川床〜野田ヶ山〜矢筈ヶ山

2020年10月03日(土) [日帰り]

• GPS: 06:39
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,012m
• 下り: 1,029m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 0:43
• 合計: 6:40

7:30 スタート地点
7:57 8:00 岩伏分れ
8:13 8:13 香取分れ
8:53 8:55 大休峠
9:41 9:47 野田ヶ山
10:10 10:19 親指ピーク
10:45 10:45 野田ヶ山
11:09 11:13 大休峠
11:40 11:40 1300mピーク
12:06 12:17 矢筈ヶ山
12:32 12:38 1300mピーク
12:51 12:51 大休峠
13:27 13:28 香取分れ
13:39 13:40 岩伏分れ
14:10 14:10 川床登山口
14:10 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

三日前に雨が降ったみたいで、樹林地帯の路面は、ズルズル

写真

10/3 14:10

スタート地点　案内看板が目印です。
駐車スペースが狭く（4台分）段差がある。車止めるときにバンパーをアスファルトに引っ掛けたため、バンパーがずれた。最悪！いきなりテンションダダ下がり。

10/3 7:31

スタート地点付近。こんな感じ。

10/3 14:07

スタートからすぐ、川があるので、手と顔を清める。
砂が火山灰のためか、水がとてもきれい。

10/3 7:33

この時期、きのこが多い。

10/3 7:46

紅葉はしていませんな。

10/3 7:57

最初の分岐

10/3 8:12

2個目の分岐

10/3 8:13

香取方向。道は狭そう。

10/3 8:13

道はあれていないが、路面が粘土なので、歩きにくい。

10/3 8:47

ぬかるみ易い区間は、石畳が作られているのだが、湿っているうえ、コケむしているため、すごく滑る。

10/3 9:08

だんだん、道が狭くなる。

10/3 9:20

ここらでやっと、遠くの山を望むことができた。
山を見るとなぜか、軽く疲労が回復する。

10/3 9:38

とりあえず、ここが野田ケ山の山頂です。
展望は、ほぼなし。

10/3 9:45

手前に見えるのが、三鈷峰。その奥のガスがかかっているところが、大山剣が峰かな。

10/3 9:57

曇り空と、ガスで、寒そう。
ちなみに、今日は、まったく風がなく、気温は18度前後なので、軽く汗ばむ程度で、ちょうどいい。

10/3 9:58

東側からの大山周辺山々。

10/3 9:58

後で行く予定の、矢筈ヶ山。

10/3 10:07

今日の目的。親指ピーク
ちょっと醜いけど、岩が出たところ。

10/3 10:07

ピーク手前の岩塊。
ボロボロのトラロープが、恐怖感をUPさせる。写真に撮っていませんが、足元は崖なので、高度感は抜群です。高所恐怖症の方はいかないほうが良いです。

10/3 10:10

親指ピークより、西側は、崩落が進んでいるようなので、今日は遠慮します。

10/3 10:10

親指ピーク
ロープはしっかりしていますが、怖い。

10/3 11:09

大休峠の避難小屋

10/3 11:10

木のいい匂いがするけど、広くない。

10/3 11:59

大休峠から矢筈ヶ山に進むほど、道が険しくなる。

10/3 11:59

後尾振り返ると、大山にガスがかかっている。寒そう

10/3 12:00

山頂手前、しばらくこんな感じ。あしもとは、良い。

10/3 12:02

山頂プレートが置いてある。

10/3 12:03

山頂から西方向。手前の山が、さっき行った、野田ヶ山、奥が三鈷峰、剣が峰

10/3 12:04

山頂から東方向。。去年行った甲ヶ山、勝田ヶ山

10/3 14:07

帰り。この下の川で、山への俺もかねて、顔と手を洗う。
今日は機構の良いので、10人くらいとすれ違った。

装備

備考

エナジードリンクを初めて持って行ったが、何となく元気になる。

感想

キンキン

とりあえず、駐車時は、注意です。特に車高の低い車。
山頂付近でないと、周りの景色は望めません。との半面、展望スポットはすがすがしいです。なお、人が少ないルートなので、休憩する場所がほとんどないです。
がっつり昼飯を食べたい人は、大休峠でとるのが良いと思います。
今日は、滑りやす石の歩き方レベルがUPしました。