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Yamareco

記録ID: 2482397 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 丹沢

荒廃の寄沢ルート〜鍋割山-塔ノ岳

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年08月08日(土) [日帰り]
メンバー
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス
■往路:新松田駅〜寄バス停
■復路:大倉バス停〜渋沢駅
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6~0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち74%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
5時間56分
休憩
1時間31分
合計
7時間27分
S寄バス停08:2408:51寄大橋09:02後沢出合09:0309:07宇津茂林道終点(=登山口)09:0809:53第5渡渉点10:0210:07釜場ノ平10:16寄コシバ沢10:2010:50雨山峠11:0211:09オツボ沢ノ頭11:21茅ノ木棚沢ノ頭11:2211:36鉄砲沢ノ頭11:3711:40鍋割峠11:4412:01オガラ沢分岐12:0212:07鍋割山12:3712:56小丸13:02小丸尾根分岐13:11大丸13:18金冷シ13:1913:34塔ノ岳13:4613:57金冷シ14:01花立14:07花立山荘14:1214:25天神尾根分岐14:35堀山の家14:4214:55駒止茶屋15:06一本松15:16見晴茶屋15:19雑事場ノ平15:2115:31観音茶屋15:46丹沢クリステル15:51大倉バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
★寄沢コースは通行止めです(=状況は去年秋以来変わらずでした。歩行通過はOKの由)。林道崩落が理由とされますが、その先の渡渉地点や沢床が荒れてルートが不鮮明に。歩きにくく、バリエーションルート状態です。ここ5日間は降っていない筈なのに長梅雨後遺症で沢の流量が多く、難儀しました。読図ができて道なき道を歩くのが趣味の人以外は、近づくべきではありません。
 具体的なコースの状況は感想に記しています。
その他周辺情報・鶴巻温泉の弘法の里湯は6月末と異なり入浴待ちせず済みました。制限緩和というより、お客が少なかったせいだと思います。

装備

個人装備 ヘッドランプ 予備電池 1/25 000地形図 ガイド地図 コンパス 筆記具 保険証 飲料 ティッシュ バンドエイド タオル 携帯電話 計画書 雨具 防寒着 ストック 水筒 時計 非常食 着替え ツェルト ファーストエイドキット 医薬品 カメラ GPS

写真

バスから見えた第2東名トンネル工事現場
2020年08月08日 08:13撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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バスから見えた第2東名トンネル工事現場
通行止めの原因の林道崩壊箇所には桟道が(渡ってから撮影)
2020年08月08日 08:57撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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通行止めの原因の林道崩壊箇所には桟道が(渡ってから撮影)
2
すぐ先には右から土砂崩れの跡
2020年08月08日 08:58撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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すぐ先には右から土砂崩れの跡
1
林道を横切る沢も意外に流量が多い
2020年08月08日 09:01撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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林道を横切る沢も意外に流量が多い
1
心なしか草生した感のある登山口
2020年08月08日 09:06撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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心なしか草生した感のある登山口
1
渡渉場所を探してやっと1回目、右岸へ。この2人を見て以来、鍋割山頂まで人に会わなかった
2020年08月08日 09:12撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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渡渉場所を探してやっと1回目、右岸へ。この2人を見て以来、鍋割山頂まで人に会わなかった
1
2回目、左岸。川床が削れて風景が変わり、道も変わった
2020年08月08日 09:23撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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2回目、左岸。川床が削れて風景が変わり、道も変わった
1
どこへ行くのか? 正解はまっすぐ森の中へ
2020年08月08日 09:25撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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どこへ行くのか? 正解はまっすぐ森の中へ
右の崖が来るたびに大きくなっている第3渡渉点
2020年08月08日 09:27撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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右の崖が来るたびに大きくなっている第3渡渉点
2
ここに流れていた沢がなくなっていた
2020年08月08日 09:28撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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ここに流れていた沢がなくなっていた
2
奥の森側が本流になっていたので、下の岩につかまって右岸へ渡る
2020年08月08日 09:28撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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奥の森側が本流になっていたので、下の岩につかまって右岸へ渡る
2
4回目の渡渉で左岸へ。標識が草に埋もれ掛けていた
2020年08月08日 09:39撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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4回目の渡渉で左岸へ。標識が草に埋もれ掛けていた
最後5回目の渡渉点も様相が変わっていた
2020年08月08日 09:53撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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最後5回目の渡渉点も様相が変わっていた
1
普段は一跨ぎなのに、今日はそれなりの流量だった
2020年08月08日 10:01撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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普段は一跨ぎなのに、今日はそれなりの流量だった
登山道も岩が散乱して荒れている
2020年08月08日 10:09撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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登山道も岩が散乱して荒れている
2
寄コシバもお水たっぷり
2020年08月08日 10:15撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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寄コシバもお水たっぷり
3
沢の中の道区間に到着
2020年08月08日 10:29撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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沢の中の道区間に到着
1
余計な岩、枝などが流れてナメが復活していた。ただし、流量が多い
2020年08月08日 10:42撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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余計な岩、枝などが流れてナメが復活していた。ただし、流量が多い
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小滝のような所
2020年08月08日 10:44撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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小滝のような所
1
水も澄んでいる
2020年08月08日 10:45撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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水も澄んでいる
2
ようやく雨山峠着
2020年08月08日 10:50撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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ようやく雨山峠着
2
下りと登りの鎖場が連続。登れば鉄砲沢ノ頭
2020年08月08日 11:28撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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下りと登りの鎖場が連続。登れば鉄砲沢ノ頭
2
鍋割峠。奥の標識の示すコシバ沢へは本当のバリルート
2020年08月08日 11:44撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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鍋割峠。奥の標識の示すコシバ沢へは本当のバリルート
1
臼ヶ岳方面。けぶっています
2020年08月08日 11:48撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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臼ヶ岳方面。けぶっています
1
鍋割山頂付近より雨山方面
2020年08月08日 12:02撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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鍋割山頂付近より雨山方面
山頂にいたハイカーは20人ほどで、鍋焼きうどんの行列もない
2020年08月08日 12:08撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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山頂にいたハイカーは20人ほどで、鍋焼きうどんの行列もない
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ゲ? 1500円もするのですか? 数年前まで1000円だった気がするのですが
2020年08月08日 12:37撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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ゲ? 1500円もするのですか? 数年前まで1000円だった気がするのですが
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塔ノ岳側にマルバダケブキが群生
2020年08月08日 12:38撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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塔ノ岳側にマルバダケブキが群生
そよ風が気持ちの良い尾根道でした
2020年08月08日 12:59撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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そよ風が気持ちの良い尾根道でした
逡巡した末、予定通り塔ノ岳へ
2020年08月08日 13:18撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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逡巡した末、予定通り塔ノ岳へ
1
塔ノ岳山頂。ここも比較的すいている
2020年08月08日 13:34撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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塔ノ岳山頂。ここも比較的すいている
2
頂上を辞去して下ります
2020年08月08日 13:48撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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頂上を辞去して下ります
2
見晴茶屋到着
2020年08月08日 15:16撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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見晴茶屋到着
2
こちらは観音茶屋のメニュー。いつか牛乳プリンを食べてみたい
2020年08月08日 15:31撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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こちらは観音茶屋のメニュー。いつか牛乳プリンを食べてみたい
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クルマユリ? じゃなくてキツネノカミソリ
2020年08月08日 15:32撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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クルマユリ? じゃなくてキツネノカミソリ
1
クリステル跡に帰着
2020年08月08日 15:45撮影 by Canon PowerShot S95, Canon
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クリステル跡に帰着
2
撮影機材:

感想/記録

 なに!、ここまで来て通行止め? 最後のトイレを過ぎた先で林道にロープが渡してあった。
 それで合点が入った。コロナ禍中とはいえ、山の日の三連休初日にしてはバスの乗客が10人足らずと少なく、同じ方向へ歩きだす人影はゼロ。車止めの赤いトラス橋付近の駐車もわずかだったが、それはこのせいだったのだ。
 普通はネットで情報を調べてから来るのだが、通い慣れた道ゆえ?油断した。トラス橋を渡った対岸に第1渡渉点に至る遊歩道コースがあるはずだが、通ったことがないし、そちらの地図は用意していない。
 林道崩落が理由とあるので、ともあれ現場を踏査して判断しようと先へ進んだ。間もなく左の沢側が大きくえぐられ、穴になっている所に着いたが、ちゃんと桟道が渡してある。すぐ先は大量の土砂崩れに覆われているものの、幅1mほどの通路は確保されている。
 安全は保障しないものの何とか歩ける〜といった程度には補修されているので、先へ進むことにした。林道を横切る小沢の流量が多いのが気になったが、寄沢の渡渉が無理なら手前の後沢乗越へのバリルートを辿ればいい。
 利用者がいないせいか、いささか草の伸びた林道終点登山口に到着。少し登って、いつも通り登山道ではなく遊歩道へのルートで堰堤を越えて最初の渡渉に挑む。見た目は大したことないし、靴を脱げば簡単だが、飛び石で渡るのはやや躊躇する流量がある。人影を見たので同好の士が渡渉点を探しているのかと思ったら、ただ河原へ遊びにきただけのようだった。
 渡った先で登山道の渡渉点に至ると、戻り方向の遊歩道はしっかりしているが、登山道は不明瞭。沢沿いに少し進むと踏み跡があった。道を探りながら桟道で堰堤を登ると第2渡渉点。ここも流量が多くて難儀した。しかも、渡った先は、道標は前のままなのに道がか細い踏み跡になっている。水で岸がえぐられたためだろう。
 第3渡渉点に至る林の手前で横切る涸れ沢の沢床が荒れ、知らないと林の中に道があるとは分かりそうもない状態だ。極めつけは、その第3渡渉点の流路が全く変わっていたこと。河原を流れていた沢が完全に埋まり、林の中の涸れ沢だったところが本流になっている。
 第4渡渉点も水が多く、渡れる所を探してクリア。その先のルートを示す道標はススキに埋もれかけていた。水の多さもあるが、沢の様相の変化でここまで渡渉に時間を使った。不安定な石もある河原をヒラリヒラリと跳び歩けるような身軽さは、あいにく持ち合わせていない。
 沢から少し離れた道は原型をとどめていたが、横切る小沢の崩壊は進んでいる。最後の第5渡渉点で汗拭きの大休止。ここも上流から大量の岩くずが押し寄せていた。その先の鎖場や桟道が心配だったが、大丈夫だった。
 暑さと慎重な渡渉で時間を食ったので、わずかなそよ風を頼りに急勾配を急ぐ。山腹と尾根をジグザグに辿るコースだが、雨水で浮いたのか、新しい石や枝葉が散乱している区間がある。珍しく水の流れる寄コシバ沢を超え、雨山峠0.6kmの指導標から沢筋の中を行く区間に入った。
 水が多く、しばらくは左岸寄りの踏み跡を辿る。詰めていくと鉄階段があり、一つ西側の沢へ。この沢は1mほどの小滝の先に岩盤状のナメが見られるが、その手前ですでに流路の石や枝などが流され、ナメが現れた。靴を濡らす水量ではなくなったので、時に流れを踏みながら気持ちよく歩いた。
 ナメもあるが崩壊の跡もある沢はいくつにも分かれ、気を付けないと別の支沢に誘い込まれそうになる。ワイヤーでつるした「空中標識」の無事を見てルートも確認し、最後に再び鉄階段を登って雨山峠に到着した。
 ようやく「通行止めルート」は脱したが、とにかく暑い。沢で補給した冷たい水を飲んで稜線へのひと頑張りをこなした。1000mを超すとさすがに涼しい風も吹いてくるが、鎖場を含めて結構険しい区間も多い。歩かれていないせいか、木々の枝や草も多少かぶさっているが、沢筋と違って崩壊は目につかなかった。
 東丹沢登山詳細図には「無名沢ノ頭」とある茅ノ木棚沢ノ頭を過ぎ、短い鎖を下って長大な鎖場を登り切れば鉄砲沢ノ頭。これで難所は終了だ。鍋割峠で息を整え、重くなってきた脚に鞭を入れるようにして、ようやく鍋割山に到着した。薄曇りで日は差しているが、雲とは違うモヤがかかって周囲の峰々は霞んでいる。
 見回してみて驚いたのは”登山者の少なさ”だった。全部で20人くらいか。鍋焼きうどんをすすっているのは、その半分もいないだろう。6月末のおぞましい曇天の蛭登山の時の方が、よほどにぎわっていた。そもそもここまで登山者には一人も行き会っていない。ただ、もともとマイナーな寄沢ルートの通行止めがこれほど響くはずはなく、やはりコロナの影響だろうか。
 暑いので煮炊きなしの昼食を食べ、30分で出発。なだらかな鍋割山稜は南からのそよ風で高原漫歩のよう。消耗した6月と違って快適に歩ける。鍋割山到着が遅れたので塔ノ岳はよそうかと思ったが、金冷シに思ったより早く着いたので初志貫徹で登頂を目指した。
 こちらも、大倉尾根〜塔ノ岳というメインルートにしては人が少ないように感じる。さすがに登りは暑くて、鍋割山で我慢したビールを尊仏山荘に飛び込んで注文してしまった。
 10分ほどのビール休憩を経て下山開始。多少膝が痛んだ時もあったが、6月に比べて脚力も残っている様子で階段を快調に下る。花立山荘のベンチで座った後は、先を行く初級者をどんどん追い抜いて堀山の家まで頑張った。ここでもベンチを借りてたっぷり給水。2.5L持参し、沢水を0.5Lほど追加した水はまだ1L以上ある。
 標高900m以上のこのあたりまでは涼しかったが、一本松のもみじ回廊あたりから暑くなってきた。ただ、下りだから汗の出方は受忍限度内。トレラン以外の先行者をどんどん追い越して、雑事場ノ平のベンチで最後の休憩を取った。風はあっても生暖かく、最後の下りで不覚を取らないように脚を休ませる。
 測量道具を持って登る人たちとすれ違い、ほどなく克童窯前から車道に。クリステル跡地前からの日向の道は実に暑かったが、大倉に着くとちょうどバスが待っている。汗を拭くのももどかしく乗り込んだ。

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