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Yamareco

記録ID: 2401872
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無雪期ピークハント/縦走
大雪山

【大雪山縦走】旭岳〜トムラウシ〜美瑛岳〜十勝岳

2014年08月23日(土) 〜 2014年08月27日(水)
 - 拍手
GPS
104:00
距離
59.4km
登り
4,067m
下り
4,380m
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
8月23日、羽田から飛行機で旭川空港へ。そこからバスに乗って、道の駅ひがしかわ道草館の前で下車。飛行機移動のため持ってくることができなかったガスカートリッジを近くのAコープで購入。道の駅ひがしかわ道草館でバスを待っている間に知り合った新潟在住のアメリカ人(旭岳から黒岳方面へ行って層雲峡へ抜けるという。)と共にバスに乗って旭岳温泉に到着。そこから少し歩いて東川町青少年野営場へ行き、テント泊。トイレも綺麗で炊飯場も整っていて快適なキャンプ場だった。
8月23日、羽田から飛行機で旭川空港へ。そこからバスに乗って、道の駅ひがしかわ道草館の前で下車。飛行機移動のため持ってくることができなかったガスカートリッジを近くのAコープで購入。道の駅ひがしかわ道草館でバスを待っている間に知り合った新潟在住のアメリカ人(旭岳から黒岳方面へ行って層雲峡へ抜けるという。)と共にバスに乗って旭岳温泉に到着。そこから少し歩いて東川町青少年野営場へ行き、テント泊。トイレも綺麗で炊飯場も整っていて快適なキャンプ場だった。
翌朝、ロープウェイに乗って、姿見駅から歩き出す。まずは旭岳へ。天気はイマイチすっきりしない感じ。
翌朝、ロープウェイに乗って、姿見駅から歩き出す。まずは旭岳へ。天気はイマイチすっきりしない感じ。
姿見の池。ここから旭岳が綺麗に見えるはずなんだけど、ガスっていて何も見えず。
姿見の池。ここから旭岳が綺麗に見えるはずなんだけど、ガスっていて何も見えず。
景色も見えないのでサクサクと登り続け、旭岳に到着。天気は下り坂。ウィンドブレーカーから雨具に替え、先へ進む。
景色も見えないのでサクサクと登り続け、旭岳に到着。天気は下り坂。ウィンドブレーカーから雨具に替え、先へ進む。
8月だというのに雪渓が残ってる。標識はしっかりしているけど、視界が悪いので迷わないように慎重に進む。間宮岳、荒井岳、松田岳とつないで北海岳へ。ガスっていて眺望なし。
8月だというのに雪渓が残ってる。標識はしっかりしているけど、視界が悪いので迷わないように慎重に進む。間宮岳、荒井岳、松田岳とつないで北海岳へ。ガスっていて眺望なし。
白雲岳避難小屋に到着。ここにはテントスペースもあるのだけど、雨も降り始めていて天気が悪いので小屋泊にすることにした。管理人の方といろいろと話をして、2階へ上がる。
白雲岳避難小屋に到着。ここにはテントスペースもあるのだけど、雨も降り始めていて天気が悪いので小屋泊にすることにした。管理人の方といろいろと話をして、2階へ上がる。
小屋の中はこんな感じ。立つと頭をぶつけるので、腰をかがめながら歩く感じ。
夜になると雨がさらに強くなってきて、外でテント泊している人は大変だな、なんて思いながら小屋の中でのんびり過ごす。小屋の中もかなり寒かったけど、防寒着を着こんでシュラフに潜り込めばポカポカで、快適に就寝。
小屋の中はこんな感じ。立つと頭をぶつけるので、腰をかがめながら歩く感じ。
夜になると雨がさらに強くなってきて、外でテント泊している人は大変だな、なんて思いながら小屋の中でのんびり過ごす。小屋の中もかなり寒かったけど、防寒着を着こんでシュラフに潜り込めばポカポカで、快適に就寝。
朝おきると、雨は上がっていた。テント場に張ってあったいくつかのテントはすでに出発済み。
朝おきると、雨は上がっていた。テント場に張ってあったいくつかのテントはすでに出発済み。
朝ごはんを作って、雲海を眺めながら食べる。
朝ごはんを作って、雲海を眺めながら食べる。
出発。高根ヶ原方面へ。ガスっていて遠くの方の景色は見えず。
出発。高根ヶ原方面へ。ガスっていて遠くの方の景色は見えず。
このあたりはなだらかな地形が続いていて、庭園のようなところがたくさんある。いかにも熊がいそうな感じ。
このあたりはなだらかな地形が続いていて、庭園のようなところがたくさんある。いかにも熊がいそうな感じ。
熊に遭わないように熊鈴を鳴らしながら高原の中をひたすら歩く。雨の影響でルートが小川のようになってる。ゴアテックスの登山靴でもさすがに足はもうぐちゃぐちゃ。
熊に遭わないように熊鈴を鳴らしながら高原の中をひたすら歩く。雨の影響でルートが小川のようになってる。ゴアテックスの登山靴でもさすがに足はもうぐちゃぐちゃ。
旭岳方面が晴れてきた。
旭岳方面が晴れてきた。
二層の雲の間を歩いている感じ。
二層の雲の間を歩いている感じ。
晴れてきて、これから歩く稜線がようやく見えてきた。
晴れてきて、これから歩く稜線がようやく見えてきた。
忠別沼が見えてきた。
忠別沼が見えてきた。
何の足跡だろう?エゾシカ?とりあえず熊ではないので安心。
何の足跡だろう?エゾシカ?とりあえず熊ではないので安心。
忠別沼。
振り返ると、旭岳から白雲岳の稜線が見える。あそこを歩いてここまで来た。
振り返ると、旭岳から白雲岳の稜線が見える。あそこを歩いてここまで来た。
雲海が広がる。
これから行くトムラウシ方面が見える。
これから行くトムラウシ方面が見える。
忠別岳に到着。
やっぱり晴れると気持ちがいい。
やっぱり晴れると気持ちがいい。
幅のひろ~い稜線を行く。稜線自体が高原のようになってる。
幅のひろ~い稜線を行く。稜線自体が高原のようになってる。
忠別岳を振り返る。
忠別岳を振り返る。
時々、ハイマツで視界が遮られる。
時々、ハイマツで視界が遮られる。
トムラウシ方面。また雲が出てきた。
トムラウシ方面。また雲が出てきた。
旭岳方面も雲が出てきてる。
旭岳方面も雲が出てきてる。
そこかしこに庭園のような地形がある。
そこかしこに庭園のような地形がある。
歩いても歩いてもトムラウシは近づいてこない。
歩いても歩いてもトムラウシは近づいてこない。
五色岳を過ぎて化雲岳へ。
五色岳を過ぎて化雲岳へ。
木道が続く。こんなところによく作ったな〜。
木道が続く。こんなところによく作ったな〜。
湿原のようなところを進む。
湿原のようなところを進む。
曇ったり青空が見えたり。
曇ったり青空が見えたり。
トムラウシに近づくにつれ、その威容がのしかかってくる。
トムラウシに近づくにつれ、その威容がのしかかってくる。
水が黒くてなんか不気味。
水が黒くてなんか不気味。
岩が多くなってきて、巨岩を越えることも。
岩が多くなってきて、巨岩を越えることも。
ここまで花はほとんど無かったけど、ここには小さな赤い花が。
ここまで花はほとんど無かったけど、ここには小さな赤い花が。
時々木道が。進んでも進んでもトムラウシ山頂が近づいてこない。
時々木道が。進んでも進んでもトムラウシ山頂が近づいてこない。
ヒサゴ沼。沼の脇に避難小屋とテントが見える。
ヒサゴ沼。沼の脇に避難小屋とテントが見える。
岩場と沼が続く。
岩場と沼が続く。
天気が悪くなってきたけど雨は降らない。
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天気が悪くなってきたけど雨は降らない。
人が全くいなくて静か。ここまでで数人としかすれ違っていない。
人が全くいなくて静か。ここまでで数人としかすれ違っていない。
大きな岩が積み重なっているところを延々とよじ登っていく。岩を一つ一つ登っていくのでなかなかペースがあがらない。
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大きな岩が積み重なっているところを延々とよじ登っていく。岩を一つ一つ登っていくのでなかなかペースがあがらない。
登っても登っても岩場が続く。
登っても登っても岩場が続く。
登り切ったと思ったらまだ先が。
登り切ったと思ったらまだ先が。
最後の大きな登りが壁のようにそそり立つ。
最後の大きな登りが壁のようにそそり立つ。
ルートは、黄色いペイントに従って進む。たまに白いペイントがあるかと思ったら、コケだった。紛らわしい。この円形のコケに惑わされて遭難してしまう人もいそうなほど、ペイントにそっくり。
ルートは、黄色いペイントに従って進む。たまに白いペイントがあるかと思ったら、コケだった。紛らわしい。この円形のコケに惑わされて遭難してしまう人もいそうなほど、ペイントにそっくり。
北沼。山地図では水マーク(水場の記号)があるけど、流れている水ではないので補給はやめておく。
北沼。山地図では水マーク(水場の記号)があるけど、流れている水ではないので補給はやめておく。
なかなかペースが上がらない。
なかなかペースが上がらない。
標高をあげるにつれ、ガスの中に入り、何も見えなくなった。
標高をあげるにつれ、ガスの中に入り、何も見えなくなった。
途中で湧水があったので、そこで水を補給。簡易浄水器を通してペットボトルへ。湧水だから大丈夫だと思うけど、エキノコックスが怖いので念のため。
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途中で湧水があったので、そこで水を補給。簡易浄水器を通してペットボトルへ。湧水だから大丈夫だと思うけど、エキノコックスが怖いので念のため。
ここまでで9時間歩いているのでさすがに疲労感が。時々休みながら進む。
ここまでで9時間歩いているのでさすがに疲労感が。時々休みながら進む。
登っても登っても岩ばかり。手も使っていくつもの岩を登る。
登っても登っても岩ばかり。手も使っていくつもの岩を登る。
山頂が見えた!
トムラウシ登頂〜!残念ながら景色は見えず。
トムラウシ登頂〜!残念ながら景色は見えず。
南沼方面へ下る。
南沼方面へ下る。
15時、南沼キャンプ指定地に到着。ちょうど10時間歩いた。夜、テントの外に出てみたら満天の星空。昼間は天気が悪くてあまり景色を楽しめなかったけど、それを補って余りあるほどの光景だった。
15時、南沼キャンプ指定地に到着。ちょうど10時間歩いた。夜、テントの外に出てみたら満天の星空。昼間は天気が悪くてあまり景色を楽しめなかったけど、それを補って余りあるほどの光景だった。
朝3時頃起きて、食事を作り、テントをたたんで4時頃出発。近くでテントを張っていた20名ほどの学生登山部グループはすでに出発済。
朝3時頃起きて、食事を作り、テントをたたんで4時頃出発。近くでテントを張っていた20名ほどの学生登山部グループはすでに出発済。
雲海をみながら歩く。
雲海をみながら歩く。
遠くに、これから登る山が見える。
遠くに、これから登る山が見える。
南沼へ下る。
陽が当たっている山がこれから行くオプタテシケ山。
陽が当たっている山がこれから行くオプタテシケ山。
ここも稜線が広くて、草原のようになってる。
ここも稜線が広くて、草原のようになってる。
カール状地形の上をぐるっと回り込む。
カール状地形の上をぐるっと回り込む。
暑すぎず寒すぎず快適な天気。薮の中を突き進む。写真だとルートが見えないけど、実際には道がある。
暑すぎず寒すぎず快適な天気。薮の中を突き進む。写真だとルートが見えないけど、実際には道がある。
ツリガネ山越しの、オプタテシケ山。
ツリガネ山越しの、オプタテシケ山。
笹薮の中の一本道。
笹薮の中の一本道。
ようやく陽が当たるようになって気持ちがいい!日光を浴びると元気がでるから不思議。
ようやく陽が当たるようになって気持ちがいい!日光を浴びると元気がでるから不思議。
雪渓の斜面の上に、先行する学生グループが見える。
雪渓の斜面の上に、先行する学生グループが見える。
箱庭のような風景。
箱庭のような風景。
オプタテシケ山。
オプタテシケ山。
景色がいいのでなかなか進まない。
景色がいいのでなかなか進まない。
ツリガネ山に向かって、これから歩く道がずーっと先まで見える。
ツリガネ山に向かって、これから歩く道がずーっと先まで見える。
意外と辛い登りが続く。
意外と辛い登りが続く。
鎖場も。
振り返るとトムラウシは雲の中。
振り返るとトムラウシは雲の中。
これから行く先にも雲が。
これから行く先にも雲が。
雲の中に入ってをひたすら進む。
雲の中に入ってをひたすら進む。
カブト岩を越える。
カブト岩を越える。
オプタテシケ山。
オプタテシケ山。
ほぼ直登で、ガシガシ登る。
ほぼ直登で、ガシガシ登る。
振り返るとはるか眼下、双子池キャプ地に学生グループがテントを張っているのが見える。
振り返るとはるか眼下、双子池キャプ地に学生グループがテントを張っているのが見える。
登り切った後、稜線を歩く。
登り切った後、稜線を歩く。
細い稜線を行く。
細い稜線を行く。
途中、結構高度感のある岩場を歩く。
途中、結構高度感のある岩場を歩く。
歩きにくい稜線を慎重に進む。
歩きにくい稜線を慎重に進む。
稜線の左側は天気がよくて右側は天気悪い。
稜線の左側は天気がよくて右側は天気悪い。
そしてオプタテシケ山登頂。
そしてオプタテシケ山登頂。
オプタテシケ山を過ぎて引き続き稜線を行く。
オプタテシケ山を過ぎて引き続き稜線を行く。
本日最後の登り、ベベツ岳。まるでトムラウシの再現のような、大きな岩がゴロゴロした登り。
本日最後の登り、ベベツ岳。まるでトムラウシの再現のような、大きな岩がゴロゴロした登り。
ベベツ岳からなだらかな下り。
ベベツ岳からなだらかな下り。
またリスに遭遇。
またリスに遭遇。
美瑛富士避難小屋が見えた。
美瑛富士避難小屋が見えた。
15時過ぎに美瑛富士避難小屋に到着。11時間歩いた。すれ違ったのはたった一人。
15時過ぎに美瑛富士避難小屋に到着。11時間歩いた。すれ違ったのはたった一人。
宿泊者は最終的に自分を入れて8人だった。何も無いけどテントよりはずっと快適。
食事を作って食べて、日が暮れるまでのんびり過ごす。
宿泊者は最終的に自分を入れて8人だった。何も無いけどテントよりはずっと快適。
食事を作って食べて、日が暮れるまでのんびり過ごす。
8月27日朝。3時に起きたのだけど、周りはまだ熟睡中。一人でガサゴソと音をたてるのも気がひけ、そのまま横になっていると、4時頃周りも起きだしたので自分も起きて朝食を作る。
5時頃、出発。朝日が幻想的な光景を作り出していて、しばらく見とれる。
8月27日朝。3時に起きたのだけど、周りはまだ熟睡中。一人でガサゴソと音をたてるのも気がひけ、そのまま横になっていると、4時頃周りも起きだしたので自分も起きて朝食を作る。
5時頃、出発。朝日が幻想的な光景を作り出していて、しばらく見とれる。
美瑛岳へ向かう。美瑛岳の山頂は雲の中。
美瑛岳へ向かう。美瑛岳の山頂は雲の中。
美瑛岳山頂は写真撮り忘れ。山頂を過ぎるとこれまでとはうってかわって細い稜線が続く。
美瑛岳山頂は写真撮り忘れ。山頂を過ぎるとこれまでとはうってかわって細い稜線が続く。
荒涼とした景色が続く。
荒涼とした景色が続く。
尾根のアップダウンを越えていく。
尾根のアップダウンを越えていく。
稜線の右側は荒々しい景色。
稜線の右側は荒々しい景色。
稜線の左側はなだらかな地形で、おとなしい景色。
稜線の左側はなだらかな地形で、おとなしい景色。
今日初めて出会ったパーティ。
今日初めて出会ったパーティ。
鋸山の手前にくると、また雰囲気がガラリと変わった。
鋸山の手前にくると、また雰囲気がガラリと変わった。
火山礫の中を進む。
火山礫の中を進む。
美瑛岳方面を振り返る。
美瑛岳方面を振り返る。
火山礫で滑りやすい斜面をトラバース。
火山礫で滑りやすい斜面をトラバース。
急斜面で脚がズボズボと埋まってなかなか進まない。
急斜面で脚がズボズボと埋まってなかなか進まない。
景色を眺めて休憩しながら登る。
景色を眺めて休憩しながら登る。
平ヶ岳の向こうに、十勝岳の山頂が見えた!
平ヶ岳の向こうに、十勝岳の山頂が見えた!
なぜここだけこんなに雨裂があるんだろ。
なぜここだけこんなに雨裂があるんだろ。
十勝岳!
境山方面の景色。
境山方面の景色。
十勝岳の最後の直登。
十勝岳の最後の直登。
富良野岳方面の景色。
富良野岳方面の景色。
美瑛岳方面の景色。
美瑛岳方面の景色。
ようやく、十勝岳に登頂。
ようやく、十勝岳に登頂。
山頂からの景色。前十勝方面。
山頂からの景色。前十勝方面。
昭和噴火口方面。
昭和噴火口方面。
美瑛岳方面。
平ヶ岳方面。
境山方面。
山頂を後にして、富良野岳方面へ下る。
山頂を後にして、富良野岳方面へ下る。
しばらく、尾根を歩いていく。
しばらく、尾根を歩いていく。
十勝岳を振り返る。
十勝岳を振り返る。
富良野岳は雲の中。
富良野岳は雲の中。
稜線の右側はゴツゴツ。
稜線の右側はゴツゴツ。
稜線の左側はなだらか。
稜線の左側はなだらか。
十勝岳があっという間に遠くに。下りなのでサクサク進む。
十勝岳があっという間に遠くに。下りなのでサクサク進む。
上ホロカメットク山。
上ホロカメットク山。
何度も振り返りながら進む。
何度も振り返りながら進む。
上ホロ避難小屋が見えてきた。
上ホロ避難小屋が見えてきた。
上ホロカメットク山。
上ホロカメットク山。
上ホロ避難小屋。
上ホロ避難小屋。
また登り返す。
上ホロ避難小屋と十勝岳。
上ホロ避難小屋と十勝岳。
かみふらの岳に到着。
かみふらの岳に到着。
D尾根を下る。
十勝岳周辺はさすがに人が多い。
十勝岳周辺はさすがに人が多い。
木の階段が続く。
木の階段が続く。
十勝岳温泉の建物が見えてきた。縦走ももう終わりが近づいてきた。
十勝岳温泉の建物が見えてきた。縦走ももう終わりが近づいてきた。
安政火口方面へ。
安政火口方面へ。
迫力のある景色。
迫力のある景色。
十勝岳温泉方面へ。
十勝岳温泉方面へ。
十勝岳温泉に無事下山!温泉に入って汗を流す。温泉からバスで上富良野駅へ。上富良野駅から旭川に移動してホテル泊。
翌日、バスで旭川空港へ行き、羽田へ。
十勝岳温泉に無事下山!温泉に入って汗を流す。温泉からバスで上富良野駅へ。上富良野駅から旭川に移動してホテル泊。
翌日、バスで旭川空港へ行き、羽田へ。
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技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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