赤岳〜白雲岳〜黒岳

2020年08月02日(日) [日帰り]

• GPS: 09:13
• 距離: 25.9km
• 登り: 1,552m
• 下り: 1,538m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:50
• 休憩: 0:22
• 合計: 9:12

7:54 銀泉台
9:09 9:09 駒草平
9:56 9:59 赤岳
10:18 10:18 小泉岳
10:24 10:25 白雲分岐
10:50 10:56 白雲岳
11:14 11:15 白雲分岐
11:59 12:04 北海岳
12:54 12:55 黒岳石室
13:12 13:12 黒岳
13:27 13:27 黒岳石室
14:26 14:28 北海岳
15:07 15:07 白雲分岐
15:15 15:15 小泉岳
15:29 15:32 赤岳
16:07 16:07 駒草平
17:03 17:03 銀泉台
17:06 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/2 7:55

大勢の人で賑わう登山口をスタート！

8/2 7:57

歩きやすい車道跡を進む。

8/2 8:03

ここからが登山口。

8/2 8:09

登山道脇の花を見ながら進む。
ウメバチソウ。

8/2 8:13

エゾウサギギク。

8/2 8:17

ミヤマキンポウゲ。

8/2 8:20

ハイオトギリ。

8/2 8:21

ミヤマリンドウ。

8/2 8:23

第一花園。

8/2 8:23

第一花園から見る北大雪の山々。

8/2 8:24

アオノツガザクラ。

8/2 8:25

チングルマ。

8/2 8:25

エゾコザクラ。

8/2 8:28

チングルマと北大雪の山々。

8/2 8:29

カラマツソウ。

8/2 8:35

車を止めた場所を見下ろす。

8/2 8:43

第二花園。

8/2 8:43

雪渓を通過。

8/2 8:51

多くの花が咲く奥野平。

8/2 8:51

チングルマと雪渓。

8/2 8:59

コマクサがたくさん咲いていた。

8/2 9:01

コマクサ平でコマクサの鑑賞。

8/2 9:07

一面にコマクサ。

8/2 9:17

ヨツバシオガマ。

8/2 9:20

エゾヒメクワガタ。

8/2 9:24

イワギキョウ。

8/2 9:45

トカチフウロ。

8/2 9:50

エゾイワツメクサ。

8/2 9:53

エゾツツジ。

8/2 9:57

赤岳に到着！

8/2 9:59

白雲岳へ。看板がボロボロ。

8/2 10:03

ホソバツメクサ。

8/2 10:05

クモマユキノシタ。

8/2 10:16

分岐から白雲岳を目指す。

8/2 10:32

白雲岳へと続く登山道。

8/2 10:35

メアカンキンバイが咲く。

8/2 10:43

花の多い登山道を行く。

8/2 10:44

エゾヒメクワガタ。

8/2 10:48

エゾノツガザクラ。

8/2 10:51

白雲岳到着。

8/2 10:52

わずかに残るゼブラ雪渓。

8/2 11:24

白雲岳から下りて北海岳へ。

8/2 11:24

黒岳は雲で見えない。

8/2 11:36

チシマクモマグサ。

8/2 11:45

多くの人で賑わう北海岳。

8/2 11:59

北海岳到着。

8/2 12:05

お鉢を見下ろす。

8/2 12:28

雪渓の横の登山道。
正面に見える黒岳を目指す。

8/2 12:54

黒岳石室。

8/2 12:54

今年はコロナウイルスの影響で利用できません。

8/2 13:12

最終目的の黒岳到着！

8/2 13:12

ガスで真っ白！何も見えない。

8/2 13:38

北海岳方面は雲が多め。

8/2 16:17

雪渓から蒸気が上がっていた。

8/2 17:03

夕方5時、無事戻ってきました。

撮影機器：

COOLPIX AW100 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス

感想

OWC

銀泉台から赤岳、白雲岳、黒岳と長いコースを歩いてきました。

黒岳から銀泉台間はバスが通っているので、バスを利用する人が多いですが、
今回は往復してみました、花が多く周りの景色がとても良いので気分よく歩けました。