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記録ID: 251825
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ハイキング
富士・御坂

三ツ峠(三ツ峠裏登山道⇒三ツ峠(開運山)ピストン)

2012年12月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
ちろる その他1人
GPS
01:55
距離
4.6km
登り
497m
下り
497m

コースタイム

11:40三ツ峠裏登山口⇒12:40三つ峠山12:55⇒13:35三ツ峠裏登山口
行動時間 1時間55分 ※休憩含む
天候 12月9日:曇時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【レンタカー】
・36時間利用:5,387円
・スタッドレス:3,150円(1,575円/24h毎)

【駐車場】
三ツ峠裏登山口付近に駐車場が点在しています。全部で20〜30台駐車可能
登山口から少し登った所にも駐車可能。

【道路状況】
・裏登山口への旧道は甲府方面からのみ冬季閉鎖中。登山口へ行く場合は、南側の河口湖方面から旧道へ入ります。
 その場合、新御坂トンネルを出たらすぐに左折します。見逃して通過してしまいがちなので注意してください。
※因みに登山口までの道路で凍結などはありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
■コース状況■
特に危険箇所はありません。
・登山口を少し登ったところから雪道になりますが、うっすらと積もっている程度なので普通の登山靴でも大丈夫でした。
・登山道は基本1本道なので迷うことはないと思います。
 途中分岐がありますが、三ツ峠山(開運山)・御巣鷹山方面は左側の道を、木無山へは右側の道を進みます。

■登山ポスト■
・見当たりませんでした。

■トイレ■
・登山口(駐車場)のところにあります。水洗・ペーパー有
 この時期は凍結防止のため手洗い用の水道は使用できないようになっていました。
・山頂直下の公衆トイレは冬季閉鎖中。近くの山荘のトイレを使用。

■水場■
・駐車場付近には水場も自販機もありません。
・山頂付近の山小屋に自販機あり。
【11:00頃 甲府川旧道入り口】
国道137号(甲府方面)から登山口への旧道入り口は冬季閉鎖中。
登山口へ行くには河口湖側から入ります。
←旧道へ入るには「新御坂トンネル内からウィンカーを点灯してトンネルを出たらすぐに左折」だそうです
【11:00頃 甲府川旧道入り口】
国道137号(甲府方面)から登山口への旧道入り口は冬季閉鎖中。
登山口へ行くには河口湖側から入ります。
←旧道へ入るには「新御坂トンネル内からウィンカーを点灯してトンネルを出たらすぐに左折」だそうです
しかし直ぐとは言ってもこんなにすぐ左折だとは思わずそのまま通過…河口湖側からUターンしてきて行ったり来たりしてしまった。
←写真は帰りに旧道側からトンネルを撮影したもの。本当にトンネルを出たらすぐ左折でした。
 因みにこの新御坂トンネルは吊り天井式のトンネル…先週崩落した笹子トンネルと同じ構造&雰囲気で少し緊張した。
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しかし直ぐとは言ってもこんなにすぐ左折だとは思わずそのまま通過…河口湖側からUターンしてきて行ったり来たりしてしまった。
←写真は帰りに旧道側からトンネルを撮影したもの。本当にトンネルを出たらすぐ左折でした。
 因みにこの新御坂トンネルは吊り天井式のトンネル…先週崩落した笹子トンネルと同じ構造&雰囲気で少し緊張した。
【11:30頃 三ツ峠登山口到着】
そしてようやく登山口に到着。
登山口近くの駐車場はほぼ満車だったので、手前の駐車スペースに車を停めて、登山口まで徒歩で移動。
←駐車スペースからみた登山口
【11:30頃 三ツ峠登山口到着】
そしてようやく登山口に到着。
登山口近くの駐車場はほぼ満車だったので、手前の駐車スペースに車を停めて、登山口まで徒歩で移動。
←駐車スペースからみた登山口
←登山口には駐車場と立派なトイレがあります
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←登山口には駐車場と立派なトイレがあります
←トイレは使用可能ですが、水道は冬季凍結防止のため使用できません。
 またここの水は飲めないそうです。
←トイレは使用可能ですが、水道は冬季凍結防止のため使用できません。
 またここの水は飲めないそうです。
←登山道にある看板
←登山道にある看板
【11:40 登山道出発】
いよいよ登山口出発。
←まずはこんな道を緩く登っていきます。
 登山口を入った所にも何ヶ所か駐車スペースがありました。
【11:40 登山道出発】
いよいよ登山口出発。
←まずはこんな道を緩く登っていきます。
 登山口を入った所にも何ヶ所か駐車スペースがありました。
←登山道に入ってすぐの所にある看板。
 一応軽く流し読みして再び出発。
←登山道に入ってすぐの所にある看板。
 一応軽く流し読みして再び出発。
←登り始めはこんな冬枯れの登山道
←登り始めはこんな冬枯れの登山道
暫く行くと登山脇に堰堤が見えた。
←流れ落ちる水は凍ってます。
暫く行くと登山脇に堰堤が見えた。
←流れ落ちる水は凍ってます。
そして登り始めて5分くらいで登山道には雪が!!
でも表面だけ白くなってる程度。所々凍結している箇所もあったが、うまく避けながら歩けば大丈夫だった。
そして登り始めて5分くらいで登山道には雪が!!
でも表面だけ白くなってる程度。所々凍結している箇所もあったが、うまく避けながら歩けば大丈夫だった。
←登山道脇には霜柱がザックザク!すっかり冬山?
←登山道脇には霜柱がザックザク!すっかり冬山?
【12:07 休憩ポイント通過】
約30分登った所で丁度良い休憩ポイントがあった。
テーブルに座って休憩しようとしたが、少し休むと体が冷えて寒いのでやはり休まずに登り続けることにした。
【12:07 休憩ポイント通過】
約30分登った所で丁度良い休憩ポイントがあった。
テーブルに座って休憩しようとしたが、少し休むと体が冷えて寒いのでやはり休まずに登り続けることにした。
←休憩ポイント付近の登山道の様子。
この付近は雪が殆ど無かった。
←休憩ポイント付近の登山道の様子。
この付近は雪が殆ど無かった。
←暫く行くとまた雪道に…
 登山口から山頂までは、雪道になったり、全く積もっていない場所が交互に出てくる感じで続いていた。
←暫く行くとまた雪道に…
 登山口から山頂までは、雪道になったり、全く積もっていない場所が交互に出てくる感じで続いていた。
【12:25 山頂直下の謎の分岐通過】
…と、ここで問題発生!今までずっと一本道だった登山道が二股になってる!!
ふと先行する登山者を見ると左手の四季楽園方面への道を進んでいる。しかし道の様子を見ると水平道でなんとなく山頂を巻いてしまいそうな気がしたので、とりあえず右の三ツ峠山荘方面へと進んで見ることにした。
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【12:25 山頂直下の謎の分岐通過】
…と、ここで問題発生!今までずっと一本道だった登山道が二股になってる!!
ふと先行する登山者を見ると左手の四季楽園方面への道を進んでいる。しかし道の様子を見ると水平道でなんとなく山頂を巻いてしまいそうな気がしたので、とりあえず右の三ツ峠山荘方面へと進んで見ることにした。
【12:28 三ツ峠山荘到着】
謎の分岐から3分位であっという間に三ツ峠山荘に到着。
←近くの看板の矢印に従って左手へ折れ、三ツ峠山頂を目指す。
【12:28 三ツ峠山荘到着】
謎の分岐から3分位であっという間に三ツ峠山荘に到着。
←近くの看板の矢印に従って左手へ折れ、三ツ峠山頂を目指す。
山荘を過ぎると広い尾根道に出て、そこからは目指す三ツ峠山の山頂が見えていた。
←鉄塔などとても賑やかな三ツ峠山
 因みに山頂付近に雪はあまりありませんが、土はカチコチに凍っていた。
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山荘を過ぎると広い尾根道に出て、そこからは目指す三ツ峠山の山頂が見えていた。
←鉄塔などとても賑やかな三ツ峠山
 因みに山頂付近に雪はあまりありませんが、土はカチコチに凍っていた。
【12:35頃 四季楽園通過】
そして暫く歩くと四季楽園という山小屋前を通過。
と言うことは、先ほどの分岐はやはり左側の四季楽園方面へと進まなければいけなかったということか……若干遠回りしてしまった。
【12:35頃 四季楽園通過】
そして暫く歩くと四季楽園という山小屋前を通過。
と言うことは、先ほどの分岐はやはり左側の四季楽園方面へと進まなければいけなかったということか……若干遠回りしてしまった。
←四季楽園前のテラスからは屏風岩が目の前に見えた。
 クライミングゲレンデとしても有名らしく、この日も何組かのクライマーがいた。
←四季楽園前のテラスからは屏風岩が目の前に見えた。
 クライミングゲレンデとしても有名らしく、この日も何組かのクライマーがいた。
←そして四季楽園から少し下った所に、三ツ峠山と御巣鷹山の分岐があり、ここに公衆トイレがあった。
←そして四季楽園から少し下った所に、三ツ峠山と御巣鷹山の分岐があり、ここに公衆トイレがあった。
←しかし現在は凍結のため冬季閉鎖中
 「山小屋のトイレを御利用ください」だそうだが、山小屋はひっそりとしていて営業してるのかどうか分からなかった。
←しかし現在は凍結のため冬季閉鎖中
 「山小屋のトイレを御利用ください」だそうだが、山小屋はひっそりとしていて営業してるのかどうか分からなかった。
さて、四季楽園前のテラスから暫くクライミングの様子を見学したあとは、いよいよ三ツ峠山まで最後の登り開始。
←山頂直下はこんな感じの木の階段を登っていきます。
 はっきり言って登るには歩きにくい階段だが、下りの場合にはスリップ防止になって多少歩きやすかった。
さて、四季楽園前のテラスから暫くクライミングの様子を見学したあとは、いよいよ三ツ峠山まで最後の登り開始。
←山頂直下はこんな感じの木の階段を登っていきます。
 はっきり言って登るには歩きにくい階段だが、下りの場合にはスリップ防止になって多少歩きやすかった。
【12:40 三ツ峠山到着】
そして登山口から丁度1時間で三ツ峠山頂に到着!
←石碑のバックには富士山が見えているはずだが、曇&逆光でうまく写っていない。
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【12:40 三ツ峠山到着】
そして登山口から丁度1時間で三ツ峠山頂に到着!
←石碑のバックには富士山が見えているはずだが、曇&逆光でうまく写っていない。
とりあえず山頂付近の岩に腰掛けて休憩。
山頂は意外にも混んでいた。
←木製の山頂標
とりあえず山頂付近の岩に腰掛けて休憩。
山頂は意外にも混んでいた。
←木製の山頂標
そしてしばし辺りの景色を堪能
←山頂からは富士山の絶景が!!となるはずなのだが、生憎雲に覆われていて山頂部は全く見えなかった。
 また時間的にちょうど逆光になってしまうので、富士山を見る場合には午前中に登った方が良いのかもしれない。
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そしてしばし辺りの景色を堪能
←山頂からは富士山の絶景が!!となるはずなのだが、生憎雲に覆われていて山頂部は全く見えなかった。
 また時間的にちょうど逆光になってしまうので、富士山を見る場合には午前中に登った方が良いのかもしれない。
【12:55 三ツ峠山出発】
そして15分ばかり山頂を満喫して下山開始。
←眼の前に見える鉄塔だらけの山は御巣鷹山
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【12:55 三ツ峠山出発】
そして15分ばかり山頂を満喫して下山開始。
←眼の前に見える鉄塔だらけの山は御巣鷹山
眼下に見えるのは先ほど歩いてきた尾根道。
尾根上には三ツ峠山荘や四季楽園が見え、三ツ峠山荘の先には木無山がある。
因みに三ツ峠は、今回登った三ツ峠山(開運山)と御巣鷹山・木無山の三山で三ツ峠と言うそうだが、まぁ今回はメインの三ツ峠山だけでいいやという事で、このまま登山口までピストン。
眼下に見えるのは先ほど歩いてきた尾根道。
尾根上には三ツ峠山荘や四季楽園が見え、三ツ峠山荘の先には木無山がある。
因みに三ツ峠は、今回登った三ツ峠山(開運山)と御巣鷹山・木無山の三山で三ツ峠と言うそうだが、まぁ今回はメインの三ツ峠山だけでいいやという事で、このまま登山口までピストン。
【13:03 四季楽園横通過】
←今度は三ツ峠山荘まで行かずに、四季楽園の小屋脇から例の分岐までショートカット!
【13:03 四季楽園横通過】
←今度は三ツ峠山荘まで行かずに、四季楽園の小屋脇から例の分岐までショートカット!
【13:35 三ツ峠登山口到着】
下りは小走りで軽快に下って30〜40分位で登山口に到着。
この日は日本海側や西日本では荒れた天気で大雪だったようだが、この辺りはその影響も少なくて本当に良かった。
【13:35 三ツ峠登山口到着】
下りは小走りで軽快に下って30〜40分位で登山口に到着。
この日は日本海側や西日本では荒れた天気で大雪だったようだが、この辺りはその影響も少なくて本当に良かった。

感想

2012年もそろそろ大詰め。
12月中は忙しくてもう山登りをする暇は無いだろうな〜と思っていたのですが、今週末に長野県の諏訪に行く用事があったので、そのついでにどこか登れる山はないかと画策……天気が良ければ少し足を延ばして恵那山に登ろうかと密かに計画してました。
しかし8日土曜日に諏訪へ着いてみると、なんと雪が降って積もっているじゃないですか!!しかも翌日になってみると、寒気の影響で駒ヶ根IC〜園原ICはチェーン規制で50kmの速度規制中。一応スタッドレスだが、雪の林道とか経験値が低いので不安だし、天気も大荒れで恵那山方面の登山は無理だと判断。

なので比較的天気の良さそうな関東方面の山へと予定変更!地図を眺めて検討していると目に飛び込んできたのは三ツ峠山!

ちょうど先週発生した『中央道笹子トンネルの崩落事故』の影響で中央道の上りは一宮御坂ICから大月JCTまで通行止め。
諏訪から東京へ帰るには、途中国道20号を通るか河口湖方面から迂回しなくてはならないので、それならば丁度その迂回ルート上にある三ツ峠山に登ることにしました。

そんな訳で9日の朝9時半頃、諏訪を出発。
中央道を走っていると徐々に雪が強くなってきて軽く吹雪状態。もちろん八ヶ岳も南アルプスも雪雲の中で全然見えなかった。しかし一宮御坂ICを下りる頃には少し晴れ間も見えてきて天候も回復してきたので、そのまま三ツ峠を目指して国道137を南下。予定通り三ツ峠登山口へ向かっていたのですが……なんと、新御坂トンネル手前の旧道への分岐へ差し掛かると『冬季閉鎖中』の看板。
「聞いてないよ〜」と悲壮感に暮れるものの、よくよく見てみると河口湖方面から回り込めば旧道へ入れるらしい。「よかった〜なんとか登山口までは行ける!」と河口湖方面へと移動するために新御坂トンネルを通過。すると今度は旧道への入り口を思いっきりスルー。通りすぎてしまった!
どうやら旧道への入り口は新御坂トンネルを出た瞬間にすぐに左折しなければならなかったらしい…。
という感じで何度も行ったり来たりをしながら、11時半頃なんとか三ツ峠登山口に到着。諏訪ICから2時間かかってしまった。

そして11時40分。身支度を整えて登山口を出発。
登山口を出発すると間もなく登山道には薄らと雪が積もっていてちょっとビックリ…まさかこんな低いところから雪道になるとは思ってなかった…
それでも普通の登山靴でも登れる状態だったのでそのまま登山続行。さすがに山頂近くはもう少し積雪があったけど、それでもサクサクキュッキュと雪を踏み鳴らしながら気持ち良く登れた。
そして1時間くらいで三ツ峠山に到着。
実はここから見える富士山を楽しみにしていたのだが、やはりこの日は山頂付近に雲がかかっていて念願の富士山はあまり綺麗に見えず……それでも眼下に見える景色を眺めたり、定番のおにぎりを食べたりして山頂を満喫するが、寒さに耐え切れず15分くらいで退散。
この日は寒気の影響でかなり寒く、朝の気温は諏訪で−3度……お昼を過ぎても気温は0度あるかないかといった寒さだった。

そして下山後は時間的に余裕があったので、途中『忍野八海』へ寄り道してから東京へと帰った。(その忍野八海もめっちゃ寒かった!!)

余談だが、笹子トンネル通行止めで予想されていた中央道の渋滞は全くなかった。
日曜日の夕方に談合坂や小仏トンネル付近を渋滞なしでスイスイ通過出来るなんて初めてかも!
今週は事故後初めての休日ということで、中央道方面へのお出かけを自粛した人が多かったのだろうか?

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コメント

お疲れ様です。
お忙しい中&寒い中、お疲れ様でした。

9日は東京は良い天気だったのですが、諏訪でも吹雪とは驚きです。
あのあたりは、太平洋側の気候のイメージがありました
でも、登れる山があって良かったですね

三つ峠は私も何度か登ったことはあるのですが、御坂トンネルのほうからは、まだ。
行ってみたいのですが、登山口までが苦労しそうですね
2012/12/11 21:32
三ツ峠
TIROLさんにとっては連続のユルユル登山ですね

三ツ峠はまだ行ったことなし
何しろ人が多そうなので避けていますが、この時期はよさそうですね。

遠出のおまけ登山にはお手軽で丁度良いかも
2012/12/11 21:32
>masaiさん
コメントありがとうございます。

そうなんですよ!諏訪で吹雪&積雪はビックリしました
masaiさんの仰るとおり、普段はあまり雪が降らない地域らしいですよね。
因みに諏訪へは関越道⇒上信越道⇒長野道と大回りして行ったのですが、妙義山付近は雲一つ無い快晴sunで、浅間山辺りからは吹雪snowでした
1日で気候が目まぐるしく変わっていくのがとても不思議でした。

masaiさんは三ツ峠何度も登ってるんですね。
私もまた別ルートで登ってみたいです!今度こそは富士山リベンジです
そうそう、今回の登山口へ行くには、河口湖方面から行ったほうが道路標識もあるので分かりやすいかもしれませんよ。
2012/12/13 17:27
>hachiさん
コメントありがとうございます。

はいそうなんです!前回の赤城山&榛名山に引き続き、連続でユルユル登山してきました

>三ツ峠はまだ行ったことなし

え?本当ですか!?凄く意外です
でも確かに人は多そうですよね……
因みに今回登ったルートでは山頂付近まで誰にも会いませんでしたよ。多分時期的なものと、時間的にちょっと遅いスタートだったからかも?
確かに今の時期は静かで良いかもしれませんね
hachiさんの仰るとおり、遠出のおまけ登山としてはぴったりな山でした。
2012/12/13 17:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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