つ。少し下った所に、
再度、ショートカット入口のピンクテープ。このショットでは分り難いですが、急斜面につき諦める。なお、ここから下った場合、林班界境「12−9」の所で、正規ルートに合流する。
0
6/10 13:24
再度、ショートカット入口のピンクテープ。このショットでは分り難いですが、急斜面につき諦める。なお、ここから下った場合、林班界境「12−9」の所で、正規ルートに合流する。
少し進んだ所に、再び、ピンクテープ。
0
6/10 13:26
少し進んだ所に、再び、ピンクテープ。
下を見ると下れそうということで、突入。しかし、ここもあまりお勧めではありませんでした。
0
6/10 13:27
下を見ると下れそうということで、突入。しかし、ここもあまりお勧めではありませんでした。
倒木を越えたら、急斜面。木に掴まりながら何とか下って、正規ルートに降り立つ。
1
6/10 13:29
倒木を越えたら、急斜面。木に掴まりながら何とか下って、正規ルートに降り立つ。
林班界境「12−9」。ここが突入を諦めた所からショートカットして下った場合に正規ルートと合流する所です。
0
6/10 13:53
林班界境「12−9」。ここが突入を諦めた所からショートカットして下った場合に正規ルートと合流する所です。
直進してしまいました。よく見るとトウセンボの木があるにも拘わらず。ここで、振り返ると、
0
6/10 14:00
直進してしまいました。よく見るとトウセンボの木があるにも拘わらず。ここで、振り返ると、
ここから尾根を外れて斜面へ下ります。
0
6/10 14:00
ここから尾根を外れて斜面へ下ります。
14:10登山口。ここからは林道を下って、塩沢橋→片倉橋へ。
0
6/10 14:10
14:10登山口。ここからは林道を下って、塩沢橋→片倉橋へ。
14:52片倉橋ゲートまで戻りました。お疲れ様!!
2
6/10 14:52
14:52片倉橋ゲートまで戻りました。お疲れ様!!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する