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Yamareco

記録ID: 2614484 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 丹沢

蛭ヶ岳〜菰釣山〜山中湖へ

情報量の目安: S
-拍手
日程 2020年09月29日(火) ~ 2020年10月01日(木)
メンバー
天候29日 晴れ、30日晴れ、1日 午前霧後曇り、午後は晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち82%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
3時間34分
休憩
3分
合計
3時間37分
S焼山登山口バス停12:3512:44焼山登山口14:58焼山15:07鳥屋分岐15:27平丸分岐15:2815:48大平分岐下 水場15:5016:06大平分岐16:12黍殻避難小屋
2日目
山行
11時間7分
休憩
1時間5分
合計
12時間12分
黍殻避難小屋05:2005:23青根分岐05:40八丁坂ノ頭05:4106:06東海自然歩道最高地点06:0706:11姫次06:16萩ノ丸06:26袖平山06:2806:38萩ノ丸06:46姫次06:4707:03原小屋平07:13地蔵平道標07:23地蔵平07:44ポッチノ頭08:04小御岳08:0908:42蛭ヶ岳09:16ミカゲ沢ノ頭09:1709:40臼ヶ岳09:5110:08神ノ川乗越10:2811:03金山谷乗越11:0411:07源蔵尾根下降点11:0811:49青ヶ岳山荘12:11檜洞丸12:1212:39熊笹ノ峰12:4012:47大笄12:4913:25小笄14:29犬越路14:3615:00大杉丸16:16大室山・犬越路分岐16:1816:24大室山16:32大室山・犬越路分岐16:3917:03破風口17:0417:18前大室17:22馬場峠17:32加入道避難小屋
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
焼山手前で登山道崩壊のため通行止めとなってますので、通行はあくまで自己責任です。コース通りに進むと階段の先で崩壊。そこから樹林の中を登り、崩壊部上部でトラバースしました。上り慎重にのぼればなんとかなりましたが、下りはおすすめできません。
その他周辺情報山中湖周辺のバスはコロナの影響でかなり間引き運転。
御殿場経由を諦め、河口湖経由で帰省。
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ テントマット シェラフ ツェルト

写真

登山口の神社で安全祈願
2020年09月29日 12:33撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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登山口の神社で安全祈願
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標識には昨年の19号台風による登山道土砂崩壊にともなう通行止めの案内。
2020年09月29日 12:47撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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標識には昨年の19号台風による登山道土砂崩壊にともなう通行止めの案内。
ヤマビルの警告看板。
警告通り、しばらく行くとヤマビルが靴に何匹も這い上がってきて、それを取り払うのに大変でしたが、一匹侵入して、しっかり血を抜き取られました。
2020年09月29日 12:47撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ヤマビルの警告看板。
警告通り、しばらく行くとヤマビルが靴に何匹も這い上がってきて、それを取り払うのに大変でしたが、一匹侵入して、しっかり血を抜き取られました。
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崩壊部を通過。
2020年09月29日 14:03撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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崩壊部を通過。
焼岳通過。
2020年09月29日 14:57撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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焼岳通過。
突然開けた草原の端に佇む黍殻避難小屋。
2020年09月29日 16:11撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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突然開けた草原の端に佇む黍殻避難小屋。
数年前に建て替えられており、とてもきれい。
水場、水洗トイレもあり快適な避難小屋です。
2020年09月29日 16:16撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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数年前に建て替えられており、とてもきれい。
水場、水洗トイレもあり快適な避難小屋です。
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小屋で休んでいると、鹿の親子が現れる。
2020年09月29日 16:43撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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小屋で休んでいると、鹿の親子が現れる。
1
黍殻避難小屋をすぎると広葉樹林帯に。
2020年09月30日 06:02撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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黍殻避難小屋をすぎると広葉樹林帯に。
袖平まで寄り道。
2020年09月30日 06:27撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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袖平まで寄り道。
袖平山山頂より。
2020年09月30日 06:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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袖平山山頂より。
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姫次からの蛭ヶ岳。
2020年09月30日 06:30撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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姫次からの蛭ヶ岳。
2
今日目指す大室から畦ヶ丸山。
2020年09月30日 06:31撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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今日目指す大室から畦ヶ丸山。
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ノアザミ。
2020年09月30日 06:43撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ノアザミ。
昨日初冠雪の富士山。
頂上付近に薄っすらと雪。
2020年09月30日 06:53撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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昨日初冠雪の富士山。
頂上付近に薄っすらと雪。
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丹沢は構造型階段が至るところに。
山体崩壊防止のためにも植生回復は大切。
2020年09月30日 07:54撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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丹沢は構造型階段が至るところに。
山体崩壊防止のためにも植生回復は大切。
構造階段の説明。
2020年09月30日 08:06撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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構造階段の説明。
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蛭ヶ岳頂上にて。
だいぶ疲労感が漂ってますね。
2020年09月30日 08:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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蛭ヶ岳頂上にて。
だいぶ疲労感が漂ってますね。
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この日は天気がよく、平日にも関わらず蛭ヶ岳〜檜洞の間で5,6人の登山者に会う。
2020年09月30日 08:29撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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この日は天気がよく、平日にも関わらず蛭ヶ岳〜檜洞の間で5,6人の登山者に会う。
南アルプスの山並み。
2020年09月30日 08:30撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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南アルプスの山並み。
八ヶ岳方面。
2020年09月30日 08:30撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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八ヶ岳方面。
愛鷹山から箱根の山。
2020年09月30日 08:30撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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愛鷹山から箱根の山。
伊豆半島真鶴半島。
2020年09月30日 08:31撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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伊豆半島真鶴半島。
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蛭ヶ岳の下りにて。
2020年09月30日 08:45撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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蛭ヶ岳の下りにて。
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臼ヶ岳より蛭ヶ岳。
2020年09月30日 09:50撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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臼ヶ岳より蛭ヶ岳。
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神の川乗越の水場で補給。
2020年09月30日 10:10撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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神の川乗越の水場で補給。
5分ほど下ると、流水が現れる。
2020年09月30日 10:16撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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5分ほど下ると、流水が現れる。
檜洞頂上にて。
2020年09月30日 12:10撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞頂上にて。
檜洞頂上より犬越路へ。
2020年09月30日 12:13撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞頂上より犬越路へ。
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午後になると雲がでてきたので、天気は下り坂か。
2020年09月30日 12:15撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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午後になると雲がでてきたので、天気は下り坂か。
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おやまりんどう。
2020年09月30日 12:28撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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おやまりんどう。
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大室の上りが大変でしたが、なんとか到達。
2020年09月30日 16:24撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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大室の上りが大変でしたが、なんとか到達。
加入道山避難小屋をあとにする。
2020年10月01日 05:31撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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加入道山避難小屋をあとにする。
予報通り、朝から霧模様で展望はなし。
2020年10月01日 05:56撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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予報通り、朝から霧模様で展望はなし。
もろくぼ沢の頭で雨具を装着するが、大して振らなかったので、次の休みで脱ぐ。
2020年10月01日 07:39撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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もろくぼ沢の頭で雨具を装着するが、大して振らなかったので、次の休みで脱ぐ。
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ブナの樹林帯が続き展望は全くなし。
2020年10月01日 09:32撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ブナの樹林帯が続き展望は全くなし。
菰釣山避難小屋。
疲れたので大休止。
2020年10月01日 10:34撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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菰釣山避難小屋。
疲れたので大休止。
残念ながら、菰釣山も天気が回復せず展望なし。
2020年10月01日 11:33撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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残念ながら、菰釣山も天気が回復せず展望なし。
ようやく午後になると、太陽が照りだす。
2020年10月01日 12:57撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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ようやく午後になると、太陽が照りだす。
きもちのいいテーブルで一寝入りする。
2020年10月01日 13:54撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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きもちのいいテーブルで一寝入りする。
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山中湖に到着。
2020年10月01日 15:03撮影 by TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
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山中湖に到着。
3

感想/記録

9/29
平日の昼時のローカル線のバスなので乗客はほとんどいないと思っていたが、途中梶野のキャンプ場に行く大学生の団体と乗り合わせて座席はほぼ埋まっていた。そこで乗客を下ろすと、焼岳登山口までは一人となってしまった。神社にて安全祈願をして林道を進むとやがて登山口に。ヤマビルに注意の看板とともに、昨年の台風による土砂崩壊のため通行止めの看板が設置されている。
あるき出して早々にヤマビルの攻撃にあう。休憩した途端に体温に敏感に反応してヤマビルたちが私の靴に何匹も這い登りだし、あるものスパッツの縫い目、靴の縫い目から侵入を試みておりこちらも必死にそれらを取り除いたが、どうも侵入を許したようで左の足首がむず痒くなるが、ここで靴を脱ぐわけにもいかず多少の出血は諦めた。その後もしばらくは足底からひっきりなしに登ってくるが、高度をあげるにつれてその数も収まった。
平日でこのコースでは登山者に会わないと思ったが、崩壊箇所の手前で1名(この方は崩壊部を通過できずに、危険と思い引き返してきたようだ。)さらに崩壊部を通り過ぎ平丸分岐先で1名いずれも女性の単独行の下山者とすれ違う。
崩壊部はかなり危険な状態なので、あえて通行するならば上りにすべきで、下りは避けた方が方が無難だ。尾根沿いの踏み跡を辿るルートの記録がヤマレコで紹介されていたが、私はそのままコース通りに進み、階段の先で樹林帯に逃げ崩壊上部でトラバースして通過したが、いずれにしろ慎重を要する。初心者には無理ですし、あくまで自己責任で計画してください。この日は黍殻山避難小屋泊まりとなるので、手前の水場で明日の分も考えて2.5リットル満水にする。この小屋は数年前に建て替えをしており、水洗トイレ付きの大変綺麗な施設で、小屋の前面は草っ原が開ており、そこに鹿が餌をあさりにやってきていた。山にとっては害獣だが、こうやってみると可愛いものだ。
9/30
この日は蛭ヶ岳、檜洞丸、大室山と三つの峰を超え、各峰の間は神ノ川乗越、犬越路の鞍部まで降りるので、いずれも400m前後のアップダウンとなるので丹沢のルートとしては一番キツイ。記録をみると累積標高も上り2,200m、下リ2,000mあり、おまけに途中神ノ川乗越では翌日分の水補給をしたので、ザックがずしりと重くなりかなり堪えたが、この日は一日中天気が良く、富士山から南アルプス、八ヶ岳と見渡せ気分的にはだいぶ紛れた。
ただしうつ状態の影響か、途中犬越路の手前で急に睡魔に襲われ出し疲れを感じ犬越路避難小屋泊まりも考えたが、犬越路のベンチで30程休憩を入れて気持ちを入れ替え大室山への上りにかかる。ザックの重たさもゆっくりとコースタイム通りであればあまり負担とならず体力は持続する。予定より1時間程遅くなったが、なんとか日没前に加入道山避難小屋に到着。この日も避難小屋は1人だけの静かな夜となった。
10/1
加入道山避難小屋では携帯の電波が通じたため、ヤマテン、SWCで明日の天気を確認。いずれも、午前中は霧ないし小雨、午後からは雲がなくなり出し晴れ間が覗く予報となっており、明日の行動が思いやられる。明日のルートでは唯一菰釣山だけが展望が期待できるだけで、後は全て樹林帯、しかも100m未満のアップダウンが頻繁に続くので、雨模様では気が滅入ってしまうので、天気次第では西丹沢に下山も考えた。
朝起きると霧も薄く雨も降っていなかったが、夜露で下草が濡れている事を想定して、下だけ雨具そしてショートスパッツを装着する。途中もろくぼ沢の頭にて、ポツリと水滴を感じたので、上も雨具、ザックカバーを装着し展望の全くない甲相国境尾根を籠坂峠に向けて出発する。時間的にも体力的にもこの時点では篭坂峠まではなんとか行けると鷹を括っていたが、昨日と同様途中城ヶ尾山を過ぎる頃から睡魔に襲われ出し、スローダウン。途中何度も休憩を取り、漸く菰釣山避難小屋到着したが予定時間を2時間近くオーバー。この時点で篭坂峠は諦め、避難小屋でフリーズドライのスープを作り、30分程のランチタムをとる。
予報通り11:00位より、雲は切だし雲間に太陽が出てきて明るくなってきたものの、菰釣山から富士山が望めるほどには回復はしない。一度スローダウンするとなかなかそこから切り替えがきかず、テーブル・ベンチがある毎に休憩して、漸く切通し峠に到着する。
予定を大幅に短縮して、17:00前に山中湖湖畔平野に到着する。

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この記録へのコメント

登録日: 2015/2/27
投稿数: 18
2020/10/4 6:17
 お疲れ様でした。
私には未踏の領域です。
参考にさせていただきます。
山梨の現場でヤマビルに悩まされた事を思い出しました。

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