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Yamareco

記録ID: 2503744
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ハイキング
比良山系

地蔵峠〜横谷峠(↑畑より ↓横谷支谷-横谷トンネル経由)

2020年08月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:13
距離
5.3km
登り
377m
下り
368m
歩くペース
ゆっくり
1.51.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
1:40
合計
5:04
9:15
68
スタート地点
10:23
11:10
40
11:50
12:15
60
13:15
13:32
16
横谷出合
13:48
13:59
20
横谷トンネル西口
14:19
ゴール地点
天候 晴れ、午前中、霞多し
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高島市畑集落の横谷トンネル取付け道路、横谷トンネル東口200m位の、広い所に駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
 駐車地から地蔵峠までは、倒木処理は完了し、普通に歩けます。
 地蔵峠〜横谷峠は、標識・テープがありますが、支稜線が多いので、GPS機器があると安心です。特に、積雪期は、踏み跡が隠れていますので、GPS機器が必要だと思います。
 横谷峠から、西へ、谷筋を横谷へ向け、下っていますが、登山道ではありません。昔の杣道が、地形図に載っていますので、確認の為に通ってみようと、杣道へ向かいましたが、辿れず、代わりに、谷筋を下ったものです。お勧めではありません。只、危険な岩場・滝は無く、山慣れした方が、慎重に通れば大丈夫だと思います。
 横谷トンネルは、照明がありませんので、手持ちで良いので、照明が必要です。今回も、トンネルとその前後で、乗用車2台・バイク1台とすれ違っています。運転者に、暗いトンネルの中を登山者が歩いている事を知らせる必要があります。
R-161から、県-296を、畑集落に向かっています。蛇谷ヶ峰山頂は、雲の中です。気温が上がれば、雲は消えるのでは?と考えています。
2020年08月14日 07:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 7:51
R-161から、県-296を、畑集落に向かっています。蛇谷ヶ峰山頂は、雲の中です。気温が上がれば、雲は消えるのでは?と考えています。
横谷トンネル取付け道路に、獣害防止扉を開けて入り、閉めます。
2020年08月14日 08:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 8:01
横谷トンネル取付け道路に、獣害防止扉を開けて入り、閉めます。
地蔵峠登山口の日陰に駐車して、準備します。アブが飛び回っています。刺されました。
2020年08月14日 08:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 8:21
地蔵峠登山口の日陰に駐車して、準備します。アブが飛び回っています。刺されました。
ヤマビル対策で、スパッツの内側に、防虫スプレーを吹き込みます。
2020年08月14日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 8:46
ヤマビル対策で、スパッツの内側に、防虫スプレーを吹き込みます。
登山口です。
2020年08月14日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 9:18
登山口です。
テープが古くなって来ましたので、新たに巻き、「地蔵峠←」と書き込みます。
2020年08月14日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 9:17
テープが古くなって来ましたので、新たに巻き、「地蔵峠←」と書き込みます。
 この地蔵峠へのルートは、倒木処理が終わっていますので、新しい情報はありません。
 此処は、蛇谷ヶ峰方面へのショートカット分岐です。
2020年08月14日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 10:01
 この地蔵峠へのルートは、倒木処理が終わっていますので、新しい情報はありません。
 此処は、蛇谷ヶ峰方面へのショートカット分岐です。
地蔵峠の標識です。後に、作業道を挟んで、コメカイ道入口があります。
2020年08月14日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 10:23
地蔵峠の標識です。後に、作業道を挟んで、コメカイ道入口があります。
地蔵峠を守る、お地蔵様です。新しいお茶を注ぎ、この日の山行きの無事をお願いします。
2020年08月14日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 10:30
地蔵峠を守る、お地蔵様です。新しいお茶を注ぎ、この日の山行きの無事をお願いします。
ヤマジノホトトギスでしょうか? 2輪咲いていました。
2020年08月14日 10:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
8/14 10:33
ヤマジノホトトギスでしょうか? 2輪咲いていました。
展望所からは、霞が多く、リトル比良さえ、霞んでいます。
2020年08月14日 10:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 10:45
展望所からは、霞が多く、リトル比良さえ、霞んでいます。
小さなヒガラが、餌を探しています。
2020年08月14日 10:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 10:54
小さなヒガラが、餌を探しています。
くつき山遊会の付けられた「縦走路案内」が倒木の陰になっていましたので、隣の捻木に貼り直しました。此処は、間違え易い箇所です。
2020年08月14日 11:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:03
くつき山遊会の付けられた「縦走路案内」が倒木の陰になっていましたので、隣の捻木に貼り直しました。此処は、間違え易い箇所です。
オフロードバイクの轍が残っています。朽木村井より地蔵峠まで、作業道が通じていますので、この様な不謹慎な事が起きます。残念です。
2020年08月14日 11:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:15
オフロードバイクの轍が残っています。朽木村井より地蔵峠まで、作業道が通じていますので、この様な不謹慎な事が起きます。残念です。
畑集落に下る登山道へのショートカット入り口が、この標識の後にあります。辛うじてピンクのテープが見えます。
2020年08月14日 11:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:19
畑集落に下る登山道へのショートカット入り口が、この標識の後にあります。辛うじてピンクのテープが見えます。
途中、支稜線分岐で、テープを巻き、「蛇谷ヶ峰←」と書き込みます。
2020年08月14日 11:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:31
途中、支稜線分岐で、テープを巻き、「蛇谷ヶ峰←」と書き込みます。
未だ、暑いのですが、秋の装い?です。
2020年08月14日 11:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:32
未だ、暑いのですが、秋の装い?です。
写真、分かり難いのですが、ウリハダカエデの実が、沢山、ぶら下がっています。
2020年08月14日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:37
写真、分かり難いのですが、ウリハダカエデの実が、沢山、ぶら下がっています。
瓜の皮の肌に似ていると、名付けられた「ウリハダカエデ」の幹です。
2020年08月14日 11:39撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:39
瓜の皮の肌に似ていると、名付けられた「ウリハダカエデ」の幹です。
横谷峠です。広々とした峠です。泥岩が風化して、この様な穏やかな風景を作っている様です。
2020年08月14日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:50
横谷峠です。広々とした峠です。泥岩が風化して、この様な穏やかな風景を作っている様です。
「村井(難路)4.1km」とあります。これから、横谷まで、下ってみます。
2020年08月14日 11:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:50
「村井(難路)4.1km」とあります。これから、横谷まで、下ってみます。
プラスチックのゴミを持ち帰ろうと、良く見ると、山岳会の登山記念のプレートでした。「大阪 初心山の会 1993年1月」でしょうか?標識の足元に置きました。
2020年08月14日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 12:09
プラスチックのゴミを持ち帰ろうと、良く見ると、山岳会の登山記念のプレートでした。「大阪 初心山の会 1993年1月」でしょうか?標識の足元に置きました。
地形図を広げて、作戦を立てます。P-664の右上の鞍部が、現在地で、横谷峠です。左に下って行くと、昔の杣道が載っていますが、通れるか?少し疑問です。
2020年08月14日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 11:58
地形図を広げて、作戦を立てます。P-664の右上の鞍部が、現在地で、横谷峠です。左に下って行くと、昔の杣道が載っていますが、通れるか?少し疑問です。
急な下りに備え、サポーターを装着します。帽子は、ヘルメットに替えます。
2020年08月14日 12:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 12:06
急な下りに備え、サポーターを装着します。帽子は、ヘルメットに替えます。
広い穏やか谷の風景です。泥岩が隆起して出来上がった比良山系特有の風景です。
2020年08月14日 12:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 12:00
広い穏やか谷の風景です。泥岩が隆起して出来上がった比良山系特有の風景です。
下り始めると、徐々に谷は狭くなり、岩肌も露出して来ます。
2020年08月14日 12:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 12:20
下り始めると、徐々に谷は狭くなり、岩肌も露出して来ます。
明らかに、人の手の入った杣道の跡があります。取り敢えず入ってみます。
2020年08月14日 12:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 12:24
明らかに、人の手の入った杣道の跡があります。取り敢えず入ってみます。
直ぐに、獣道化して、ワラビシダの藪に塞がれました。諦めて、谷筋を下る事にします。ザイル30m/10m他を携行しています。
2020年08月14日 12:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 12:26
直ぐに、獣道化して、ワラビシダの藪に塞がれました。諦めて、谷筋を下る事にします。ザイル30m/10m他を携行しています。
この様な、少しの水の流れる岩場が、次々と現れますが、程々の傾斜で、ステップもとれます。慎重に降りて行きます。
2020年08月14日 12:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
8/14 12:55
この様な、少しの水の流れる岩場が、次々と現れますが、程々の傾斜で、ステップもとれます。慎重に降りて行きます。
大分、降りて、Garmin 64sで確認します。もう少しで、横谷に出会う筈です。左側の地下を横谷トンネルが通っています。水色のトラックと破線です。深い谷と厚い樹冠で、GPS信号が弱く、本来の谷筋より、トラックが南にずれています。
2020年08月14日 13:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:03
大分、降りて、Garmin 64sで確認します。もう少しで、横谷に出会う筈です。左側の地下を横谷トンネルが通っています。水色のトラックと破線です。深い谷と厚い樹冠で、GPS信号が弱く、本来の谷筋より、トラックが南にずれています。
下に、横谷が見え始めましたが、要注意です。水量の多い主谷に削られて、合流部が、崖になっている可能性があります。
2020年08月14日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:05
下に、横谷が見え始めましたが、要注意です。水量の多い主谷に削られて、合流部が、崖になっている可能性があります。
合流部です。この大岩が、崩壊して、それなりに、なだらかになっているので、普通に歩いて、横谷におりる事が出来ました。幸運でした。
2020年08月14日 13:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:14
合流部です。この大岩が、崩壊して、それなりに、なだらかになっているので、普通に歩いて、横谷におりる事が出来ました。幸運でした。
下に、横谷の谷底が見えます。美しい谷の様です。
2020年08月14日 13:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:15
下に、横谷の谷底が見えます。美しい谷の様です。
着地した谷底から、上流側です。
2020年08月14日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:20
着地した谷底から、上流側です。
同じく下流側です。
2020年08月14日 13:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:20
同じく下流側です。
崩落したカツラの大木の根から、何本もの、立派な幹が育っています。カツラの素晴らしい生命力です。
2020年08月14日 13:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:21
崩落したカツラの大木の根から、何本もの、立派な幹が育っています。カツラの素晴らしい生命力です。
下っています。広い谷間もあります。この辺りは、予想外に穏やかな谷筋です。
2020年08月14日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:34
下っています。広い谷間もあります。この辺りは、予想外に穏やかな谷筋です。
小さい滝状の箇所がありますが、右岸を辿って、下れました。
2020年08月14日 13:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:37
小さい滝状の箇所がありますが、右岸を辿って、下れました。
砂防堰堤を右から、巻きます。橋が見えます。
2020年08月14日 13:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:40
砂防堰堤を右から、巻きます。橋が見えます。
上方に横谷トンネル取付け道路が見えます。
2020年08月14日 13:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:42
上方に横谷トンネル取付け道路が見えます。
登って行くと、「ミヤマカラスアゲハ」と思われる蝶が、懸命に水を飲んでいます。この日、数ヵ所で見掛けました。
2020年08月14日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:44
登って行くと、「ミヤマカラスアゲハ」と思われる蝶が、懸命に水を飲んでいます。この日、数ヵ所で見掛けました。
横谷トンネル西口です。ヘルメットを外し、サポーターも外し、懐中電灯を出します。トンネル内の、電源は、切断されています。照明が必要です。車が通ります。
2020年08月14日 13:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:48
横谷トンネル西口です。ヘルメットを外し、サポーターも外し、懐中電灯を出します。トンネル内の、電源は、切断されています。照明が必要です。車が通ります。
1994年9月のプレートがあります。朽木村井から、横谷を遡って、杣道を横谷峠に登る人がいなくなった理由の一つだと思います。
2020年08月14日 13:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 13:59
1994年9月のプレートがあります。朽木村井から、横谷を遡って、杣道を横谷峠に登る人がいなくなった理由の一つだと思います。
今回、約10分で、通過しています。トンネル東口です。
2020年08月14日 14:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 14:09
今回、約10分で、通過しています。トンネル東口です。
帰途、朝と同じ、大谷川の所で、蛇谷ヶ峰です。気温が上がり、空気中の水蒸気含有量が増え、山頂に掛かっていた雲も消えました。
2020年08月14日 15:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 15:18
帰途、朝と同じ、大谷川の所で、蛇谷ヶ峰です。気温が上がり、空気中の水蒸気含有量が増え、山頂に掛かっていた雲も消えました。
冷たい水路の水で、タオルを濡らし、顔等を吹きました。とても良い気持ちです。
2020年08月14日 15:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
8/14 15:21
冷たい水路の水で、タオルを濡らし、顔等を吹きました。とても良い気持ちです。

装備

個人装備
ヘルメット ストック ザイル30m/10m カラビナ スリング 携帯用鋸 携帯用鉈 ゴム付き軍手 ナイフ 雨具 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 2台 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 予備バッテリー 時計 タオル チェーンソー 山仕事用手鋸 腰鉈
備考 持って行って良かった物は、ヘルメット、ザイル30m/10m、山仕事用手鋸/腰鉈、ゴム付き軍手です。今回、ザイルは、ギリギリ使用せずに、谷筋を下っていますが、もう少し、岩場/滝が大きかった場合、これらの道具で、工夫して、安全に降下する必要があったと考えています。今回は、たまたま、幸運でした。

感想

 今回は、7/31に、蛇谷ヶ峰を訪れた帰途、出来れば、横谷峠から、横谷トンネル西口ちかくに下りたいと考えていましたが、時間不足・体調不良で出来なかったので、再度、挑戦してみました。
 今回、予定していた昔の杣道は、辿れず、近くの谷筋を横谷まで下りました。予定していた昔の杣道は、急斜面に作られた山仕事用の山道で、木炭生産、杉・檜の植林作業が終わった後、使用されずに放置されたままになっていて、大部分が藪に戻っているものと考えています。
 地理院地図が作成された頃には、おそらく、植林された前後の頃で、航空写真からも、はっきりと山林作業用の山道の軌跡が、確認出来たのではないか?と考えてます。
 収穫は、今回、一部のみ通った「横谷」の風景がとても良かった事です。機会があれば、横谷トンネル西口下から、「横谷」を遡って、ボボフダ峠(須川峠)に上がりたいと考えています。逆に、ボボフダ峠(須川峠)から、下る方法も、良いかと考えているところです。
 今回、地蔵峠近くで、オフロードバイクの轍を確認しています。比良山系の稜線ルートは、多くの登山者が利用されています。接触事故等を防ぐ意味でも、オフロードバイクの乗り入れは、遠慮して頂きたいと考えています。また、登山道が、バイクのタイヤで、削られ、雨水等で、荒れ易くなります。登山道の入り口で、バイクを置いて、徒歩で、山歩きを楽しまれる様にお願いします。

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