黄金沢(Co400の滝まで)

2020年08月19日(水) [日帰り]

• GPS: 08:08
• 距離: 14.7km
• 登り: 423m
• 下り: 416m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:08
• 休憩: 0:00
• 合計: 8:08

8:03 スタート地点
16:11 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

＊Co190から入渓しCo400の滝まで特に難しい箇所は無し＊Co225からのナメ床はいつもとても滑りやすい＊林道歩きは約1時間のアルバイトだが路面メンテが入っており乗用車でも通行できるようになるとありがたい＊

写真

8/19 8:08

天気は微妙、黄金山も少し霞んでます

8/19 8:43

こんな感じで林道には簡易メンテが施されてました

8/19 8:44

黄金山がかなり尖がった角度に見えたら入渓地点も近い

8/19 8:51

林道整備はこのようなメニューです

8/19 8:57

いつもの河床路からニューケー！

8/19 8:59

足袋タイプのラバーソールで行きますyo

8/19 9:23

しばらくすると癒しのナメが

8/19 9:33

しかしこのナメ床は滑りやすい

8/19 9:48

で、すかさずオプションその名もサワーサンダルフェルト！

8/19 9:40

深い釜や・・

8/19 9:47

小滝や、

8/19 9:50

また釜、

8/19 9:51

小気味よい流れが、

8/19 10:17

続くよ〜

8/19 10:19

全く飽きません！

8/19 11:19

忽然と現る落差のある滝

8/19 11:21

今日はここを終点に

8/19 11:23

この先も楽しそうですが。。

8/19 11:39

この沢ではテンカラ釣りも欠かせないのです

8/19 11:48

シーズンイチ良型な一尾、ファイトも素晴らしかった！ありがとう！

8/19 13:37

雨は降りそうにないので腰を下ろしてゆっくりランチタイム

8/19 16:06

帰路、この花はアレですな

8/19 16:10

で、安着ぅ〜

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

ユーホカイ

黄金沢へは札幌からの移動も楽で何度も通っている。癒し系の沢が好みなら支笏湖の丹鳴沢と黄金沢は双璧だと勝手に思っている。この沢のネックは片道1時間の林道歩きだ。車高の高い車なら問題ないだろうが、林道の所々に深く刻まれたワダチを見せつけられると尻込みしてしまう。往復2時間の林道歩きを遡行に充てればもっと気軽に沢の奥まで探索できるではないか！？林道整備が入っていたので大いに期待したいところだ。癒しのナメや優しいゴルジュ、小滝や深く美しい釜などタレント性は非常に高い。釣りや野宿を絡めれば楽しみ方は更に広がることと思う。