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Yamareco

記録ID: 2394524
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ハイキング
東海

海上の森から、猿投山〜菊石七滝周回

2020年06月15日(月) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
21.4km
登り
1,047m
下り
1,037m

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
1:25
合計
8:20
6:40
6:40
15
6:55
7:05
40
7:45
7:45
15
山路林道ゲート
8:00
8:00
35
赤猿峠
8:35
8:40
60
9:40
9:45
25
東尾根・林道出合い
10:10
10:10
10
猿投山林道1号線起点
12:00
12:40
15
林道出合い・ランチタイム
12:55
13:10
55
14:05
14:10
40
14:50
14:50
0
14:50
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
海上の森駐車場を利用、綺麗なバイオトイレがあります。
コース状況/
危険箇所等
・林道、東海自然歩道は、道は明瞭で危険個所も無く問題なし。
・何方かの登山道整備で北一色コース東の宮巻道(仮称)と東尾根は随分歩き易くなっていました。ただし、東の宮巻道の急斜面のザレ場トラバース道は緊張と慎重でスリップ転倒に気をつけました。
・広沢西尾根の最後の広沢西林道合流部がオフロードバイク道の枝道が多数あり、かなり迷いましたが、GPSで脱出しました。
・赤猿峠から物見山経由、物見山登山口間は枝道が多数あるのでGPSが便利です。危険個所はなし。
皆さんお早い!既に道路を含めて7台程の駐車、奥にバイオトイレがあります。
2020年06月15日 06:46撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 6:46
皆さんお早い!既に道路を含めて7台程の駐車、奥にバイオトイレがあります。
四つ沢、今朝は木も下草も濡れているので林道歩きで猿投山へ。
2020年06月15日 06:52撮影 by  KYV40, KYOCERA
2
6/15 6:52
四つ沢、今朝は木も下草も濡れているので林道歩きで猿投山へ。
地元婦人会の早朝ハイクのようです。
2020年06月15日 06:53撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 6:53
地元婦人会の早朝ハイクのようです。
サテライト古民家、奥に綺麗なバイオトイレがあります。
2020年06月15日 07:06撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 7:06
サテライト古民家、奥に綺麗なバイオトイレがあります。
猿投山登山口東海自然歩道との合流地点。
2020年06月15日 07:46撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 7:46
猿投山登山口東海自然歩道との合流地点。
梅雨に濡れた見事な羊歯群落がありました。
2020年06月15日 07:53撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 7:53
梅雨に濡れた見事な羊歯群落がありました。
名古屋ビューポイントからの展望、今日もガスっています。
2020年06月15日 08:27撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 8:27
名古屋ビューポイントからの展望、今日もガスっています。
猿投山山頂から見えない白山方向展望です。
2020年06月15日 08:40撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 8:40
猿投山山頂から見えない白山方向展望です。
猿投山山頂から春日井アルプス展望です。
2020年06月15日 08:40撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 8:40
猿投山山頂から春日井アルプス展望です。
恵那山遠望、山頂はガスっています。
2020年06月15日 08:51撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 8:51
恵那山遠望、山頂はガスっています。
北一色コースの結界、東の宮巻道から東尾根に向かいます。
2020年06月15日 09:03撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 9:03
北一色コースの結界、東の宮巻道から東尾根に向かいます。
苔むした五輪塔風のケルンがありました。
2020年06月15日 09:10撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 9:10
苔むした五輪塔風のケルンがありました。
ザレ場トラバース道には大きな倒木障害がありました。
慎重に潜ります。
2020年06月15日 09:11撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 9:11
ザレ場トラバース道には大きな倒木障害がありました。
慎重に潜ります。
何方かが整備され、歩き易い道でした。
感謝します。
2020年06月15日 09:19撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 9:19
何方かが整備され、歩き易い道でした。
感謝します。
北一色コースの分岐地点、最近行ってないので、今度利用してみよう。
2020年06月15日 09:29撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 9:29
北一色コースの分岐地点、最近行ってないので、今度利用してみよう。
東尾根と林道との合流地点、林道経由で一号線に向かいます。
2020年06月15日 09:43撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 9:43
東尾根と林道との合流地点、林道経由で一号線に向かいます。
猿投山林道1号線起点の車両進入禁止ゲート。
2020年06月15日 10:06撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 10:06
猿投山林道1号線起点の車両進入禁止ゲート。
武田道、今度歩いてみよう。
2020年06月15日 10:26撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 10:26
武田道、今度歩いてみよう。
菊石七滝入口、奥はクラッシックなトイレがあります。
2020年06月15日 10:52撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 10:52
菊石七滝入口、奥はクラッシックなトイレがあります。
菊石七滝の手前より、渡渉して広沢西尾根に直登します。
2020年06月15日 11:01撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 11:01
菊石七滝の手前より、渡渉して広沢西尾根に直登します。
広沢西尾根A186境界杭に合流、これから先は大変歩き易い尾根道。
2020年06月15日 11:14撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 11:14
広沢西尾根A186境界杭に合流、これから先は大変歩き易い尾根道。
樹間より猿投山山頂展望、広沢西尾根は大岩展望台の他は展望なし。
2020年06月15日 11:33撮影 by  KYV40, KYOCERA
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樹間より猿投山山頂展望、広沢西尾根は大岩展望台の他は展望なし。
オフロードバイクの枝道で広沢林道の合流地点が分からず、
2020年06月15日 11:58撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 11:58
オフロードバイクの枝道で広沢林道の合流地点が分からず、
「ヤレヤレ感でほっと一息」無名橋の手前に飛び出しました。
2020年06月15日 12:20撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 12:20
「ヤレヤレ感でほっと一息」無名橋の手前に飛び出しました。
以前のケルンが無くなり、赤猿峠コースの手作り道標がありました。
2020年06月15日 12:47撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 12:47
以前のケルンが無くなり、赤猿峠コースの手作り道標がありました。
広見林道と赤猿峠コースとの合流地点でランチタイムです。
2020年06月15日 12:43撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 12:43
広見林道と赤猿峠コースとの合流地点でランチタイムです。
テイカカズラ、赤猿峠から物見山の尾根で登山道に落ちた花を随分見かけました。
2020年06月15日 13:23撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 13:23
テイカカズラ、赤猿峠から物見山の尾根で登山道に落ちた花を随分見かけました。
三条峠で広沢林道に出るかどうかひとしあん一思案、やっぱり物見山に直行します。
2020年06月15日 13:25撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 13:25
三条峠で広沢林道に出るかどうかひとしあん一思案、やっぱり物見山に直行します。
市界尾根道と林道との分岐地点に警告看板がありました。
2020年06月15日 13:54撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 13:54
市界尾根道と林道との分岐地点に警告看板がありました。
物見山山頂の手前に、こんな警告看板がありました。
2020年06月15日 13:54撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 13:54
物見山山頂の手前に、こんな警告看板がありました。
物見山山頂より瀬戸デジタルタワー俯瞰、手前にサテライト古民家があります。
2020年06月15日 13:56撮影 by  KYV40, KYOCERA
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6/15 13:56
物見山山頂より瀬戸デジタルタワー俯瞰、手前にサテライト古民家があります。
撮影機器:

装備

個人装備
最近は専らGPSが頼り 地図読み能力はすこぶる低下しています。

感想

東海地方は6月10日から梅雨入りで、今日は久し振りの晴れ間になりました。
コロナによる巣ごもりでストレス解消に、やはり近場の歩き慣れた猿投山を周回しました。
広沢西尾根の広見林道の手前で、感が狂い久し振りにオフロードバイク道に惑わされて道迷いをしてしまいました。
GPSのお助けで「ヤレヤレ感でホット一息!」正規の道を辿ることができました。
東海自然歩道・猿投山山頂では多くのハイカーが見えました。東の宮巻道や東尾根、赤猿峠から物見山間の市堺尾根では誰にも合いませんでしたが、広沢西尾根ではちらほらハイカーにお目にかかりました。

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