【静岡百山・竜爪山】静岡市 平山登山口よりピストン 初

2020年06月27日(土) [日帰り]

• GPS: 02:57
• 距離: 6.8km
• 登り: 856m
• 下り: 849m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:51

6:33 旧道登山口
6:59 6:59 二十六丁
7:21 7:21 穂積神社
7:59 7:59 竜爪山
8:12 8:18 文珠岳
8:28 8:28 竜爪山
8:49 8:49 穂積神社
9:01 9:01 二十六丁
9:24 旧道登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

平山登山口前の駐車場近くの路肩に駐車させていただきました。

コース状況／危険箇所等

登山ポストあり

写真

6/27 6:27

6時半前に駐車場着でも埋まっており、皆さん早い…(^◇^;)

6/27 6:29

平山登山口よりスタート！

6/27 6:31

分岐はあっても登山道には道標があることが多かったです。

6/27 6:33

道標。

6/27 6:34

一丁目。何丁目まであるのだろう・・・？

6/27 6:41

肝冷やしの滝への案内板。夏場は涼しいのかな〜

6/27 6:43

七丁目。

6/27 6:52

十三丁目？〇丁目まであと何分のような看板が目立ちます。

6/27 6:58

十八丁目。木でできている道標も良いですね。

6/27 6:59

十九丁目。こちらも木でできており、比較的新しそう。

6/27 7:06

コースを示す道標。

6/27 7:08

切り株にお花が供えてあります。

6/27 7:09

鳥居まであと8分！神社が近くなってきた(*‘∀‘)

6/27 7:13

三十一丁目のこの看板・・・平山が2か所あり若干分かりづらい；；帰りに別の平山に行かないように気を付けようと思いました。

6/27 7:16

穂積神社着！車も止めることができ、しっかり整備された神社です。トイレを利用させていただきましたが少々虫がおりました(*_*;

6/27 7:18

鳥居。

6/27 7:20

ふう、暑いですな・・・

6/27 7:22

穂積神社裏の夫婦杉。ここを通って進みます。

6/27 7:22

薬師岳、文珠岳方面へ進みます。

6/27 7:27

竜爪山の説明看板。

6/27 7:31

さて、ここからは階段が続きます。

6/27 7:42

木の階段もかなり登ります。

6/27 7:43

薬師岳まであと20分。瞬間的なものかもしれませんが、ここに来たとたんすごく涼しくなり、少しだけ暑さを忘れることができました＾＾

6/27 7:50

海抜1000m！

6/27 7:53

薬師岳まであと10分、もうひと踏ん張り！

6/27 7:55

薬師岳北展望地。俵峰との分岐です。

6/27 7:58

薬師岳到着！人はおらずピークを独り占め。

6/27 7:59

薬師岳から文珠岳に向かう分岐？案内板等はありませんが、踏み跡を頼りに左側を行きました。

6/27 8:00

道標。ちょこちょこと道っぽいものがあるので気を付けながら進みます。

6/27 8:00

倒木がある中を進みます。

6/27 8:02

帰るとき用に振り返ってパシャリ。右側の倒木があるほうから来ました。左側も道が続いており、どこかに合流ポイントがあったのか…？

6/27 8:06

またまた木の階段。薬師岳からは下って上ってと忙しい。

6/27 8:11

文珠岳到着！ベンチがたくさんあり、ここで小休憩をとっている方が多数いらっしゃいました。

6/27 8:12

展望は…雲が多くあまり見渡せなかったです。

6/27 8:12

文珠岳には一等三角点があるとのことで、見つけました。

6/27 8:16

文珠岳からは色々なルートがあるようですが、過去に事故もあっているためか、一般登山者通行止めの表記もあります。

6/27 9:24

3時間ほどで無事に下山。お疲れさまでした！

感想

acuite

初の竜爪山に挑戦。
調べてみると過去に遭難事故もあっているようで、地図からもコースバリエーションが豊富なことが分かりました。そこで最もメジャーと思われる平山登山口から旧道を通り、穂積神社→薬師岳→文珠岳をピストンしようと思いました。

時間的に早いほうかな？と思ってはいましたが、登る際に下山してくる方に4名程すれ違いました。7,8丁目辺りですれ違った方…何時から登っているのだろうかと気になりました。下山時には団体さん含めて20数名程とすれ違ったと思います。登る方の時間もバラバラなのか、頂上付近、神社、〇丁目の終盤から序盤、登山口…と登山道全般的に、老若男女いろいろな方とすれ違いました。それだけ万人を引き寄せる何かがあるのかもしれませんね。