あずさ1号で茅野駅に到着。紅葉の季節ですが新型コロナの影響か乗客が少なかったです。
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10/2 9:10
あずさ1号で茅野駅に到着。紅葉の季節ですが新型コロナの影響か乗客が少なかったです。
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9時30分発の麦草峠行きに乗ります。
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9時30分発の麦草峠行きに乗ります。
白駒の池に到着。
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10/2 10:41
白駒の池に到着。
乗ってきたバス。
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乗ってきたバス。
ヤマレコマップで現在地が検出できていることを確認して登山開始。携帯GPSも受信感度を確認したら記録開始。
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10/2 10:47
ヤマレコマップで現在地が検出できていることを確認して登山開始。携帯GPSも受信感度を確認したら記録開始。
駐車場はあっちも一杯。
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駐車場はあっちも一杯。
こっちも一杯。
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こっちも一杯。
満車です。
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満車です。
いや〜、いい天気。紅葉の最盛期だけに人気のあるところには集まるんですね、お客さんが。
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いや〜、いい天気。紅葉の最盛期だけに人気のあるところには集まるんですね、お客さんが。
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さあ入って行きますよ、森の中へ。
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さあ入って行きますよ、森の中へ。
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苔が有名な白駒池。森に入るとすぐに苔だらけ。
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苔が有名な白駒池。森に入るとすぐに苔だらけ。
植生保護のロープ、登山道の整備がしっかりされています。
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植生保護のロープ、登山道の整備がしっかりされています。
コメツガの林。
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コメツガの林。
絨毯(じゅうたん)のように広がる苔。
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絨毯(じゅうたん)のように広がる苔。
木道もしっかり整備されています。
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木道もしっかり整備されています。
苔がきれいです。ミニチュア針葉樹林といった感じでしょうか。
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10/2 10:54
苔がきれいです。ミニチュア針葉樹林といった感じでしょうか。
苔とキノコ。
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苔とキノコ。
高見石との分岐を白駒池へ向かいます。
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10/2 10:58
高見石との分岐を白駒池へ向かいます。
どっちも白駒池、今回は青苔荘へ向かいます。
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どっちも白駒池、今回は青苔荘へ向かいます。
コメツガ林の中を行きます。
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コメツガ林の中を行きます。
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左を向いたヘビ?
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左を向いたヘビ?
タコのような切り株。
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10/2 11:00
タコのような切り株。
良く見ると可愛い傘を広げたようなキノコ。
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良く見ると可愛い傘を広げたようなキノコ。
青苔荘が見えてきました。
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青苔荘が見えてきました。
真っ青な空と赤い屋根のコントラストが良いですねえ。
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真っ青な空と赤い屋根のコントラストが良いですねえ。
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白駒池がきれいですね。
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白駒池がきれいですね。
紅葉が美しい。向こう岸に白駒荘が見えます。
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10/2 11:05
紅葉が美しい。向こう岸に白駒荘が見えます。
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白駒池の奥は中山でしょうか。
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白駒池の奥は中山でしょうか。
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白駒荘をズーム。大きな小屋に見えます。たくさんのお客さんで賑わっています。
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10/2 11:06
白駒荘をズーム。大きな小屋に見えます。たくさんのお客さんで賑わっています。
真ん中の赤いやつがとってもきれい!
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10/2 11:06
真ん中の赤いやつがとってもきれい!
お昼ちょっと前、美味しそうなメニューが...。でも弁当を持ってきているのでここは我慢。
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10/2 11:10
お昼ちょっと前、美味しそうなメニューが...。でも弁当を持ってきているのでここは我慢。
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10/2 11:11
白駒池に沿って進むのですが意外と池が見えません。木道はしっかり整備されています。相変わらずコメツガ、シラビソの常緑針葉樹林で紅葉の雰囲気を感じません。
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10/2 11:12
白駒池に沿って進むのですが意外と池が見えません。木道はしっかり整備されています。相変わらずコメツガ、シラビソの常緑針葉樹林で紅葉の雰囲気を感じません。
線路は続くよどこまでも〜
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10/2 11:13
線路は続くよどこまでも〜
ニュウへの道標が出てきました。NIUの表記。WEB情報によると刈り取られたあと円柱形や円錐形に形作られた稲ワラ「にう」が語源だとか。新しいNEWじゃないんだね。
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10/2 11:15
ニュウへの道標が出てきました。NIUの表記。WEB情報によると刈り取られたあと円柱形や円錐形に形作られた稲ワラ「にう」が語源だとか。新しいNEWじゃないんだね。
見たことない白いキノコがありました。
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見たことない白いキノコがありました。
信濃路自然歩道というのがあるんですね。知らんかった。
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信濃路自然歩道というのがあるんですね。知らんかった。
樹林帯の中、木漏れ日はありますがこのくらいの光だとほとんど草は生えないようです。
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10/2 11:16
樹林帯の中、木漏れ日はありますがこのくらいの光だとほとんど草は生えないようです。
本当にきれいに地面が苔でおおわれています。
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10/2 11:17
本当にきれいに地面が苔でおおわれています。
あれれ、きいたことある名前。映画タイトルのパクリでしょうか。どっちが先なんだろう。
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10/2 11:17
あれれ、きいたことある名前。映画タイトルのパクリでしょうか。どっちが先なんだろう。
林越しに白駒池。しかしあまりよく見えません。
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林越しに白駒池。しかしあまりよく見えません。
周遊道とニュウの分岐をニュウへ向かいます。
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10/2 11:24
周遊道とニュウの分岐をニュウへ向かいます。
白駒池が見えます。
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10/2 11:24
白駒池が見えます。
ズームすると真っ赤っかなカエデ?
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10/2 11:25
ズームすると真っ赤っかなカエデ?
コメツガ、シラビソどう違うのでしょうか。帰宅後WEBで調べると葉っぱの形の違いで区別できることが分かりました。
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10/2 11:28
コメツガ、シラビソどう違うのでしょうか。帰宅後WEBで調べると葉っぱの形の違いで区別できることが分かりました。
大木です。
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大木です。
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高見石・ニュウの分岐をニュウへ向かいます。
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10/2 11:28
高見石・ニュウの分岐をニュウへ向かいます。
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10/2 11:29
白駒池から離れて森に入ってくると木道がなくなり石がゴロゴロした登山道を進みます。
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白駒池から離れて森に入ってくると木道がなくなり石がゴロゴロした登山道を進みます。
出たあ〜、苔トカゲ。舌がビロビロ〜と伸びています。
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出たあ〜、苔トカゲ。舌がビロビロ〜と伸びています。
また木道が出てきました。
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また木道が出てきました。
白駒湿原。規模はそれほど大きくないです。
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白駒湿原。規模はそれほど大きくないです。
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青い空とのコントラストがきれいです。
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10/2 11:40
青い空とのコントラストがきれいです。
台風被害でしょうか。アントニオ猪木の人間ブリッジを彷彿させるきれいなアーチ。ちょっと古いかな。イナバウアといった方が良いのか。
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台風被害でしょうか。アントニオ猪木の人間ブリッジを彷彿させるきれいなアーチ。ちょっと古いかな。イナバウアといった方が良いのか。
反対から見たところ。
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反対から見たところ。
大木が根から倒れてしまうほど風が強かったのでしょうね。
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10/2 11:46
大木が根から倒れてしまうほど風が強かったのでしょうね。
苔イヌ。何をくわえているんだろう。
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苔イヌ。何をくわえているんだろう。
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苔の森。
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苔の森。
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10/2 11:50
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オオシラビソ、シラビソ、コメツガ。区別が難しいですね。
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オオシラビソ、シラビソ、コメツガ。区別が難しいですね。
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10/2 11:57
霜柱ではないです。牛乳をこぼしたように土の表面が白くなっているところが何か所もありました。
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霜柱ではないです。牛乳をこぼしたように土の表面が白くなっているところが何か所もありました。
その横にキノコ。
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その横にキノコ。
白くて筋っぽいコケ。ハナゴケ?
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白くて筋っぽいコケ。ハナゴケ?
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10/2 12:01
稲子湯とニュウの分岐。
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稲子湯とニュウの分岐。
木の根っこや石がゴロゴロした登山道を進みます。
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10/2 12:04
木の根っこや石がゴロゴロした登山道を進みます。
シラビソが岩の上に根をはっています。岩の上の土の層があまり厚くないのでしょうね。
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シラビソが岩の上に根をはっています。岩の上の土の層があまり厚くないのでしょうね。
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10/2 12:28
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針葉樹林にダケカンバが混ざっています。紅葉はまだでした。
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10/2 12:30
針葉樹林にダケカンバが混ざっています。紅葉はまだでした。
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10/2 12:31
シラビソの幼木。
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10/2 12:32
シラビソの幼木。
根っこと岩の道が続く。
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10/2 12:35
根っこと岩の道が続く。
尾根らしい風景。
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10/2 12:39
尾根らしい風景。
見えました、ニュウ。大勢の登山者で賑わっています。
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10/2 12:40
見えました、ニュウ。大勢の登山者で賑わっています。
もう一登りです。
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10/2 12:41
もう一登りです。
ニュウの頂上到着。
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10/2 12:45
ニュウの頂上到着。
三角点にタッチ。
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三角点にタッチ。
丸山、縞枯山、北横岳、そしてちょっとだけ頭を出した蓼科山が見えます。手前には白駒池が見えます。
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10/2 12:48
丸山、縞枯山、北横岳、そしてちょっとだけ頭を出した蓼科山が見えます。手前には白駒池が見えます。
丸山をズームしてみると、なんと、槍・穂高が見えるじゃないですか。丸山の山頂の上に大キレットがぽっかりと凹んでいます。
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10/2 12:48
丸山をズームしてみると、なんと、槍・穂高が見えるじゃないですか。丸山の山頂の上に大キレットがぽっかりと凹んでいます。
反対側をみると東天狗と西天狗が。東天狗の東側は大きく崩れています。
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10/2 12:48
反対側をみると東天狗と西天狗が。東天狗の東側は大きく崩れています。
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10/2 12:49
白駒池をズームしてみます。赤く染まった木が湖畔にちらほらみえます。
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10/2 12:49
白駒池をズームしてみます。赤く染まった木が湖畔にちらほらみえます。
ボート乗り場をズームしてみると5人くらいの人が見えました。
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10/2 12:49
ボート乗り場をズームしてみると5人くらいの人が見えました。
ニュウの頂上でお昼ご飯です。コンビニのシュウマイ弁当。
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10/2 12:52
ニュウの頂上でお昼ご飯です。コンビニのシュウマイ弁当。
丸山の上に奥穂、涸沢、北穂。
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10/2 13:03
丸山の上に奥穂、涸沢、北穂。
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縞枯山、北横岳、蓼科山。
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10/2 13:05
縞枯山、北横岳、蓼科山。
丸山の中腹に高見石が見えます。
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丸山の中腹に高見石が見えます。
高見石をズーム。4人の人が登っていました。
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高見石をズーム。4人の人が登っていました。
左奥に硫黄岳、右奥に東天狗と西天狗。手前は稲子岳。
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左奥に硫黄岳、右奥に東天狗と西天狗。手前は稲子岳。
硫黄岳の爆裂火口壁。すごい迫力!
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10/2 13:09
硫黄岳の爆裂火口壁。すごい迫力!
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浅間山(右)と黒斑山(左)
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10/2 13:10
浅間山(右)と黒斑山(左)
ニュウ頂上。
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10/2 13:12
ニュウ頂上。
南東方向は雲が出ていて眺望悪し。
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10/2 13:13
南東方向は雲が出ていて眺望悪し。
ニュウの奥から頂上を見た。
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10/2 13:13
ニュウの奥から頂上を見た。
シャクナゲのつぼみ?が見られた。なんでこの時期に?
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10/2 13:13
シャクナゲのつぼみ?が見られた。なんでこの時期に?
ニュウから降りてきて樹林帯に入る手前のところ。これから黒百合ヒュッテに向かいます。
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10/2 13:15
ニュウから降りてきて樹林帯に入る手前のところ。これから黒百合ヒュッテに向かいます。
東天狗と西天狗。
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10/2 13:16
東天狗と西天狗。
東天狗をズーム。頂上に一人、右斜面を下る人が一人見えます。
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東天狗をズーム。頂上に一人、右斜面を下る人が一人見えます。
ニュウを振り返る。
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ニュウを振り返る。
中山峠に向かいます。
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中山峠に向かいます。
ニュウの南側は絶壁なんですね。
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10/2 13:20
ニュウの南側は絶壁なんですね。
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イワカガミの葉っぱが光っていました。花の時期はいつ頃なんだろう。6月〜7月なか?
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イワカガミの葉っぱが光っていました。花の時期はいつ頃なんだろう。6月〜7月なか?
稲子岳。
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稲子岳。
硫黄岳。
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硫黄岳。
樹林帯に入りました。
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10/2 13:29
樹林帯に入りました。
相変わらず岩のある道。
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10/2 13:42
相変わらず岩のある道。
足元を見て歩いていたら色鮮やかな黄色の花びらのようなものが目に入りました。カベンタケかカベンタケモドキというキノコらしいです。顕微鏡で観察しないと区別ができないそうです。
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10/2 13:52
足元を見て歩いていたら色鮮やかな黄色の花びらのようなものが目に入りました。カベンタケかカベンタケモドキというキノコらしいです。顕微鏡で観察しないと区別ができないそうです。
カベンタケモドキ。(と書いておきます)
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10/2 13:52
カベンタケモドキ。(と書いておきます)
カベンタケモドキ。
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カベンタケモドキ。
カベンタケモドキ。
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カベンタケモドキ。
カベンタケモドキ。
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カベンタケモドキ。
カベンタケモドキ。
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カベンタケモドキ。
リストバンドのようなコケ。
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リストバンドのようなコケ。
なんで途切れ途切れコケがへばりついているのだろう。
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10/2 13:56
なんで途切れ途切れコケがへばりついているのだろう。
シラビソの林が続きます。シラビソの良い香りがします。
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10/2 13:56
シラビソの林が続きます。シラビソの良い香りがします。
高見石小屋方面から来た道と合流です。
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10/2 14:05
高見石小屋方面から来た道と合流です。
合流点の道標。
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10/2 14:06
合流点の道標。
高見石小屋方面。
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高見石小屋方面。
これから向かう中山峠方面。
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10/2 14:09
これから向かう中山峠方面。
ナナカマド。これから赤くなるのでしょうか。
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10/2 14:09
ナナカマド。これから赤くなるのでしょうか。
ダケカンバ。まだ色ついていません。
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10/2 14:09
ダケカンバ。まだ色ついていません。
空の青とのコントラストが素晴らしい。
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10/2 14:10
空の青とのコントラストが素晴らしい。
稲子岳の南壁。
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10/2 14:11
稲子岳の南壁。
稲子岳南壁上の岩塊。
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10/2 14:11
稲子岳南壁上の岩塊。
稲子岳南壁。
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10/2 14:15
稲子岳南壁。
ズーム。昨年ここをズーム撮影したら偶然ロッククライミングをしている人が写っていました。後でたまたま写真を見て発見してので驚きました。今回はだれもいませんでした。
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10/2 14:15
ズーム。昨年ここをズーム撮影したら偶然ロッククライミングをしている人が写っていました。後でたまたま写真を見て発見してので驚きました。今回はだれもいませんでした。
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東天狗が見えてきました。
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東天狗が見えてきました。
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見晴らし台。
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見晴らし台。
東天狗と西天狗。
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東天狗と西天狗。
天狗の鼻。
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天狗の鼻。
稲子岳。
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稲子岳。
稲子岳。
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稲子岳。
中山峠。
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中山峠。
中山峠。2410m。
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中山峠。2410m。
十字路になっています。
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十字路になっています。
今日泊めてもらう黒百合ヒュッテ方向に向かいます。きれいに木道が敷かれています。
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今日泊めてもらう黒百合ヒュッテ方向に向かいます。きれいに木道が敷かれています。
木道続くよ〜どこまでも〜?
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10/2 14:27
木道続くよ〜どこまでも〜?
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10/2 14:28
コケのじゅうたんからコイワカガミが顔をだしていました。
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10/2 14:28
コケのじゅうたんからコイワカガミが顔をだしていました。
中山峠から5分で黒百合ヒュッテ到着です。
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10/2 14:30
中山峠から5分で黒百合ヒュッテ到着です。
テントがたくさん張られていました。
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10/2 14:30
テントがたくさん張られていました。
テントが台の上に張られていました。雨が降った時はテントの中に水が流れてこないから良いでしょうね。またこの時期朝霜柱が立つらしいのでその対策にもなるかもですね。
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10/2 14:31
テントが台の上に張られていました。雨が降った時はテントの中に水が流れてこないから良いでしょうね。またこの時期朝霜柱が立つらしいのでその対策にもなるかもですね。
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10/2 14:31
今やどこに行っても鹿柵を見ます。それだけ食害が進んでいるのでしょう。
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10/2 14:31
今やどこに行っても鹿柵を見ます。それだけ食害が進んでいるのでしょう。
小屋の横にドラム缶、壁に薪、屋根には太陽電池。小屋のエネルギーもハイブリッドの時代か?
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10/2 14:31
小屋の横にドラム缶、壁に薪、屋根には太陽電池。小屋のエネルギーもハイブリッドの時代か?
小屋の前に神社が祀られていました。ここまでの登山の無事をお礼しました。
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10/2 14:32
小屋の前に神社が祀られていました。ここまでの登山の無事をお礼しました。
黒百合ヒュッテ玄関。歴史を感じる看板ですね。
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10/2 14:33
黒百合ヒュッテ玄関。歴史を感じる看板ですね。
中山。針葉樹に混ざってところどころ紅葉している木が見えます。
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10/2 14:48
中山。針葉樹に混ざってところどころ紅葉している木が見えます。
小屋の前に設置された休憩用テーブル。大きな傘があって夏の暑い時など良いんじゃないでしょうか。
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10/2 14:49
小屋の前に設置された休憩用テーブル。大きな傘があって夏の暑い時など良いんじゃないでしょうか。
14時49分の気温24度です。
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10/2 14:49
14時49分の気温24度です。
なんと下界から電気を引いているわけでもないのにアイスクリームが食べられるのだそうで。500円と値段はちょっと高いですが話のネタに青りんごアイスを食べてみました。
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10/2 14:53
なんと下界から電気を引いているわけでもないのにアイスクリームが食べられるのだそうで。500円と値段はちょっと高いですが話のネタに青りんごアイスを食べてみました。
15時13分の気温18度です。
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10/2 15:13
15時13分の気温18度です。
小屋の横の湿原。空の青とのコントラストが美しい。
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10/2 15:17
小屋の横の湿原。空の青とのコントラストが美しい。
テント場の様子。
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10/2 15:19
テント場の様子。
ヒュッテの中。談話室でしょうか。左隅のテーブルのところにストーブが置かれ火が入っていました。ストーブを囲んで登山者どうしの山ばなしがはずんでいました。
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10/2 15:20
ヒュッテの中。談話室でしょうか。左隅のテーブルのところにストーブが置かれ火が入っていました。ストーブを囲んで登山者どうしの山ばなしがはずんでいました。
夕食まで時間があるので小屋の外を少し散策。
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10/2 16:44
夕食まで時間があるので小屋の外を少し散策。
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10/2 16:44
見晴台方面。立ち枯れの木が目立ちます。
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10/2 16:44
見晴台方面。立ち枯れの木が目立ちます。
中山。針葉樹ばかりなのか紅葉が見られません。
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10/2 16:44
中山。針葉樹ばかりなのか紅葉が見られません。
足元を見るとサボテンを連結させたような面白い植物がありました。ヒカゲノカズラ?
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10/2 16:44
足元を見るとサボテンを連結させたような面白い植物がありました。ヒカゲノカズラ?
シラタマノキ
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10/2 16:45
シラタマノキ
16時48分の気温11度です。急速に気温が下がっています。でも小屋の中ではストーブがたかれているので暖かかったです。
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10/2 16:48
16時48分の気温11度です。急速に気温が下がっています。でも小屋の中ではストーブがたかれているので暖かかったです。
この広さに4人分の布団。なんという贅沢。
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10/2 16:52
この広さに4人分の布団。なんという贅沢。
夕食。ハンバーグ、ごま豆腐、高野豆腐、野菜サラダ、ニンジン二切れ、ごはん、味噌汁、デザートのモチ。とても美味しかったです。
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10/2 17:34
夕食。ハンバーグ、ごま豆腐、高野豆腐、野菜サラダ、ニンジン二切れ、ごはん、味噌汁、デザートのモチ。とても美味しかったです。
朝5時26分、気温2度。標高2400mともなるとこのぐらい冷えるのですね。
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朝5時26分、気温2度。標高2400mともなるとこのぐらい冷えるのですね。
東の空が明るくなってきました。もうじき日の出です。
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東の空が明るくなってきました。もうじき日の出です。
西の空にはお月様がいました。
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西の空にはお月様がいました。
朝ごはん。
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朝ごはん。
黒百合ヒュッテの玄関。お世話になりました。
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黒百合ヒュッテの玄関。お世話になりました。
天狗の奥庭コースで天狗岳に登ります。
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天狗の奥庭コースで天狗岳に登ります。
シラタマノキ。
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シラタマノキ。
ヒカゲノカズラ?
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ヒカゲノカズラ?
ハナゴケ?
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ハナゴケ?
黒百合ヒュッテ全貌。その奥の中山にはずいぶん多くの立ち枯れの木が見られます。
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黒百合ヒュッテ全貌。その奥の中山にはずいぶん多くの立ち枯れの木が見られます。
岩をぶちまけtような登山道を進みます。
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岩をぶちまけtような登山道を進みます。
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中山。
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中山。
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一旦登りはもうちょっとで終わりでしょうか。
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一旦登りはもうちょっとで終わりでしょうか。
急に視界が開け真正面に東・西天狗岳が現れます。そしてその手前には干上がったすり鉢池。
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急に視界が開け真正面に東・西天狗岳が現れます。そしてその手前には干上がったすり鉢池。
東天狗山頂、天狗の鼻、そして天狗の奥庭から稜線につながる登山道が見えています。天狗の鼻の少し下で稜線登山道と合流しています。
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東天狗山頂、天狗の鼻、そして天狗の奥庭から稜線につながる登山道が見えています。天狗の鼻の少し下で稜線登山道と合流しています。
西天狗はずんぐりしていて優しい雰囲気です。
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西天狗はずんぐりしていて優しい雰囲気です。
すり鉢池の向こうには西天狗と今日下る西尾根が見えます。
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すり鉢池の向こうには西天狗と今日下る西尾根が見えます。
登山道はずっとゴーロ帯。
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登山道はずっとゴーロ帯。
すり鉢池。
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すり鉢池。
こんな登山道。やっぱり歩きにくいですね。
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こんな登山道。やっぱり歩きにくいですね。
来た道をふり返る。
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来た道をふり返る。
北アルプス方面。
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北アルプス方面。
ズームすると槍・穂高が見えました。
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ズームすると槍・穂高が見えました。
御嶽山。
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御嶽山。
ゴーロ帯は意外と道が分かりにくいところがあるので泥で汚れた踏み跡をたどりながら進みます。
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ゴーロ帯は意外と道が分かりにくいところがあるので泥で汚れた踏み跡をたどりながら進みます。
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ふり返るこんな感じです。
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ふり返るこんな感じです。
ゴーロは続くーよーどこまでもー。
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ゴーロは続くーよーどこまでもー。
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ふり返ると奥に蓼科山が見えます。
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ふり返ると奥に蓼科山が見えます。
美ヶ原のアンテナ群。
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美ヶ原のアンテナ群。
乗鞍方面。
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乗鞍方面。
ズームすると奥に乗鞍岳。
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ズームすると奥に乗鞍岳。
天狗の奥庭。
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天狗の奥庭。
ここから登りがすこし急になります。
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ここから登りがすこし急になります。
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ふり返る。
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ふり返る。
ゴーロ帯を進みます。
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ゴーロ帯を進みます。
天狗の鼻。
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天狗の鼻。
東天狗山頂。
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東天狗山頂。
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天狗の奥庭上。
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天狗の奥庭上。
ちょっとした岩山は巻くように登山道が作られています。
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ちょっとした岩山は巻くように登山道が作られています。
ふり返ると天狗の奥庭、北横岳、蓼科山。
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ふり返ると天狗の奥庭、北横岳、蓼科山。
前方に登山者が見えます。
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前方に登山者が見えます。
ズーム。
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ズーム。
蓼科山。
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蓼科山。
ズーム。
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ズーム。
奥に浅間山。そういえゴーロ帯を抜けました。
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奥に浅間山。そういえゴーロ帯を抜けました。
その手前に見えるのはニュウだと思います。
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その手前に見えるのはニュウだと思います。
奥に浅間山。
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奥に浅間山。
浅間山と黒斑山。
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浅間山と黒斑山。
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黒百合ヒュッテが見えます。
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黒百合ヒュッテが見えます。
天狗の奥庭に小さな池がありました。
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天狗の奥庭に小さな池がありました。
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西天狗の横顔。
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西天狗の横顔。
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稜線の合流点が見えました。
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稜線の合流点が見えました。
合流点に到着。
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合流点に到着。
北八ヶ岳方面。
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北八ヶ岳方面。
黒百合ヒュッテが見えます。
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黒百合ヒュッテが見えます。
朝日の当たる稲子岳とニュウ。
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朝日の当たる稲子岳とニュウ。
前方には天狗の鼻。
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前方には天狗の鼻。
天狗の庭ほどではないですが岩の道を登ります。
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天狗の庭ほどではないですが岩の道を登ります。
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なだらかに見える西天狗。
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なだらかに見える西天狗。
東天狗の最後の登り。結構急坂ですね。
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東天狗の最後の登り。結構急坂ですね。
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頂上が見えます。
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頂上が見えます。
もうすぐです。
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もうすぐです。
東天狗に着きました。
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東天狗に着きました。
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記念撮影。
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記念撮影。
南八ヶ岳方面。素晴らしい展望です。南アルプスも見えます。
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南八ヶ岳方面。素晴らしい展望です。南アルプスも見えます。
赤岳、中岳、阿弥陀岳3兄弟。
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赤岳、中岳、阿弥陀岳3兄弟。
硫黄岳の爆裂火口壁。凄い迫力です。
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硫黄岳の爆裂火口壁。凄い迫力です。
これから向かう西天狗岳。
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これから向かう西天狗岳。
南アルプスも良く見えます。
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南アルプスも良く見えます。
根石岳山頂付近を歩く登山者。前日黒百合ヒュッテに一緒に泊まった広島から来られたパーティだと思います。赤岳まで登り赤岳鉱泉に泊まるとおっしゃっていました。
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根石岳山頂付近を歩く登山者。前日黒百合ヒュッテに一緒に泊まった広島から来られたパーティだと思います。赤岳まで登り赤岳鉱泉に泊まるとおっしゃっていました。
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西天狗岳。
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西天狗岳。
西天狗岳山頂をズームします。
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西天狗岳山頂をズームします。
@西天狗岳山頂。
じゃあ撮りますよ。(想像@東天狗)
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@西天狗岳山頂。
じゃあ撮りますよ。(想像@東天狗)
@西天狗岳山頂。
はい、お願いします。(想像@東天狗)
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@西天狗岳山頂。
はい、お願いします。(想像@東天狗)
@西天狗岳山頂。
ちゃんと取れたかどうか確認して下さい。(想像@東天狗)
ありがとうございます。(想像@東天狗)
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@西天狗岳山頂。
ちゃんと取れたかどうか確認して下さい。(想像@東天狗)
ありがとうございます。(想像@東天狗)
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北八ヶ岳方面。
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北八ヶ岳方面。
黒百合ヒュッテ。
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黒百合ヒュッテ。
これから向かう西天狗岳。
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これから向かう西天狗岳。
ウラシマツツジ?が赤く染まってきれいです。
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ウラシマツツジ?が赤く染まってきれいです。
南八ヶ岳方面。
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南八ヶ岳方面。
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赤岳、中岳、阿弥陀岳。
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赤岳、中岳、阿弥陀岳。
東天狗と西天狗のコルに来て東天狗をふり返る。南側斜面は絶壁ですね。
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東天狗と西天狗のコルに来て東天狗をふり返る。南側斜面は絶壁ですね。
コルから北側を俯瞰。天狗の奥庭全貌が見えます。手前西天狗斜面にはダケカンバが黄色くなりかけています。
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コルから北側を俯瞰。天狗の奥庭全貌が見えます。手前西天狗斜面にはダケカンバが黄色くなりかけています。
天狗の奥庭をズーム。
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天狗の奥庭をズーム。
蓼科山はどこから見ても形が良いですね。
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蓼科山はどこから見ても形が良いですね。
西天狗。
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西天狗。
東天狗を再度ふり返る。
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東天狗を再度ふり返る。
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東天狗方向を見ると根石岳方面から西天狗に向かってトラバースする登山道ができそうな感じがしますが実際は厳しいのでしょうね、作られてないところを見ると。
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東天狗方向を見ると根石岳方面から西天狗に向かってトラバースする登山道ができそうな感じがしますが実際は厳しいのでしょうね、作られてないところを見ると。
コルから見た根石岳。根石岳北側斜面はかなりの急斜面ですね。
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コルから見た根石岳。根石岳北側斜面はかなりの急斜面ですね。
少し西に視点をずらすと、根石岳、箕冠山の西側斜面は急激に落ちています。だからでしょうか。根石岳に西から登るコースが無いのは。
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少し西に視点をずらすと、根石岳、箕冠山の西側斜面は急激に落ちています。だからでしょうか。根石岳に西から登るコースが無いのは。
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シラタマノキ。
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シラタマノキ。
西天狗岳と秋の空。
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西天狗岳と秋の空。
根石岳、箕冠山、硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
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根石岳、箕冠山、硫黄岳、赤岳、中岳、阿弥陀岳。
根石岳山荘。
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根石岳山荘。
西天狗岳を下山して来る登山者が見えます。
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西天狗岳を下山して来る登山者が見えます。
ズーム。
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ズーム。
山頂の標識が見えました。到着〜。
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山頂の標識が見えました。到着〜。
山頂、広いですね。
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山頂、広いですね。
赤岳をバックに記念撮影。
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赤岳をバックに記念撮影。
山頂標柱の向こう側が展望良いですね。南アルプスが見えます。千丈、甲斐駒、北岳。
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山頂標柱の向こう側が展望良いですね。南アルプスが見えます。千丈、甲斐駒、北岳。
奥に中央アルプス。
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奥に中央アルプス。
木曽駒、宝剣あたりでしょうか。
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木曽駒、宝剣あたりでしょうか。
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東天狗。
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東天狗。
山頂に登山者4人が見えます。
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山頂に登山者4人が見えます。
東天狗山頂標柱のところでスマホを操作する人。
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東天狗山頂標柱のところでスマホを操作する人。
スマホをいじるおじさん、腕時計を見るおじさん。
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スマホをいじるおじさん、腕時計を見るおじさん。
この方向から見ると根石岳、箕冠山、硫黄岳どれも茶色に崩れていて恐ろしい表情を見せていますね。また根石岳山荘はすごいところに建っています。
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この方向から見ると根石岳、箕冠山、硫黄岳どれも茶色に崩れていて恐ろしい表情を見せていますね。また根石岳山荘はすごいところに建っています。
夏沢峠から硫黄岳への登山道が俯瞰できます。こんな感じなのですね。
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夏沢峠から硫黄岳への登山道が俯瞰できます。こんな感じなのですね。
ズームしてみると登山者が見えました。
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ズームしてみると登山者が見えました。
八ヶ岳の麓に開けたところが見えます。黄色の区画は田んぼでしょうか。
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八ヶ岳の麓に開けたところが見えます。黄色の区画は田んぼでしょうか。
ズームしてみると集落やゴルフ場らしきものが見えます。
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ズームしてみると集落やゴルフ場らしきものが見えます。
根石岳、硫黄岳の左奥に奥秩父の山が見えます。
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根石岳、硫黄岳の左奥に奥秩父の山が見えます。
ズームしてみると金峰山の五丈岩が見えました。
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ズームしてみると金峰山の五丈岩が見えました。
こちらは天狗の鼻のてっぺんに登っている人がいました。
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こちらは天狗の鼻のてっぺんに登っている人がいました。
ちょっと引いてみるとこんな感じ。
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ちょっと引いてみるとこんな感じ。
降りています。
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降りています。
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さあ西天狗を唐沢鉱泉方面に降りようと思ったら登ってくるパーティが。
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さあ西天狗を唐沢鉱泉方面に降りようと思ったら登ってくるパーティが。
ズームしてみると、なんんと大人3人と小さな子供が2人。
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ズームしてみると、なんんと大人3人と小さな子供が2人。
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あれれ、どんどん登ってきます。
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あれれ、どんどん登ってきます。
奥のハゲているところは第2展望台。
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奥のハゲているところは第2展望台。
ズームしてみると大勢休憩していました。ここからは急なゴーロを下るのでカメラをザックに納めていて写真がしばらくありません。
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ズームしてみると大勢休憩していました。ここからは急なゴーロを下るのでカメラをザックに納めていて写真がしばらくありません。
ゴーロを20~20分降りると樹林帯に入ります。オオシラビソでしょうか。
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ゴーロを20~20分降りると樹林帯に入ります。オオシラビソでしょうか。
下ったり、登り返したり。
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下ったり、登り返したり。
さっき西天狗から見ていた第二展望台に到着。
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さっき西天狗から見ていた第二展望台に到着。
西天狗が聳え立っています。
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西天狗が聳え立っています。
すごい急なゴーロ帯を大勢の登山者が登っています。
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すごい急なゴーロ帯を大勢の登山者が登っています。
引いてみるととて急で登れそうにない登山道がズームしてみると登れそうに見えるので不思議です。
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引いてみるととて急で登れそうにない登山道がズームしてみると登れそうに見えるので不思議です。
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もう一度岩だらけの西天狗西側登山道をズームしてみます。
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もう一度岩だらけの西天狗西側登山道をズームしてみます。
けっこう険しいですね。
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けっこう険しいですね。
シラビソの樹林帯を下ります。
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シラビソの樹林帯を下ります。
良い感じの登山道。
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良い感じの登山道。
たまに紅葉が見られます。鮮やかなオレンジ色。
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たまに紅葉が見られます。鮮やかなオレンジ色。
カエデのようです。
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カエデのようです。
東天狗から見ると大したことないなあと見えた根石岳もこうやってみると立派な山に見えます。
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東天狗から見ると大したことないなあと見えた根石岳もこうやってみると立派な山に見えます。
こういう角度から見ると斜面に建つ根石岳山荘が流れ落ちなければ良いがと心配になります。
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こういう角度から見ると斜面に建つ根石岳山荘が流れ落ちなければ良いがと心配になります。
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第一展望台到着。
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第一展望台到着。
第二展望台ほど広くないですがここも展望良しです。
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第二展望台ほど広くないですがここも展望良しです。
阿弥陀岳が手前の山の影になるくらい降りて来ました。
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阿弥陀岳が手前の山の影になるくらい降りて来ました。
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北八ヶ岳方面。
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北八ヶ岳方面。
ズームするとゴンドラ山頂駅。
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ズームするとゴンドラ山頂駅。
比較的明るい樹林帯を下っていきます。
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比較的明るい樹林帯を下っていきます。
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枯尾の峰・唐沢鉱泉分岐を右折して唐沢鉱泉方面へ。
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枯尾の峰・唐沢鉱泉分岐を右折して唐沢鉱泉方面へ。
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気持ちの良い樹林帯をどんどん下っていきます。
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気持ちの良い樹林帯をどんどん下っていきます。
おっと、ここでまた黄色いやつが出てきました。カベンタケモドキとしておきましょう。
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おっと、ここでまた黄色いやつが出てきました。カベンタケモドキとしておきましょう。
あちこちに見られました。
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あちこちに見られました。
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ちょっと分かりにくいけど白いキノコが生えていました。
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ちょっと分かりにくいけど白いキノコが生えていました。
ここにもキノコ。
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10/3 11:04
ここにもキノコ。
カベンタケモドキ、どうも倒木や木の根から生えているように見えます。
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カベンタケモドキ、どうも倒木や木の根から生えているように見えます。
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電気スタンドの傘のような形。いや、こっちがオリジナルか。
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電気スタンドの傘のような形。いや、こっちがオリジナルか。
黒く薄い枯葉のようなものがコケに交じっていました。これもコケ、それともキノコ?
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黒く薄い枯葉のようなものがコケに交じっていました。これもコケ、それともキノコ?
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なんとなく登山道が終わりそうな雰囲気。
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なんとなく登山道が終わりそうな雰囲気。
おお〜、唐沢鉱泉が見えました。
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おお〜、唐沢鉱泉が見えました。
橋を渡ると文明社会。
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橋を渡ると文明社会。
橋の上から川を覗くと茶色の川底が見えました。鉄分が含まれているのでしょうか。
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橋の上から川を覗くと茶色の川底が見えました。鉄分が含まれているのでしょうか。
登山口の道標。
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登山口の道標。
ここが西天狗登山口。
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ここが西天狗登山口。
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唐沢鉱泉無事到着。とりあえず安心。ここで温泉に入りたいところですがバス停があるのは渋の湯なのでここで入るわけにはいきません。お昼も近いので持参したおにぎりを食べてエネルギーを補給。
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10/3 11:27
唐沢鉱泉無事到着。とりあえず安心。ここで温泉に入りたいところですがバス停があるのは渋の湯なのでここで入るわけにはいきません。お昼も近いので持参したおにぎりを食べてエネルギーを補給。
渋の湯方面への道標。
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10/3 11:27
渋の湯方面への道標。
駐車場が満車なのか路肩にもたくさんの自家用車がとまっていました。左奥のトイレによって小用を済ませました。変わったトイレで扉を開けると階段を上がりそこに男子用便器が設置してありました。用を済ませると降りて外に出るという造りでした。
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駐車場が満車なのか路肩にもたくさんの自家用車がとまっていました。左奥のトイレによって小用を済ませました。変わったトイレで扉を開けると階段を上がりそこに男子用便器が設置してありました。用を済ませると降りて外に出るという造りでした。
唐沢鉱泉の駐車場奥に渋の湯方面への登山口がありました。
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唐沢鉱泉の駐車場奥に渋の湯方面への登山口がありました。
唐沢鉱泉の裏に光ゴケがあるらしいのですが今回はパス。
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10/3 11:39
唐沢鉱泉の裏に光ゴケがあるらしいのですが今回はパス。
堰堤の横を上がっていきます。
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10/3 11:41
堰堤の横を上がっていきます。
せっかく唐沢鉱泉まで下ってきたのにまた登りです。山自体は比較的角度が急なのですが登山道は大きなジグザグでゆる〜い登りです。
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10/3 11:44
せっかく唐沢鉱泉まで下ってきたのにまた登りです。山自体は比較的角度が急なのですが登山道は大きなジグザグでゆる〜い登りです。
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10/3 11:45
意外とひかふかの登山道でした。とても歩き易いです。
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10/3 11:49
意外とひかふかの登山道でした。とても歩き易いです。
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10/3 11:52
ここにもありました。カベンタケモドキ。
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10/3 11:56
ここにもありました。カベンタケモドキ。
黒百合ヒュッテから八方台へ下る尾根道を横切って渋の湯へと向かいます。ここが尾根のようです。
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10/3 12:03
黒百合ヒュッテから八方台へ下る尾根道を横切って渋の湯へと向かいます。ここが尾根のようです。
ここからはだらだら下って行きます。
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10/3 12:05
ここからはだらだら下って行きます。
ここでまたコケの中に混ざって黒い葉のようなコケ?が生えていました。
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10/3 12:06
ここでまたコケの中に混ざって黒い葉のようなコケ?が生えていました。
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10/3 12:06
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10/3 12:06
気持ちの良い登山道。
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10/3 12:07
気持ちの良い登山道。
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10/3 12:18
コメツガの林。
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10/3 12:23
コメツガの林。
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10/3 12:27
おっと、舗装道路が見えました。渋の湯到着か?
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10/3 12:29
おっと、舗装道路が見えました。渋の湯到着か?
道路の真ん中にひび割れが!?
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10/3 12:29
道路の真ん中にひび割れが!?
道標。
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10/3 12:29
道標。
センターラインじゃなくセンタークラック。
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10/3 12:30
センターラインじゃなくセンタークラック。
登山口。
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10/3 12:30
登山口。
あれ、渋の湯がない。まだ先か?
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10/3 12:31
あれ、渋の湯がない。まだ先か?
渋の湯が見えました。唐沢鉱泉にはものすごい数の車が泊めてあったのにこっちはちょっと殺風景です。
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10/3 12:32
渋の湯が見えました。唐沢鉱泉にはものすごい数の車が泊めてあったのにこっちはちょっと殺風景です。
左側に随分長い建物が見えます。
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10/3 12:33
左側に随分長い建物が見えます。
橋を渡って玄関です。渋御殿湯。
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10/3 12:34
橋を渡って玄関です。渋御殿湯。
上流側には渋の湯の書かれた看板が。廃墟が見えます。
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10/3 12:38
上流側には渋の湯の書かれた看板が。廃墟が見えます。
渋の湯はかなり前に廃業になったようです。
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10/3 12:38
渋の湯はかなり前に廃業になったようです。
なぜか2軒の間に神社らしきものが。
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10/3 12:39
なぜか2軒の間に神社らしきものが。
渋の湯の廃墟。見るだけで怖いですね。
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10/3 12:39
渋の湯の廃墟。見るだけで怖いですね。
渋御殿湯で温泉につかりしっかり汗を流してきました。とても気持ち良かったです。玄関から一番遠いところに風呂があり100mくらい廊下を歩いたでしょうか。1000円でした。のんびり温泉につかってもバスが来るまでまだ1時間半あるのでした。
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10/3 13:25
渋御殿湯で温泉につかりしっかり汗を流してきました。とても気持ち良かったです。玄関から一番遠いところに風呂があり100mくらい廊下を歩いたでしょうか。1000円でした。のんびり温泉につかってもバスが来るまでまだ1時間半あるのでした。
14時55分発のバスがやっと来ました。渋の湯に到着したのが12時半だったのでだいぶ待ちました。せめて13時台にもう一本バスがあればなあ。いっそのことバス路線を唐沢鉱泉の方に移せば西天狗や黒百合ヒュッテに行くのに便利なのにと思いました。
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10/3 14:43
14時55分発のバスがやっと来ました。渋の湯に到着したのが12時半だったのでだいぶ待ちました。せめて13時台にもう一本バスがあればなあ。いっそのことバス路線を唐沢鉱泉の方に移せば西天狗や黒百合ヒュッテに行くのに便利なのにと思いました。
茅野駅に到着。駅売店で食べたかけそばがうまかった。
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10/3 16:13
茅野駅に到着。駅売店で食べたかけそばがうまかった。
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10/3 16:18
駅のプラットフォーム向い側の茅野市民会館に沿って紅葉真っ盛りの木が何本もあってきれいでした。
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10/3 16:20
駅のプラットフォーム向い側の茅野市民会館に沿って紅葉真っ盛りの木が何本もあってきれいでした。
横岳と赤岳の間(三叉峰付近)から赤岳、と南アルプスの北岳・甲斐駒を見た風景だと思います。
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10/3 16:20
横岳と赤岳の間(三叉峰付近)から赤岳、と南アルプスの北岳・甲斐駒を見た風景だと思います。
あずさ到着。
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10/3 16:21
あずさ到着。
あずさ44号。
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10/3 16:22
あずさ44号。
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