留浦から雲取山往復

2020年07月07日(火) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 24.8km
• 登り: 1,849m
• 下り: 1,851m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:53
• 休憩: 0:13
• 合計: 4:06

10:48 留浦バス停
10:52 10:53 鴨沢バス停
11:07 11:08 丹波山村村営駐車場
11:11 11:11 小袖緑道あがり
11:43 11:43 茶煮場
11:54 11:54 堂所
12:15 12:18 七ッ石小屋下分岐
12:30 12:30 上段と下段の分岐
12:36 12:36 ブナ坂
12:51 12:51 奥多摩小屋
12:55 12:55 ヨモギノ頭
13:07 13:07 小雲取山
13:15 13:17 雲取山避難小屋
13:18 13:20 雲取山
13:22 13:22 雲取山避難小屋
13:28 13:28 小雲取山
13:36 13:36 ヨモギノ頭
13:48 13:48 ブナ坂
13:53 13:53 上段と下段の分岐
14:00 14:02 七ッ石小屋下分岐
14:16 14:17 堂所
14:23 14:23 茶煮場
14:42 14:42 小袖緑道あがり
14:44 14:44 丹波山村村営駐車場
14:50 14:51 鴨沢バス停
14:54 ゴール地点

天候

ぎりぎり曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/7 10:48

留浦のバス停前の駐車場からスタートします。

7/7 10:50

橋を渡って鴨沢方面に

7/7 10:51

村営駐車場への道は通行止めでした。

7/7 10:52

鴨沢バス停そばの登山口です。

7/7 10:59

ここを左です。

7/7 11:07

村営駐車場です。

7/7 11:07

8月31日まで8:00から17:00の間、通行止めだそうです。
お気を付け下さい。

7/7 11:09

すこしの間、車道を進みます。

7/7 11:10

おなじみ、登山口ですね。

7/7 11:42

水場です。

7/7 11:42

雨の後なので凄い水量でした。

7/7 11:48

風呂岩だそうです。

7/7 11:48

風呂岩の解説です。

7/7 11:54

堂所に到着です。

7/7 12:16

最初の七ツ石山との分岐です。
左に進みます。

7/7 12:17

小さな滝を超えて橋を渡ります。

7/7 12:30

この分岐も左に進みます。

7/7 12:33

大きな木が、倒れています。
葉は青々としているので倒れてあまり、たっていないのでしょうか。

7/7 12:36

石尾根縦走路、ブナ坂に出ました。
ここを左です。

7/7 12:36

広々として、歩きやすい尾根道です。

7/7 12:36

ここから、雲取山山頂まで3.3km、2時間だそうです。

7/7 12:39

飛龍山方面は雲がかかっています。

7/7 12:41

ダンシングツリーも青々としていい感じです。

7/7 12:49

ヘリポートに到着です。

7/7 12:51

奥多摩小屋跡です。
数年前テント泊した思い出がよみがえります。

7/7 12:55

来た道を振り返ります。

7/7 12:58

富田新道との分岐は左に進みます。

7/7 13:13

雲取山山頂の避難小屋が見えてきました。
どんよりと暗い天候ですが何とか
持っています。

7/7 13:16

到着しました。

7/7 13:16

山梨県の山頂標識です。

7/7 13:20

東京都と埼玉県のはこちら。

7/7 13:28

それでは、来た道を戻ります。

7/7 13:38

奥多摩小屋跡通過します。

7/7 13:45

下って行きます。

7/7 13:48

ブナ坂の分岐を右に行きます。

7/7 13:53

小袖、鴨沢方面にくだります。

7/7 14:00

木の橋を渡ります。
来た時より少し水量が減っている気がします。

7/7 14:02

ここも右に下ります。

7/7 14:16

堂所を通過します。

7/7 14:42

登山口まで戻ってきました。

7/7 14:43

村営駐車場を通過します。

7/7 14:43

駐車場横のここを下ります。

7/7 14:50

鴨沢のバス停付近が見えました。

7/7 14:54

無事に留浦のバス停に到着しました。
ありがとうございました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

Xperia 1 II SO-51A docomo SONY

感想

kotomakopapa

数年ぶりに雲取山に登ってきました。
天候はいつ雨が降ってもおかしくない感じでしたが、
何とか下山するまで持ってくれました。
今度は富士山が見える位、いいお天気の時に行きたいと思います。