また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2491564
全員に公開
ハイキング
甲信越

【表参道〜七面山〜北参道】まるで耐暑訓練でした

2020年08月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:50
距離
13.3km
登り
1,615m
下り
1,583m

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
1:31
合計
8:15
5:44
5:44
37
6:21
6:25
26
6:51
7:00
36
7:36
7:53
44
8:37
8:47
57
10:46
10:49
12
11:01
11:02
6
11:08
11:08
30
11:38
11:41
42
12:23
12:39
43
13:22
13:28
27
13:55
七面山北参道登山口
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車
表参道登山口にクルマを駐車しました。北参道登山口に下山したあとは,登山口の目の前にある「すみせタクシー」を利用して駐車地に戻りました。タクシー料金は,1,460円でした。気温35度という猛暑の中,車道を歩かずに済んでラッキーでした。
コース状況/
危険箇所等
・ 表参道と北参道は敬慎院の参道なので、とてもよく整備されていて、危険なところはありません。登りはじめから〇丁目の表示が出ており、敬慎院が五十丁目となります。
・ 敬慎院から山頂までの区間は、一般的な登山道です。ただし、登山道から少し外れたナナイタガレを見ることのできる大崩展望所は、落ちたら命がないので気を付けて。
・ 登り始めも下山口も標高が低いので,登山道の下部はかなり蒸し暑く,まるで耐暑訓練のようでした。この時期の登山は,熱中症対策が必要かな。
・ なお、ログが七丁目休憩所のところで終了していますが、そのあたりで誤って山旅ロガーの測定終了ボタンを押してしまったようです。実際には、そこから北参道登山口に下山しています。
表参道登山口にクルマを駐車しました。
2020年08月09日 05:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 5:35
表参道登山口にクルマを駐車しました。
登山口です。
2020年08月09日 05:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 5:37
登山口です。
「蛭」注意のお知らせ。
2020年08月09日 05:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 5:39
「蛭」注意のお知らせ。
良く整備された参道を登っていきます。
2020年08月09日 05:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 5:41
良く整備された参道を登っていきます。
すぐに神力坊に到着。
2020年08月09日 05:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 5:44
すぐに神力坊に到着。
登山道らしくなってきました。
2020年08月09日 05:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 5:48
登山道らしくなってきました。
六丁目に到着。ベンチで休憩できます。
2020年08月09日 05:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 5:59
六丁目に到着。ベンチで休憩できます。
スタートして40分で十三丁目の「肝心坊」に到着。
2020年08月09日 06:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 6:20
スタートして40分で十三丁目の「肝心坊」に到着。
トイレがあったので、お借りしました。
2020年08月09日 06:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 6:20
トイレがあったので、お借りしました。
十四丁目。まだまだ先は長いです。
2020年08月09日 06:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 6:24
十四丁目。まだまだ先は長いです。
二十三丁目の「中適坊」に到着。
2020年08月09日 06:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 6:54
二十三丁目の「中適坊」に到着。
三十三丁目。「登るほど 心澄みゆく 参道に」。
2020年08月09日 07:32撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 7:32
三十三丁目。「登るほど 心澄みゆく 参道に」。
三十六丁目の「青雲坊」に到着。
2020年08月09日 07:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 7:41
三十六丁目の「青雲坊」に到着。
水場があって、水がかけ流しにされていたので、お借りしました。
2020年08月09日 07:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 7:41
水場があって、水がかけ流しにされていたので、お借りしました。
三十七丁目。
2020年08月09日 07:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 7:48
三十七丁目。
ここでオニギリ&給水休憩。
2020年08月09日 07:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 7:50
ここでオニギリ&給水休憩。
四十丁目には、荷揚げ用ケーブルの施設があるようでした。
2020年08月09日 08:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:06
四十丁目には、荷揚げ用ケーブルの施設があるようでした。
四十五丁目に到着。「参道に 妙光の光り輝く 七面山」。
2020年08月09日 08:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:28
四十五丁目に到着。「参道に 妙光の光り輝く 七面山」。
四十六丁目の和光門に到着。
2020年08月09日 08:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:30
四十六丁目の和光門に到着。
門をくぐると四十七丁目。随分と間隔が短くなってきました。
2020年08月09日 08:33撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:33
門をくぐると四十七丁目。随分と間隔が短くなってきました。
鐘突堂のある四十八丁目。
2020年08月09日 08:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:35
鐘突堂のある四十八丁目。
鐘突堂の脇を登っていきます。
2020年08月09日 08:37撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:37
鐘突堂の脇を登っていきます。
四十九丁目の随心門に到着。
2020年08月09日 08:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:38
四十九丁目の随心門に到着。
随心門をくぐると、階段の下りの先に敬慎院が見えました。
2020年08月09日 08:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:39
随心門をくぐると、階段の下りの先に敬慎院が見えました。
敬慎院に到着。お賽銭を投げ入れて、登山の無事を祈願しました。
2020年08月09日 08:41撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:41
敬慎院に到着。お賽銭を投げ入れて、登山の無事を祈願しました。
お寺の受付で御守札をゲット。ザックにしまえる小さいサイズで300円でした。
2020年08月09日 08:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:46
お寺の受付で御守札をゲット。ザックにしまえる小さいサイズで300円でした。
随心門に登り返します。
2020年08月09日 08:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:48
随心門に登り返します。
随心門前の展望所。晴れていれば、目の前に富士山が見えるはずですが、ガスで何も見えず残念。
2020年08月09日 08:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:52
随心門前の展望所。晴れていれば、目の前に富士山が見えるはずですが、ガスで何も見えず残念。
それでは、山頂に向かいます。
2020年08月09日 08:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:52
それでは、山頂に向かいます。
七面山の山頂が見えました。木の下にいるのは?
2020年08月09日 08:53撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
8/9 8:53
七面山の山頂が見えました。木の下にいるのは?
シカの集団です。見つめられてしまいました。
2020年08月09日 08:54撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
1
8/9 8:54
シカの集団です。見つめられてしまいました。
すぐ目の前に行っても、逃げません。
2020年08月09日 08:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 8:56
すぐ目の前に行っても、逃げません。
シカに構ってもいられないので、先に進みます。
2020年08月09日 09:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 9:03
シカに構ってもいられないので、先に進みます。
通せん坊をしている先は?
2020年08月09日 09:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 9:06
通せん坊をしている先は?
ナナイタガレが大迫力。落ちたら命はないでしょう。
2020年08月09日 09:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
8/9 9:07
ナナイタガレが大迫力。落ちたら命はないでしょう。
山頂直下まで大崩れ。
2020年08月09日 09:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
4
8/9 9:07
山頂直下まで大崩れ。
登山道に戻って山頂を目指します。
2020年08月09日 09:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 9:09
登山道に戻って山頂を目指します。
傾斜が緩んできました。
2020年08月09日 09:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 9:30
傾斜が緩んできました。
七面山の山頂に到着しました。周囲を木々に囲まれて、展望はありません。
2020年08月09日 09:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 9:39
七面山の山頂に到着しました。周囲を木々に囲まれて、展望はありません。
ここでランチタイム。携帯イスに座り、登山靴を脱いでリラックス。
2020年08月09日 09:43撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 9:43
ここでランチタイム。携帯イスに座り、登山靴を脱いでリラックス。
山頂碑の前で証拠写真を撮影。
2020年08月09日 10:08撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/9 10:08
山頂碑の前で証拠写真を撮影。
山頂を後にして下ります。
2020年08月09日 10:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 10:11
山頂を後にして下ります。
登山道から少し外れて、ガレを見下ろす。ちょっと怖いです。
2020年08月09日 10:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
8/9 10:24
登山道から少し外れて、ガレを見下ろす。ちょっと怖いです。
カラマツ林の下り道。
2020年08月09日 10:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 10:28
カラマツ林の下り道。
荷揚げ用ケーブルの終点。
2020年08月09日 10:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 10:42
荷揚げ用ケーブルの終点。
敬慎院に戻ります。
2020年08月09日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G5 X, Canon
8/9 10:46
敬慎院に戻ります。
敬慎院の本堂全体を撮影。
2020年08月09日 10:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 10:49
敬慎院の本堂全体を撮影。
一ノ池。
2020年08月09日 10:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 10:50
一ノ池。
境内は、かなり広いです。
2020年08月09日 10:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 10:51
境内は、かなり広いです。
車道を北に進みます。
2020年08月09日 10:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 10:55
車道を北に進みます。
二の池。
2020年08月09日 11:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 11:01
二の池。
奥之院に到着。
2020年08月09日 11:07撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 11:07
奥之院に到着。
七面山奥之院の縁起。1297年開創だそうです。
2020年08月09日 11:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 11:08
七面山奥之院の縁起。1297年開創だそうです。
奥之院の本堂。
2020年08月09日 11:09撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 11:09
奥之院の本堂。
北参道は、本堂の右手から裏側へと入っていきます。
2020年08月09日 11:11撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 11:11
北参道は、本堂の右手から裏側へと入っていきます。
三十五丁目。こちらは表参道と表記が異なります。
2020年08月09日 11:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 11:23
三十五丁目。こちらは表参道と表記が異なります。
明浄坊に到着。
2020年08月09日 11:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 11:38
明浄坊に到着。
水場の蛇口をひねると,水が出ました。これは有り難いですね。
2020年08月09日 11:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 11:39
水場の蛇口をひねると,水が出ました。これは有り難いですね。
トイレもありました。
2020年08月09日 11:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
1
8/9 11:40
トイレもありました。
ちょっと急な下りですが,この先はそれほどきつい下りはありませんでした。
2020年08月09日 11:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 11:44
ちょっと急な下りですが,この先はそれほどきつい下りはありませんでした。
ここのベンチで,給水休憩。
2020年08月09日 11:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 11:58
ここのベンチで,給水休憩。
安住坊の建物が見えてきました。
2020年08月09日 12:26撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 12:26
安住坊の建物が見えてきました。
立派な大トチノキ。幹周りは7〜8mあるそうです。
2020年08月09日 12:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 12:27
立派な大トチノキ。幹周りは7〜8mあるそうです。
休憩用のベンチがあります。
2020年08月09日 12:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 12:29
休憩用のベンチがあります。
施設は閉まっていました。
2020年08月09日 12:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 12:29
施設は閉まっていました。
給水休憩のあと,大トチノキにご挨拶して出発。
2020年08月09日 12:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 12:39
給水休憩のあと,大トチノキにご挨拶して出発。
十一丁目まで降りてきました。「方便力を以ての故に 滅不滅有りと現ず」。
2020年08月09日 13:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 13:12
十一丁目まで降りてきました。「方便力を以ての故に 滅不滅有りと現ず」。
七丁目休憩所に到着。
2020年08月09日 13:23撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 13:23
七丁目休憩所に到着。
トイレもあり,手洗いの蛇口から水も出ました。おかげで,汗を洗い流すことが出来ました。
2020年08月09日 13:28撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 13:28
トイレもあり,手洗いの蛇口から水も出ました。おかげで,汗を洗い流すことが出来ました。
ようやく,一丁目まで降りてきました。
2020年08月09日 13:50撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 13:50
ようやく,一丁目まで降りてきました。
あの鳥居を過ぎれば,北参道登山口です。
2020年08月09日 13:52撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 13:52
あの鳥居を過ぎれば,北参道登山口です。
北参道登山口に到着。
2020年08月09日 13:55撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 13:55
北参道登山口に到着。
登山口のすぐ近くにある「すみせタクシー」を利用して駐車地に戻りました。タクシー料金は,1,460円でした。
2020年08月09日 13:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
8/9 13:56
登山口のすぐ近くにある「すみせタクシー」を利用して駐車地に戻りました。タクシー料金は,1,460円でした。

感想

・ 日本200名山で,山岳信仰の山,七面山に登ってきました。南アルプス南部に位置する,標高1982メートルの霊山です。七面山が身延山とともに法華経信仰の聖地となったのは、文永11年(1274)日蓮聖人が身延山に入山されて以来のことだそうです。山頂に近い平坦地には身延山久遠寺に属する敬慎院があり、七面大明神がまつられています。
・ この山の山頂へは,表参道か北参道を辿ることになりますが,長い歴史を有する信仰の山ならば,まずは表参道から登り,北参道を下るルートとしました。
・ 多くの信者が登る信仰の山なので,登山道はとても良く整備され,危険なところはありませんでした。また,登りはじめから〇丁目の表示が出ており、敬慎院が五十丁目となっているので,ペースがつかみやすいです。
・ ただし,表参道登山口の標高は,わずかに500mですし,下山口の北参道登山口の標高はさらに低い320m。盛夏のこの時期は,とても暑く,熱中症にならないよう,スポーツドリンクなどを2リットルほど持参しました。
・ 山頂までの道は,修行の道であり、お祈りの道です。いくつもの休憩所や信仰の山らしい印が随所に見られて,敬虔な気持ちになりました。
・ 登山口から山頂までの標高差は,何と1,482m。盛夏のこの時期は,ことさら暑く,苦しい登山となりましたが,これも修行と納得した次第です。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1229人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 関東 [2日]
七面山表参道(宿坊敬慎院泊)往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら