乗鞍岳を夜行バス使用で日帰り

2020年09月21日(月) [日帰り]

• GPS: 06:52
• 距離: 11.2km
• 登り: 662m
• 下り: 661m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:40
• 休憩: 2:06
• 合計: 6:46

7:44 畳平バスターミナル
7:49 7:50 乗鞍白雲荘
7:56 7:57 魔王園地
8:02 8:08 魔王岳（乗鞍）
8:11 8:12 魔王園地
8:19 8:20 乗鞍白雲荘
8:32 8:37 大黒岳登山口
9:06 9:07 大黒岳（乗鞍）
9:17 9:18 県境ゲートバス停
9:28 9:28 不消ヶ池
9:34 9:34 摩利支天分岐
9:44 9:44 剣ヶ峰口
10:11 10:11 朝日岳（乗鞍）
10:20 10:21 蚕玉岳
10:24 10:29 乗鞍岳頂上小屋
10:47 11:06 乗鞍岳
11:12 11:13 乗鞍岳頂上小屋
11:16 11:17 蚕玉岳
11:40 11:43 剣ヶ峰口
11:43 11:44 肩ノ小屋
11:53 11:54 摩利支天分岐
12:10 12:11 富士見岳（乗鞍）
12:17 12:17 県境ゲートバス停
12:23 12:24 鶴ヶ池
12:34 12:40 畳平バスターミナル
12:45 12:45 鶴ヶ池
13:00 14:10 富士見岳（乗鞍）
14:21 14:22 県境ゲートバス停
14:28 14:36 畳平バスターミナル
14:36 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

往路・復路ともに：アルピコ交通 新島々駅 > 乗鞍高原観光センター > 畳平

公共交通機関を使う場合、新島々駅周辺に前泊するか、夜行バスを使わないと始発のバスに乗ることはできません

コース状況／危険箇所等

危険な箇所なし

その他周辺情報

畳平まで戻ったあと、富士見岳に再度登っています

写真

9/21 5:11

夜明け前の新島々駅

9/21 7:38

到着時点での気温は3℃

9/21 7:40

高い

9/21 7:47

とりあえず歩き始め

9/21 7:51

まずはこちらから

9/21 8:04

ピークはあちら

9/21 8:05

着きました

9/21 8:07

まだ先がある

9/21 8:10

雲海きれい

9/21 8:12

あれは…穂高？

9/21 8:39

異国感ある

9/21 8:57

穂高ばっか撮ってる

9/21 9:05

登るよー

9/21 9:08

ここまで上がってきた

9/21 9:12

プチ稜線歩き

9/21 9:15

下界

9/21 9:16

一望

9/21 9:23

ガスってきた

9/21 9:27

こっちも良い雰囲気

9/21 9:28

ガスの恐怖

9/21 9:41

バスの通る道

9/21 9:46

肩の小屋

9/21 9:49

ガスに巻かれる前に登れ！！

9/21 9:49

際どそうな空模様

9/21 9:59

酸素が…足りない…

9/21 10:20

9/21 10:28

こちらは下山路

9/21 10:31

池

9/21 10:39

撮影渋滞

9/21 11:04

私は看板が撮りたいんだ

9/21 11:09

いかにも火山っぽい稜線

9/21 11:10

雲の上に来た

9/21 11:21

剣ヶ峰を振り返って

9/21 11:24

こちらには行けない

9/21 11:25

北側はすっかりガスに巻かれてる

9/21 11:48

確かに50分くらい

9/21 11:54

乗鞍岳主峰

9/21 11:59

こっちには行けない

9/21 12:00

寄り道推奨？

9/21 12:03

登りますか

9/21 12:04

もう一踏ん張り

9/21 12:06

歩きやすい稜線

9/21 12:07

ピークが見える

9/21 12:13

ピーク着きました

9/21 12:27

こちらも登れない

9/21 14:14

迫り来る雲

9/21 14:26

下界

9/21 14:47

さらば乗鞍岳

9/21 15:05

連なるバスたち

撮影機器：

α7 III ILCE-7M3 ボディ SONY

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

crowsclaw

9月は天気悪いイメージがあって今年は登山の予定を一切予定を立てていなかったのですが、まさかの好天予報。夜行バスの予約に滑り込めたので、日帰りで行ける乗鞍岳に行ってまいりました。
いつでも行ける観光客向け…という山のイメージでしたが、実は始発のバスへの接続が難しく、公共交通機関を使う場合は今回のルート以外になさそうです。

山自体はアルプス版高尾山といった感じで、天気さえ良ければ誰でも登れそう。
親子ハイカーも多かったので、ファミリー登山にも良いかもしれません。

本格的なアルプス登山に比べると、整備されすぎて物足りないとは思いますが。景色は良いので一度は登っておいた方がいい山ですね。

紅葉はまだこれから、という感じでした。
上の方もまだ、あまり色付いてはいませんね。