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Yamareco

記録ID: 242039
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
大雪山

旭岳崖尾根

2012年11月03日(土) 〜 2012年11月04日(日)
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
08:57
距離
9.7km
登り
991m
下り
972m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

詳細はGPSログ参照
出発7:00-引き返し8:30-ロープウェー駅9:10
姿見10:50-11:20石室
石室7:20-7:40c1700-8:00急斜面下9:30-10:50第三ルンゼ11:00-11:30P11:45-12:45石室13:20-13:50姿見
天候 冬型のため、延々と雪。
視界はそれほど悪くなく、100m以上は多分見えていた。
ただ、風は強く、体を完全に風に預けられる風速(HUWV用語で押されない風)の箇所が何箇所か。
それ以外でも、常に風を意識して歩く程度(同はっきり-位?、初めてこの風邪を経験する人間にとってはふらつくレベル。)は吹いていた。

頂上周辺では風が比較的弱く、若干青空も見えたが、あれは何だったのだろうか?
気温は高めで、装備にシュカブラができる感じ。
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
旭岳ロープウェーの山麓駅まで車で。
コース状況/
危険箇所等
全体的に雪は少なめか。崖尾根の難しいと呼ばれているところは概して簡単であった。
雪の降る中デッパの準備
2012年11月03日 07:00撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
11/3 7:00
雪の降る中デッパの準備
登山道入口。
2012年11月03日 07:11撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/3 7:11
登山道入口。
夏道のボッコが出ています。
2012年11月03日 10:50撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/3 10:50
夏道のボッコが出ています。
3本沢型を越えて崖尾根の取り付きへ。
2012年11月04日 07:37撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 7:37
3本沢型を越えて崖尾根の取り付きへ。
地獄谷側の3本めくらいのルンゼを登るリーダー
2012年11月04日 10:58撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 10:58
地獄谷側の3本めくらいのルンゼを登るリーダー
いぇーい!もうすぐ頂上だぜ。
2012年11月04日 11:04撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/4 11:04
いぇーい!もうすぐ頂上だぜ。
一応上は青空なんですが。。。
2012年11月04日 11:08撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
11/4 11:08
一応上は青空なんですが。。。
P写真。
2012年11月04日 11:40撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
11/4 11:40
P写真。
降りてきたら雪が増えてました。
2012年11月04日 14:35撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 14:35
降りてきたら雪が増えてました。
いわゆる冬景色。
2012年11月04日 14:36撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
11/4 14:36
いわゆる冬景色。
そして埋まる車。なんとか救出してもらいました。
2012年11月04日 14:40撮影 by  u1030SW,S1030SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
11/4 14:40
そして埋まる車。なんとか救出してもらいました。
撮影機器:

感想

セルフ・レスキュー練

設定:5名で行動中、1名が流され、残り4名で捜索する

石室横の沢型約50mの区間を雪崩走路に見立てて実施。
ビーコンをロルマに巻いて埋めた。
消失点と遺留品1点をデポ旗であらかじめマーキングした。
北川がL役として指示だしと見張り、高柳、八十島、片山でビーコン捜索。

雪崩が発生してから2分後に捜索開始。
雪崩発生後、4分で絞り込み開始。
しかし、絞り込みに少々時間を要し、発生後10分でゾンデにヒット
12分で発見。


反省点
・事前の打ち合わせの不足
訓練の実施区域があいまい
→事前に雪崩の走路、デブリの位置、セーフティーゾーンはみんなで確認するか、デポ旗でマーキングでもしとくべき。
口頭で伝えても分かりにくい。

何が埋まってるか伝わってない
→事前にきっちり伝えるべき。
 また、ロルマよりもザックなど大きいものを埋めたほうが良い。

デポ旗(マーキング)の意味を理解してない
→消失点、遺留品の位置だと確認してから実施するべき。

・セッティングの不備
練習のセッティングを1人で行うのは結構大変。
今回は北川が一人で準備し、けっこう日和ったため、上記のような不備が出た。
本来なら複数人のチームが交互に準備と練習を行うのがいいだろう。

・絞り込みの時のミス
1度絞り込んだが、なかなかゾンデにヒットしなかったため、他の場所を捜索した。結果的に最初に絞り込んだ地点で間違いなかった。
最初に絞り込んだ場所から別の地点に捜索を移す際に、絞り込んだ範囲がよくわからなくなってしまった。本来なら、最初に絞り込んだ地点をしっかりマーキングし、そこを徹底的に探しつつ、他の場所の捜索も続けることが望ましいだろう。今回は、マーキングを怠ったため、せっかく絞り込んだ場所がうやむやになってしまった。

方法について改善点は山ほどあるが、良い訓練になったのではなかろうか。
今後は全員がリーダー役を務められるようにすること、2~3人のパーティーで遭難し、1人で捜索する場合の訓練などに重点をおくべきだろう。


毎年のように初冬の旭岳 通算で10回目。勝率は5割程度だ

そして、あいも変わらず天気が悪い。自分の悪天候の指導教官は旭岳と積丹だ。
初冬の第1週目にしては雪は多い。
片山のシールが切れるトラブルがあって、ロープウェイ入山。10回目にしてはじめて。
そこで、パーティの進め方などの再確認。

ロープウェイは快適快適、しかしこの時期はスキーは積めず、姿見から石室の間はラッセルをするはめになる。ダルい。

初日は各種訓練 以下内容と考察
歩行・滑落停止練習

・確保練習
 スタンディングアックスでの確保
 シュリンゲをかけるところは、シャフトがいい。
 ヘッドの孔にかけれるならそこがベストかも。
 シュリンゲを踏む位置、または長さを調節すること。
 肩絡みの姿勢をしっかりすることと、たぐり方をしっかり獲得する。
 リードの確保を訓練する必要あり
・スノーバーの打ち込み
 縦打ち、横埋め
 横埋めは細く深く掘り、シュリンゲはなるべく下方向になるように溝を掘るのが良い
 山側への荷重は当然だけどスッポ抜ける。
・コンテ(タイトロープ)
 実際に止めるのはかなりの訓練が必要。
 ロープをピンと張ることを意識して、セカンドがしっかりペースを合わせる
 トップ・セカンドともにロープを15mほど持つ。
 登攀的な要素のところでトップが落ちたらほぼ、止めれない
 上記を踏まえ、とれるなら中間支点はとるべし
 tentyoはそこまで軽くないらしい(bakiyama曰く)
・3分の1システム
 形や、止めてからの移行の確認は・見直しが必要

各種練習を終えて帰幕。
晩御飯はキムチ鍋。久々に大人数の食計を作ったので量を見誤り、1人2ピッチ。
ドライブで寝不足気味で、寝たり起きたりでの宴の参加。次第に夜は更けていった。 

翌日は崖尾根

順調に取りついたと思ったら、意外と風が強くなる。
bakiyamaははじめてで大変そう。強風のなかでの動きのコツなどを教えつつ、空身で急斜アタック。
いつもの急斜面という感じ。自分が行ったなかでは雪は少ないほうか。
上部で風が強まる気配もないので、荷物をとりに帰って、のっこし開始。

やはり、右に寄り過ぎると大きな岩が出てきて少し面倒。

急斜上の岩は少しばかり局地風が強い。
雪稜は雪は少なく岩稜になっていた。

屏風岩は雪少なく、基部付近の緩いところをルートどりできてラクチンだ。
頑張れば上超えられるのかな?

そしてルンゼ群。
第3ルンゼに至るまでは、第1ルンゼのしたの大きな吹き溜まりができて、雪崩が怖そう。ルンゼ自体は雪少なめか。
地吹雪が極いので、地獄谷側に逃げ込む。
こちら側はいつもの岩が出ている急なトラバリ。ルンゼは雪詰まり過ぎで粗大ゴミ状態だ。
地吹雪が極いあちらがわに戻る気もしないのでそこを登る。

意外とルンゼの上は風が強くない。
ときおり太陽や青空が見える中だらだらと歩いてPeak。
ペータのパイン缶はうまかった。

夏道尾根は事前に散々コンパス切るといったのに、切らずにいって尾根を外す。
まぁ、うすうす違いのはわかってたからいっか。適当に戻って、時折、強い風に吹かれながら石室へ。

ずっと地吹雪で全身真っ白。ピッケルやストックに良い感じに氷が張ってる。

あとは、ロープウェイが運休してないか心配しながら姿見へ。心配は取り越し苦労だった。

下の方の雪をつけたタンネがとってもよかった。

いつもの時期のいつもの旭岳。
でも、同じところに毎年来る微妙な安心感というのがある。
そして、悪天候に関してはやっぱりいい練習をさせてくれるそんな山。
次は何時来るかな。そんなことを思いつつ、旭をあとにした。

 今年一発目の冬山って言うことで旭岳の崖尾根へ。

 プラブがないとか、ピッケルがないとか色々騒ぎを起こしつつも、またたびを23時くらいに出て高速使って旭川まで。1950円。一人500円ほどで1−2時間短縮できるならばまぁいいでしょう。現役も疲れがとか安全がとか言うなら高速使えばいいのに。ETCカードなんてすぐ作れるよ。
 そんなこんなで、雨なんじゃないかという疑惑を頭から拭い去ることができないまま車を進めていく。天人峡都の分岐点を過ぎても雨。雨音はするし、雨粒は白くない。あぁ雨か、と絶望しながら車を進めていく。するとだんだん雪っぽい降り方になってきて、白くなってくる。道にも今まさに積もってますって感じで雪が積もってる!キタコレ!ってことで、旭岳温泉のロープウェー近くの駐車場に車を停めてしばし就寝。

 朝起きると、外は一面雪景色。まぁ湿雪だが、雨が降っていないんだから御の字。さくっとパッキングして、共同装備を荷分けして、スキーを履いていざデッパ。積雪は10cmくらい?スキーで普通にいけるが、夏道の多分木道だと思うんだが、その段差が意外と危なかったり、斜面では道端の岩の上をスキーで足場にして登って行ったりと、まぁ雪が少ないとき注意って言われてたことは分かるような気はする。デポ旗とかトレースとか参考にしつつ適当に登って行くと、謎にKT君のシールが切れる。時間的にも辛いし、とりあえず下山して、ロープウェーで上まで上がることにする。
 ロープウェーは来週10日まで。チョロっとミーティングして、往復料金1800円を払ってロープウェーに乗り込む。スキー場オープンするまでは高山植物等保護の観点からスキーを持ち込めないらしいが、何処に高山植物があるというのか、というくらい普通に雪。ワッホイ。姿見駅についたら、さくっと石室を目指す。途中可愛らしいお姉さんがスコップを持って石室までのトレース付をしていた。なんでこんな人がやってるんだろうね?もっとおっさんとかがやるべきじゃね?
 で、石室についたら、チョロっと休憩して外に雪上確保等の練習をやりに行く。まぁなんていうか、冬にザイル使うのって、夏にザイル使うよりも簡単かもしれん。支点も岩なんかと違って信頼できるし。まぁこれは形だけの確認なのでいざ実際登ってみるとどうかはわからないけどね。ひと通り形を確認して、滑落したりそれを止めたり色々とやる。本山行で滑落はしたくないね。そして、雪崩遭遇時のパーティー内でのセルフレスキュー訓練を行なって、最終ロープウェーの時間を過ぎていたので仕方なく(ここ重要)石室泊。店長さんは謎にテン場の暖かさと快適さに感動していた。今までどんな生活していたんですか。

 翌日。さて旭崖尾根へ。昨日と視界は変わらず、100m以上は見えているけど2,300mは見えていないかなー?くらいの視界。意外といい。だが風は強そう。石室から1700に向かってコンパス切って3本沢型を越えて崖尾根の取り付きへと向かう。どの沢にもまだ吹き溜まりは張りだしておらず、直でいけた。そして、崖尾根の取り付きについたらESのままで岩がちらほら出ている登りやすい尾根を登っていく。途中ちょっと平らになる1860だっけ?急斜の始まりの下辺りで、押さ位の風。KT君とかふらつきまくり。さすがにピッケルを装着しようってことで、そこら辺の岩の陰でEPに。とりあえず風慣れも兼ねて急斜を空身で登る。急斜はそこまで急でもなく、岩がポツポツ出てるただの尾根。何処にでも有りそう。ガーッと登って、風も強くならないので、じゃぁザック持ってのっこし狙って上がるか、ってことで、一旦ザックを取りに戻ってもう一回。最上部は、左側にルートを取れば斜面のあたりをずっと行って尾根上に出られるらしいが、面倒くさかったので尾根上を行くと岩場だった。適当に登って一旦斜度が緩くなる尾根上に出る。特に難しいことも何も無い。アイゼンで登るには登りやすい良い練習になる尾根。
 その尾根上に出ると、なってる時は雪稜になってるっていう細いところがある。こういう転んだら落ちそうなところを歩くのは神経すり減らすので嫌い。数m行くとどーんと屏風岩。これ岩の間行って尾根上に直接出るルートどりもできるよね?まぁ、下調べ通り、屏風岩の基部を行く。ただの急斜の続き。急斜の最上部のほうが難しいくらい。もっと雪がついて急なトラバリになったら怖いんだろうか?適当に尾根に登ると目の前に2mちょっとくらいの崖が延々と続いてる。この段差のところに入ってる谷間がルンゼ帯らしい。北側のいつも登っているらしい第三ルンゼの方は風も強く雪も吹き溜まっており一見すると只の白い斜面っぽい。面倒くさそうだねってことで、地獄谷側を行ってみる。岩の出っ張り具合が微妙で、急斜面なこともあって嫌なトラバリ。こういうところも嫌い。2つ目か3つ目のルンゼのところに行くと、ルンゼに雪が吹き黙っていて斜面になってる。一瞬で登れそう。強化ウペにペのBSポイントを低くしてちょっと緩くした感じ。こんなんでいいの?ちょっと登って行く途中足に岩があたって上手くステップ切れなかったりするくらいで、上へ出る。ちなみに、屏風岩をすぎるくらいまで結構吹いていた風は地獄谷側に回った途端に無風。上に出ても微風。強くて感じるくらい?
 あとは延々と続くピークまでの尾根をだるいだるい言いながら登って頂上。微妙に青空も見えているが、風はやっぱりある。でも寒くないので快適。P缶食べて、さくっと夏道尾根を下り始める。
 適当に下って行って、岩稜のあたりで尾根上を行くより岩の出てないEのかしかし効くところをトラバリ降ろして行ったほうが楽なんじゃね?みたいな感じで下って行くと、明らかに右に沢型があってその先にまた尾根がある。これ違う尾根入ってるよね、ってことで、白い斜面話したりしながらトラバリ下っていって夏道に復帰。夏道尾根に戻った途端今までのような風で、ふらふら。強くて押されないくらいの風がずっと。やっぱり南斜面は風が弱いのか。地獄谷を見つつ、体重風に預けつつ尾根間違いをしたというのにもかかわらず結局最後までコンパスを見ることはなく夏道のボッコ見つけて石室まで。そこでデポっていた荷物回収して夏道沿いについている多分監視員さんか誰かが頑張ってくれたのであろう竹デポを辿りながら姿見へ。ロープウェーを使って降りるとそこには昨日以上にもう完全に冬と化した旭岳温泉の姿が。
 あとは、埋まってるfitをロープウェーの人に頼み込んで掘り出してもらって、温泉入って、やまねこ軒行って、帰札。お疲れ様でした。

 来週はOP尾根。楽しみだねー。

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