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Yamareco

記録ID: 246021
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

冒険心をくすぐる〜不老山へ

2012年11月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:17
距離
12.2km
登り
891m
下り
840m

コースタイム

棚沢キャンプ場バス停 8:45ー不老山ハイキングコース入り口 8:50−番ヶ平 11:16−不老山山頂 12:03−不老山南峰 12:07−お昼休憩ー下山開始 12:46−金時神社・生土分岐 12:50−県境尾根コース(不老の活路)・生土分岐 13:26ー大久保山・県境尾根コース分岐 13:37ー大久保山山頂?13:43−大久保山・県境尾根コース分岐 13:52−谷ヶ山山頂?14:11−山道終了 14:45−国道246からの入り口 14:50−富士見橋案内板 15:00−駿河小山駅 15:10

天候 晴れ、時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 新松田駅より西丹沢自然教室行きバス、棚沢キャンプ場バス停下車。
帰り 駿河小山駅より御殿場線(無人駅の為、切符は車内で車掌さんから買うか、降りた駅で乗った駅名を自己申告)
コース状況/
危険箇所等
不老山ハイキングコース入り口→番ヶ平
山道に入ってすぐに木々が倒れ荒廃、急登、登山道見つからず(見つけられなかっただけかもしれません)木にテープ見つけるものの作業用でした。
全体的に崩落箇所多数(対策済み)、倒木多数、道不明瞭箇所あるものの各所に道標あり。
一箇所対策なし崩落あり、岩肌を3歩分くらいよじ登る。
その他はちょっとわかりずらい杉林。
両脇に熊笹の生い茂る気持ちの良い登山道もありました。

番ヶ平→不老山山頂
すぐに距離の短い急登、ゆるやかな登山道獣よけ柵沿いを歩く、不明瞭箇所なし。
山頂直下、二段階の階段状の登り。
山頂は広々としておりテーブルあり。

不老山山頂→不老山南峰
明るく広々とした登山道。
ブナの木々がすてきな場所。
高松山山頂西方面に酷似。
南峰は丸太と板を地面に置いた簡単なテーブル有り。
雲がなければ富士山の展望良。
三つ峠辺りの山並みは綺麗に見えていました。
不老山の名物?手作り道標あり。

下山路→金時神社・生土分岐→県境尾根コース(不老の活路)・生土分岐→大久保山・県境尾根コース分岐
杉などの林をひたすら下る。
落ち葉でふかふかな登山道。
危険や不明瞭なし。
手作り道標多数あり。

大久保山・県境尾根コース分岐→大久保山山頂
地図に登山道記載なし、山頂も標高614とのみ記載。
実際には登山道しっかりとあり。
山頂標識はなし。
中央にりっぱなブナの木があるだけでした。

大久保山・県境尾根コース分岐→県境尾根コース→谷ヶ山山頂
薄暗い林の中を進む。
途中地図に登山道なし、山頂名のみ記載の谷ヶ山へ寄り道。
実際登山道なし、コンパスと地図で登ってみたところ三角点のみ山頂にあり。

谷ヶ山山頂→山道終了
大野山方面の展望ひらけている場所有り。
不明瞭なし。
木に登山道のテープ多数あり。
後半急坂な階段あり。
鉄パイプの柵を手がかりに慎重に下る必要あり。

山道終了→駿河小山駅
民家を抜けて国道246へ。
富士見橋へ向かうと雲がなければ目の前に富士山展望良。
線路を横切り駿河小山駅へ。

登り 標高805m
下り 標高790m
歩行距離 12.2k






バス通り沿いの登山口。
2012年11月18日 08:50撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 8:50
バス通り沿いの登山口。
吊り橋を渡ります。
2012年11月18日 08:51撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 8:51
吊り橋を渡ります。
矢印にしたがい進む。
2012年11月18日 09:05撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:05
矢印にしたがい進む。
振り返ると青空、雲、山並でテンション上がります!
2012年11月18日 09:06撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:06
振り返ると青空、雲、山並でテンション上がります!
案内板あり。
2012年11月18日 09:07撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:07
案内板あり。
ここから山道のスタート。
登山道しっかりあります。
2012年11月18日 09:09撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:09
ここから山道のスタート。
登山道しっかりあります。
5分後荒れ放題。
道らしき道ないよ!
2012年11月18日 09:12撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:12
5分後荒れ放題。
道らしき道ないよ!
遠くにテープ発見!
2、3本テープにそって進むが…。
ルートでは通るはずのない谷に誘い込まれました。
テープは作業用でした。
進んできた方角で斜面を登りあがるのが正解だったようです。
2012年11月18日 09:12撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:12
遠くにテープ発見!
2、3本テープにそって進むが…。
ルートでは通るはずのない谷に誘い込まれました。
テープは作業用でした。
進んできた方角で斜面を登りあがるのが正解だったようです。
ルートに復帰するため斜面を横断。
木が傾いているのがわかるでしょうか!?
急斜面でした。
2012年11月18日 09:23撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:23
ルートに復帰するため斜面を横断。
木が傾いているのがわかるでしょうか!?
急斜面でした。
無事登山道に復帰。
2012年11月18日 09:31撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:31
無事登山道に復帰。
たまに登山道を示す道票。
2012年11月18日 09:35撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:35
たまに登山道を示す道票。
根こそぎ持っていかれている倒木多数あります。
2012年11月18日 09:42撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:42
根こそぎ持っていかれている倒木多数あります。
心もとない道票テープ。
2012年11月18日 09:47撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:47
心もとない道票テープ。
柵沿いの登山道。
2012年11月18日 09:49撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:49
柵沿いの登山道。
道寸断!
一度くぼみに降りて写真中央の岩肌をよじ登り、左の登山道へ。
2012年11月18日 09:53撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 9:53
道寸断!
一度くぼみに降りて写真中央の岩肌をよじ登り、左の登山道へ。
笹とブナで気持のよい登山道もあります。
2012年11月18日 10:02撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 10:02
笹とブナで気持のよい登山道もあります。
道票後ろの木にテープ。
進んだ先には何があるのか探検しに寄り道。
2012年11月18日 10:17撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 10:17
道票後ろの木にテープ。
進んだ先には何があるのか探検しに寄り道。
倒木多数で行き止まりでした。
2012年11月18日 10:22撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 10:22
倒木多数で行き止まりでした。
探検終了。
道票通りに林の中へ。
2012年11月18日 10:26撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 10:26
探検終了。
道票通りに林の中へ。
杉林は道がわかりづらく嫌いだなぁ〜。
2012年11月18日 10:29撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 10:29
杉林は道がわかりづらく嫌いだなぁ〜。
迂回道の案内。
2012年11月18日 10:45撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 10:45
迂回道の案内。
登山道崩落しており左に巻いて迂回。
自然の力は凄いです。
2012年11月18日 10:45撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 10:45
登山道崩落しており左に巻いて迂回。
自然の力は凄いです。
崩落個所の上に出ました。
崩落したために視界がひらけていた。
2012年11月18日 10:49撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 10:49
崩落個所の上に出ました。
崩落したために視界がひらけていた。
箱根方面の展望。
2012年11月18日 10:50撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 10:50
箱根方面の展望。
番ヶ平に到着。
ひらけた場所でテーブルが1つあり休憩によい。
2012年11月18日 11:16撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 11:16
番ヶ平に到着。
ひらけた場所でテーブルが1つあり休憩によい。
番ヶ平からの登り口。
2012年11月18日 11:34撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 11:34
番ヶ平からの登り口。
丸太で土砂を押さえた階段。
2012年11月18日 11:36撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 11:36
丸太で土砂を押さえた階段。
柵沿いのなだらかな登山道。
2012年11月18日 11:46撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 11:46
柵沿いのなだらかな登山道。
山頂手前も丸太の階段。
大腿四等筋がつらい・・・。
2012年11月18日 11:58撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 11:58
山頂手前も丸太の階段。
大腿四等筋がつらい・・・。
928m、山頂です。
テーブルがあり、とても広いです。
猟に来ている方の犬がカメラを向けたら標識からどいてくれました!
利口なやつだ。
2012年11月18日 12:03撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 12:03
928m、山頂です。
テーブルがあり、とても広いです。
猟に来ている方の犬がカメラを向けたら標識からどいてくれました!
利口なやつだ。
南峰へ向かう道。
ブナがいっぱい!
高松山の頂上西側と同じ景色だ〜。
2012年11月18日 12:04撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/18 12:04
南峰へ向かう道。
ブナがいっぱい!
高松山の頂上西側と同じ景色だ〜。
南峰到着。
金時山で見る金太郎がいました。
2012年11月18日 12:07撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 12:07
南峰到着。
金時山で見る金太郎がいました。
こんな手作りの山頂標識も。
2012年11月18日 12:08撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 12:08
こんな手作りの山頂標識も。
富士山は残念ながら雲で隠れてしまいました。
朝、バスからは綺麗に見えていたのになぁ〜。
2012年11月18日 12:07撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 12:07
富士山は残念ながら雲で隠れてしまいました。
朝、バスからは綺麗に見えていたのになぁ〜。
三つ峠方面の山並み。
2012年11月18日 12:42撮影 by  SH-10D, SHARP
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11/18 12:42
三つ峠方面の山並み。
手作りの道標もありました。
赤字の「不老の活路」は車道歩きがないそうなのでそこから下山します。
登山地図にルートは書かれていません。
2012年11月18日 12:45撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 12:45
手作りの道標もありました。
赤字の「不老の活路」は車道歩きがないそうなのでそこから下山します。
登山地図にルートは書かれていません。
県境尾根コースが途中まで不老の活路と同じ道です。
2012年11月18日 12:50撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 12:50
県境尾根コースが途中まで不老の活路と同じ道です。
この山の名物?
なんでホイールにしたのか聞いてみたい!!
2012年11月18日 12:50撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 12:50
この山の名物?
なんでホイールにしたのか聞いてみたい!!
心温まる手書きの標識。
こんな標識がこの先いっぱいありました。
これを書いた方はこの山が好きなんだろうなと思いました。
でも、ホイールはなぜ・・・。
鍋が乗っかっている標識もありました・・・なぜ??
2012年11月18日 12:51撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 12:51
心温まる手書きの標識。
こんな標識がこの先いっぱいありました。
これを書いた方はこの山が好きなんだろうなと思いました。
でも、ホイールはなぜ・・・。
鍋が乗っかっている標識もありました・・・なぜ??
登山道を示すテープ多数あり。
道迷いの心配なし。
2012年11月18日 12:54撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 12:54
登山道を示すテープ多数あり。
道迷いの心配なし。
車道歩きになるか、県境・不老の活路へ行くかの分岐。
地図にはこんな分岐ないので、初めてこの山に来た時は悩みました。
2012年11月18日 13:26撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 13:26
車道歩きになるか、県境・不老の活路へ行くかの分岐。
地図にはこんな分岐ないので、初めてこの山に来た時は悩みました。
ここの分岐を半次郎と名ずけたらしい・・・!
2012年11月18日 13:26撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 13:26
ここの分岐を半次郎と名ずけたらしい・・・!
そして・・・。
木彫りの半次郎!!
2012年11月18日 13:26撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 13:26
そして・・・。
木彫りの半次郎!!
地図に名もない山。
大久保山。
614mの記載があるピークの事でした。
2012年11月18日 13:36撮影 by  SH-10D, SHARP
1
11/18 13:36
地図に名もない山。
大久保山。
614mの記載があるピークの事でした。
大久保山との分岐。
標識落ちていました。
2012年11月18日 13:36撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 13:36
大久保山との分岐。
標識落ちていました。
道なりに右へ下るのが下山道。
左に登るのが大久保山。
心配ながらも探検心に火が付いていましたので行ってみます。
登山道しっかりとあり。
2012年11月18日 13:37撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 13:37
道なりに右へ下るのが下山道。
左に登るのが大久保山。
心配ながらも探検心に火が付いていましたので行ってみます。
登山道しっかりとあり。
ピーク中央には芸術的なブナが!!
他は何もなしでした。
2012年11月18日 13:43撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 13:43
ピーク中央には芸術的なブナが!!
他は何もなしでした。
ルートに戻ると暗い林の中。
コケとシダがジブリな感じ!
2012年11月18日 13:53撮影 by  SH-10D, SHARP
1
11/18 13:53
ルートに戻ると暗い林の中。
コケとシダがジブリな感じ!
出たー!
今度はバケツです!!
なぜ・・・・???
2012年11月18日 14:05撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:05
出たー!
今度はバケツです!!
なぜ・・・・???
ルートはないものの地図に表記のある谷ヶ山へ。
登れそうな斜面を探します。
2012年11月18日 14:09撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:09
ルートはないものの地図に表記のある谷ヶ山へ。
登れそうな斜面を探します。
頂上。
三角点があるのみ。
2012年11月18日 14:11撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:11
頂上。
三角点があるのみ。
ルートに戻り林の中を。
手作り標識がまだまだたくさんありました。
たまに、大野山方面の展望。
地図にない山の入り口標識が後二つありました。
一つは地図でピークを確認できましたが、もう一つのピークは地図で確認できませんでした。
そろそろビールが飲みたくなってきたので探検は次の課題に!


2012年11月18日 14:23撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:23
ルートに戻り林の中を。
手作り標識がまだまだたくさんありました。
たまに、大野山方面の展望。
地図にない山の入り口標識が後二つありました。
一つは地図でピークを確認できましたが、もう一つのピークは地図で確認できませんでした。
そろそろビールが飲みたくなってきたので探検は次の課題に!


最後の下りです。
階段なのですが土砂と落ち葉で埋もれて危険!

ここにたどり着く前に県境尾根コースと不老の活路(この道です)の分岐がありました。
県境尾根コースに行くと下山後駅に遠くなってしまいます。
2012年11月18日 14:37撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:37
最後の下りです。
階段なのですが土砂と落ち葉で埋もれて危険!

ここにたどり着く前に県境尾根コースと不老の活路(この道です)の分岐がありました。
県境尾根コースに行くと下山後駅に遠くなってしまいます。
階段ほぼ埋まっています。
青い柵もグラグラで・・・慎重に下ります。
2012年11月18日 14:39撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:39
階段ほぼ埋まっています。
青い柵もグラグラで・・・慎重に下ります。
無事下山です。
2012年11月18日 14:42撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:42
無事下山です。
標識。
2012年11月18日 14:42撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:42
標識。
標識。。
2012年11月18日 14:45撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:45
標識。。
標識。。。
2012年11月18日 14:45撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:45
標識。。。
民家を抜けて国道246へ出た所。
2012年11月18日 14:50撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:50
民家を抜けて国道246へ出た所。
246を西へ。
正面に富士山が見えるはずなのですが雲の中へ。
2012年11月18日 14:56撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 14:56
246を西へ。
正面に富士山が見えるはずなのですが雲の中へ。
橋を渡って福祉会館前の案内板。
世附峠への道は全滅ですね。
この先線路を渡り左に曲がって歩くと駿河小山駅です。
2012年11月18日 15:00撮影 by  SH-10D, SHARP
11/18 15:00
橋を渡って福祉会館前の案内板。
世附峠への道は全滅ですね。
この先線路を渡り左に曲がって歩くと駿河小山駅です。

感想

今年はじめに1度登ったのですが、その時の写真が全部消えてしまったのでそろそろ空気が乾燥し富士山が見えるかと思い行ってきました。

不老山はいい意味で自然が自然のまま残っている感じで好きな山です。

番ヶ平まではスタート直後の荒れた感じや、登山道脇に倒木多数などで不安がよぎりますが危険な箇所は対策されておりました。
作業用のテープが何箇所か見受けられたので注意が必要ですね。

そこから先は登山道もしっかりしており、迷うようなテープもなく安心して歩けるルートでした。

下山道は不老の活路しか歩いていないのですが、手作り標識が多々あるのでおすすめです。
危険、道不明瞭もありません。

名もないピークは何もないピークでしたが、何がこの先あるのだろうか?という冒険心をくすぐられ楽しかったです!

最初の沢に迷い込んだ原因はぼんミスでした。
道が不明瞭な時点で地図とコンパスで確認しなかったですからね。
テープを素直に信じてしまいました。
反省です。
でも、道なき道を進むのは楽しかったですけどね!!

出会った方たちは単独の方3名、グループの方1組、猟の方2組と連れの猟犬3頭でした。
静かでわくわくする登山でした。

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