鳳凰山（青木鉱泉から登り中道、下りドンドコ）

2020年08月08日(土) [日帰り]

• GPS: 08:17
• 距離: 15.9km
• 登り: 2,021m
• 下り: 2,002m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:46
• 休憩: 0:17
• 合計: 8:03

4:40 青木鉱泉
5:19 5:20 中道ルート登山口
5:53 5:54 林道出合
7:18 7:20 御座石
8:03 8:03 薬師岳
8:40 8:40 鳳凰山
8:51 8:52 鳳凰小屋分岐
9:15 9:17 アカヌケ沢の頭
9:28 9:35 地蔵ヶ岳
10:09 10:09 鳳凰小屋
10:36 10:36 五色の滝
10:51 10:52 白糸の滝
11:24 11:24 鳳凰滝展望地点
11:49 11:49 南精進ヶ滝
12:48 12:48 青木鉱泉
12:52 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小武川沿いの林道から青木鉱泉へ。
青木鉱泉の駐車場を利用（750円/日）。

コース状況／危険箇所等

中道、稜線は特に問題無し。
ドンドコは通行は可能だが、ところどころ崩壊が進み注意必要。

その他周辺情報

青木鉱泉の日帰り入浴を利用（1000円）。
下山後に尾白の森キャンプ場でキャンプして帰宅。

写真

8/8 4:35

青木鉱泉駐車場付近のバス停からスタート

8/8 5:05

増水で渡渉出来ず、下流の橋から遠回りして林道へ

8/8 5:20

程なくして本格的な登山道へ

8/8 5:20

コロナ対策はしっかりと

8/8 5:26

中道コースはで出しからガンガン登る

8/8 5:42

少し登ってか上から

8/8 5:50

まだまだ続く

8/8 6:09

1時間ほど行くと少し緩やかに

8/8 6:26

笹原の登山がしばらく続く

8/8 6:40

2000m付近から笹原が終わり段差が大きく

8/8 7:06

しっかり守りましょう

8/8 7:17

日が出ると気持ち良い

8/8 7:18

御座石

8/8 7:45

もうすぐ森林限界な雰囲気

8/8 7:57

と思わせてなかなか抜けない

8/8 7:59

やっと抜けたと思ったら頂上直下

8/8 8:01

こんな厳しい環境のところで良く

8/8 8:09

頂上付近でガスにより少し迷うも登頂

8/8 8:22

天気予報通りのガスガス

8/8 8:31

展望もないのですぐに観音岳方面へ

8/8 8:36

二座目登頂

8/8 8:37

三角点には古銭

8/8 8:38

一瞬の展望

8/8 8:39

これから進む稜線

8/8 8:41

すぐにガスに巻かれる

8/8 8:49

ガスでやたらと遠そうに見える

8/8 8:51

鳳凰山らしい景色

8/8 8:55

ここは少しわかりにくいが左奥から進む

8/8 8:59

赤抜沢ノ頭への登り

8/8 9:12

癒される

8/8 9:16

北岳方面はもっとガスガス

8/8 9:16

ここから地蔵岳方面へ下る

8/8 9:16

オベリスクももう少し

8/8 9:20

到着

8/8 9:25

結構いろんなところにお地蔵さんがある

8/8 9:28

オベリスクの直下まで

8/8 9:30

初めて裏っ側

8/8 9:30

年代物

8/8 9:32

ここを登ってきた

8/8 9:34

カッコいい

8/8 9:38

ここが一般の頂上？

8/8 9:43

なんか去年より崩壊が進んでる様な

8/8 9:48

賽の河原を下ります

8/8 9:55

15分ぐらいで樹林へ

8/8 10:01

小屋手前の橋

8/8 10:09

今回は鳳凰小屋は素通り

8/8 10:14

沢沿いの登山道と言うより沢

8/8 10:15

ここの沢はいつも気持ちいい

8/8 10:16

降って天気も回復

8/8 10:42

細い尾根を降る

8/8 10:54

白糸滝

8/8 10:56

まだまだ細い尾根が続く

8/8 11:25

鳳凰ノ滝

8/8 11:25

アップ

8/8 11:33

まだまだまだ細い尾根

8/8 11:37

沢を横切る

8/8 11:42

少し緩やかに

8/8 11:48

南精進ケ滝

8/8 11:53

年代物の道標

8/8 12:03

ここは滑って少し危険だった

8/8 12:07

トラバースの登山道

8/8 12:14

崩落が結構ある

8/8 12:19

九十九折り

8/8 12:26

ドンドン行く

8/8 12:31

ピンクリボンを目標に歩く

8/8 12:33

対岸へ迂回します

8/8 12:34

迂回の橋

8/8 12:34

どうやって作ったのか

8/8 12:35

鉱山みたい

8/8 12:37

あそこから降りてきた

8/8 13:39

青木鉱泉でゴール

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

CJsan

毎年一回行く事にしている鳳凰三山。
今年のテーマはいつも飛ばしていた滝を見る事。
もっと小さな滝と思っていましたが、予想外に一つ一つがものすごく立派な滝でした。
気軽に来れる場所にあれば観光地になるレベル。
天気は残念でしたが、また鳳凰三山の魅力が増しました。