記録ID: 2598794
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ハイキング
九州・沖縄
鶴見西登山口-西の窪-南平台-正面登山道-鶴見岳-馬の背-西の窪-鶴見西登山口
2020年09月26日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:47
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 939m
- 下り
- 927m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:54
- 休憩
- 0:52
- 合計
- 5:46
荷重約11kg、アルプス登坂には足りませんが、それでも今日はいつもより少し重めで、だいぶ歩いた積もりでしたが、これくらいでは、水平歩行距離8.8kmと10kmを越えていず、累積登坂は870mで1000mに足りませんでした。
祖母・傾の日帰りが苦しくなってきたのがよくわかります。(^_^;)
祖母・傾の日帰りが苦しくなってきたのがよくわかります。(^_^;)
天候 | 曇り後晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鶴見西登山口から西の窪まで、多少分かりにくいルートです。 |
その他周辺情報 | 鶴見山頂から馬の背に行く取り付き部が、ススキが繁って下の道が少し分かりにくいです。 |
写真
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コメント
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登山お疲れ様でした。
以前、踊石から南平台への登りを歩いたとき、道が分からなくなって直登した記憶があります。こう、ジグザグの道だったんですね。今度参考にさせていただきます。
鶴見岳は私が大分で初めて登った思い出の山なので、紅葉シーズンが来たら、また登ってみようと思います。
コメントありがとうございます。
このあたりは、テープも少なく分かりにくいと思います。特に、南平台へ向かう入り口や、倒れた杉林の部分は曲がり場所が分かりにくいです。
このルートは数えられない位通った私ですが、踊り石から登るのがほとんどだったので久しぶりに逆方向で、あれ、こちらで良かったかなと迷う所が何ヵ所かあり、実際、少しずれた位置を歩いた場所もあったと思います。
2007年3月火男火売神社から塚原越・鍋山の湯へと縦走したことが懐かしいです。
今年中止された山行に向けてトレーニング頑張って下さい。(*^-^*)
今は、船底に行くには船底新道を通らないと行けないようです。鞍ヶ戸1峰へは崩壊が激しく、ロープがついているようですがまだ行ってません。
船底新道も2ヵ所崩壊していますが、注意すれば行けます。
あと、内山への登りも状態はよくわかりません。また、石楠花尾根から内山の登りも崩壊して、私自身はあの地震以来行ってません。
本当にあちこち、縦走していた頃が懐かしいです。
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