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Yamareco

記録ID: 2470597
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

日帰りアルプス・水晶岳

2020年08月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2〜3泊以上が適当
GPS
19:34
距離
42.4km
登り
3,111m
下り
3,106m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
18:16
休憩
1:11
合計
19:27
2:55
2:55
11
3:06
3:07
8
3:15
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9
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3:39
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18:57
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12
21:48
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13
22:08
ゴール地点
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口に一番近い駐車場へ。6時間500円。歩き疲れて下山した時、ちょっとうれしいプレミアム感。笑っ
コース状況/
危険箇所等
普通に歩けば、難しい所は無いかと。水晶岳直下は少しスリルもあるが、ハシゴ場は心配すること無いと思われ。
コースの状況は人気ルートだけあり、整備も行き届いている。
ただ、三俣山荘⇔黒部源流⇔岩苔乗越は、近時の雨量の為か、至る所でコースが水没。往路のそれに辟易感を持ち、復路は鷲羽岳を、と考えるほど。(結局は黒部源流経路としたわけだが)
さぁ、3回目のチャレンジ。
同じ登山口から。
「折立→雲ノ平→水晶」のルートの方が、「日帰り・水晶岳」には良いデータもあるが・・・。
アプローチの便利さと、歩き慣れた山道を考えるた、やはり新穂。
2020年08月02日 02:39撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 2:39
さぁ、3回目のチャレンジ。
同じ登山口から。
「折立→雲ノ平→水晶」のルートの方が、「日帰り・水晶岳」には良いデータもあるが・・・。
アプローチの便利さと、歩き慣れた山道を考えるた、やはり新穂。
わさび平は、いつも静かな時間帯に通過。
2020年08月02日 03:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 3:24
わさび平は、いつも静かな時間帯に通過。
秩父沢あたりまで、満点の星。
月齢はほぼ満月にも関わらず、神通川の沢づたいが為か、限られた空。月明かりは無し。
2020年08月02日 04:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 4:13
秩父沢あたりまで、満点の星。
月齢はほぼ満月にも関わらず、神通川の沢づたいが為か、限られた空。月明かりは無し。
チボ岩まで来た。
少しばかり白み始めた空。
2020年08月02日 04:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 4:22
チボ岩まで来た。
少しばかり白み始めた空。
抜戸岳だろうか。
イタドリヶ原ではモルゲンロート。
iphoneでは綺麗な発色は期待できないが。
2020年08月02日 04:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
8/2 4:36
抜戸岳だろうか。
イタドリヶ原ではモルゲンロート。
iphoneでは綺麗な発色は期待できないが。
シシウドヶ原まで。
鏡池ももうすぐ、とワクワクする。
なので、このベンチに座ったことがない。
2020年08月02日 05:02撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 5:02
シシウドヶ原まで。
鏡池ももうすぐ、とワクワクする。
なので、このベンチに座ったことがない。
熊の踊り場は、いつも歩きやすい。
本当に熊がいるのか、と思ってしまう。
熊鈴持参しておらず、「ホーッ、ホー」と声を響き渡らせてから、お邪魔することに。
知床に行った際、ガイドさんに教わった方法だが、本州の熊さんに有効なのか。
2020年08月02日 05:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 5:20
熊の踊り場は、いつも歩きやすい。
本当に熊がいるのか、と思ってしまう。
熊鈴持参しておらず、「ホーッ、ホー」と声を響き渡らせてから、お邪魔することに。
知床に行った際、ガイドさんに教わった方法だが、本州の熊さんに有効なのか。
鏡池は、朝も夕も、いつも感動させてくれる。
いつもいつも、お目にかかれる訳ではない光景だからか。
2020年08月02日 05:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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8/2 5:36
鏡池は、朝も夕も、いつも感動させてくれる。
いつもいつも、お目にかかれる訳ではない光景だからか。
意外にキツイ、鏡平山荘から弓折乗越への登り。中段あたりは、右手の槍穂を感じながらの至福なやや緩やかな登り道。
日差しの強さからか、少し汗ばむ陽気になってきた。
2020年08月02日 06:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 6:09
意外にキツイ、鏡平山荘から弓折乗越への登り。中段あたりは、右手の槍穂を感じながらの至福なやや緩やかな登り道。
日差しの強さからか、少し汗ばむ陽気になってきた。
そんな至福な道のりでパシャ。
鏡平山荘、鏡池、槍穂。そして朝日。
長野側からの順光な槍穂もいいが、
逆光のそれは、その都度違った光の表情。
2020年08月02日 06:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/2 6:19
そんな至福な道のりでパシャ。
鏡平山荘、鏡池、槍穂。そして朝日。
長野側からの順光な槍穂もいいが、
逆光のそれは、その都度違った光の表情。
珍しく弓折乗越で、撮って頂く。
目指すピーク以外で撮影は、殆どなかったが。
ここからは稜線歩き。そんな解放感も相俟って。
2020年08月02日 06:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/2 6:30
珍しく弓折乗越で、撮って頂く。
目指すピーク以外で撮影は、殆どなかったが。
ここからは稜線歩き。そんな解放感も相俟って。
iphoneで記録用に。
2020年08月02日 06:31撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
8/2 6:31
iphoneで記録用に。
しかし、弓折乗越からくろゆりベンチまで。槍穂の感動も薄まってしまう。
初めてのこの稜線は、折立からの逆ルート。双六小屋側から稜線に出た時の槍穂には、格別な感動をしたものだったが。
2020年08月02日 06:42撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
8/2 6:42
しかし、弓折乗越からくろゆりベンチまで。槍穂の感動も薄まってしまう。
初めてのこの稜線は、折立からの逆ルート。双六小屋側から稜線に出た時の槍穂には、格別な感動をしたものだったが。
双六小屋で、今回もホットカルピス。ホットは気温に比し熱かったかと少し後悔。
2020年08月02日 07:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 7:19
双六小屋で、今回もホットカルピス。ホットは気温に比し熱かったかと少し後悔。
それでも、晴天の下、糖分補給。
2020年08月02日 07:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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8/2 7:22
それでも、晴天の下、糖分補給。
中道ルートが良いと思っている。
今回らコースタイムの節約。巻道で。
渡渉というほどの事は無いが、数ヶ所、水辺を渡ることに。
2020年08月02日 07:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 7:43
中道ルートが良いと思っている。
今回らコースタイムの節約。巻道で。
渡渉というほどの事は無いが、数ヶ所、水辺を渡ることに。
三股峠から山荘への急な下り。ってことは、急登の復路といつも考えてしまう。
ただ、登りも下りも、それほどの疲れは感じない。鷲羽の勇姿がそう思わせてくれるからか。
2020年08月02日 08:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 8:46
三股峠から山荘への急な下り。ってことは、急登の復路といつも考えてしまう。
ただ、登りも下りも、それほどの疲れは感じない。鷲羽の勇姿がそう思わせてくれるからか。
本当に鷲が翼を広げている様な姿は、美しい。山荘の赤い屋根もポイントになってくれる。
2020年08月02日 09:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
4
8/2 9:00
本当に鷲が翼を広げている様な姿は、美しい。山荘の赤い屋根もポイントになってくれる。
三俣山荘少し手前から、黒部源流へ。どんな状況なんだろう。事前に写真などを敢えて行わず、ワクワクしながら、急勾配を。
が、明らかに「もっと上に源流が」と彷彿させるような水量とともに「そこ」に向かう。

何だかアヤシイ。
2020年08月02日 09:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 9:10
三俣山荘少し手前から、黒部源流へ。どんな状況なんだろう。事前に写真などを敢えて行わず、ワクワクしながら、急勾配を。
が、明らかに「もっと上に源流が」と彷彿させるような水量とともに「そこ」に向かう。

何だかアヤシイ。
これ、何だ。
っと声にしてしまいそうな。
いや声を出してた。
自分の想像と期待。
ポツリポツリと最初の一滴が滴り落ちる祠みたいな岩場を想像していた。この一滴から黒部が始まる。そんな感動を。

このあと岩苔乗越への登りは、さらに水しぶきどころが轟音を響かせながら多量の水が。
少しがっかり。
2020年08月02日 09:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
8/2 9:32
これ、何だ。
っと声にしてしまいそうな。
いや声を出してた。
自分の想像と期待。
ポツリポツリと最初の一滴が滴り落ちる祠みたいな岩場を想像していた。この一滴から黒部が始まる。そんな感動を。

このあと岩苔乗越への登りは、さらに水しぶきどころが轟音を響かせながら多量の水が。
少しがっかり。
なんとか、登山ルートを流れる源流と格闘しながらの少しずつ。この日、登山靴ではない僕。トレランシューズは軽く、クッション性も高い。ただゴアテックスではない。
余計に水の侵入にはナイーブに。しかし、そんな事で許してくれるような水量だはなかった。
晴天と高め気温が、比較的短時間で乾かせてくれるのだが。
2020年08月02日 09:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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8/2 9:33
なんとか、登山ルートを流れる源流と格闘しながらの少しずつ。この日、登山靴ではない僕。トレランシューズは軽く、クッション性も高い。ただゴアテックスではない。
余計に水の侵入にはナイーブに。しかし、そんな事で許してくれるような水量だはなかった。
晴天と高め気温が、比較的短時間で乾かせてくれるのだが。
源流たちの流れる方向から、黒部五郎のカール。そこへの登頂は雨、霧中だった。
あまりピークは記憶に残っていない。
2020年08月02日 10:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/2 10:07
源流たちの流れる方向から、黒部五郎のカール。そこへの登頂は雨、霧中だった。
あまりピークは記憶に残っていない。
岩苔乗越。黒部五郎と一緒に。
2020年08月02日 10:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 10:40
岩苔乗越。黒部五郎と一緒に。
何だかんだあっても、ピーク登頂は気持ちがいい。
晴天であれば尚のこと。
槍を真ん中に鷲羽と大天井。
2020年08月02日 12:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
8/2 12:06
何だかんだあっても、ピーク登頂は気持ちがいい。
晴天であれば尚のこと。
槍を真ん中に鷲羽と大天井。
未踏の雲ノ平をバックに撮影して頂く。
2020年08月02日 12:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
8/2 12:13
未踏の雲ノ平をバックに撮影して頂く。
北にレンズを向けると赤牛岳(ですよね)。
2020年08月02日 12:14撮影 by  ILCE-6000, SONY
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8/2 12:14
北にレンズを向けると赤牛岳(ですよね)。
登頂のevidence photo by iphone。
2020年08月02日 12:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 12:19
登頂のevidence photo by iphone。
景色がいいから、写真も素敵に。
機材じゃないんだ、と感じさせるiphone撮の鷲羽と槍。
2020年08月02日 12:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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8/2 12:20
景色がいいから、写真も素敵に。
機材じゃないんだ、と感じさせるiphone撮の鷲羽と槍。
野口五郎岳。
北アルプス深部、水晶を目指そうと思うまで、自身の目でその姿を見ようとは。
考えにも及ばなかった。
2020年08月02日 12:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
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8/2 12:57
野口五郎岳。
北アルプス深部、水晶を目指そうと思うまで、自身の目でその姿を見ようとは。
考えにも及ばなかった。
何故か、沢山の方が羽織ってらっしゃる「水晶Tシャツ」。
・・・には目もくれず、ほうじ茶と三ツ矢サイダー。
天水って雨水だよね、と思いながらも500?100円を支払って、補充完了。
いやいや、この後の苦行は、この500?が助けてくれた。多謝!
2020年08月02日 13:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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8/2 13:04
何故か、沢山の方が羽織ってらっしゃる「水晶Tシャツ」。
・・・には目もくれず、ほうじ茶と三ツ矢サイダー。
天水って雨水だよね、と思いながらも500?100円を支払って、補充完了。
いやいや、この後の苦行は、この500?が助けてくれた。多謝!
割と小ぢんまりした水晶小屋。北風に飛ばされないんだろうか、と思うほど。
2020年08月02日 13:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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8/2 13:04
割と小ぢんまりした水晶小屋。北風に飛ばされないんだろうか、と思うほど。
往路で撮り忘れたワリモ北分岐。
何故わざわざ北と命名されているんだろうと、「山と高原地図」で東西南を探すが見当たらず。
2020年08月02日 13:29撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
8/2 13:29
往路で撮り忘れたワリモ北分岐。
何故わざわざ北と命名されているんだろうと、「山と高原地図」で東西南を探すが見当たらず。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 カメラ ツェルト ストック
備考 毎回忘れてしまう日焼け止め。

感想

 三度目の「日帰りアルプス・水晶岳」チャレンジ。
一度目は、午後の雷雨予想で鷲羽岳止まり。二度目は、10月の大雨後の誤った渡渉。弓折あたりで冷えてしまい、最終日の双六小屋でまったり。
 予備日無しの日曜。背水の陣(笑っ)。トレランナーでは無い僕は、朝3時出発。午後7時前に新穂に戻れれば・・・と。
 計画通りは三俣山荘あたりまで。鷲羽岳はパスして黒部源流経由が今回のルート。どうも、黒部源流からの登りで膝に違和感。ペースが落ちていく。岩苔乗越まで登って「迷い」。水晶から降りてきたオヂに「迷い」を伝える。「絶対行くべきだ。すごく良かった」の一言で「膝」を向ける。
 水晶に近づくにつれ違和感は顕著に。ここで引き返すのも・・・のお決まりパターン。水晶に立ったのは予定の1時間後。周囲の人に「新穂に帰らなければ・・・」と伝えるほどに、「今からですか」と。膝、右。コイツさえいつも通りなら得意の下り、なのだが、予定との乖離は広がるばかり。
 最終的に「鏡平山荘に19時」と。そもそも鏡池までは、毎回、日の出前のコース。が最終計画の理由。ビバーグのあれこれもザックの上部に移動。iphoneやガーミンの行動中充電は初。下山スピードは上がらずの、ほぼコースタイム。林道の歩き始めは午後9時。クルマの動かし始めは午後10時。
しみじみ実感。人間って19時間半もあるき続けられるんだ。

とは言うものの、往路すべてが晴天。きれいに写真の収める。
出合ったいろんな人に励まされ、楽しい天空の42.4km。


【photos】
https://photos.app.goo.gl/2SGzq9Ubk7xYbYs89







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コメント

素晴らし天気と眺望ですね。
8/3に似たコースを通りましたが天候悪く全然別のところみたいです。綺麗な写真ありがとうございました
2020/8/7 19:35
ゲスト
Re: 無題
お疲れさまでした。ちょっと無様な山行きとなってしまいましたが、行き合った方々と天気に恵まれ、良かったです。
2020/8/8 21:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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