ぽれぽれ登山隊 蓼科山に登頂す。

2020年08月04日(火) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 6.1km
• 登り: 654m
• 下り: 663m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:41
• 休憩: 1:27
• 合計: 6:08

7:06 蓼科山７合目登山口
7:21 7:21 馬返し
8:35 8:48 将軍平
8:49 8:49 蓼科山荘
9:34 9:34 蓼科山頂ヒュッテ
9:38 9:46 蓼科山
9:49 9:49 蓼科神社奥宮
10:03 10:09 蓼科山展望盤
10:17 10:17 蓼科山
10:20 11:07 蓼科山頂ヒュッテ
11:46 11:57 蓼科山荘
11:58 11:58 将軍平
12:52 12:52 馬返し
13:03 13:05 蓼科山７合目登山口
13:14 ゴール地点

7合目駐車場　6：40頃　10台前後の車がありました。
下山時には、ほぼ満車の状況でした。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

佐久南icから7合目駐車場

コース状況／危険箇所等

危険個所は特にありませんが、下山時にザレ場の急な下り坂が続きます。
足を滑らさないように、注意が必要です。

その他周辺情報

すずらんの湯　\700-

写真

8/4 7:02

さあ、出発です。

8/4 7:03

8/4 7:16

ぽれぽれと登ります。

8/4 7:23

8/4 7:23

8/4 7:24

馬返し迄は、このような登山道が続きます。

8/4 7:29

八ヶ岳らしく、美しい苔の森です。

8/4 7:29

8/4 7:29

8/4 7:29

8/4 7:30

8/4 7:30

8/4 7:54

8/4 7:57

8/4 7:59

ここから、一段と傾斜が増し、ザレ場が続いていきます。

8/4 7:59

8/4 8:06

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8/4 8:07

8/4 8:07

8/4 8:07

8/4 8:12

8/4 8:21

振り返って、ふーうっと一息つきます。

8/4 8:26

ここまでの登山道わきには、あまり花を見つけることができませんでした。

8/4 8:26

8/4 8:28

8/4 8:35

ぽれぽれ登山隊、将軍平に到着。

8/4 8:35

ぽれぽれ登山隊としては、ここまで順調に登ってきました。
いつものように後から登ってきた人に、追い抜かれながらです。

8/4 8:44

8/4 8:54

将軍平を過ぎると、岩が大きくなり、急登となります。

8/4 8:58

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よいとこしょ

8/4 9:00

8/4 9:00

8/4 9:15

8/4 9:17

8/4 9:20

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振り返って、蓼科山荘からここまで来おました。

8/4 9:22

8/4 9:22

8/4 9:22

岩をつかんで登らないとならないところもあります。

8/4 9:25

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8/4 9:25

8/4 9:25

8/4 9:26

8/4 9:27

8/4 9:31

8/4 9:31

8/4 9:31

8/4 9:31

ここまで来ました。休憩を取らずに山頂を目指します。

8/4 9:33

8/4 9:34

8/4 9:34

8/4 9:40

登頂です。

8/4 9:42

いつものポーズ

8/4 9:45

三角点タッチ

8/4 9:49

神社にお参りし、ここまで登れたことに感謝と、無事に下山できるように、お願い致しました。

8/4 9:50

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広い山頂部は、岩岩々です。

8/4 9:56

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遠く北アルプスが望めました。

8/4 9:56

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8/4 9:57

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明日、登る霧ヶ峰です。

8/4 9:58

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8/4 10:00

歩きにくい、岩から岩へ、それにしても広い

8/4 10:05

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8/4 10:05

8/4 10:05

8/4 10:05

8/4 10:09

8/4 10:09

うーん絶景です。

8/4 10:10

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8/4 10:12

山頂部の南斜面に咲いていました。

8/4 10:13

8/4 10:13

8/4 10:13

8/4 10:13

8/4 10:13

8/4 10:30

蓼科山頂ヒュッテで休憩、コーンスープをいただきました。\500-　おいしかったです。こちらでオコジョがデザインされた山バッチを購入。

8/4 11:57

蓼科山荘まで降りてきました。
岩から岩への下りのため写真を撮る余裕がありませんでした。

8/4 12:14

まだ、足に余力があるのか元気です。

8/4 12:14

8/4 12:23

8/4 12:23

8/4 12:25

8/4 12:31

まだまだ、厄介な下りです。

8/4 12:31

8/4 12:31

ヘロヘロ気味です。

8/4 12:35

8/4 12:39

8/4 12:39

このような写真を撮る余裕はあるようです。

8/4 12:40

8/4 12:40

8/4 12:41

8/4 12:41

8/4 12:42

8/4 12:47

8/4 12:49

かなりヘロヘロです。

8/4 12:52

8/4 13:00

8/4 13:02

もうすぐ、山旅が終わります。

8/4 13:04

登山終了

8/4 13:04

ふーう　尻もちもつかず、よく降りてきたと振り返ります。

8/4 13:04

登山口、脇のトイレ

8/4 15:12

本日は、鷲ヶ峰ひゅうってに泊まります。

8/4 16:35

見ずらいですが、部屋の窓から鶯を写してみました。
とても良い声で鳴いていました。

8/4 18:29

料理は絶品でした。

撮影機器：

Optio RZ10 ペンタックス

PENTAX K-70 ボディ ペンタックス

装備

個人装備

ヘッドランプ ガイド地図 保険証 飲料 ティッシュ タオル 携帯電話 雨具 ストック 水筒 時計 非常食

共同装備

ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ

感想

tantan3

本来なら、ぽれぽれ登山隊として、この時期には、山小屋での一泊を含んだ縦走山旅にしたかったのですが、感染症の影響で日帰り登山として、蓼科山を選択しました。
地図の等高線の間隔を見たり、ヤマレコの情報を見たり検討した結果、とてもコースタイム道理には登れないと判断していたので、登山口から将軍平迄　1:40　将軍平から山頂まで1:00　と見積もり計画を立てました。（休憩を含まない行動時間）結果として、気温と天候状態に助けられ、概ね計画通りの山旅となりました。
次の機会には、感染症が落ち着いていて、山小屋泊の計画で登りに訪れたい山だと感じました。