みねかたスキー場BC、嶺方雨降宮諏訪社へスノーシュー

2013年01月03日(木) [日帰り]

• GPS: 00:41
• 距離: 2.0km
• 登り: 4m
• 下り: 171m

コースタイム

リフト上11:30-クロカンコースからコースアウト11:50-嶺方雨降宮諏訪社12:05

天候

曇りやや雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

みねかたスキー場駐車場　無料
みねかたスキー場リフト 400円

コース状況／危険箇所等

クロカンコースからはいくつか踏み跡がついている。
谷筋を降りていくのみなので道迷いはしないだろう。
小さな沢があるが、雪があればはまらないだろう。

食事は、スキー場のぼーのみねかた、クレション(土日のみ営業)など有り。

感想

nishi-m

　子供のスキーの練習ついでにちょっとだけ歩いた。
　今回は、下はキー服だが、上は夏用雨具とし、厚めの肌着とうすいフリースを着る。ただ、上に上がると寒く、暖かい肌着を一枚追加する。

　上に上るが、天気が悪く眺望があまりないので、クロカンコースをまわらず、スキー場の下まで、コース外をおりることにする。尾根は人の手が入っているのでやぶが少ないが、東斜面はやぶが多く降りるのに躊躇する。リフト乗り場の近くの谷筋に昨日の?踏み跡があり、そのとおりに降りていく。

　谷筋は、たまぁにコースのリフトが見えたりと、スキー場のごく近くのまま下る。途中からま新しい踏み跡が合流。平地は踏み跡、下り坂は雪の上を下りる。

　なかなか何も見えないが、スキー場から多少離れても下の国道を歩けば戻れるだろうと思い、あまり気にせず降りていくと構造物が。国道かと思ったら砂防ダムでがっくり。ただ、そのすぐ先に神社があり、思いの外、たいして遠出してなかった。

　レストハウスに戻ると、同じような格好をした人が先に神社から出てきたとのことで、真新しい踏み跡はたかだか10〜20分前のものだったようだ。

　今回の服装はいつもより軽装だが、汗がたまらない程度でちょうどだった。ただ、上りだとこれでも暑いかも。また、眺望が効かないので写真無し。

　クロワッサンを食べた後はひとすべりして、ヤナバの「レストランくんくん」でチキンカツの大きさに倒れた。