ぐるっと瓢箪崩山

2020年09月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 11.9km
• 登り: 617m
• 下り: 618m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:31
• 合計: 6:41

9:10 スタート地点
11:36 12:05 瓢箪崩山
12:14 12:16 寒谷峠
15:51 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車

行き　叡電岩倉駅
帰り　叡電岩倉駅

コース状況／危険箇所等

【コース】
　岩倉駅➡妙見神社➡P346➡P461➡瓢箪崩山➡寒谷峠➡P467➡P471
　➡尾根道➡松村町➡岩倉駅

その他周辺情報

叡電岩倉駅周辺は想像以上に開かれていました。不便さはないと思います。

写真

9/20 9:10

今日はかなりのロード歩きが想像されました。

9/20 9:23

やっと登山開始。妙見神社の階段から

9/20 9:26

確か遥拝所から

9/20 10:03

良く判る標識でした。

9/20 10:09

愛宕山方面

9/20 10:17

PHプレートではありませんが、大きくて判りやすいですね。

9/20 10:30

小休止。まだ棘がありますね。

9/20 10:48

これも判りやすい。

9/20 11:01

確か今日初めて見た行政の標識？

9/20 11:22

左側は同行者が近くの枝をパチンとして供えました。「今日一日、お世話になります。」と皆で合掌。

9/20 11:23

9/20 11:30

山頂到着です。「今度、名前の由来もよろしくお願いします。」

9/20 11:37

比叡山を望む。展望はないと本で読んでいましたが。

9/20 11:38

蓬莱山。知らんけど？？

9/20 11:40

号令で、ちょっとだけ伸長していただきました。

9/20 12:14

「さむたにとうげ」と読むようですね。山頂からここに降りてくる途中の岩場はちょっと注意が必要でした。

9/20 12:40

予定では岩倉長谷方面に行く予定でしたが、予定より早いのでP471に向かうことになりました。

9/20 12:44

ここを江文峠方面へ

9/20 12:47

見晴らしスポット。もうこし前に出ればまだ素晴らしい景色が見れます。

9/20 13:02

今日、初めて見たPHプレートでした。このあとP471から右にトラバースして先ほどの分岐に戻りました。地図にはなく危ないのでこのGPSログでのトラバースは避けてくださいね。

9/20 13:46

尾根道から下山します。

9/20 14:29

途中から谷道を降りる予定が、かなり危ないとのことで、ここに降りてきました。ここも相当苦戦した急斜面でした。落石に注意が必要です。

9/20 15:50

今日は嫌というほどロードを歩きました。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

ゲスト

　なぜ瓢箪崩山と言うのかなぁと大変興味のある山だったが、京都トレイルを走るとき江文峠からの登山口に熊出没注意の看板が気になり足をこともなかった。

　今回分水嶺クラブで企画されていたので、「みんなで渡れば怖くない」の理由で参加した。参加する前にいろんな方のレコをよんでいたので歩きながら、「なるほどなるほど」とおもいつつ楽しい山行となった。道もよく整備され、標識も十分だったように思う。これならば、後日、単独山行も可能と思った。
　
　ただ、P471からのトラバースと尾根道終点から激下りはすべきではないだろうと思う。まだまだ修行が足らない。