記録ID: 2397245
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無雪期ピークハント/縦走
北陸
南祖父岳(仮称)から日尾御前への登山道開記録 富山越中八尾の山
2020年06月17日(水) [日帰り]
ja9eoq
その他1人
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 05:57
- 距離
- 3.2km
- 登り
- 407m
- 下り
- 71m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:47
- 休憩
- 0:45
- 合計
- 7:32
9:14
14分
作業道入口
9:28
9:28
29分
作業道終点
9:57
9:58
22分
第一ピーク
10:20
10:20
10分
第二ピーク
10:30
10:35
46分
第三ピーク標高919m
11:21
11:25
90分
南祖父岳(仮称)標高960m地点
12:55
13:30
148分
第五ピーク標高1000m付近
15:58
15:58
48分
第二ピーク
16:46
作業道入口
久しぶりに、中断止していた南祖父岳(仮称)から先の「日尾御前」までの登山道を開く作業を開始しました。
が、今回で「日尾御前」に到達すると思っていましたが、藪がすごく、次回に持ち越しとなりました。
ルートは中断していますが、これは途中でスマートホンの電池切れのためです。
が、今回で「日尾御前」に到達すると思っていましたが、藪がすごく、次回に持ち越しとなりました。
ルートは中断していますが、これは途中でスマートホンの電池切れのためです。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
三差路を左折し橋を渡り、いくつかの集落を相当進んで行くと橋があり、これを渡ると直ぐに突き当たるT字路になります。この突き当りが元広田小学校の跡地になりますが、このT字路を左折します。(ここに祖父岳・夫婦山の案内板があります) 案内板の通り祖父岳方向に更に進むと西松瀬集落に入りますが、ここから西松瀬集落までに至る道はところどころが狭く、対向車とのすれ違い出来ない箇所がいくつもありますので、気を付けて走行してください。 西松瀬集落に入ると左側に橋が見えてきます。そして、夫婦山・祖父岳への案内板も見えます。 左折して橋を渡ると東松瀬集落の夫婦山登山口に向かいますが、祖父岳登山口へは橋を渡らず直進して進み、そして直ぐに右折して坂道に入る林道を進みます。 林道に入り集落を抜けると舗装された林道を道なりに相当進みます。 高度を上げながら相当進むと、右脇に入る道がある三差路に出ます。 このこの三差路に小さい祖父岳の登山口を示す矢印の看板が見え、ここを右折すれば祖父岳登山口(桂原ルート)になりますが、ここはそのまま直進し約500m進むと「祖父岳トンネル」着きます。 このトンネルに入り出たところを直ぐに右折します。右折して、2〜300m進みますと、右側に未舗装の作業道が見えてきますが、ここから入ります。 こから作業道の終点まで進みます。この作業道は最近、植林した杉の手入れを行うため、アスファルトまではいきませんが、少し砂利などが入り、四駆の車であれば作業道の終点まで車で行けるように整備されていました。普通車は、この入口の空地に止めた方が無難です。 ここから歩きます。作業道終点から杉林内を右上方向に歩き、昔の峠(祖父岳トンネルの真上)に行くと、後は尾根伝いに南方向に進みます。至る所に赤色リボンを付けましたので、迷わないと思います。 (ただ毎回、作業道終点からトンネル上の峠までのルートが毎回違いますが、何とか行けます。) |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険と思われる急坂にはロープを付けましたが、全てとはいきませんでしたが、今後、全てに設置したいと思います。 |
写真
感想
暫く中断していた南祖父岳(仮称)から先の「日尾御前」までの登山道を開くのに登りましたが、南祖父岳(仮称)までは、以前開いた登山道が道らしく残っていて、スムーズに行けましたが、その先は、思った以上に藪と急坂であり、たぶん、200m程手前までしか行けませんでした。
午後2時半頃にUターンして下山しましたが、先行していた相棒が道に迷って違う方向に下山していたことから(目印のリボンをつけてなかったため)、一時はどうなるかと思いましたが、声を掛け合い無事下山できました。
こんな山でも侮ってはいけませんね。(反省)
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