金華山 〜登山道ぐるっと1周一筆書き(ちょい重複&不足)〜

2020年10月02日(金) [日帰り]

• GPS: 03:44
• 距離: 9.8km
• 登り: 824m
• 下り: 808m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:24
• 休憩: 0:18
• 合計: 3:42

8:43 鏡岩緑地駐車場
8:52 0:00 めい想の小径登山口
8:55 8:56 伊奈波神社跡
9:17 0:00 金華山
9:21 9:23 岐阜城
9:38 0:00 鼻高乗越
9:54 0:00 大釜登山道入口
9:56 0:00 妙見寺
10:12 0:00 妙見峠
10:17 0:00 東坂・唐釜分岐
10:28 0:00 七曲・唐釜分岐
10:37 0:00 七曲登山口
10:42 0:00 百曲登山口
11:11 0:00 ぎふ金華山ロープウェイ山頂駅
11:16 11:18 山頂レストラン
11:21 0:00 金華山
11:24 11:37 岐阜城
12:03 0:00 伊奈波神社跡
12:08 0:00 三重塔
12:17 0:00 めい想の小径登山口
12:25 鏡岩緑地駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

護国神社近くの鏡岩緑地臨時駐車場（河川敷・無料）
到着時は3割くらいの駐車率

コース状況／危険箇所等

特に危険個所なし

その他周辺情報

六条温泉　喜多の湯
施設充実してました！

写真

10/2 8:29

まずはめい想の小径から入って

10/2 8:51

登山開始

10/2 8:53

先人のありがたいお言葉を胸に

10/2 8:55

瞑想の境地に・・・達せず

10/2 8:35

ここで馬の背登山道に向かいます

10/2 8:57

老人や幼児は無理です、って？？

10/2 8:38

結構な岩場
靴がややヘタレなので慎重に

10/2 9:06

中間点だそうです

10/2 8:56

この階段を上がると

10/2 8:57

岐阜城が見えましたが横を素通りして

10/2 9:24

めい想の小径の途中から鼻高ハイキングコースに入ります

10/2 9:38

大釜登山道と大参道ハイキングコースの分岐
大参道を下ります

10/2 10:06

途中で脇道に入り、大釜登山道を目指します。
あちこちでイノシシが土をほじった跡が見られますが、豚コレラワクチン入りの餌を食べているかもしれないのでかまわないように

10/2 10:02

大釜登山道の入口を過ぎて
（この看板見落としやすいです）

10/2 9:36

道間違えて妙見寺まで来てしまいました

10/2 9:48

戻って達目ハイキングコースを進み、大参道ハイキングコースとの分岐まで来ました。
この先が妙見峠です

10/2 9:51

妙見峠頂上で東坂ハイキングコースに合流
岐阜城方面へ

10/2 9:55

途中で唐釜ハイキングコース(左)へ
右へ行けば岐阜城直行

10/2 10:07

右側からやって来て七曲り登山道に合流し一旦下ります

10/2 10:16

七曲り登山道の入口まで来てこの先…

10/2 10:21

百曲り登山道を登ります

10/2 10:46

階段って何気にキツイんですよね

10/2 10:51

登り切ってリス村とロープウェー山頂駅を過ぎるといよいよ岐阜城へ入ります
のぼり旗に気分が高まります

10/2 10:54

東坂ハイキングコースを上がってくるとここに出るんですね

10/2 10:55

枝で切り取られた風景

10/2 10:57

銃を構えて覗いていたのだろうか

10/2 11:21

いよいよお出まし

10/2 11:23

絵になる

10/2 11:32

一応入館しました
眼下には長良川と岐阜の街
伊吹山も見えます

10/2 11:32

こちら側はこんもりした山が多い

10/2 11:34

展示してあるジオラマ

10/2 11:18

城を出て、最後はめい想の小径を下ります

10/2 11:38

暑い

10/2 11:40

途中のビューポイントから
雲がいい感じ

10/2 11:22

ガリレオ！

10/2 11:34

親鸞！

10/2 12:07

最後に三重塔に寄り道
朱塗りで立派

10/2 12:00

駐車場へ戻る途中の公園の滝
紅葉の時期は良さそう

撮影機器：

EOS Kiss X2 CANON

iPhone 7 Apple

感想

inocchi

所用で岐阜まで行ったので、ついでに金華山に登ってきました。

あまり行くこともないような気がしたので、登山道をすべて制覇しようと
一筆書きにチャレンジ
残念ながら、ちょっとかぶったり全路程歩くことはできませんでしたが、主要部分を通って何となくそれぞれの道の風情を体感。
大釜登山道だけは足を踏み入れることができませんでした。

馬の背や百曲りなどは、結構、登山チックな道でした。なめてかかってました。


楽しかったです。