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Yamareco

記録ID: 2498373
全員に公開
ハイキング
札幌近郊

小樽海岸自然探勝路(白龍胎内巡り〜下赤岩山〜赤岩山)

2020年08月13日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:38
距離
7.9km
登り
724m
下り
709m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
0:16
合計
4:34
12:29
12:41
13
12:54
12:54
67
14:01
14:05
33
14:38
14:38
18
14:56
14:56
17
15:13
小樽海岸自然探勝路入口(祝津側)
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ホテルノイシュロス小樽の少し上に5〜6台程度の駐車スペースがあります。ここから更に上へ50mほど進めば、遊歩道への入り口です。
コース状況/
危険箇所等
胎内巡りは梯子やロープ、ワイヤーなどの設置されたツールをフルに使ってクリアする必要があります。慎重に行動すれば大丈夫ですが、一歩間違えば転落という箇所が多いため、山歩きに慣れていない方は近づかない方が無難です。ここ以外は整備されたとても歩きやすいトレイルで、崖に近い箇所は柵が設置されているため、転落の心配などもありません。
ホントは未踏の喜茂別岳に登ろうと中山峠まで行ったのですが、寒い程の気温に加えて羊蹄山は雲の中。色々迷った結果、この場所に漂着しました。
2020年08月13日 10:36撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 10:36
ホントは未踏の喜茂別岳に登ろうと中山峠まで行ったのですが、寒い程の気温に加えて羊蹄山は雲の中。色々迷った結果、この場所に漂着しました。
ちょっと風は強いけど、良さげな青空!
2020年08月13日 10:38撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 10:38
ちょっと風は強いけど、良さげな青空!
遊歩道入り口から取り付きます。気になっていた胎内巡りが楽しみ。
2020年08月13日 10:38撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 10:38
遊歩道入り口から取り付きます。気になっていた胎内巡りが楽しみ。
最初は森の中を進みます。
2020年08月13日 10:42撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 10:42
最初は森の中を進みます。
こんな標識あったっけ?

っと、これに気を取られて胎内への入り口となる鳥居をスルーします。後で見返したら、この写真にも写ってた!
2020年08月13日 10:47撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 10:47
こんな標識あったっけ?

っと、これに気を取られて胎内への入り口となる鳥居をスルーします。後で見返したら、この写真にも写ってた!
そのままテーブルリッジに到着。あれ?鳥居あった?
まあ、まずはここの眺望から行ってみましょうか。
2020年08月13日 10:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 10:54
そのままテーブルリッジに到着。あれ?鳥居あった?
まあ、まずはここの眺望から行ってみましょうか。
不動明王様にご挨拶して。。
2020年08月13日 10:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 10:55
不動明王様にご挨拶して。。
テーブルに上がればこの眺望!
2020年08月13日 10:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 10:55
テーブルに上がればこの眺望!
爽快という言葉しかない。。
2020年08月13日 10:56撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 10:56
爽快という言葉しかない。。
これを見ると、上富良野岳の八つ手岩を思い出す。
2020年08月13日 10:57撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 10:57
これを見ると、上富良野岳の八つ手岩を思い出す。
ひょー!
2020年08月13日 10:58撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 10:58
ひょー!
ホテルと上に日和山灯台。超上から目線。
2020年08月13日 11:01撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:01
ホテルと上に日和山灯台。超上から目線。
岩塔の上に石碑。


古平
第二栄福丸
佐々木馨
昭和三十三年十月・・・・

と書いてあります。所有する船の安全祈願でしょうか?巻かれたワイヤーは何のため?60年以上前、この場所にどうやってこんな石碑を運んだのか?謎過ぎる。。
2020年08月13日 11:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:02
岩塔の上に石碑。


古平
第二栄福丸
佐々木馨
昭和三十三年十月・・・・

と書いてあります。所有する船の安全祈願でしょうか?巻かれたワイヤーは何のため?60年以上前、この場所にどうやってこんな石碑を運んだのか?謎過ぎる。。
定番の窓岩。この形になったプロセスが知りたい。。
2020年08月13日 11:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:02
定番の窓岩。この形になったプロセスが知りたい。。
さて、ここまで来れば胎内巡りの出口はすぐそこです。戻るのも何かアレなんで。。こっちから行くことにします。
2020年08月13日 11:05撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:05
さて、ここまで来れば胎内巡りの出口はすぐそこです。戻るのも何かアレなんで。。こっちから行くことにします。
いきなり垂直のハシゴから!
2020年08月13日 11:05撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:05
いきなり垂直のハシゴから!
何か所にも設置されたロープやハシゴを使って、ひたすら下っていきます。
2020年08月13日 11:07撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:07
何か所にも設置されたロープやハシゴを使って、ひたすら下っていきます。
あっ?道が無くなった?
2020年08月13日 11:13撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:13
あっ?道が無くなった?
っと思ったら、こんな岩の隙間にもハシゴ。
2020年08月13日 11:14撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:14
っと思ったら、こんな岩の隙間にもハシゴ。
まだまだのようです。
2020年08月13日 11:15撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:15
まだまだのようです。
さっきの窓岩が間近に!
ちょっと感動。
2020年08月13日 11:18撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:18
さっきの窓岩が間近に!
ちょっと感動。
これが最長のハシゴ。何メートルあるんだろ?
2020年08月13日 11:20撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:20
これが最長のハシゴ。何メートルあるんだろ?
見上げれば、絶対登り返したくないロケーション。もう先へ進むしかありません。
2020年08月13日 11:23撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:23
見上げれば、絶対登り返したくないロケーション。もう先へ進むしかありません。
っと、いきなり現れた洞窟。写真では見たことがあります。こういう感じなんだ〜。
2020年08月13日 11:29撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:29
っと、いきなり現れた洞窟。写真では見たことがあります。こういう感じなんだ〜。
中には数々の石仏。
2020年08月13日 11:30撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:30
中には数々の石仏。
誰がいつ運んだのか?
2020年08月13日 11:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:31
誰がいつ運んだのか?
窓の外には海。このロケーションも見たことあります。
2020年08月13日 11:31撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:31
窓の外には海。このロケーションも見たことあります。
この後も奇岩の間を縫うように進みます。
2020年08月13日 11:33撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:33
この後も奇岩の間を縫うように進みます。
空が遠くなった。
2020年08月13日 11:36撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:36
空が遠くなった。
その分、海が近くなります。
2020年08月13日 11:40撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:40
その分、海が近くなります。
ザレった斜面を下り終えたら、ようやくルートの最低点に到達します。
2020年08月13日 11:41撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:41
ザレった斜面を下り終えたら、ようやくルートの最低点に到達します。
上から岩登りしてる人の声。なんか落ちて来たらひとたまりもありません。さっさと立ち去りましょう。
2020年08月13日 11:44撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:44
上から岩登りしてる人の声。なんか落ちて来たらひとたまりもありません。さっさと立ち去りましょう。
核心部分は終えたようです。後は登り返しか?
2020年08月13日 11:46撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:46
核心部分は終えたようです。後は登り返しか?
思ったより急な斜面。こんな窓とかあるけど、ピンテやロープは見当たりません。なんか違う?
2020年08月13日 11:51撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:51
思ったより急な斜面。こんな窓とかあるけど、ピンテやロープは見当たりません。なんか違う?
でも、割と明瞭な踏み跡だけど。。?
2020年08月13日 11:53撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:53
でも、割と明瞭な踏み跡だけど。。?
これ、絶対違うわ!
2020年08月13日 11:56撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 11:56
これ、絶対違うわ!
地図確認したら、ここだけポイント飛びまくってました。(後に修正)何かのパワーが生じているのか?これ以上深入りせず、引き返します。
2020年08月13日 22:37撮影
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8/13 22:37
地図確認したら、ここだけポイント飛びまくってました。(後に修正)何かのパワーが生じているのか?これ以上深入りせず、引き返します。
しばらく下るとピンテ。右側に道も見えました。ここでロストしたようです。
2020年08月13日 12:09撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 12:09
しばらく下るとピンテ。右側に道も見えました。ここでロストしたようです。
正規のルートには、これでもか!っていうぐらいのピンテ。急斜面にはしっかりロープも張られています。
2020年08月13日 12:12撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 12:12
正規のルートには、これでもか!っていうぐらいのピンテ。急斜面にはしっかりロープも張られています。
あっさり復帰。ちゃんと見ないとダメですね。
Σ( ̄▽ ̄!!!
2020年08月13日 12:18撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 12:18
あっさり復帰。ちゃんと見ないとダメですね。
Σ( ̄▽ ̄!!!
では、絶景を見ながら赤岩山へ向かいましょう。
2020年08月13日 12:29撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 12:29
では、絶景を見ながら赤岩山へ向かいましょう。
むずむずする。。
2020年08月13日 12:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 12:35
むずむずする。。
大勢のお地蔵さまが迎えてくださいます。
2020年08月13日 12:51撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 12:51
大勢のお地蔵さまが迎えてくださいます。
赤岩山の駐車場。岩登りの人たちかな?
2020年08月13日 12:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 12:54
赤岩山の駐車場。岩登りの人たちかな?
この看板から取り付きます。
2020年08月13日 12:56撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 12:56
この看板から取り付きます。
20分ほどでこの広場に着いたら登りは終了。
2020年08月13日 13:15撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 13:15
20分ほどでこの広場に着いたら登りは終了。
更に少し進んだら視界が開けます。ちょっと霞んでますけど。
2020年08月13日 13:18撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 13:18
更に少し進んだら視界が開けます。ちょっと霞んでますけど。
ベンチがあるので休憩しましょう。
2020年08月13日 13:20撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 13:20
ベンチがあるので休憩しましょう。
遊覧船が洞穴に近づいていきました。行ってみたいな〜。
2020年08月13日 13:51撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 13:51
遊覧船が洞穴に近づいていきました。行ってみたいな〜。
このまま進めばオタモイまで行けるようですが、時間も押してるので本日はここで左折。
2020年08月13日 14:00撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 14:00
このまま進めばオタモイまで行けるようですが、時間も押してるので本日はここで左折。
最終チェックポイントの赤岩山です。眺望はありません。
2020年08月13日 14:01撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 14:01
最終チェックポイントの赤岩山です。眺望はありません。
周囲にはアンテナ群。ちょっと手稲山チックです。管理道路から戻ることにしましょう。
2020年08月13日 14:05撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 14:05
周囲にはアンテナ群。ちょっと手稲山チックです。管理道路から戻ることにしましょう。
突き当りにはゲート。右側からすり抜けられました。ここから左折すれば赤岩山の駐車場です。
2020年08月13日 14:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 14:35
突き当りにはゲート。右側からすり抜けられました。ここから左折すれば赤岩山の駐車場です。
イケメンのお地蔵さまが、ガッツポーズで応援してくれます!
2020年08月13日 14:39撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 14:39
イケメンのお地蔵さまが、ガッツポーズで応援してくれます!
往路では殆ど気にしてなかった山側。赤岩山から登り切った辺りにある一カ所だけ開けた場所からのロケーションは、右端が塩丸、左端は天狗山です。
2020年08月13日 14:53撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 14:53
往路では殆ど気にしてなかった山側。赤岩山から登り切った辺りにある一カ所だけ開けた場所からのロケーションは、右端が塩丸、左端は天狗山です。
小樽市の中心部。高速道路の高架橋も見えました。
2020年08月13日 14:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 14:54
小樽市の中心部。高速道路の高架橋も見えました。
今度はこっちから行ってみます。
2020年08月13日 15:05撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 15:05
今度はこっちから行ってみます。
終了〜!今日も無事戻って来られたことに感謝です。最後はちょっと曇ったけど、久しぶりに見た断崖からの絶景はやっぱり爽快でした!
2020年08月13日 15:14撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/13 15:14
終了〜!今日も無事戻って来られたことに感謝です。最後はちょっと曇ったけど、久しぶりに見た断崖からの絶景はやっぱり爽快でした!
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック(20L) 行動食 飲料 スマートフォン(Android/GPS・iPhone) サングラス タオル カメラ 予備バッテリー(カメラ) 保冷バッグ 保冷材 ポケットティッシュ ゴミ袋 グローブ

感想

前週の予報では一週間雨続きだったため、今週は夏休みを取得しないつもりでいたのですが。。?蓋を開けてみればそこそこイイ天気じゃないですか!なので、晴れマークだった木曜日に何とか一日だけ休みを取りました。

遠出するつもりは無く、近場で未踏の喜茂別岳へ登ってみようと思い、中山峠まで車を走らせたところ。。なんか風が強くて意外と寒い?しかも羊蹄山は雲の中。。テンションだだ下がり。また今度にします。。
Σ(  ̄▽ ̄!

さて、どうしようか。。?定山渓近辺の低山巡り?っとも考えたのですが、いまいちテンション上がらず。無意根山?札幌岳?定天?いや、こんな時間から登る気になれない。。

っと、二週間ほど前、ちょっと本気になってきた嫁さんに付き合って、登山靴やウエアの類を買いに小樽まで行ったのですが、その時に寄った毛無山展望所で赤岩山周辺から見える景色の話をしたら、行ってみたいと言っていたことを思い出しました。私が歩いた時からもう4〜5年経っていますし、コース状態を確認するのも良いかと。しかも、道道1号線を使えば今居る場所から1時間で着ける!

っということで、かなり遅いスタートになってしまいましたが、小樽の上空は青空!少々風はあるものの、中山峠とは大違いな好天の中、久しぶりに断崖からの絶景を楽しんできました。白龍胎内巡りではちょっとミスってしまいましたが、気になっていた場所なので良いタイミングでした。

このルートにはまだ色んなオプションがあるようなので、次はもっと早い時間からくまなく寄り道しながらオタモイまで歩いてみたいと思っています。

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