【1日目】自宅を出たのは6時半。バスは連休の影響で渋滞。約8時間かけて新穂高登山口に辿り着く。海外旅行並みに時間がかかる( ´Д`)
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9/20 14:41
【1日目】自宅を出たのは6時半。バスは連休の影響で渋滞。約8時間かけて新穂高登山口に辿り着く。海外旅行並みに時間がかかる( ´Д`)
今日はもうわさび平小屋まで。ユルユル歩く。
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9/20 14:52
今日はもうわさび平小屋まで。ユルユル歩く。
半袖では少しずつ肌寒いくらいだった。お陰で小屋到着時に検温したら35.4度で(平熱35.5)受付の方に驚かれた(^o^;)
0
9/20 15:37
半袖では少しずつ肌寒いくらいだった。お陰で小屋到着時に検温したら35.4度で(平熱35.5)受付の方に驚かれた(^o^;)
わさび平小屋はお風呂もあるので快適な夜を過ごせた。宿泊者は5人いただろうか?
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9/20 15:49
わさび平小屋はお風呂もあるので快適な夜を過ごせた。宿泊者は5人いただろうか?
【2日目】5時前に小屋を出る。小池新道は暗くても歩き易い、非常に整備された道である。
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9/21 5:44
【2日目】5時前に小屋を出る。小池新道は暗くても歩き易い、非常に整備された道である。
小池新道は休憩ポイントも適宜あり、登山者にどこまでも優しい( *´艸`)
1
9/21 6:27
小池新道は休憩ポイントも適宜あり、登山者にどこまでも優しい( *´艸`)
思ったよりも葉が色付いていなかったが、空気はひんやりして秋を感じた。
0
9/21 7:11
思ったよりも葉が色付いていなかったが、空気はひんやりして秋を感じた。
鏡平に到着。やはりここは、文句なしに美しい。
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9/21 7:27
鏡平に到着。やはりここは、文句なしに美しい。
ほぼ無風、陽射しも強くなく写真が撮り易かった。…が、本物が綺麗すぎて何処を切り取れば良いのか毎度悩む。
5
9/21 7:28
ほぼ無風、陽射しも強くなく写真が撮り易かった。…が、本物が綺麗すぎて何処を切り取れば良いのか毎度悩む。
鏡平小屋は現在工事中。私も昔は現場仕事をしていたが(電気系の現場監督w)こういう現場は管理することが多くて、大変そう。
0
9/21 7:31
鏡平小屋は現在工事中。私も昔は現場仕事をしていたが(電気系の現場監督w)こういう現場は管理することが多くて、大変そう。
休憩を終え、まずは弓折乗越を目指す。
1
9/21 7:54
休憩を終え、まずは弓折乗越を目指す。
槍ヶ岳と西鎌尾根を見ながら、双六小屋泊後に槍ヶ岳へ向かうという選択肢もあったのかぁ〜と思い至る。来年は行きたいっ。
1
9/21 8:24
槍ヶ岳と西鎌尾根を見ながら、双六小屋泊後に槍ヶ岳へ向かうという選択肢もあったのかぁ〜と思い至る。来年は行きたいっ。
弓折乗越に到着。少しガスが上がって来た。
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9/21 8:44
弓折乗越に到着。少しガスが上がって来た。
背後には笠ヶ岳。笠ヶ岳小屋は今年度休業。
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9/21 9:17
背後には笠ヶ岳。笠ヶ岳小屋は今年度休業。
鷲羽岳と双六小屋が見えた!この、小屋がチラチラ見えてくる景色、好きである^^
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9/21 9:19
鷲羽岳と双六小屋が見えた!この、小屋がチラチラ見えてくる景色、好きである^^
くろゆりベンチ。ここのベンチに座ると、槍ヶ岳を独占できる。
0
9/21 9:24
くろゆりベンチ。ここのベンチに座ると、槍ヶ岳を独占できる。
はい、槍ヶ岳ドーーン(^^)/
6
9/21 9:25
はい、槍ヶ岳ドーーン(^^)/
双六小屋は、テント泊の際も予約が必要。来年も継続なのかなぁ〜
2
9/21 9:53
双六小屋は、テント泊の際も予約が必要。来年も継続なのかなぁ〜
4連休の3日目ということで、小屋は混雑していたらしい。とはいえ、例年とは比較にならない少なさ。
案内された部屋は個室といえる快適ださった。
4
9/21 10:11
4連休の3日目ということで、小屋は混雑していたらしい。とはいえ、例年とは比較にならない少なさ。
案内された部屋は個室といえる快適ださった。
コンビニおにぎりとおでんを食す。
腹ごしらえが済んだら、双六岳山頂へ行く。
2
9/21 10:24
コンビニおにぎりとおでんを食す。
腹ごしらえが済んだら、双六岳山頂へ行く。
今回は中道を通って山頂へ行くことに。
0
9/21 11:24
今回は中道を通って山頂へ行くことに。
鏡平周辺よりも標高も高いし山深いだけあり、この辺りは秋色が強かった。
1
9/21 11:41
鏡平周辺よりも標高も高いし山深いだけあり、この辺りは秋色が強かった。
明日登る予定の鷲羽岳。明日も天気が良いといいなぁ〜と思っていたら。
4
9/21 11:44
明日登る予定の鷲羽岳。明日も天気が良いといいなぁ〜と思っていたら。
槍ヶ岳に雲がかかり始めている!
2
9/21 11:59
槍ヶ岳に雲がかかり始めている!
そのうち鷲羽岳方面もガスに包まれる事態に・・・
兎に角急いで、双六岳山頂を目指した。
1
9/21 12:20
そのうち鷲羽岳方面もガスに包まれる事態に・・・
兎に角急いで、双六岳山頂を目指した。
双六岳に到着するも、富山側は真っ白だった(^^;)
1
9/21 12:27
双六岳に到着するも、富山側は真っ白だった(^^;)
な、何とか@双六岳で槍様 拝顔( *´艸`)
9
9/21 12:36
な、何とか@双六岳で槍様 拝顔( *´艸`)
終日晴れていると思っていたのに…穂高方面は厚い雲がどんどん湧き出て、槍ヶ岳の姿をアッという間に隠してしまった。
0
9/21 12:50
終日晴れていると思っていたのに…穂高方面は厚い雲がどんどん湧き出て、槍ヶ岳の姿をアッという間に隠してしまった。
槍様ナシの双六滑走路
3
9/21 13:02
槍様ナシの双六滑走路
雑誌「山と渓谷」でこの景色を見て、双六岳へ行きたいと思った4年前が懐かしい(しみじみ)
2
9/21 13:06
雑誌「山と渓谷」でこの景色を見て、双六岳へ行きたいと思った4年前が懐かしい(しみじみ)
【3日目】この日の朝は、風が強かった。
空が赤らむ中、双六岳山頂を目指す。
3
9/22 5:11
【3日目】この日の朝は、風が強かった。
空が赤らむ中、双六岳山頂を目指す。
しかし槍ヶ岳の先っちょしか見えない( ゜Д゜)
雲が厚すぎる!
1
9/22 5:26
しかし槍ヶ岳の先っちょしか見えない( ゜Д゜)
雲が厚すぎる!
今日の天気に不安を感じながら、とりあえず山頂を目指しながら・・・
1
9/22 5:29
今日の天気に不安を感じながら、とりあえず山頂を目指しながら・・・
背後の景色も気になるのでしょっちゅう立ち止まり、振り返って・・・を繰り返していた。
1
9/22 5:29
背後の景色も気になるのでしょっちゅう立ち止まり、振り返って・・・を繰り返していた。
振り返る度に、刻々と変わる空の色。
4
9/22 5:31
振り返る度に、刻々と変わる空の色。
また見えそうで見えない、槍さま。
あぁーーーもっと見せて!あぁーーもっと見たい!と悶えまくりだった(笑)
3
9/22 5:35
また見えそうで見えない、槍さま。
あぁーーーもっと見せて!あぁーーもっと見たい!と悶えまくりだった(笑)
槍ヶ岳方面ばかり気にしていたら、太陽側もどんどん焼けてきて・・・目まぐるしかったなぁ。
6
9/22 5:38
槍ヶ岳方面ばかり気にしていたら、太陽側もどんどん焼けてきて・・・目まぐるしかったなぁ。
立ち止まって景色に魅入りたい。いやいやもうちょっと違う場所からも見たいと、カメラ片手に転ばないよう歩いた次第(^^;)
12
9/22 5:43
立ち止まって景色に魅入りたい。いやいやもうちょっと違う場所からも見たいと、カメラ片手に転ばないよう歩いた次第(^^;)
おおぅ。さっきよりも槍ヶ岳の姿がしっかり見えて来た!が、これ以上はその姿を見せてはくれなかった。
15
9/22 5:45
おおぅ。さっきよりも槍ヶ岳の姿がしっかり見えて来た!が、これ以上はその姿を見せてはくれなかった。
この辺り、風が強くて寒かったが・・・一番夢中になってシャッターをきっていた^^
15
9/22 5:50
この辺り、風が強くて寒かったが・・・一番夢中になってシャッターをきっていた^^
寒い訳だ・・・。
0
9/22 5:56
寒い訳だ・・・。
景色に夢中になり、予定よりも遅い!
三俣山荘を目指すことに。
2
9/22 5:58
景色に夢中になり、予定よりも遅い!
三俣山荘を目指すことに。
しかし・・・天気は何だか微妙な感じに。
1
9/22 6:10
しかし・・・天気は何だか微妙な感じに。
ガスガス(;´Д`)
0
9/22 6:15
ガスガス(;´Д`)
丸山へ向かう道中「今日は水晶岳まで行っても意味あるかな?」とか考えながら歩いていた。
0
9/22 6:17
丸山へ向かう道中「今日は水晶岳まで行っても意味あるかな?」とか考えながら歩いていた。
黙々と足を進めていると、白かった世界に青みが入ってきて・・・
3
9/22 6:36
黙々と足を進めていると、白かった世界に青みが入ってきて・・・
擦れ違った登山者の歓声が聞こえ、振り返ると槍ヶ岳がっ!
5
9/22 6:46
擦れ違った登山者の歓声が聞こえ、振り返ると槍ヶ岳がっ!
そして初めて見たブロッケン現象!
10
9/22 6:47
そして初めて見たブロッケン現象!
三俣蓮華岳に到着する頃には、天気はすっきりと晴れ渡っていた。
1
9/22 7:01
三俣蓮華岳に到着する頃には、天気はすっきりと晴れ渡っていた。
朝一、これくらいの雲の量だったらよかったのになぁ〜と、ちょっとばかり思ってしまった。
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9/22 7:04
朝一、これくらいの雲の量だったらよかったのになぁ〜と、ちょっとばかり思ってしまった。
三俣山荘・鷲羽岳方面は初めて行く道なので、ドキドキ。
0
9/22 7:34
三俣山荘・鷲羽岳方面は初めて行く道なので、ドキドキ。
非常に歩き易い道を通って、三俣山荘へ向かう。
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9/22 7:36
非常に歩き易い道を通って、三俣山荘へ向かう。
こじんまりとした、可愛い小屋。
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9/22 8:11
こじんまりとした、可愛い小屋。
小屋前ベンチからは、槍が見える絶景スポット。ここで荷物を預け、鷲羽岳へと向かう。
1
9/22 8:10
小屋前ベンチからは、槍が見える絶景スポット。ここで荷物を預け、鷲羽岳へと向かう。
小屋から数分で鷲羽岳へと続く登山道へ。
1
9/22 8:14
小屋から数分で鷲羽岳へと続く登山道へ。
無心に登りフト振り返ると・・・この景色!
4
9/22 8:37
無心に登りフト振り返ると・・・この景色!
槍ヶ岳と鷲羽池
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9/22 9:06
槍ヶ岳と鷲羽池
槍ヶ岳方面から少し視線をずらせば、赤い屋根・・・双六小屋だ!
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9/22 9:07
槍ヶ岳方面から少し視線をずらせば、赤い屋根・・・双六小屋だ!
三俣山荘を出て約1時間半。鷲羽岳山頂に到着。
鷲ポーズ?をする方もいて、山頂は賑やかだった。
7
9/22 9:25
三俣山荘を出て約1時間半。鷲羽岳山頂に到着。
鷲ポーズ?をする方もいて、山頂は賑やかだった。
暫し休憩後、水晶岳を目指す。まずはワリモ岳へ。
3
9/22 9:39
暫し休憩後、水晶岳を目指す。まずはワリモ岳へ。
数時間前はガスガスだったのに…素晴らしい天気に恵まれ、感謝感謝の山旅だった。
5
9/22 9:53
数時間前はガスガスだったのに…素晴らしい天気に恵まれ、感謝感謝の山旅だった。
鷲羽岳山頂を後にし振り返ると、案外急な道にびっくり。実際は非常に歩き易かった。
2
9/22 9:58
鷲羽岳山頂を後にし振り返ると、案外急な道にびっくり。実際は非常に歩き易かった。
それほど危険ではないが、ロープがあった。ここを通過後、ふと下を見ると登山者がおりびっくり。気になったので挨拶したところ、道迷い中だった。いやはや、何もなくて良かった。
0
9/22 10:05
それほど危険ではないが、ロープがあった。ここを通過後、ふと下を見ると登山者がおりびっくり。気になったので挨拶したところ、道迷い中だった。いやはや、何もなくて良かった。
道迷い何て起きなそうな道だったが…気を引き締め水晶岳を目指す。
3
9/22 10:13
道迷い何て起きなそうな道だったが…気を引き締め水晶岳を目指す。
ワリモ北分岐にはザックをデポしている方が多かったが、私はそのまま通過。山肌の紅葉が気になった。
0
9/22 10:33
ワリモ北分岐にはザックをデポしている方が多かったが、私はそのまま通過。山肌の紅葉が気になった。
歩き易い道だったが・・・水晶小屋はまだなのかなぁ〜と思いながら歩いていた(^^;)
1
9/22 10:44
歩き易い道だったが・・・水晶小屋はまだなのかなぁ〜と思いながら歩いていた(^^;)
何処から見ても恰好良いなぁ〜
1
9/22 10:54
何処から見ても恰好良いなぁ〜
そしてようやく水晶小屋に到着〜
水晶小屋の手ぬぐいが完売だったのには、落涙。
0
9/22 11:43
そしてようやく水晶小屋に到着〜
水晶小屋の手ぬぐいが完売だったのには、落涙。
小屋の前には素晴らしいベンチがあり、そこでランチ休憩。
0
9/22 11:12
小屋の前には素晴らしいベンチがあり、そこでランチ休憩。
野口五郎岳
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9/22 11:11
野口五郎岳
ノンビリしすぎてしまった。水晶岳を目指す。
1
9/22 11:46
ノンビリしすぎてしまった。水晶岳を目指す。
特別危険な道ではないが、ここまで来るのに疲れていない人はいないと思うので、注意は必要。梯子もあった。
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9/22 12:05
特別危険な道ではないが、ここまで来るのに疲れていない人はいないと思うので、注意は必要。梯子もあった。
そして水晶岳登頂!山頂は狭かった。
4
9/22 12:27
そして水晶岳登頂!山頂は狭かった。
歩いてきた方角をパチリ。
自分の背後には薬師岳や赤牛岳(良い写真がなかった)が見えて…本当に素敵な山頂だった。
4
9/22 12:36
歩いてきた方角をパチリ。
自分の背後には薬師岳や赤牛岳(良い写真がなかった)が見えて…本当に素敵な山頂だった。
水晶小屋が見えてきて。山小屋って・・・何処もすごい場所に建ててるよなぁ(苦笑)
2
9/22 13:01
水晶小屋が見えてきて。山小屋って・・・何処もすごい場所に建ててるよなぁ(苦笑)
ワリモ北分岐まで戻る。
槍ヶ岳に雲がかかってしまった・・・。
2
9/22 13:09
ワリモ北分岐まで戻る。
槍ヶ岳に雲がかかってしまった・・・。
先へ進みたいが、立ち止まっては写真を撮っていた。
1
9/22 13:20
先へ進みたいが、立ち止まっては写真を撮っていた。
ワリモ北分岐を後にし「黒部源流」方面へと進む。
2
9/22 13:38
ワリモ北分岐を後にし「黒部源流」方面へと進む。
水音が聞こえる中を歩く。
2
9/22 13:56
水音が聞こえる中を歩く。
ここから黒部川へ向かうのかぁ〜と思うと感慨深い。
0
9/22 14:02
ここから黒部川へ向かうのかぁ〜と思うと感慨深い。
まぁ比較的歩き易い道ではあったが…三俣山荘はどこ?カメラレンズを伸ばして探すと・・・
2
9/22 14:18
まぁ比較的歩き易い道ではあったが…三俣山荘はどこ?カメラレンズを伸ばして探すと・・・
三俣山荘が見えたが、遠くない?!( ゜Д゜)
1
9/22 14:12
三俣山荘が見えたが、遠くない?!( ゜Д゜)
この山間が、一番紅葉の色付きが良かったように感じた。
2
9/22 14:27
この山間が、一番紅葉の色付きが良かったように感じた。
黒部源流の碑
0
9/22 14:44
黒部源流の碑
ユルユルと登り
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9/22 14:49
ユルユルと登り
鷲羽岳が近づいたと思ったら、小屋に到着。
1
9/22 15:19
鷲羽岳が近づいたと思ったら、小屋に到着。
三俣山荘には15時半まで開いている喫茶室があるのだが、ギリギリで飛び込めた(^^;)
2
9/22 15:29
三俣山荘には15時半まで開いている喫茶室があるのだが、ギリギリで飛び込めた(^^;)
【4日目】遅くても12時55分のバスに乗らないと、スムーズに帰宅できない!4時前に三俣山荘を出発。
2
9/23 5:25
【4日目】遅くても12時55分のバスに乗らないと、スムーズに帰宅できない!4時前に三俣山荘を出発。
風もなく、思ったよりも寒くない朝だった。
雲海が広がっており、日の出が楽しみだった。
3
9/23 5:27
風もなく、思ったよりも寒くない朝だった。
雲海が広がっており、日の出が楽しみだった。
黙々と双六小屋を目指した。
2
9/23 5:30
黙々と双六小屋を目指した。
ほぼ予定通りに双六小屋まで戻って来れた。
2
9/23 5:51
ほぼ予定通りに双六小屋まで戻って来れた。
双六小屋脇を通過するのと同時に、辺りにガスが立ち込める。
0
9/23 5:56
双六小屋脇を通過するのと同時に、辺りにガスが立ち込める。
今日も良い天気だ…と思っていたのに、ガスガス状態に( ;∀;)
暫く視界不良の中を歩いていたが・・・
0
9/23 6:02
今日も良い天気だ…と思っていたのに、ガスガス状態に( ;∀;)
暫く視界不良の中を歩いていたが・・・
人だかりができているなぁ〜と思いながら坂を登ったら、目に飛び込んできた景色に息を飲んだ。
6
9/23 6:14
人だかりができているなぁ〜と思いながら坂を登ったら、目に飛び込んできた景色に息を飲んだ。
「滝雲」初めて見た。
8
9/23 6:14
「滝雲」初めて見た。
振り返ると、確かに歩いてきた双六小屋周辺はガスガスだった。何て不思議な光景・・・。
4
9/23 6:26
振り返ると、確かに歩いてきた双六小屋周辺はガスガスだった。何て不思議な光景・・・。
黒百合ベンチにて。物凄い「絵」だった。
10
9/23 6:34
黒百合ベンチにて。物凄い「絵」だった。
笠ヶ岳方面も雲一つなし!
3
9/23 6:42
笠ヶ岳方面も雲一つなし!
鏡平が見えて来た。
1
9/23 7:18
鏡平が見えて来た。
西鎌尾根を歩いている人は、ガスガスなのかなぁ〜
槍ヶ岳山頂からは、下界はどんな風に見えるのかなぁ〜と考えながら下山していた。
3
9/23 7:23
西鎌尾根を歩いている人は、ガスガスなのかなぁ〜
槍ヶ岳山頂からは、下界はどんな風に見えるのかなぁ〜と考えながら下山していた。
鏡平山荘まで戻ってきた。
3
9/23 7:41
鏡平山荘まで戻ってきた。
一昨日とはまた違う美しき景色に見惚れる。
6
9/23 7:54
一昨日とはまた違う美しき景色に見惚れる。
怪我をしないよう気を付けての下山を誓う。
0
9/23 7:55
怪我をしないよう気を付けての下山を誓う。
小池新道の入口。スタート時は真っ暗だが、この登山道は本当に歩き易い。
0
9/23 9:34
小池新道の入口。スタート時は真っ暗だが、この登山道は本当に歩き易い。
この林道歩きが一番辛いのよね( ´△`)
0
9/23 9:45
この林道歩きが一番辛いのよね( ´△`)
バス停にバスが!思わず最後、走ってしまった(笑)
1
9/23 10:42
バス停にバスが!思わず最後、走ってしまった(笑)
こんばんわ🌙
私も同じタイミングで双六、鷲羽を登ってましたが、ホントに上手く撮影されますね!!同じ風景の撮影でも私と全然違いますね…💦yoshi.oさんのレコを前から見てましたが、ホントに綺麗に撮影されててうらやましいです😄
ちなみにもしかしたらですが、21日のお昼に双六小屋のテラスで一緒にお餅を食べましたか?
私は愛知から来たテント泊の者です。
違ってたらすみませんm(_ _)m
kuloloさん、こんばんは!
写真を褒めていただき・・・すごく嬉しいです。ありがとうございます
しかしそのことを忘れるくらい、驚いていますっ。
そうです!双六小屋のテラスで、遠慮なくお餅を食べまくったのは私です(笑)
えぇぇーーーよくわかりましたね!
このレコをアップした直後、真っ先に拝見したのがkuloloさんのレコでした。
やっぱり初日は三俣山荘だよなぁ〜。水晶岳まで行って新穂高まで帰って車で帰るのかぁ〜そういう人、多いなぁ。あ、私も水晶探すの忘れてたよ!…とか思いながら読ませていただきました(笑)まさか実際にお話した方だったとは!何というご縁
お天気に恵まれ、お互い無事に旅を終えられ良かったですね。
鷲羽岳からの朝日、良いですね〜。次回は私も鷲羽から朝日を見たいです。
百名山制覇も、時間の問題そうですね^^
時間帯とコメントを見ててまさか…と思ってたのですが、当たってて良かったです😄私のレコも読んで頂き有難うございます。
二日連続で双六岳に登られたとは…双六への思いが凄いですね!滝雲、ブロッケンと遭遇されてめっちゃ羨ましいです😃
私も次回この辺りに行くならゆったり山行で行こうと思います😅
今後もyoshi-oさんの写真楽しみにしてますね🌄📷
初双六が真っ白だったこともあり、晴れているとどうしても行きたくなります。
三俣山荘からの帰りも、双六岳通過を検討してました(笑)
巻道のコースタイムが早く、断念しましたが。
このコースは何度歩いても飽きないというか、新たな発見がありそうなので
私も時間を気にせず歩けたらなぁ〜と思います。
kuloloさんの百名山制覇&今まで歩いてきたコースを参考にさせてもらいます〜
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