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Yamareco

記録ID: 2431080
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ハイキング
東北

一盃山 柿ノ木登山口

2020年07月12日(日) [日帰り]
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体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:08
距離
3.9km
登り
355m
下り
333m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:55
休憩
0:11
合計
2:06
11:51
11:52
5
11:57
12:06
2
12:08
12:09
50
天候 晴れから雨
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
柿ノ木登山口駐車場 15台くらい。
トイレなし。
コース状況/
危険箇所等
深沢清水の上級者ルートは草が茂っていて迷いそうなのでパスしました。
一盃山の三角点へのルートも、本には記述があるのですが見つかりませんでした。
駐車場からスタート。
駐車場からスタート。
山頂見えた。近く見えるけど1時間くらいかかる。
山頂見えた。近く見えるけど1時間くらいかかる。
ダートの林道を登っていく。
ダートの林道を登っていく。
わさわさした下草。杉の林を登っていく。割とまっすぐ系で、勾配もある。アキレス腱伸ばされる。
わさわさした下草。杉の林を登っていく。割とまっすぐ系で、勾配もある。アキレス腱伸ばされる。
池の端にアジサイ。
池の端にアジサイ。
アジサイ、アップで。
1
アジサイ、アップで。
この花、好きだけど名前がわからない。
1
この花、好きだけど名前がわからない。
野生のラズベリー?
野生のラズベリー?
分岐。上級者コースの右が本に紹介されていたので行くが、草深かったのでまた戻ってきて、初級者コースの左へ。
分岐。上級者コースの右が本に紹介されていたので行くが、草深かったのでまた戻ってきて、初級者コースの左へ。
すっと伸びた草。これから花が咲きそう。なんだろ。
すっと伸びた草。これから花が咲きそう。なんだろ。
林道にいったん合流して、少し先でまた右の林に登山道は入ります。
林道にいったん合流して、少し先でまた右の林に登山道は入ります。
勾配きつくてつらかったのですが、やっと緩くなった。
勾配きつくてつらかったのですが、やっと緩くなった。
巨石と祠がありました。
巨石と祠がありました。
山頂と書いてあるけど、この先の音の岩へ向かいます。
1
山頂と書いてあるけど、この先の音の岩へ向かいます。
なんと、雨雲レーダーに急に雲が出現(登る前に確認したのにーあるある後出しレーダー)
蓬田岳が雨に煙ます。
なんと、雨雲レーダーに急に雲が出現(登る前に確認したのにーあるある後出しレーダー)
蓬田岳が雨に煙ます。
音の岩。雨降る。レインウェアとザックカバー装着。
2
音の岩。雨降る。レインウェアとザックカバー装着。
低い雲が漂う。
幾何学模様な実の広がり方。
幾何学模様な実の広がり方。
晴れてきた。この花も名前がわからない。
1
晴れてきた。この花も名前がわからない。
下山したら晴れました。蓬田岳を愛でる。(登山の意味とは)
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下山したら晴れました。蓬田岳を愛でる。(登山の意味とは)

装備

個人装備
半袖シャツ アームカバー 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 飲料 ガイド地図(ブック) 日焼け止め 保険証 携帯 ストック ヘッドランプ

感想

蓬田岳で疲れ果てたものの、ええい、せっかく来たのだから近くの未踏の一盃山に行くことに決めた。

雨雲レーダーで予習をすると14時前に戻ってこれればOKでしょうと(しかし、それは外れた)。

登山者駐車場には誰もおらず。数分後、一台入ってきた。準備に手間取る私を置いて先行して行く人あり。

しかしそれ以外には誰も合わずの、いつもの阿武隈山地の寂しさです。

下の方は杉、上にいくとブナの森になります。眺望はあまりなく、勾配のきつめの土の道を登っていく感じです。

音の岩は広くはないけれど晴れていればーと思うところ。ここで雨が降ってきて、待ってても仕方ないので下山しました。単なる運動としての登山になっちゃったなー。

今日から新しいシューズ、SalewaのWS Mountain Trainer Mid GTXを使いました。濡れた土の面で滑りにくいのがうれしい。




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