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Yamareco

記録ID: 2530626
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

仁川→樫ケ峰南東尾根

2020年08月26日(水) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
9.6km
登り
442m
下り
247m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
阪急仁川駅から仁川沿いを進む
阪急仁川駅から仁川沿いを進む
百合野橋を渡り川沿いの道へ
百合野橋を渡り川沿いの道へ
巨石「ムーンライト」
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巨石「ムーンライト」
西側からムーンライトの上に登ってみた。
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西側からムーンライトの上に登ってみた。
さらに上流へ進んでみるが濡れずに進むのは困難。左側にテラス状の岩があり、その上を横切れそうであったが下で若者が水遊びしていて石を落とすかもしれないので進むのをやめる。右岸沿いを引き返す。
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さらに上流へ進んでみるが濡れずに進むのは困難。左側にテラス状の岩があり、その上を横切れそうであったが下で若者が水遊びしていて石を落とすかもしれないので進むのをやめる。右岸沿いを引き返す。
地すべり資料館へ向かう階段から甲山森林公園へ
地すべり資料館へ向かう階段から甲山森林公園へ
展望台。暑いので誰もいない
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展望台。暑いので誰もいない
近くの東屋横から北側に下りようかと思ったがシゲシゲだったのでやめる。
近くの東屋横から北側に下りようかと思ったがシゲシゲだったのでやめる。
五ケ池ピクニックロードに出た。甲山橋へ向かう。
五ケ池ピクニックロードに出た。甲山橋へ向かう。
甲山橋を越えたところで西の脇道に入る
甲山橋を越えたところで西の脇道に入る
道なりに進むと渡渉する橋がある。ここを渡ると仁川右岸を進むことになるので少し引き返して手前の分岐で右手に進む。
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道なりに進むと渡渉する橋がある。ここを渡ると仁川右岸を進むことになるので少し引き返して手前の分岐で右手に進む。
道横に用水路が設置された道に合流
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道横に用水路が設置された道に合流
神呪副堰堤。次の主堰堤を越える巻道は少し北側にある。
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神呪副堰堤。次の主堰堤を越える巻道は少し北側にある。
歩きやすい水平道。
歩きやすい水平道。
進路が北方向になったら少し登る道。眺望良い場所があったが暑すぎて立ち止まれない。
進路が北方向になったら少し登る道。眺望良い場所があったが暑すぎて立ち止まれない。
左手にはゴルフ場のフェンス
左手にはゴルフ場のフェンス
ゴルフ場の間を抜けていく道。ゴルフボールが飛んでこないか少し不安。
ゴルフ場の間を抜けていく道。ゴルフボールが飛んでこないか少し不安。
ゲートが封鎖されているかと思ったが一番右側が開閉できた。
ゲートが封鎖されているかと思ったが一番右側が開閉できた。
明石神戸宝塚線に出た
明石神戸宝塚線に出た
西宮CCの駐車場を抜けてゴルフ場北側の道へ
西宮CCの駐車場を抜けてゴルフ場北側の道へ
途中から北側の樫ケ峰に登る道に入る
途中から北側の樫ケ峰に登る道に入る
関電の巡視路だった
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関電の巡視路だった
踏み跡頼りに進むが尾根道に乗るまでがわかりにくい。
踏み跡頼りに進むが尾根道に乗るまでがわかりにくい。
羊歯の生えた谷状の道に入れば正解。
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羊歯の生えた谷状の道に入れば正解。
一気に視界が開けるのだが暑すぎて立ち止まるのもつらい。かと言って早く登るのもつらい。
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一気に視界が開けるのだが暑すぎて立ち止まるのもつらい。かと言って早く登るのもつらい。
ようやく風の通る日陰に入り休憩。
ようやく風の通る日陰に入り休憩。
鉄塔の下に出ました
鉄塔の下に出ました
さらに樫ケ峰山頂に登るのは暑すぎて危険。エデンの園方面へ下山して終了。
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さらに樫ケ峰山頂に登るのは暑すぎて危険。エデンの園方面へ下山して終了。

感想

木が生えていない尾根道は熱中症になりそうなぐらい暑かった。要注意。

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