熊野街道 鳳〜井原里

2020年09月19日(土) [日帰り]

• GPS: 05:34
• 距離: 23.2km
• 登り: 17m
• 下り: 20m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:32
• 休憩: 0:02
• 合計: 5:34

10:00 鳳駅
12:51 12:53 久米田駅
15:34 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

JR鳳駅〜南海井原里駅。

コース状況／危険箇所等

和泉市を抜けてから(岸和田貝塚泉佐野)は道標や案内板は皆無です。

写真

9/19 10:00

JR鳳駅よりスタート。

9/19 10:02

鳳本通商店街を通ります。

9/19 10:09

やや古そうな店。

9/19 10:09

熊野街道の説明板。

9/19 10:14

アリオ鳳。

9/19 10:18

堺市のマンホール。

9/19 10:23

高石市へ。

9/19 10:34

サルスベリ。

9/19 10:36

合掌池。

9/19 10:40

高石市のマンホール。

9/19 10:42

四ツ橋。このあたりから和泉市との市境。

9/19 10:43

和泉市のマンホール(すいせん)。

9/19 10:46

熊野街道の案内板。(堺泉北道路高架下)

9/19 10:50

やや街道風情。

9/19 10:51

和泉市のマンホール(あめ)。

9/19 10:53

硝子製作所。

9/19 11:01

呉服屋さん。

9/19 11:03

中央寺(みみずく地蔵尊)。

9/19 11:04

聖神社の鳥居。

9/19 11:05

篠田王子跡。

9/19 11:09

「王子町」の町名。

9/19 11:10

八坂神社。

9/19 11:12

熊野街道の案内板。

9/19 11:12

住宅街へ。

9/19 11:16

平松王子跡。

9/19 11:21

ここ、歯医者さん？

9/19 11:24

陸上自衛隊信太山駐屯地。

9/19 11:37

街道風情少しあります。

9/19 11:39

立派。

9/19 11:41

見えにくいですが、小栗街道と書かれてます。

9/19 11:41

立派。

9/19 11:42

泉井上神社。

9/19 11:45

泉井上神社。

9/19 11:47

泉井上神社。

9/19 11:58

井ノ口王子跡。

9/19 11:58

槇尾川。

9/19 12:05

松尾川。

9/19 12:06

泉州らしい織物工場。

9/19 12:12

岸和田市へ。

9/19 12:13

和泉山脈。

9/19 12:14

岸和田市のマンホール。

9/19 12:18

さすが岸和田。だんじりの製作所です。

9/19 12:40

久米田駅付近で昼食。

9/19 12:52

久米田駅。

9/19 13:00

小栗街道の道標。

9/19 13:23

作才町(ざくざいちょう)。読めません。

9/19 13:23

作才町から府道を離れ左の旧道へ。

9/19 13:46

貝塚市へ。

9/19 13:47

貝塚市のマンホール。モダンです。

9/19 13:57

道ノ池。

9/19 13:58

池の脇を進みます。

9/19 14:15

水間鉄道踏切。

9/19 14:17

石才会館。

9/19 14:27

積善寺城跡。

9/19 14:27

一気に山間の道のイメージに。

9/19 14:28

貝塚市橋本あたり。急にタイムスリップした感じ。

9/19 14:35

和泉橋本駅。

9/19 14:40

和泉橋本えきのホームで旧道は寸断されてます。

9/19 14:58

南近義神社。

9/19 15:01

善正寺。

9/19 15:03

「王子」バス停。近木王子のことでしょうか。

9/19 15:05

この橋を渡ると泉佐野市。

9/19 15:10

泉佐野市のマンホール。

9/19 15:11

池の向こうにゲートタワー。

9/19 15:22

鶴原、道ノ池。紀州街道との合流。

9/19 15:23

道ノ池。

9/19 15:34

以前に歩いた紀州街道と合流したので、井原里駅で終了とします。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 飲料 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

sf2001jp

熊野街道の続き、鳳から泉佐野(紀州街道との合流点)まで歩きました。
紀州街道と同じく、府道30号線を歩く区間の退屈さと、旧道に入った時の風情のギャップが激しいです。
堺〜和泉はところどころ案内がありますが、岸和田〜泉佐野は全くといっていいほどありません。