平山〜比麻奈山〜比麻良山〜文三岳

2020年09月25日(金) [日帰り]

• GPS: 08:04
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,026m
• 下り: 1,023m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:41
• 休憩: 0:22
• 合計: 8:03

5:33 平山登山口
8:05 8:26 平山
9:18 9:18 比麻奈山
9:37 9:37 比麻良山
10:13 10:14 文三岳
11:03 11:03 比麻良山
11:18 11:18 比麻奈山
13:36 平山登山口

平山登山口手前一般自家用車用駐車場534―平山登山口・入林届ポスト540―605行雲の滝―616冷涼の滝―652一の雪渓―720二の雪渓―736稜線上分岐―754平山山頂（806⇔809大雪山展望台824）827―842稜線上分岐―915比麻奈山―937比麻良山―1005文三岳（文蔵岳）1014―1028(休)1046―1102比麻良山―1120比麻奈山―1149稜線上分岐―二の雪渓―一の雪渓―1257冷涼の滝―1306行雲の滝1309―1330平山登山口・入林届ポスト―1334平山登山口手前一般自家用車用駐車場

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

旭川紋別自動車道の白滝ICから道道[558]号線をまっすぐに走り、途中からダートに変わって、平山登山口へ。登山口付近にも駐車できそうでしたが、手前200mくらいのところにある広い一般乗用車用駐車場を利用しました。

コース状況／危険箇所等

よく手入れされた歩きやすい登山道でした。

写真

9/25 5:38

登山口の案内図。「文三岳」を「文蔵岳」と表記していますね。

9/25 5:49

登山口から進むと、このような鉄パイプ製の橋がいくつかありました。（この橋の板は帰りには外されていました）

9/25 6:05

行雲の滝。近くまでは寄れませんでした。

9/25 7:13

紅葉で〜す！

9/25 7:33

ハイマツ帯に入ると、伸びやかな稜線が迎えてくれます。

9/25 7:36

ここが平山と比麻奈山・比麻良山を分ける分岐点。まずは平山へ。

9/25 7:37

ニセイカウシュッペ山が大きな存在感。

9/25 7:38

（承前）大槍・小槍をズームアップ。

9/25 7:39

こちらの平山は、その名の通り平らですね。

9/25 8:05

平山の山頂にてセルフタイマーで記念撮影。

9/25 8:13

平山の山頂から少し踏み跡を進むと、大雪山の展望台がありました。胸のすくような展望です。

9/25 9:05

平山を後にして稜線を進みます。そこここに草紅葉。

9/25 9:16

比麻奈山からのニセイカウシュッペ山。ここから稜線を辿って行けるようですね。

9/25 9:49

あのこんもりが文三岳かな。

9/25 10:11

文三岳にはケルンがありました。バックはニセイカウシュッペ山。お天気は良いのですが、風が強い一日でした。

9/25 10:46

風を避けられるこの辺りまで戻って休憩することにしました。バックはやはりニセイカウシュッペ山。

9/25 10:51

プロムナードコースを戻ります。草紅葉を前景に白滝方面。

9/25 11:02

比麻良山（三角点）まで戻ってきました。

9/25 12:57

帰りは、「冷涼の滝」のそばまで近寄ってみました。

9/25 13:21

おっと、橋板が外されている！！

撮影機器：

COOLPIX AW120 ニコン

感想

nomoshin

2020年秋の北海道遠征4日目。

3日目に続いてお天気に恵まれ、360°の眺望をお供に、山上の楽園漫歩を十二分に楽しみました。