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Yamareco

記録ID: 2613327
全員に公開
ハイキング
東海

ざ・ろーど とぅ猿投山3

2020年10月01日(木) [日帰り]
 - 拍手
てっぱん その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:26
距離
14.0km
登り
838m
下り
843m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:38
休憩
0:48
合計
7:26
7:44
72
棒の手広場・第3駐車場
10:46
10:46
6
10:52
10:52
4
11:22
11:24
21
11:45
12:04
9
12:13
12:19
44
13:03
13:03
22
13:25
13:26
59
14:25
14:25
20
14:45
14:45
25
15:10
棒の手広場・第3駐車場
【トラックログ】スマホGPS(HUAWEI P10 light:Android8.0.0+ヤマレコアプリ)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
豊田市猿投棒の手ふれあい広場・第3駐車場(登山者はこちらへお願いします)
マップコード 30 622 761*00
http://www.hm9.aitai.ne.jp/~bounote/guide/guide.htm
(平日午前8時頃は正面ゲートが開いておらず、第1・第2駐車場には入れませんでした。※施設の営業は9:00から)
棒の手広場の第3駐車場から。
2020年10月01日 07:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9
10/1 7:49
棒の手広場の第3駐車場から。
正面入口ゲートはまだ閉まってます。
2020年10月01日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 7:53
正面入口ゲートはまだ閉まってます。
トイレあり。(助かりました)
2020年10月01日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 7:55
トイレあり。(助かりました)
人が植えたみたいに群生するイモカタバミ。
2020年10月01日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:10
人が植えたみたいに群生するイモカタバミ。
多目的広場の南側へ、何も書いてない看板があった。
2020年10月01日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:12
多目的広場の南側へ、何も書いてない看板があった。
ヒガンバナの季節ですね。
2020年10月01日 07:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 7:58
ヒガンバナの季節ですね。
ヒヨドリバナ
2020年10月01日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:01
ヒヨドリバナ
グランド西側の谷間に出ると草刈りされた道。
2020年10月01日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:01
グランド西側の谷間に出ると草刈りされた道。
フェンス扉の紐を解いて入ります。(上の写真と15分も違うのは、一旦引き返してトイレへ行ってたから)
2020年10月01日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
10/1 8:16
フェンス扉の紐を解いて入ります。(上の写真と15分も違うのは、一旦引き返してトイレへ行ってたから)
砕石が敷かれて歩きやすい道。
2020年10月01日 08:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:18
砕石が敷かれて歩きやすい道。
階段を登って行くと、
2020年10月01日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:20
階段を登って行くと、
峠に出ます。真っ直ぐ下ると観音堂&登山者用Pですが、右手の石階段を登り東尾根へ。
2020年10月01日 08:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:20
峠に出ます。真っ直ぐ下ると観音堂&登山者用Pですが、右手の石階段を登り東尾根へ。
ベンチ?
2020年10月01日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:24
ベンチ?
少し藪がかった地点を通り過ぎると歩きやすい尾根に。
2020年10月01日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:30
少し藪がかった地点を通り過ぎると歩きやすい尾根に。
存在感のある木。
2020年10月01日 08:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:34
存在感のある木。
東昌寺の墓地横から続く林道に出ました。
2020年10月01日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:36
東昌寺の墓地横から続く林道に出ました。
東尾根ルート入口。今は277mピークへ直接登るルートが主流で、ここから入る人はほとんど居ない。
2020年10月01日 08:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:37
東尾根ルート入口。今は277mピークへ直接登るルートが主流で、ここから入る人はほとんど居ない。
赤いキノコ。
2020年10月01日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:47
赤いキノコ。
展望地から猿投山頂。
2020年10月01日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 8:56
展望地から猿投山頂。
急斜面(には見えませんが…)を下っているところ。
2020年10月01日 09:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 9:00
急斜面(には見えませんが…)を下っているところ。
標高300m地点。ここは向かって右へ、昨年左へ進んで失敗。
2020年10月01日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 9:16
標高300m地点。ここは向かって右へ、昨年左へ進んで失敗。
深見(橋ヶ沢)コース分岐。
2020年10月01日 09:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 9:18
深見(橋ヶ沢)コース分岐。
ヘアピンカーブ(車道)に出てすぐの尾根へ取り付く。
2020年10月01日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
10/1 9:45
ヘアピンカーブ(車道)に出てすぐの尾根へ取り付く。
岩が多い道、地味に辛い登りです。
2020年10月01日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 9:54
岩が多い道、地味に辛い登りです。
「逆ハート尾根の頭」昔勝手にそう呼んでいました。今は巻き道がしっかり付いている。
2020年10月01日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:00
「逆ハート尾根の頭」昔勝手にそう呼んでいました。今は巻き道がしっかり付いている。
目立つ赤い目印
2020年10月01日 10:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:05
目立つ赤い目印
きのこ(直径15センチほど)
2020年10月01日 10:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:06
きのこ(直径15センチほど)
「倒木峠」に到着、北一色方面分岐地点。ちなみに今は倒木はない。
2020年10月01日 10:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:11
「倒木峠」に到着、北一色方面分岐地点。ちなみに今は倒木はない。
東の宮ルート、最高点ルート分岐地点。
2020年10月01日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:17
東の宮ルート、最高点ルート分岐地点。
久しぶりに右のトラバースルートへ。
2020年10月01日 10:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:20
久しぶりに右のトラバースルートへ。
山腹道は狭くて荒れているので滑落注意。
2020年10月01日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:24
山腹道は狭くて荒れているので滑落注意。
ここで北一色へ続く尾根に乗る。
2020年10月01日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:34
ここで北一色へ続く尾根に乗る。
尾根を登り切って右へ下れば東海自然歩道に合流します。
2020年10月01日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:49
尾根を登り切って右へ下れば東海自然歩道に合流します。
カエル石祠のアマビエさん。
2020年10月01日 10:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:52
カエル石祠のアマビエさん。
カエル石の上に「ステッチ」は居なかった…
2020年10月01日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:53
カエル石の上に「ステッチ」は居なかった…
御嶽・恵那山・南ア展望地、今日は御嶽も恵那山も見えず。
2020年10月01日 10:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 10:57
御嶽・恵那山・南ア展望地、今日は御嶽も恵那山も見えず。
メンテナンスの為、仮看板に付け替えました。
2020年10月01日 11:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 11:11
メンテナンスの為、仮看板に付け替えました。
山頂の様子
2020年10月01日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 11:24
山頂の様子
気温は17℃、涼しくなりました。
2020年10月01日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 11:23
気温は17℃、涼しくなりました。
10/3(土)朝にNHKローカルで猿投山が放送されるそうです。
2020年10月01日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 11:24
10/3(土)朝にNHKローカルで猿投山が放送されるそうです。
陽だまりの休憩所でランチ。
2020年10月01日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 11:31
陽だまりの休憩所でランチ。
genta_さんの看板
2020年10月01日 11:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 11:29
genta_さんの看板
toradoshiさんの看板
2020年10月01日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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toradoshiさんの看板
グリーンカレー味
2020年10月01日 11:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 11:43
グリーンカレー味
赤猿峠方面へ、途中の展望地から瀬戸方向。
2020年10月01日 12:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 12:09
赤猿峠方面へ、途中の展望地から瀬戸方向。
ここから北歩道を下る。
2020年10月01日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 12:13
ここから北歩道を下る。
鈴鹿の山々と名古屋駅ビル群。
2020年10月01日 12:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 12:13
鈴鹿の山々と名古屋駅ビル群。
「うさぎ石」だそうです、なるほどそう見えなくもない。
2020年10月01日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 12:16
「うさぎ石」だそうです、なるほどそう見えなくもない。
近くに木彫りの「うさぎさん」
2020年10月01日 12:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 12:17
近くに木彫りの「うさぎさん」
カエル石の所と同様、こんなテープが貼ってあった。
2020年10月01日 12:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 12:16
カエル石の所と同様、こんなテープが貼ってあった。
センボンヤリは戦闘モードになってきた。
2020年10月01日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 12:36
センボンヤリは戦闘モードになってきた。
堰堤を渡って主稜線へ登り返す。
2020年10月01日 12:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 12:49
堰堤を渡って主稜線へ登り返す。
ヤマザクラコースに合流。
2020年10月01日 12:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 12:53
ヤマザクラコースに合流。
主稜線に出たら間もなく赤猿峠、ここから西広見林道へ下りました。
2020年10月01日 13:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 13:03
主稜線に出たら間もなく赤猿峠、ここから西広見林道へ下りました。
血洗いの滝
2020年10月01日 13:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 13:20
血洗いの滝
西広見林道入口には強固なバリケードが設置されました。
2020年10月01日 13:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 13:22
西広見林道入口には強固なバリケードが設置されました。
広見林道入口から尾根を登り林道猿投山1号線に出たところ。おや?軽トラが駐まってますね。
2020年10月01日 13:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 13:53
広見林道入口から尾根を登り林道猿投山1号線に出たところ。おや?軽トラが駐まってますね。
ここから武田道へ。
2020年10月01日 13:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 13:55
ここから武田道へ。
武田道の途中から東の支尾根を下る。キノコがいっぱい。
2020年10月01日 14:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 14:19
武田道の途中から東の支尾根を下る。キノコがいっぱい。
ここで車道に出ました。
2020年10月01日 14:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 14:38
ここで車道に出ました。
登山者用駐車場。
2020年10月01日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 14:45
登山者用駐車場。
山中観音堂は修復工事中、市内で最も古い室町時代の建築。この右手から棒の手広場へ戻ります。
2020年10月01日 14:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 14:47
山中観音堂は修復工事中、市内で最も古い室町時代の建築。この右手から棒の手広場へ戻ります。
歩道入口にある杉の巨樹。
2020年10月01日 14:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 14:48
歩道入口にある杉の巨樹。
整備された階段を登ると、往きに分岐した峠に出ます。
2020年10月01日 14:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 14:49
整備された階段を登ると、往きに分岐した峠に出ます。
フェンスまで戻ってきました。
2020年10月01日 14:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 14:52
フェンスまで戻ってきました。
扉を抜けると標識に案内表示を貼り付けている最中でした。新ルートのお披露目はもう間もなくみたいです。
2020年10月01日 14:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 14:54
扉を抜けると標識に案内表示を貼り付けている最中でした。新ルートのお披露目はもう間もなくみたいです。
この案内板が目印。
2020年10月01日 14:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 14:58
この案内板が目印。
トイレ隣の小屋に自販機がありますよ。
2020年10月01日 15:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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10/1 15:08
トイレ隣の小屋に自販機がありますよ。

感想

ご訪問ありがとうございます。

 先日、taka182さんが棒の手広場から歩く新しい猿投山ルートを紹介して下さいました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2594203.html

 そしてtotokさんも早速同ルートで歩いたレコをアップされました。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2604440.html

 そこでteppanも乗り遅れまいと、三番煎じで歩いてきました。
猿投神社の第1駐車場は平日でも満車の事が多く、離れた第2駐車場から歩く事になりますが、また新たな駐車場の選択肢が増えてありがたいですね。
 
 この日猿投山を歩き終えて棒の手広場に戻ってくると、ちょうど標識に案内表示を貼り付けている最中でした、間もなく正式なお披露目がある様です。
【豊田市わくわく事業HPより抜粋】
 猿投町まちづくり協議会「ふれあい広場登山道(仮称)の整備事業」猿投棒の手ふれあい広場と猿投神社大悲殿の間に登山道を整備します。
https://www.city.toyota.aichi.jp/shisei/jichiku/1036902/wakuwakujigyo/1005020.html

 ※10/3土の朝7:30から、NHK名古屋放送局の「ウィークエンド中部」の番組内コーナで猿投山が放送されるとの情報が山頂に貼ってありました。普段猿投山を歩いている方はぜひご覧下さい。

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コメント

17°C
 てっぱん家の皆さん、お疲れ様です。
 コンスタントに、歩かれていて、うらやましいです
 夏がパッとしなくて、今、高校野球真っ盛り なかなかどっちも、行けてない私
 17℃まで来ましたか、低山も ソロソロ、がんばんないとね〜
 出かけるに、まだ勇気がいる、わ・た・し・
 てっぱんさん、わかりますかね〜、私の文章???あまり大した事、書いてないんで、 読み流してください
2020/10/2 16:58
Re: 17°C
こんにちはitooさん、文章分かりやすいですよ

 意外にコンスタントでもないんです。先月は1度歩いただけで、この日は2週間ぶりでした。

 やっと里山の季節が来ましたね。猿投山頂の気温はお昼で17℃、歩いている時は汗ばみますが、休憩中はそよ風が爽やかな一日でした。

 itooさんは公共交通移動が主ですから、心配されるのは無理もないですよね。マスク、除菌スプレーを持参して、その都度注意しながら利用すれば大丈夫そうな気もします。新しい生活様式ならぬ「新しいハイク様式」で、行動半径を広げて行く時期かもしれませんね。
2020/10/2 17:43
シリーズもの
テッパンさん、こんにちは。
猿投山への道「ざ・ろーど とぅ」もシリーズものになってきましたね
良いことです。
どんどんシリーズが増えるとよいですね。

ところで、新ルートから直接東尾根に乗れるのですね
これは、大発見、またまたテッパンさんのブログで勉強です。
本当に10年前が懐かしいです。
新ルートから行くと、かつての東尾根の取り付きに出るのですね。
初めて歩いたときは、取り付きが分からず、どんどん林道を進んで反対側に降りそうになったことがありました。
林道から取り付くのが、本来の東尾根スタートです。
新ルートから行くと、東尾根の一番下から取り付けるので、もっとありがたいです

逆ハート尾根の頭に倒木峠、懐かしいな〜!
いつまでも、あるがままの猿投を楽しんでいきたいです

takaさんには、お会いできませんでしたか?
2020/10/2 18:12
Re: シリーズもの
こんばんはtotokさん

「ざ・ろーど とぅ」シリーズ、続いてレコが上がるのを期待してます。ねえkさん

 石階段の先は昨年途中まで調査済みでして、行けるんじゃないかと思い試してみました。遠回りせず東尾根に入れるので便利だと思います。従来の入口は林道がかなり荒れてきまして、益々人が入らなくなってきましたね。

 逆ハート尾根の頭に倒木峠、勝手に名付けて悦に入っていましたね。倒木在りし頃の峠の写真をどうぞ。
 
2020/10/2 20:47
休みでしたぁ〜😅
棒の手から歩いてくださったんですね😌
自分は休日でお会いできなかったのは残念です😌

あの石階段、気になってたのですが東尾根に繋がってるんですね❗こんど歩いてみます👍

まっしろ看板にようやく案内ができたのですね😅
明日は出勤なので見てみます😊

長い距離お疲れさまでした😌
2020/10/2 18:43
お休みでしたかぁ〜😀
こんばんはtakaさん

 棒の手から猿投山を歩いてきました。もしかしてお会いできるかも?と期待してましたが、ジムニーが見当たらなかったので、きっとお休みなんだな、と思っておりました。

 棒の手に戻ってきたら、ちょうど看板に案内文字を貼り付けているところでした。普通の養生テープみたいなものだったので、長くは保たないと思いますが…

 石階段は昨年途中まで歩いたことがあるんです。そのまま尾根なりに登って行けば東尾根ルートに接続していますよ。

 フェンスの扉は開け閉め時に紐で縛るのですが、金網が手が通らない大きさなので、紐を向こう側に回して手前に通すのに苦労しました。せっかくカンヌキが付いているので、上手く利用できると良いのですが。
2020/10/2 21:00
看板チェック
 teppanさんと奥様、こんばんは。いつも看板チェック、ありがとうございます。写真で見ると安心できます。
 そろそろ歩かれるかな?と思ってたら、私達が県民の森へ散歩に行ってる時でしたか〜。今年も看板チェックで行かなくちゃ、やっぱ冬かなぁ〜って思ってます。その時は、今回のコースを参考にして歩こうかと思います。
2020/10/2 20:57
Re: 看板チェック
こんばんは、げんたさん

 今年は感染症の流行もあって猿投山を敬遠していましたので、なかなかチェック出来ませんでしたが、この日確認した限りでは異常なしでした。ただ、今後紐の耐久性が心配されるところですね。

 この日は随分気温が低く歩きやすかったです。冬とは言わず、今月以降都合が良いときにいらして下さいね。(休みが合えばご一緒させていただきます)
2020/10/2 21:11
シリーズ第3段
はteppanさnなんだ。
こんにちは〜。
今度猿投山に登ることあれば、東尾根コースで行くけんね。
ログは参考にさせていただきます。

totokさんと同様、プレートの健在に安心しました。
写真、ありがとうございます。
テッパンプレートは”プレ検”なんだ。
きれいになるんだね。
2020/10/3 0:00
Re: シリーズ第3段
おはようございます寅さん
 久しぶりの猿投山は、昨年集まって頂いた棒の手広場から新しい道が開通しましたので、シリーズ第3弾で東尾根コースを歩いてきました。次回猿投山へお越しの際はぜひ歩いてみて下さい。

 totokさんのレコにありましたとおり、寅さんのプレートに異常はなく平和に過ごしているようでした。私のプレートはペンキやニスで塗装していない関係でカビが付きやすく、年に一回は”プレ検”で持ち返っております。化粧直しを済ませ、寒さが厳しくなる前にまた付け替えに行く予定です。
2020/10/3 8:45
第3駐車場からの道
おはようございます teppanさん
 3回目の紹介となりますね。このルートだとそのまま東尾根ルートでしょうか?仰せの通り、歩く選択肢が増えてきて、これからのシーズンの楽しみが増えてきますね。
2020/10/4 8:14
Re: 第3駐車場からの道
こんにちはsireotokoさん

 棒の手広場の駐車場からなら、東の宮まで人の少ない静かな猿投山が楽しめますので、たまに気分を変えて歩くには良いと思います。仰るとおり、選択肢が増えてありがたいですね。
2020/10/5 9:08
猿投山
teppanさん、おはようございます。

本日の関東はどん曇りです
さて、猿投山に新ルートですか!何よりの知らせです
三番煎じとは言いながら速攻での踏破は流石だと思いました

その昔、戸越峠からの北尾根なんかも新ルートとしてどうかな?
なんて思った事がありましたが、地主(東大)がねえ〜〜

「猿投山」四郷駅からのアプローチが我マイルートでした。
今時そんな奇人はいませんね いないいない
2020/10/4 9:43
こんにちはredsさん
 近年の猿投山は各所に登山道が整備され、探検気分が薄れてちょっと残念ではありますが、様々なスタイルの人が大勢集まる山なので、それもアリだと思っています。
 戸越峠からの新ルートなんか面白いですよね。自分は以前ここを歩いたレポートをアップして東大に叱られましたので頭が痛いです 演習林の境界線上なら歩いても怒られないみたいですが…
 
 今回の新しいルートは、スタート地点の選択肢が増えてとてもありがたいです。関係者の方々に感謝ですね。

 四郷駅を登山口にする人は、redsさんの他にも希に居ると思われますが、奇人の草分けはやっぱりredsさんに間違いないでしょう!
2020/10/5 9:32
愛される山。
teppanさん 今日は。

なるほどタイトルの意味はそういう事だったのですね。
(totokさんのパクリと勘違いしてしまい、失礼しました。)

さくっと歩くも距離を歩くも、いろんなコースが考えられる猿投山。
それも皆さんに飽きられずに愛され続ける理由なんでしょうね。
2020/10/4 14:55
Re: 愛される山。
こんにちはonetotaniさん

仰るとおりです、このレコタイトルはtotokさんのパクリです

駐車場の選択肢が増えるのは、猿投山歩きのバリエーションが増えるのでありがたい事です、地域の皆さんに感謝ですね。

・市街地に近くアクセスがし易い
・独立峰で登山道のバリエーションが豊富
・東海自然歩道が通っている
・トレーニングに手頃な標高差

普段着の山としての条件を兼ね備えているので、人が多く集まるのですね。
西の金剛山、東の高尾山、そして真ん中に猿投山
SNSの普及で全国的にも知られつつある猿投山です。
2020/10/5 9:47
猿投愛
teppanさん、遅コメで失礼します。
愛知県民の猿投愛は素晴らしいですネ!
色々なルートがあってそれぞれ楽しめていいお山です。
また企画よろしくお願いしますね。
2020/10/5 17:24
Re: 猿投愛
こんばんはdaishohさん、コメントありがとうございます。

 確かに猿投山は訪れる人が多く、愛されていますね。手頃な高さで街の近くにあるからだと思います。
 その他の理由として、愛知県の山はほとんど東側に集中していて、西にある猿投山がより目立つからだとも言えますね。その点静岡県は県内全域にわたって良い山が分布しているので羨ましいです。

 また皆さんで猿投山に集まって頂けるといいですね。
2020/10/5 20:33
テッパンさん、こんにちは。
コロナと天災で、途中のアクセス道路、登山道などが
崩落したりして、登れなくなった山が多かった
今年の登山ですが、新しい道が、自治体公認で
正式に整備されるのは、喜ばしいことですね。
猿投山の人気の高さが伺えます。

TV放送は、自分も見ました。いい感じの
紹介の仕方でしたね。
2020/10/5 22:08
Re: テッパンさん、こんにちは。
こんばんはkomakiさん

感染症に豪雨災害、今年はほんとうに苦難の年となりました。
そんな中、猿投山には多くの人が訪れ気分転換の受け皿となりました。大勢が集まる里山に対し、問題提起する様なニュースもありましたが、今さらながら猿投山の存在は大きいなと思いました。

気軽に歩ける、みなさんのMY猿投山です
2020/10/5 22:33
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ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(猿投棒の手ふれあい広場)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 東海 [日帰り]
猿投山(東尾根 最高点経由)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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