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Yamareco

記録ID: 2656427
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20201018-六甲登山-打越山西関電階段道-石切道

2020年10月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:17
距離
21.1km
登り
1,447m
下り
1,471m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:51
休憩
0:26
合計
7:17
9:42
9
9:51
9:51
10
10:01
10:01
18
岡本八幡谷山の神
10:19
10:19
27
森林管理道出合
10:46
10:46
10
甲南パノラマ道合流
10:56
10:56
14
展望ベンチ
11:10
11:10
8
住吉川左岸道出合
11:18
11:26
22
11:48
11:48
6
石切道舗装路出合(登り)
11:54
11:54
35
石切道舗装路分かれ(登り)
12:29
12:29
22
石切道水場
12:51
12:51
2
石切道降下箇所
12:53
12:53
8
13:01
13:01
7
13:08
13:08
6
13:14
13:14
33
13:47
13:47
2
13:49
14:06
30
最高峰前の岩の休憩広場
14:36
14:36
5
14:41
14:41
6
14:47
14:47
6
14:53
14:53
18
石切道降下箇所
15:11
15:11
25
石切道水場
15:36
15:36
5
石切道舗装路出合(下り)
15:41
15:42
22
石切道舗装路分かれ(下り)
16:04
16:04
36
16:40
16:40
19
16:59
岡本8丁目交差点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
石切道の上 1/4 あたりの水場の周辺の登山道は、あちこち崩れたり傷んだりしていました。

岡本八幡谷山の神のすぐ上でスズメバチに遭遇したほか、石切道の登降の間に数回、山上の縦走路で 1 回、スズメバチに遭遇し、スズメバチサラバを 2 回使いました。
その他周辺情報 石切道が住吉霊園の上の舗装路に出入りする所は、紅葉谷第五堰堤(石切道から見て大月地獄谷側)の工事の索道の基地になっていました。トイレと休憩所(丸太の椅子が数ケとテント)はハイカーが使ってよいと掲示されていました。
岡本八幡谷の山の神に無事を祈願。この背後に登りかけてすぐ、スズメバチに遭遇しました。スズメバチサラバを使いました。
2020年10月18日 10:01撮影 by  H8296, Sony
4
10/18 10:01
岡本八幡谷の山の神に無事を祈願。この背後に登りかけてすぐ、スズメバチに遭遇しました。スズメバチサラバを使いました。
森林管理道(水平道)まで登って、今日は左折、ここから住吉谷の方へ、石切道を目指します。
森林管理道(水平道)の東進方向の通行禁止の札の禁止の文字は消されています。
2020年10月18日 10:19撮影 by  H8296, Sony
3
10/18 10:19
森林管理道(水平道)まで登って、今日は左折、ここから住吉谷の方へ、石切道を目指します。
森林管理道(水平道)の東進方向の通行禁止の札の禁止の文字は消されています。
鉄塔巡視道が交差している所。森林管理道は右前方です。
2020年10月18日 10:23撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 10:23
鉄塔巡視道が交差している所。森林管理道は右前方です。
鉄塔巡視道の下の方。最近、よく踏まれています。
2020年10月18日 10:23撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:23
鉄塔巡視道の下の方。最近、よく踏まれています。
鉄塔巡視道の上の方。最近、よく踏まれています。
2020年10月18日 10:23撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 10:23
鉄塔巡視道の上の方。最近、よく踏まれています。
このあたりは、いつも繁茂で覆われています。足下が見えにくいですが、へこんでいたり、左手の谷側に崩れている所がありますので、足下をよく見て、注意して進みます。
2020年10月18日 10:26撮影 by  H8296, Sony
3
10/18 10:26
このあたりは、いつも繁茂で覆われています。足下が見えにくいですが、へこんでいたり、左手の谷側に崩れている所がありますので、足下をよく見て、注意して進みます。
5 分西進して、もう一箇所、鉄塔巡視道があり、ここは、ここを起点とした登りです。左下は、はっきりした踏み跡はあまりなく、下れば宗教施設の方に近づきますが、そこにも鉄塔があります。
2020年10月18日 10:31撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:31
5 分西進して、もう一箇所、鉄塔巡視道があり、ここは、ここを起点とした登りです。左下は、はっきりした踏み跡はあまりなく、下れば宗教施設の方に近づきますが、そこにも鉄塔があります。
鉄塔巡視道の登りの方。ここはあまり踏まれていません。
2020年10月18日 10:31撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:31
鉄塔巡視道の登りの方。ここはあまり踏まれていません。
前方十文字山方向の下山。向かって右上、打越山と住吉谷の方へ。
2020年10月18日 10:39撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:39
前方十文字山方向の下山。向かって右上、打越山と住吉谷の方へ。
途中、右手に踏み跡。鉄塔があります。
2020年10月18日 10:42撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:42
途中、右手に踏み跡。鉄塔があります。
3 枚前の写真の鉄塔巡視道が至る鉄塔です。
2020年10月18日 10:42撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:42
3 枚前の写真の鉄塔巡視道が至る鉄塔です。
向かって右上は打越山、左前方、住吉谷の方へ。
右上から下ってきてここで正面へ向きを変えている(下りでは右折)のが、甲南パノラマ道です。
2020年10月18日 10:46撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:46
向かって右上は打越山、左前方、住吉谷の方へ。
右上から下ってきてここで正面へ向きを変えている(下りでは右折)のが、甲南パノラマ道です。
一つ前の写真の分岐箇所の道標。
2020年10月18日 10:47撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:47
一つ前の写真の分岐箇所の道標。
甲南パノラマ道を住吉谷の方へ進みますと、伐採されて開けた所、鉄塔工事現場です。
2020年10月18日 10:49撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:49
甲南パノラマ道を住吉谷の方へ進みますと、伐採されて開けた所、鉄塔工事現場です。
反時計回りに北側の六甲山地を撮影。写真向かって左端にゴルフ場(芦屋カンツリークラブ)。
2020年10月18日 10:49撮影 by  H8296, Sony
3
10/18 10:49
反時計回りに北側の六甲山地を撮影。写真向かって左端にゴルフ場(芦屋カンツリークラブ)。
正面向かってやや右がゴルフ場(芦屋カンツリークラブ)。
正面やや左は、西おたふく山登山道の崩落箇所、上は西おたふく山の電波塔です。
2020年10月18日 10:49撮影 by  H8296, Sony
4
10/18 10:49
正面向かってやや右がゴルフ場(芦屋カンツリークラブ)。
正面やや左は、西おたふく山登山道の崩落箇所、上は西おたふく山の電波塔です。
新装なった鉄塔
2020年10月18日 10:49撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:49
新装なった鉄塔
ズームで撮影した西おたふく山登山道の崩落箇所、上は西おたふく山の電波塔。
2020年10月18日 10:50撮影 by  H8296, Sony
5
10/18 10:50
ズームで撮影した西おたふく山登山道の崩落箇所、上は西おたふく山の電波塔。
鉄塔の北から北西にまわる登山道の続き。周りは植樹です。20 年後には風景が変わっているでしょう。
2020年10月18日 10:51撮影 by  H8296, Sony
3
10/18 10:51
鉄塔の北から北西にまわる登山道の続き。周りは植樹です。20 年後には風景が変わっているでしょう。
登山道の下りは写真中央下の谷間のような方向に続いています。
神戸三宮の街の向こう、霞んでいるのは須磨の鉢伏山。
2020年10月18日 10:54撮影 by  H8296, Sony
3
10/18 10:54
登山道の下りは写真中央下の谷間のような方向に続いています。
神戸三宮の街の向こう、霞んでいるのは須磨の鉢伏山。
登山道の下り、ここは以前からの木階段。
2020年10月18日 10:54撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:54
登山道の下り、ここは以前からの木階段。
見晴らしベンチに来ました。
2020年10月18日 10:56撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 10:56
見晴らしベンチに来ました。
六甲山上の方を見ています。
2020年10月18日 10:56撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 10:56
六甲山上の方を見ています。
見晴らしベンチのすぐ先(西側)の右手に下りの階段道。鉄塔巡視道で関電プラ階段です。以前はもっと藪に隠れていましたが、他の鉄塔巡視道もですが、最近、人通りが多いようです。工事のためなのでしょう。
向かって左前方の下りが本来のハイキングコース(甲南パノラマ道)。

六甲山系アラカルートさん 2012 年 9 月 27 日の記録
3769 パノラマ道住吉側急階段道(ウェブサイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190504150856/http://alacaroute1.web.fc2.com/3769.html
2020年10月18日 10:57撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 10:57
見晴らしベンチのすぐ先(西側)の右手に下りの階段道。鉄塔巡視道で関電プラ階段です。以前はもっと藪に隠れていましたが、他の鉄塔巡視道もですが、最近、人通りが多いようです。工事のためなのでしょう。
向かって左前方の下りが本来のハイキングコース(甲南パノラマ道)。

六甲山系アラカルートさん 2012 年 9 月 27 日の記録
3769 パノラマ道住吉側急階段道(ウェブサイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190504150856/http://alacaroute1.web.fc2.com/3769.html
関電プラ階段の下り。滑らないように。正面上には住吉霊園が見えます。
2020年10月18日 10:58撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 10:58
関電プラ階段の下り。滑らないように。正面上には住吉霊園が見えます。
プラ階段が続きます。ここのプラ階段は、まだ傷んでいません(下りきった最後の 1 段ほどが浮いて壊れかけていました)。
2020年10月18日 11:01撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 11:01
プラ階段が続きます。ここのプラ階段は、まだ傷んでいません(下りきった最後の 1 段ほどが浮いて壊れかけていました)。
途中、向かって左手に入る踏み跡がありました。
2020年10月18日 11:03撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 11:03
途中、向かって左手に入る踏み跡がありました。
左手に入る踏み跡を見ますと、この写真ではわかりにくいですが、ピンクテープがあります。地図では、甲南パノラマ道がこの関電巡視道に最も近接している箇所になります。交通があるのでしょうか。
2020年10月18日 11:03撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 11:03
左手に入る踏み跡を見ますと、この写真ではわかりにくいですが、ピンクテープがあります。地図では、甲南パノラマ道がこの関電巡視道に最も近接している箇所になります。交通があるのでしょうか。
次の鉄塔工事現場。
2020年10月18日 11:05撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 11:05
次の鉄塔工事現場。
北西へまわるように登山道の続き。まわりは植樹です。
2020年10月18日 11:06撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 11:06
北西へまわるように登山道の続き。まわりは植樹です。
北の方には五助ダムが見え、住吉谷の右岸側、五助ダムに至る道が見えました。向こう側も植樹されていますね。
五助ダムのすぐ上の崩落は、五助山ルートのナイフリッジを通らないルートの崩落箇所でしょうか。その向かって右上に西おたふく山登山道の崩落箇所が見えます。
2020年10月18日 11:06撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 11:06
北の方には五助ダムが見え、住吉谷の右岸側、五助ダムに至る道が見えました。向こう側も植樹されていますね。
五助ダムのすぐ上の崩落は、五助山ルートのナイフリッジを通らないルートの崩落箇所でしょうか。その向かって右上に西おたふく山登山道の崩落箇所が見えます。
急な下りにはロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに、滑る足下に気を付けてゆっくり下りました。
2020年10月18日 11:08撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 11:08
急な下りにはロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに、滑る足下に気を付けてゆっくり下りました。
住吉川左岸道に合流。向かって左に進めば、東谷水車跡に行けるらしいです。
その途中にある左への分岐、本来のハイキングコースである甲南パノラマ道を登れば、9 枚前の写真の見晴らしベンチの西側の分岐に至ります。

六甲山系アラカルートさん 2016 年 12 月 29 日の記録
3905 住吉谷左岸道(ウェブサイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190504145812/http://alacaroute1.web.fc2.com/3905.html
2020年10月18日 11:10撮影 by  H8296, Sony
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10/18 11:10
住吉川左岸道に合流。向かって左に進めば、東谷水車跡に行けるらしいです。
その途中にある左への分岐、本来のハイキングコースである甲南パノラマ道を登れば、9 枚前の写真の見晴らしベンチの西側の分岐に至ります。

六甲山系アラカルートさん 2016 年 12 月 29 日の記録
3905 住吉谷左岸道(ウェブサイトは閉鎖)
https://web.archive.org/web/20190504145812/http://alacaroute1.web.fc2.com/3905.html
住吉川左岸道を少し下った位置から振り返って撮影。向かって右上に入る鉄塔巡視道。ここには火の用心標識はありませんでした。
正面、上流方向はすぐに下りになって、住吉川を渡り、石切道の登り口に行くことができます。
2020年10月18日 11:10撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 11:10
住吉川左岸道を少し下った位置から振り返って撮影。向かって右上に入る鉄塔巡視道。ここには火の用心標識はありませんでした。
正面、上流方向はすぐに下りになって、住吉川を渡り、石切道の登り口に行くことができます。
住吉川左岸道を少し登った位置から振り返って撮影。向かって左上に入る鉄塔巡視道。
2020年10月18日 11:10撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 11:10
住吉川左岸道を少し登った位置から振り返って撮影。向かって左上に入る鉄塔巡視道。
一つ前の写真の箇所から上流側へ下り、すぐに住吉川を渡る木橋に来ました。
2020年10月18日 11:11撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 11:11
一つ前の写真の箇所から上流側へ下り、すぐに住吉川を渡る木橋に来ました。
上流側の堰堤と池。今日は未明までの雨もあって、水量多目です。夏場は子どもたちが遊んでいます。
2020年10月18日 11:12撮影 by  H8296, Sony
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10/18 11:12
上流側の堰堤と池。今日は未明までの雨もあって、水量多目です。夏場は子どもたちが遊んでいます。
下流側の住吉川の様相。
2020年10月18日 11:12撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 11:12
下流側の住吉川の様相。
木橋を西へ渡って少し登りますと、右手に水場。竜神水です。鹿威しが 2 ケ設置されていました。昔は水場はこの一番奥の 1 箇所だけ、その後手前の鹿威しの所にも水が引かれ、今日はその間に 3 箇所目ができていました。
2020年10月18日 11:13撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 11:13
木橋を西へ渡って少し登りますと、右手に水場。竜神水です。鹿威しが 2 ケ設置されていました。昔は水場はこの一番奥の 1 箇所だけ、その後手前の鹿威しの所にも水が引かれ、今日はその間に 3 箇所目ができていました。
飲用に適さないという表示。顔と手を洗いました。
1 回だけ飲んだことがあります。体は大丈夫でした。しかし、その後、飲んだことはありません。
2020年10月18日 11:13撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 11:13
飲用に適さないという表示。顔と手を洗いました。
1 回だけ飲んだことがあります。体は大丈夫でした。しかし、その後、飲んだことはありません。
石切道への登り口に来ました。ベンチでコンビニおにぎり 1 ケの一休みをしました。
2020年10月18日 11:15撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 11:15
石切道への登り口に来ました。ベンチでコンビニおにぎり 1 ケの一休みをしました。
休憩して、石切道を登ります。
2020年10月18日 11:25撮影 by  H8296, Sony
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10/18 11:25
休憩して、石切道を登ります。
石切道は、正規のハイキング道で、ハイキングマップでは初心者向けコースになっています。しかし足下は、ほぼルートの全長近くにわたって、石がゴロゴロしていて、歩きにくいです。
とくに下りでは、下山の疲れもあって、以前の時もですが、こけそうになったり、足の裏が痛くなったりします。今日はここを下って帰ってくる予定です。
2020年10月18日 11:41撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 11:41
石切道は、正規のハイキング道で、ハイキングマップでは初心者向けコースになっています。しかし足下は、ほぼルートの全長近くにわたって、石がゴロゴロしていて、歩きにくいです。
とくに下りでは、下山の疲れもあって、以前の時もですが、こけそうになったり、足の裏が痛くなったりします。今日はここを下って帰ってくる予定です。
向かって右が行き止まりの十字路。五助谷に入ることはできるのですが、そこからの遡上は困難ということです。
左は住吉霊園を通って、西谷橋、バス停があります。
ここにはベンチもあります。
2020年10月18日 11:44撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 11:44
向かって右が行き止まりの十字路。五助谷に入ることはできるのですが、そこからの遡上は困難ということです。
左は住吉霊園を通って、西谷橋、バス停があります。
ここにはベンチもあります。
住吉霊園から登ってくる舗装路に出ました。
工事現場のトイレと休憩施設を使ってよいということです。
2020年10月18日 11:48撮影 by  H8296, Sony
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10/18 11:48
住吉霊園から登ってくる舗装路に出ました。
工事現場のトイレと休憩施設を使ってよいということです。
石切道の石標。
2020年10月18日 11:48撮影 by  H8296, Sony
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10/18 11:48
石切道の石標。
トイレと休憩ブース。
2020年10月18日 11:48撮影 by  H8296, Sony
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10/18 11:48
トイレと休憩ブース。
舗装路を登って、正面の登山道へ進みます。このすぐ上でエネルギーゼリー 1 パックを補給。石切道のこのあとの登りの苦行に備えました。
2020年10月18日 11:54撮影 by  H8296, Sony
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10/18 11:54
舗装路を登って、正面の登山道へ進みます。このすぐ上でエネルギーゼリー 1 パックを補給。石切道のこのあとの登りの苦行に備えました。
石切道を登る途中、左手(西側)に柵で遮られた広場。振り返りで撮影。危険、入るなということです。
2020年10月18日 12:07撮影 by  H8296, Sony
1
10/18 12:07
石切道を登る途中、左手(西側)に柵で遮られた広場。振り返りで撮影。危険、入るなということです。
そのすぐ上の西側斜面にピンクテープ。
ここは西側の大月地獄谷の流れの音が近くに聞こえ、地図では、大月地獄谷が最も近接していて高低差も少ない箇所です。
ここから大月地獄谷に出入りしたという記録を見たことがあります。
2020年10月18日 12:08撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 12:08
そのすぐ上の西側斜面にピンクテープ。
ここは西側の大月地獄谷の流れの音が近くに聞こえ、地図では、大月地獄谷が最も近接していて高低差も少ない箇所です。
ここから大月地獄谷に出入りしたという記録を見たことがあります。
左側斜面が崩落している所。
2020年10月18日 12:20撮影 by  H8296, Sony
3
10/18 12:20
左側斜面が崩落している所。
右手、東側には五助山の稜線。写真の向かって右端の木の枝がかかって見えているピークが五助山のピークのようです。
2020年10月18日 12:21撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 12:21
右手、東側には五助山の稜線。写真の向かって右端の木の枝がかかって見えているピークが五助山のピークのようです。
ルート右手にケルンまたは積み石の造形。
2020年10月18日 12:27撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 12:27
ルート右手にケルンまたは積み石の造形。
水場に来ました。今日は水量多目でした。飲んだことはありません。今日は、水はたくさん担いでいますので、顔と手を洗うにとどめました。
このあたり、登山道が流れで濡れ、以前よりも足下の石があちこちくずれ、歩きにくい。このあと復路、下山の写真で紹介します。
2020年10月18日 12:29撮影 by  H8296, Sony
2
10/18 12:29
水場に来ました。今日は水量多目でした。飲んだことはありません。今日は、水はたくさん担いでいますので、顔と手を洗うにとどめました。
このあたり、登山道が流れで濡れ、以前よりも足下の石があちこちくずれ、歩きにくい。このあと復路、下山の写真で紹介します。
縦走路に出て振り返り。
2020年10月18日 12:51撮影 by  H8296, Sony
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10/18 12:51
縦走路に出て振り返り。
みよし観音にお参り。
2020年10月18日 12:52撮影 by  H8296, Sony
3
10/18 12:52
みよし観音にお参り。
みよし観音の前は、伐採され、視界が開けていました。
2020年10月18日 12:52撮影 by  H8296, Sony
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10/18 12:52
みよし観音の前は、伐採され、視界が開けていました。
縦走路を東進、六甲山上ガーデンテラスに来ました。すごい人出でした。この間、マスクをしています。
2020年10月18日 13:01撮影 by  H8296, Sony
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10/18 13:01
縦走路を東進、六甲山上ガーデンテラスに来ました。すごい人出でした。この間、マスクをしています。
縦走路を東進、極楽茶屋跡の手前のカーブ岩からの大阪湾の眺望。ここも何人もの方が休憩しておられました。
2020年10月18日 13:08撮影 by  H8296, Sony
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10/18 13:08
縦走路を東進、極楽茶屋跡の手前のカーブ岩からの大阪湾の眺望。ここも何人もの方が休憩しておられました。
今週も六甲山最高峰に来ました。大勢の人が入れ替わり立ち替わり、記念写真を撮っておられました。その隙に撮影。
2020年10月18日 13:47撮影 by  H8296, Sony
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10/18 13:47
今週も六甲山最高峰に来ました。大勢の人が入れ替わり立ち替わり、記念写真を撮っておられました。その隙に撮影。
六甲山最高峰から西の眺め。今から帰ります。
2020年10月18日 13:47撮影 by  H8296, Sony
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10/18 13:47
六甲山最高峰から西の眺め。今から帰ります。
最高峰の前の岩の休憩広場から紀伊半島と、向かって右に西おたふく山の電波塔、さらにその右に霞んで見えにくい紀淡海峡。
コンビニおにぎり 2 ケ、コンビニソーセージパン 1 ケ、コンビニアップルパイ 1 ケの休憩をしました。
2020年10月18日 14:02撮影 by  H8296, Sony
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10/18 14:02
最高峰の前の岩の休憩広場から紀伊半島と、向かって右に西おたふく山の電波塔、さらにその右に霞んで見えにくい紀淡海峡。
コンビニおにぎり 2 ケ、コンビニソーセージパン 1 ケ、コンビニアップルパイ 1 ケの休憩をしました。
最高峰下の東屋の前から、大阪方向の定点観測。
2020年10月18日 14:09撮影 by  H8296, Sony
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10/18 14:09
最高峰下の東屋の前から、大阪方向の定点観測。
復路、石切道の下り。水場の上です。足下の石はあちこちで崩れ、ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。
ロープは使わずに、慎重に下りました。
2020年10月18日 15:09撮影 by  H8296, Sony
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10/18 15:09
復路、石切道の下り。水場の上です。足下の石はあちこちで崩れ、ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。
ロープは使わずに、慎重に下りました。
水場から下もルートの状態は悪いです。一つ前の写真からのここまでの 15m ほどの下りに 2 分を要しています。登りの方が、ここは通過しやすい。
2020年10月18日 15:11撮影 by  H8296, Sony
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10/18 15:11
水場から下もルートの状態は悪いです。一つ前の写真からのここまでの 15m ほどの下りに 2 分を要しています。登りの方が、ここは通過しやすい。
難所を抜けても石がゴロゴロ、下りにくい。
2020年10月18日 15:15撮影 by  H8296, Sony
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10/18 15:15
難所を抜けても石がゴロゴロ、下りにくい。
古いコンクリート舗装が傷んでいる上に石がゴロゴロ。
2020年10月18日 15:32撮影 by  H8296, Sony
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10/18 15:32
古いコンクリート舗装が傷んでいる上に石がゴロゴロ。
終止こんな下りです。脚は進まず、緊張の連続でした。
2020年10月18日 15:52撮影 by  H8296, Sony
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10/18 15:52
終止こんな下りです。脚は進まず、緊張の連続でした。
白鶴美術館の前まで下りてきて、西日に照らされた大阪方向の眺め。近くに見えますね。
この後、岡本 8 丁目交差点まで記録をつけました。
2020年10月18日 16:42撮影 by  H8296, Sony
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10/18 16:42
白鶴美術館の前まで下りてきて、西日に照らされた大阪方向の眺め。近くに見えますね。
この後、岡本 8 丁目交差点まで記録をつけました。

装備

個人装備
ERGOSTARランニングマスク装用 Buffフェイスマスク携行 長袖シャツ 半袖インナーTシャツ(おたふく手袋ボディータフネス) ズボン(サウスフィールドハイキング用スラックス) 靴下(安全靴作業用) 靴(Sirio P.F.430) ザック(Black Diamond Speed 30 M) レインスーツ(サウスフィールド上) ファーストエイドキット エマージェンシーシート コンパス+笛+ヘッドライト ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 着替え一式 帽子(後ろ日よけ付きhat) 携帯型情報通信端末(スマホ) スマホCOVID-19接触確認アプリ モバイルバッテリー 地図(六甲山系登山詳細図) ヘルメット(折畳式 Edelrid Madillo 携行のみ) スズメバチサラバ 虫除けハッカ油アルコールスプレー 行動食 非常食 飲料5L 水分以外10kg(ダンベル3kgを含む)

感想

タイトルと記事に一部追記しました。
六甲山最高峰へのまわり道、石切道でトレーニングすることにしました。
石切道の登り口に行くのに、打越山の西の関西電力の鉄塔巡視の階段道を通ってみました。

+++++

今日は、キャノンボールランの日でした。大勢のランナーさんが走っておられました。縦走路はどっちか、とか、最高峰はどっちか、とか、道を尋ねられました。遠方からお出での方々だったのでしょうか。皆さん、道を譲り、譲ってくださりで、縦走路の通行に困ることはありませんでした。

+++++

今日の神戸の午前 10 時ごろの気温は 14.9 度、最高気温は 19.3 度でした。水分の消費量は、少々抑えられるようになってきました。

最高峰の前の岩の休憩広場の岩に座っていますと、風が吹けば肌寒く、日が射せば暖かく、ちょうどよい季候でした。

水分 5L とダンベル 3kg を含む約 15kg の荷物で、スポーツドリンク 1.3L、水 700ml、デカビタ C ダブルスーパーチャージ 150ml を消費し、登りの石切道登山口でコンビニおにぎり 1 ケ、石切道の舗装路から分かれた上でエネルギーゼリー 180g、六甲山最高峰の前の岩の休憩広場でコンビニおにぎり 2 ケ、コンビニソーセージパン 1 ケとコンビニアップルパイ 1 ケを摂りました。

+++++

Black Diamond Speed 30 のザックの耐用積載重量は、Black Diamond 社や日本の輸入代理店各社のウェブにはありませんが、何かの商品説明の所で 10kg と書かれていました。

普段は 8 - 12kg、今日は 15kg で背負ってみましたが、主にヒップベルトを目一杯締めることで対応できました。

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