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Yamareco

記録ID: 2618209
全員に公開
ハイキング
近畿

白髪岳・松尾山(篠山口駅〜音羽山経由〜古市駅)縦走

2020年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:48
距離
12.1km
登り
828m
下り
820m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:01
合計
5:17
8:47
90
スタート地点
10:18
10:19
38
10:56
10:57
75
12:12
12:12
72
13:24
13:25
41
14:06
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR篠山口駅周辺のコインパーキングを利用しました。
300円/1回
コース状況/
危険箇所等
■篠山口駅から音羽山
今回は車で行き、篠山口駅周辺のコインパーキングを利用しました。
駅前周辺には有り余るほど多くのコインパーキングが有り、24時間停めても200円から300円です。
駅前から国道176号線を横断し、そのまま道なりに進むと左側に大沢1号公園を見ながら進むと「大沢ロマンの森」と書かれた標識が見えてきますので左折します。
そのまま進むと大沢八幡神社に突き当たり、右に見ながら道なりに進み、間もなく登山コースの入口となります。
この間、一般道ですので危険個所はありませんでした。
「←禄庄城址」「↑火とぼし山」を禄庄城址方面へ進みます。
5分ほど進むと「登龍口」の標識が見えてきて、勾配がきつい木段となり、禄庄城址まで10分かかりますので結構体力を使います。
ここから一旦、標高を下げて数分進むと、再び木段となります。
尾根に出るまで十数分の登りが続き「→大沢城址」の標識があるところまでダラダラと登りが続きます。
尾根に出てからから数分で大沢城址に到着です。
大沢城址から10分ほど進むと「→火とぼし山」と書かれた標識に突き当たります。
真っ直ぐ進む方向には標識がありませんが明瞭な道が続いていましたが、火とぼし山方面がメインですので、ここは間違いやすいと思われます。
この標識から若干標高を下げるように進むと、倒木後の開けた空間に突き当たり、丹波篠山市街を見下ろせます。
ここから、緩急織り交ぜの10分ほどの登りとなり「↓大沢城址」「→佐幾山城址」「←白髪岳・松尾山」の標識に突き当たります。
ここが、火とぼし山山頂501mとなります。
ここから緩い勾配の尾根を20分進むと音羽山山頂の三角点に到着します。
山頂というよりも、コース途中の三角点といった感じで眺望はありません。
■音羽山から松尾山
音羽山山頂から緩い勾配の尾根を30分ほど進むと「←松尾山山頂まで0.21km」の標識に突き当たり勾配が多少きつくなります。
10分ほどの登りが続き松尾山山頂となります。
山頂周辺は、酒井城址となっており開けておりますが、周辺が樹々に覆われているので眺望は期待できません。
この間、尾根コースとなりますが、危険個所は無くコースも明瞭でした。
■松尾山から白髪岳
八尾山山頂から5分ほど一旦標高を下げ「鐘掛の辻」に突き当たり「←白髪岳山頂まで1.1km」の標識となります。
しばらく軽い勾配の尾根を進みますが、20分弱進んだところで一旦尾根を外れます。
稜線を横切るような細いコースとなりますので、滑りに注意です。
やがて尾根に出て「←白髪岳山頂へ」の標識に突き当たります。
この地点から、急こう配の登りが山頂まで続きます。
コースは狭く急こう配のため、ストックの利用は不可能となります。
コースの両脇にロープが張られておりますので、しっかり利用しながら進まないと危険です。
山頂まで休みなしで10分間の急斜面の登りとなり、今回の山行の中でも体力の消耗が最も激しい区間となりました。
山頂は開けており、360°全てが眺望できます。
出発してからここまで、まともな休憩場所がありませんでしたので、ここでの休憩は最高の場所となります。
ここで、持参してきた弁当で昼食をとり、住山方面への下山に出発しました。
■白髪岳から住山登山口
山頂からいきなりの急こう配の下りとなります。
早速、岩場の鎖場となりますので足元に注意が必要です。
30分ほど瓦礫が多い不安定な下りが続きますので足元をしっかり確認しながら進みましょう。
その後、谷に出て堰堤が見えてきます。
この堰堤からのコースが非常に不明瞭となります。
堰堤沿いに下ると、下山出来なくなる可能性がありますので要注意です。
堰堤の左側の稜線に折れた枝に付けてあったであろうテープの残骸と、その先にあるロープが見えますので、短距離ですが山の稜線を這いあがるように登ります。
登り切れば、比較的明瞭なコースが現れてきます。
その後、10分ほど荒れたコースを下ると杉の人工林の明瞭なコースとなります。
数分で住山コースの登山口に到着となります。
■住山登山口から古市駅
登山口から先は林道となります。
20分ほど林道を進むと住山地区の舗装道路となります。
長閑な農村を抜け、国道372号線(デカンショ街道)を左折して古市駅を目指します。
古市駅から車を停めている篠山口駅まで電車で戻り、今回の山行終了です。
その他周辺情報 【周辺施設や見所】
・音羽谷川 音羽の滝
・篠山城 天守台
・兵庫県立丹波並木道中央公園
・丹波館山城
・住山農村地区の彼岸花
JR篠山口周辺のコインパーキングを利用
300円/1回
2020年10月03日 08:47撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 8:47
JR篠山口周辺のコインパーキングを利用
300円/1回
JR篠山口駅前を通ります。
2020年10月03日 08:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 8:51
JR篠山口駅前を通ります。
大沢ロマンの森方面へ向かい設定コースを目指します。
2020年10月03日 08:56撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 8:56
大沢ロマンの森方面へ向かい設定コースを目指します。
大沢八幡神社
立派な巨木が寄り添うようにそびえておりました!
2020年10月03日 09:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 9:00
大沢八幡神社
立派な巨木が寄り添うようにそびえておりました!
大沢八幡神社の脇を過ぎて山へ入ります。
2020年10月03日 09:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 9:02
大沢八幡神社の脇を過ぎて山へ入ります。
禄庄城方面へ向かいます。
2020年10月03日 09:04撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 9:04
禄庄城方面へ向かいます。
ここから禄庄城址を目指して登りが続きます。
2020年10月03日 09:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここから禄庄城址を目指して登りが続きます。
丹波篠山市立丹南中学校方面が展望できました。
2020年10月03日 09:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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丹波篠山市立丹南中学校方面が展望できました。
ダラダラと登りが続きます。
早々に汗が滴ります・・・・。
2020年10月03日 09:22撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 9:22
ダラダラと登りが続きます。
早々に汗が滴ります・・・・。
ここから大沢城址へ向かいます。
2020年10月03日 09:33撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 9:33
ここから大沢城址へ向かいます。
傾斜は緩いが長い長い登りで体力使いました(^^;
2020年10月03日 09:36撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 9:36
傾斜は緩いが長い長い登りで体力使いました(^^;
火とぼし山を目指して尾根をひたすら進みます。
2020年10月03日 09:40撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 9:40
火とぼし山を目指して尾根をひたすら進みます。
ここは真っ直ぐ進んでしまいようですが、火とぼし山を目指して右折します。
2020年10月03日 09:46撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 9:46
ここは真っ直ぐ進んでしまいようですが、火とぼし山を目指して右折します。
倒木が激しい場所が開けて、丹波篠山市立味間小学校が左端に見えました。
2020年10月03日 09:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 9:48
倒木が激しい場所が開けて、丹波篠山市立味間小学校が左端に見えました。
この登りは長くてしんどかった(^^;
2020年10月03日 09:51撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 9:51
この登りは長くてしんどかった(^^;
やっと白髪岳と松尾山の標識が出てきました。
2020年10月03日 09:58撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 9:58
やっと白髪岳と松尾山の標識が出てきました。
控えめに「火とぼし山」501mに到着した模様(^.^)
2020年10月03日 09:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 9:58
控えめに「火とぼし山」501mに到着した模様(^.^)
音羽山?でしょうか?
三角点と共に530.3mを通過
2020年10月03日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 10:18
音羽山?でしょうか?
三角点と共に530.3mを通過
ひたすら緩い登りが延々と続きます。
2020年10月03日 10:38撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 10:38
ひたすら緩い登りが延々と続きます。
白髪岳方面へ進みます。
2020年10月03日 10:40撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 10:40
白髪岳方面へ進みます。
松尾山経由で白髪だけへ向かうコースを選定しました。
先ずは松尾山へ向かいます。
2020年10月03日 10:45撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 10:45
松尾山経由で白髪だけへ向かうコースを選定しました。
先ずは松尾山へ向かいます。
標高を上げていくと山の様相が変わってきました。
2020年10月03日 10:53撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 10:53
標高を上げていくと山の様相が変わってきました。
松尾山山頂まであと僅かです!
2020年10月03日 10:55撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 10:55
松尾山山頂まであと僅かです!
松尾山山頂685mに到着しました(^.^)
2020年10月03日 10:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 10:56
松尾山山頂685mに到着しました(^.^)
酒井城址
この周辺はお城が沢山あったんですね〜(゜.゜)
2020年10月03日 10:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 10:57
酒井城址
この周辺はお城が沢山あったんですね〜(゜.゜)
今回の山行で目指す、白髪岳まで1キロちょい!
2020年10月03日 11:03撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 11:03
今回の山行で目指す、白髪岳まで1キロちょい!
尾根を進んで白髪岳を目指します。
2020年10月03日 11:08撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 11:08
尾根を進んで白髪岳を目指します。
一旦、尾根を外れて稜線を横切る感じで進みます。
少々歩きずらい道でした。
2020年10月03日 11:21撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 11:21
一旦、尾根を外れて稜線を横切る感じで進みます。
少々歩きずらい道でした。
さて、今回のメーンイベント開始ですかね・・・。
2020年10月03日 11:27撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 11:27
さて、今回のメーンイベント開始ですかね・・・。
来ました来ました、心臓破りの急斜面!
2020年10月03日 11:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 11:29
来ました来ました、心臓破りの急斜面!
息が上がり、汗が滴る・・・・
今回の山行で最もキツかった・・・(>_<)
2020年10月03日 11:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 11:35
息が上がり、汗が滴る・・・・
今回の山行で最もキツかった・・・(>_<)
苦労した甲斐がありました!
360°展望の白髪岳山頂に到着です!
2020年10月03日 11:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 11:37
苦労した甲斐がありました!
360°展望の白髪岳山頂に到着です!
周辺の山々が一望です(^^♪
2020年10月03日 11:38撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 11:38
周辺の山々が一望です(^^♪
この眺望の元、お昼のお弁当をいただき、体力回復!
2020年10月03日 11:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 11:39
この眺望の元、お昼のお弁当をいただき、体力回復!
白髪岳山頂721.8m三角点
2020年10月03日 11:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 11:40
白髪岳山頂721.8m三角点
白髪岳山頂721.8m
2020年10月03日 11:41撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 11:41
白髪岳山頂721.8m
下り途中の展望も素晴らしかった。
南の方向だと思います・・・
2020年10月03日 12:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 12:12
下り途中の展望も素晴らしかった。
南の方向だと思います・・・
下山途中、西側に見える山の連なりです。
2020年10月03日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 12:16
下山途中、西側に見える山の連なりです。
ちょっと待った!
結構アドベンチャー的な・・・・(^^;
2020年10月03日 12:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 12:16
ちょっと待った!
結構アドベンチャー的な・・・・(^^;
少々ビビりましたが、無事通過・・・(^^;
2020年10月03日 12:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 12:17
少々ビビりましたが、無事通過・・・(^^;
下りも結構急なので足元注意です。
ゆっくりゆっくり(^^♪
2020年10月03日 12:20撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 12:20
下りも結構急なので足元注意です。
ゆっくりゆっくり(^^♪
谷に出て堰堤に差し掛かりました。
ここが最も迷いやすいポイントでした。この堰堤を左に登るように進みましょう。堰堤沿いを下ることはできないようです。
実際にご家族のハイカーが迷っておりましたので、私が先に行ってコース確認の上、無理してでもここまで登ってきたほうが良い旨ご指示させていただいた次第(^^♪
2020年10月03日 12:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 12:45
谷に出て堰堤に差し掛かりました。
ここが最も迷いやすいポイントでした。この堰堤を左に登るように進みましょう。堰堤沿いを下ることはできないようです。
実際にご家族のハイカーが迷っておりましたので、私が先に行ってコース確認の上、無理してでもここまで登ってきたほうが良い旨ご指示させていただいた次第(^^♪
堰堤がある谷沿いのコースはかなり荒れた状態でした。
2020年10月03日 12:53撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 12:53
堰堤がある谷沿いのコースはかなり荒れた状態でした。
谷を抜けて安心コースに出ました。
2020年10月03日 12:55撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 12:55
谷を抜けて安心コースに出ました。
住山ルートの登山口に無事下山です(^^)/
2020年10月03日 12:57撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 12:57
住山ルートの登山口に無事下山です(^^)/
住山ルート登山口です。
2020年10月03日 12:59撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 12:59
住山ルート登山口です。
ここからは、林道となりクールダウンです。
2020年10月03日 13:04撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 13:04
ここからは、林道となりクールダウンです。
水のせせらぎを聞きながらクールダウン(^^♪
2020年10月03日 13:07撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 13:07
水のせせらぎを聞きながらクールダウン(^^♪
住山地区の一般道に出ました。
2020年10月03日 13:25撮影 by  iPhone 8, Apple
10/3 13:25
住山地区の一般道に出ました。
彼岸花の眩しい赤のオンパレードでした。
2020年10月03日 13:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 13:40
彼岸花の眩しい赤のオンパレードでした。
農村の癒される風景
2020年10月03日 13:42撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 13:42
農村の癒される風景
かやぶき屋根とコスモスと彼岸花
2020年10月03日 13:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 13:45
かやぶき屋根とコスモスと彼岸花
彼岸花を鑑賞しながら一般道を進み、JR古市まで行き、車を停めてあるJR篠山口まで電車で戻って、今回の山行終了です。
無事、怪我無く今回の山行もハッピー(^^♪
2020年10月03日 13:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/3 13:49
彼岸花を鑑賞しながら一般道を進み、JR古市まで行き、車を停めてあるJR篠山口まで電車で戻って、今回の山行終了です。
無事、怪我無く今回の山行もハッピー(^^♪

感想

今日が「登山の日」だとは知らずの山行でございました(^^;
久々の700m超えで長時間の山行となり(自分としては・・)かなり脚に来てしまいました。
下山してから林道を進むときに筋肉疲労を感じ、スプレー発射(^^;
住山地区の長閑な農村地帯には、満開の彼岸花で溢れており、癒されながらクールダウン。
全体的に急緩織り交ぜの尾根で、スリリングなところも有って面白いコースでした。

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