倉岳山〜高畑山【秀麗富岳十二景】（浜沢BS~）

2020年06月16日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.4km
• 登り: 687m
• 下り: 893m

天候

晴時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路　上野原駅〜浜沢BS（無生野行き）
復路　鳥沢駅

コース状況／危険箇所等

浜沢からの登山道、倒木多し

写真

6/16 9:24

6/16 9:31

6/16 10:23

6/16 10:23

6/16 10:38

立野峠

6/16 11:29

山頂だ!

6/16 11:30

6/16 11:32

自撮り

6/16 11:50

天辺が見えている

6/16 11:52

6/16 12:17

6/16 12:26

6/16 14:07

6/16 15:21

6/16 16:04

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

gijin

鈍る判断力。梅雨時の晴れ予報はあてにならない。山行日を決めるのに迷ってしまったが決めたのは当日朝の予報だった。車中空を仰げば右も左も曇っていた。まぁ仕方ない。平日は、電車とバスの接続が悪く駅で40分程待った。浜沢BSで下車は3人である。登山道入口を通り過ぎてしまい民家で気付き戻る。山道は比較的緩やかな勾配で登り易い。いつもは梁川駅から歩くが、登山口まで距離があって避けた。BS停で下車した2人組が近くまで迫ってきたが、山頂は一番手で着いた。ほぼコースタイムに近く驚いた。山頂から富士を見たが雲に覆われて見られない。食後に山頂をもう一度見たらなんと富士天辺が顔を出していた、ホントに天辺だけの富士。それでも私にとってはミラクルfujiである。次第にまた隠れそうになったので、高畑山へ向かう。今日は倉岳で帰るつもりだったが天気も良くなり、時間もあるので久し振りのプチ縦走を決めた。穴路峠の登り返しを踏ん張って山頂に着いた。ここも誰もいない。富士も期待したがもはや全滅状態だった。下りは時間、途中の谷筋の下山路は注意。林道に出る。車道に出たが、ここで思い出した。この車道は一回橋まで下り、炎天下を上る。これがしんどい。国道まで上り続ける。16時5分鳥沢駅到着。何と21分特別快速が来るという、ラッキーな乗り合わせだ。18時37分自宅着。