大御影山（滋賀県の山）

2020年10月01日(木) [日帰り]

• GPS: 06:33
• 距離: 14.3km
• 登り: 768m
• 下り: 764m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:28
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:34

8:11 駐車場
8:16 8:17 ピラデスト今津
10:42 10:43 近江坂分岐
11:31 12:35 大御影山
13:03 13:03 近江坂分岐
14:39 14:39 ピラデスト今津
14:45 駐車場

天候

晴れ一時雨
（ビラデスト今津への行きの途中から雨降り、準備中に止み登山スタート時は晴れていたが、山頂ではまた雨降り、下りの途中で晴れてきた。）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ビラデスト今津の駐車場
入村料一人300円必要です。
料金所にて（閉まっていたら管理棟で）支払います。
8時前に着いたが、管理棟も、まだ閉まっていた。8時過ぎに開けてくれたので、支払ってからスタートした。
ビラデスト今津へは案内看板がしっかりしているので迷うことなく行けると思います。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは舗装路から外れるところにあります。用紙無し。あまり機能はしていないようだ。ネットで登山届した方がいいですね。
徒渉箇所1つあり。少々倒木ありますが、ほぼ問題なし。
緩いアップダウンが続く登山道で、さほど急坂はありません。
大半が左右草木の生い茂った道の為、半そでは不可です。（擦り傷だらけになると思います。）
雨が降ったため、草木の露で、ズボン・シャツが濡れてしまいました。

その他周辺情報

ビラデスト今津の施設内にレストランやお風呂ありますが、平日でほとんど人がいないため、開いていませんでした。

写真

10/1 8:18

舗装路を離れここから大御影山方面へ。

10/1 8:18

同じところに登山ポストありますが、用紙無し。

10/1 8:19

しばらく林道歩き

10/1 8:22

左へ

10/1 8:25

右へ

10/1 8:25

徒渉します。ここより本格的に登山道。

10/1 8:34

分岐。左はバイパス。
右へ。

10/1 8:34

こっちバイパス

10/1 8:34

こっちへ行きます

10/1 9:05

バイパスと合流

10/1 9:05

10/1 9:05

展望が良いので、琵琶湖。

10/1 9:18

10/1 9:39

10/1 9:44

倒木

10/1 9:45

滝谷山との分岐

10/1 9:45

10/1 9:52

倒木

10/1 10:19

道横に休憩に適した所があったので暫し休憩

10/1 10:18

景色を撮る

10/1 10:18

10/1 10:18

10/1 10:18

10/1 10:30

林道に出た。

10/1 10:31

ここから再び登山道へ

10/1 10:42

高島トレイルと合流

10/1 10:42

こっちは抜土・大谷山

10/1 10:42

こっちへ

10/1 10:44

高島トレイルの黄色テープ

10/1 11:11

木の椅子で暫し休憩

10/1 11:35

山頂を越えて反射板

10/1 11:35

下には美浜トレイル

10/1 11:37

戻って三角点タッチ

10/1 11:38

山頂標柱

10/1 11:38

手作り看板

10/1 11:51

雨が降ってきたので、ツェルトにて雨をしのいで昼食。

10/1 12:48

ここテント場には良さそう

10/1 12:54

晴れてきた

10/1 13:03

トレイルから別れる

10/1 13:07

下りは滑りやすいので注意

10/1 13:11

林道に出た

10/1 13:11

ここでテントも良さそう

10/1 13:14

登山道へ

10/1 13:23

ここも滑りそう

10/1 13:40

滝谷山には行かず行きと同じ道へ

10/1 14:00

10/1 14:10

すっかり晴れた

10/1 14:10

帰りはバイパスへ

10/1 14:29

いつの間にかバイパス終わっていた
徒渉地点に着いてしまった

10/1 14:45

駐車場
お疲れ様でした

撮影機器：

EXILIM EX-ZS190 カシオ

D5300 ニコン

装備

MYアイテム

近江吉右衛門

重量：-kg

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンパス 笛 予備電池 ファーストエイドキット 保険証 スマホ（GPS・地図） 時計（GPS） サングラス ツェルト ストック カメラ

感想

近江吉右衛門

「滋賀県の山」で紹介されたコースです。
サブルートは行きませんでした。
今後計画しているロングトレイルの下見登山です。
言わずと知れた高島トレイルですが…
抜土より後にテント場がないかの確認とエスケープルート確認です。
登りにアップダウンが続くということは下りもアップダウンが続くわけで、下りに登り返しがあるのは気分的に辛いですね。(;^_^A
山頂で雨降りとは普段の行いが悪いからか…(◎_◎;)
ただ、普段ザックの底に眠っているツェルトが活用できたのはよかった。