朝日岳（古寺鉱泉から）

2020年10月04日(日) [日帰り]

• GPS: 06:10
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,594m
• 下り: 1,578m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:53
• 休憩: 0:16
• 合計: 6:09

4:22 古寺鉱泉下駐車場
4:27 4:28 古寺鉱泉
5:22 5:22 一服清水
5:26 5:26 ハナヌキ峰分岐
5:50 5:50 三沢清水
6:09 6:11 古寺山
6:41 6:41 小朝日岳
7:23 7:24 銀玉水
7:44 7:45 大朝日岳山頂避難小屋
7:54 7:59 大朝日岳
8:05 8:06 大朝日岳山頂避難小屋
8:18 8:19 銀玉水
9:10 9:11 古寺山
9:22 9:22 三沢清水
9:38 9:38 ハナヌキ峰分岐
9:42 9:43 一服清水
10:26 10:28 古寺鉱泉
10:31 10:31 古寺鉱泉下駐車場
10:31 ゴール地点

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

一服清水周辺は泥濘があるので、通過の際には要注意
あとは小朝日岳あたりが傾斜がきついくらいで、全体的によく整備された歩きやすい登山道

写真

10/4 4:22

古寺鉱泉の駐車場で車中泊
今日は午後から吾妻山に登る予定があるため、早めに出発

10/4 4:27

古寺鉱泉 朝陽館
後から知ったが、去年で営業終了したそうだ

10/4 5:24

尾根までの登りを終えると、白み始めた空が見えてきた
今まで谷あいで通じなかった携帯電話の電波も圏外を抜けた

10/4 5:49

三沢清水

10/4 6:00

10/4 6:01

10/4 6:07

アキノキリンソウ

10/4 6:08

古寺山のピークに達すると、目の前に小朝日岳と大朝日岳の連峰

10/4 6:10

ここまで登ると、紅葉が色鮮やか

10/4 6:12

リンドウ

10/4 6:29

小朝日岳頂上と巻道の分岐

10/4 6:40

小朝日岳山頂

10/4 6:44

大朝日岳へは、200mほど下ってからの登り返し

10/4 7:38

大朝日岳への稜線ルートは全方位に視界がひらけて、とても気持ちの良い道
大朝日岳山頂避難小屋が近くに見えてきた

10/4 7:44

10/4 7:44

大朝日岳山頂避難小屋
遠くから見たときに鞍部の小屋が目立っていたが、なるほど2階建てで大きい建物なのですね

10/4 7:55

大朝日岳山頂

10/4 7:55

10/4 7:55

三角点

10/4 7:59

10/4 7:59

10/4 7:59

10/4 8:06

タカネナデシコ

10/4 9:44

登りでは気づかなかった一服清水
この周辺だけは泥濘がひどいので注意

10/4 10:27

古寺鉱泉まで戻ってきた
去年まで営業してたのが嘘のように廃墟味ある
そのうち取り壊されるようだ

10/4 10:31

古寺鉱泉と駐車場をつなぐ沢は護岸工事中のようだ

10/4 10:31

新しい古寺鉱泉案内センター

撮影機器：

iPhone XR 64GB SIMフリー Apple

感想

shinagaki

東北遠征2日目。今日は朝日岳と午後から吾妻山へ登るつもりなので、早起きして暗いうちから登る

古寺鉱泉からのルートは、激しい登り下りもなく、（今回は使用してないが）水場が3箇所も途中にあるので登山者に優しい登山道
古寺山までは周りが木々に囲まれているが、それを越えれば朝日連峰の素晴らしい眺めの中を歩くことができた

予定通り昼前までに下りることができたので、この後は車で吾妻山の登山口、天元台へ