岩木山 長平から

2020年06月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:21
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,391m
• 下り: 1,391m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:24
• 合計: 5:21

8:14 長平登山道 登山口（林道入口）
8:59 8:59 鍋森山
9:26 9:26 長平コース登山道
10:16 10:17 神様の池
11:35 11:40 長平登山道分岐
11:41 11:53 岩木山
11:54 11:58 長平登山道分岐
12:54 12:56 神様の池
13:35 13:35 長平登山道 登山口（林道入口）
13:35 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

6/28 8:14

登山口近くには大量の木材が積まれていました。

6/28 8:16

新しい登山道は10/9まで立ち入り禁止。

6/28 8:17

しょうがないのでゲレンデの方から登ります。

6/28 8:23

少し登って振り返ると鰺ヶ沢の海。

6/28 8:27

ニガナ。

6/28 8:38

七里長浜。

6/28 8:46

ここで左のコースに入って

6/28 8:53

この奥がゲレンデの終点。

6/28 8:54

リフトの終点の建物。

6/28 8:55

地図の「長平コース登山口」を過ぎてしまったと思い、ここで別のルートから下りて

6/28 9:02

この急坂を下りて

6/28 9:19

登山道に復帰。

6/28 9:21

ヤマオダマキ。

6/28 9:26

石神大神。

6/28 9:26

弘法大師。

6/28 9:29

捕食の跡。

6/28 9:37

ふたたびスキー場。

GPSを確認すると結局さっきの場所に戻って来ただけでした。40分ほど無駄にしましたが、トレーニングということで。

6/28 9:47

ハクサンチドリ。

6/28 9:49

遭難慰霊碑。

6/28 9:57

ここから山道。これを「長平コース登山口」だと思っていたのが勘違いの元でした。

6/28 9:57

マイヅルソウ。

6/28 10:00

ズダヤクシュ。

6/28 10:01

タニウツギ。

6/28 10:12

ホウチャクソウ。

6/28 10:13

エンレイソウ。

6/28 10:21

神様の池。

6/28 10:21

オオバキスミレ。

6/28 10:22

サワオトギリ？

6/28 10:31

この辺で帽子が木に引っかかって、見つけるのにだいぶ時間がかかりました。

6/28 10:41

シラネアオイ。

6/28 10:42

スミレ。

6/28 10:44

イワカガミ。

6/28 10:46

西法寺森が見えたあたりの少し先に

6/28 10:50

ミチノクコザクラ。

6/28 10:51

ミチノクコザクラ。

6/28 10:52

ミチノクコザクラ。

6/28 10:58

ミチノクコザクラ。

6/28 10:59

残雪が少しだけ。すぐ先に夏道が見えますが、以前左の方に行って迷ったことがあります。

6/28 11:05

ゴゼンタチバナ。

6/28 11:19

わりと遅くまで雪が残るここも、すっかり雪が亡くなっていました。

6/28 11:29

シャクナゲ。

6/28 11:30

ミヤマキンバイ。

6/28 11:30

ツマトリソウ。

6/28 11:35

ウコンウツギ。

6/28 11:38

百沢・嶽ルートとの合流点に出ました。

6/28 11:43

山頂に着きました。

6/28 11:44

岩木山神社奥宮。

6/28 11:45

避難小屋の屋根は応急処置でしょうか。

6/28 11:49

山頂のミヤマキンバイ。

6/28 11:49

カメムシ。

6/28 11:55

ここからまた長平道に戻ります。

6/28 12:18

マルバシモツケ？

6/28 12:34

ツツジ。

6/28 12:36

ウラジロヨウラク。

6/28 13:05

スキー場に出てもまだガスの中。

6/28 13:33

最後は霧雨状態でした。

撮影機器：

COOLPIX B500 ニコン

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

感想

かけそば

岩木山に行ってきました。

長平の登山道は伐採作業のため立ち入り禁止だったので、脇のゲレンデから登りました。何度も通ったはずの道ですが、登山口を通り過ぎたと勘違いして変なところを逆戻りして無駄に遠回りしてしまいました。
西法寺森あたりにミチノクコザクラがたくさん咲いていましたが、そろそろ終盤といった感じです。
天気のわりには嶽からの登山者が思いのほか多く、眺望もなかったので早々に退散しました。