遅能戸〜セーメーバーバン〜姥子山〜雁ガ腹摺山

2012年12月09日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,597m
• 下り: 1,359m

コースタイム

7：45遅能戸−8：50セーメーバン−9：20大垈山−10：40姥子山−11：30雁ガ腹摺山−12：40−13：10百間千場−14：00金山鉱泉−14：30遅能戸−15：20大月駅

天候

晴れのち雪

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

12/9 22:25

2番のりばで「西奥山」行きに乗ります。

12/9 22:26

乗客は僕1人。王様気分。

12/9 22:26

「遅能戸（おそのうと）」のバス停で降りたら、右の道へ下ります（左へ登らないように）。

12/9 22:27

セーメーバン。眺めはよくない。

12/9 22:27

芸術作品？いや、きっと植林した木を鹿から守るためにネットで巻いている（たぶん）。

12/9 22:27

大垈（おおぬた）山のそばにある樹齢300年の
「白ブナ」。

12/9 22:28

「金山民宿村」方面でいいのかな？（いいみたい）。「雁ガ腹摺山」と表示してもらいたい。

12/9 22:28

金山峠への道はなだらかで快適♡

12/9 9:35

金山峠付近で見えた「ちょい富士」。

12/9 10:36

姥子山からの眺め。

12/9 22:28

12/9 22:29

雪がパラパラと舞いだした。

12/9 22:29

雁ガ腹摺山山頂。どんどん雪が降ってくる。

12/9 22:30

すばらしい富士山の眺め（晴れていれば）。

12/9 11:28

せめて案内図でも…って、雪で見えない！

12/9 22:30

滑りやすい下り坂を「白鳥の湖」のバレリーナような動きでちょこちょこ斜め歩きで降りていく。

12/9 22:31

たまたま下を見たら…「ぼく落ち葉くん！」

12/9 22:31

行こうと思ったルートに「行くな危険！整備しとけ！」の落書きが。相当恨みがこもっている感じ。このルートをやめて、迂回することに。

12/9 13:22

さっきの「ちょい富士」に光が差してきた。

12/9 22:32

芸術作品？いえ、ただの畳の放置（20枚）。

12/9 22:32

下から見上げる高速道路。すごい。

12/9 15:20

大月駅。フジサン特急のデザイン。突き抜けている感じがイイ。

撮影機器：

iPhone 4 Apple

感想

sasablog

遅能戸バス停で下車。セーメーバン、姥子山、大垈山、雁ガ腹摺山と登り、帰りは大月駅まで歩いた。雁ガ腹摺山付近で雪が降ってきた。アイゼンを持っていなかったのでヒヤヒヤだった。これからはちゃんと持って行こうっと。