岡本八幡谷の山の神に無事を祈願。この背後に登りかけてすぐ、スズメバチに遭遇しました。スズメバチサラバを使いました。
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10/18 10:01
岡本八幡谷の山の神に無事を祈願。この背後に登りかけてすぐ、スズメバチに遭遇しました。スズメバチサラバを使いました。
森林管理道(水平道)まで登って、今日は左折、ここから住吉谷の方へ、石切道を目指します。
森林管理道(水平道)の東進方向の通行禁止の札の禁止の文字は消されています。
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10/18 10:19
森林管理道(水平道)まで登って、今日は左折、ここから住吉谷の方へ、石切道を目指します。
森林管理道(水平道)の東進方向の通行禁止の札の禁止の文字は消されています。
鉄塔巡視道が交差している所。森林管理道は右前方です。
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10/18 10:23
鉄塔巡視道が交差している所。森林管理道は右前方です。
鉄塔巡視道の下の方。最近、よく踏まれています。
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10/18 10:23
鉄塔巡視道の下の方。最近、よく踏まれています。
鉄塔巡視道の上の方。最近、よく踏まれています。
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10/18 10:23
鉄塔巡視道の上の方。最近、よく踏まれています。
このあたりは、いつも繁茂で覆われています。足下が見えにくいですが、へこんでいたり、左手の谷側に崩れている所がありますので、足下をよく見て、注意して進みます。
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10/18 10:26
このあたりは、いつも繁茂で覆われています。足下が見えにくいですが、へこんでいたり、左手の谷側に崩れている所がありますので、足下をよく見て、注意して進みます。
5 分西進して、もう一箇所、鉄塔巡視道があり、ここは、ここを起点とした登りです。左下は、はっきりした踏み跡はあまりなく、下れば宗教施設の方に近づきますが、そこにも鉄塔があります。
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10/18 10:31
5 分西進して、もう一箇所、鉄塔巡視道があり、ここは、ここを起点とした登りです。左下は、はっきりした踏み跡はあまりなく、下れば宗教施設の方に近づきますが、そこにも鉄塔があります。
鉄塔巡視道の登りの方。ここはあまり踏まれていません。
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10/18 10:31
鉄塔巡視道の登りの方。ここはあまり踏まれていません。
前方十文字山方向の下山。向かって右上、打越山と住吉谷の方へ。
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10/18 10:39
前方十文字山方向の下山。向かって右上、打越山と住吉谷の方へ。
途中、右手に踏み跡。鉄塔があります。
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10/18 10:42
途中、右手に踏み跡。鉄塔があります。
3 枚前の写真の鉄塔巡視道が至る鉄塔です。
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10/18 10:42
3 枚前の写真の鉄塔巡視道が至る鉄塔です。
向かって右上は打越山、左前方、住吉谷の方へ。
右上から下ってきてここで正面へ向きを変えている(下りでは右折)のが、甲南パノラマ道です。
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10/18 10:46
向かって右上は打越山、左前方、住吉谷の方へ。
右上から下ってきてここで正面へ向きを変えている(下りでは右折)のが、甲南パノラマ道です。
一つ前の写真の分岐箇所の道標。
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10/18 10:47
一つ前の写真の分岐箇所の道標。
甲南パノラマ道を住吉谷の方へ進みますと、伐採されて開けた所、鉄塔工事現場です。
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10/18 10:49
甲南パノラマ道を住吉谷の方へ進みますと、伐採されて開けた所、鉄塔工事現場です。
反時計回りに北側の六甲山地を撮影。写真向かって左端にゴルフ場(芦屋カンツリークラブ)。
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10/18 10:49
反時計回りに北側の六甲山地を撮影。写真向かって左端にゴルフ場(芦屋カンツリークラブ)。
正面向かってやや右がゴルフ場(芦屋カンツリークラブ)。
正面やや左は、西おたふく山登山道の崩落箇所、上は西おたふく山の電波塔です。
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10/18 10:49
正面向かってやや右がゴルフ場(芦屋カンツリークラブ)。
正面やや左は、西おたふく山登山道の崩落箇所、上は西おたふく山の電波塔です。
新装なった鉄塔
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10/18 10:49
新装なった鉄塔
ズームで撮影した西おたふく山登山道の崩落箇所、上は西おたふく山の電波塔。
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10/18 10:50
ズームで撮影した西おたふく山登山道の崩落箇所、上は西おたふく山の電波塔。
鉄塔の北から北西にまわる登山道の続き。周りは植樹です。20 年後には風景が変わっているでしょう。
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10/18 10:51
鉄塔の北から北西にまわる登山道の続き。周りは植樹です。20 年後には風景が変わっているでしょう。
登山道の下りは写真中央下の谷間のような方向に続いています。
神戸三宮の街の向こう、霞んでいるのは須磨の鉢伏山。
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10/18 10:54
登山道の下りは写真中央下の谷間のような方向に続いています。
神戸三宮の街の向こう、霞んでいるのは須磨の鉢伏山。
登山道の下り、ここは以前からの木階段。
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10/18 10:54
登山道の下り、ここは以前からの木階段。
見晴らしベンチに来ました。
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10/18 10:56
見晴らしベンチに来ました。
六甲山上の方を見ています。
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10/18 10:56
六甲山上の方を見ています。
関電プラ階段の下り。滑らないように。正面上には住吉霊園が見えます。
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10/18 10:58
関電プラ階段の下り。滑らないように。正面上には住吉霊園が見えます。
プラ階段が続きます。ここのプラ階段は、まだ傷んでいません(下りきった最後の 1 段ほどが浮いて壊れかけていました)。
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10/18 11:01
プラ階段が続きます。ここのプラ階段は、まだ傷んでいません(下りきった最後の 1 段ほどが浮いて壊れかけていました)。
途中、向かって左手に入る踏み跡がありました。
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10/18 11:03
途中、向かって左手に入る踏み跡がありました。
左手に入る踏み跡を見ますと、この写真ではわかりにくいですが、ピンクテープがあります。地図では、甲南パノラマ道がこの関電巡視道に最も近接している箇所になります。交通があるのでしょうか。
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10/18 11:03
左手に入る踏み跡を見ますと、この写真ではわかりにくいですが、ピンクテープがあります。地図では、甲南パノラマ道がこの関電巡視道に最も近接している箇所になります。交通があるのでしょうか。
次の鉄塔工事現場。
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10/18 11:05
次の鉄塔工事現場。
北西へまわるように登山道の続き。まわりは植樹です。
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10/18 11:06
北西へまわるように登山道の続き。まわりは植樹です。
北の方には五助ダムが見え、住吉谷の右岸側、五助ダムに至る道が見えました。向こう側も植樹されていますね。
五助ダムのすぐ上の崩落は、五助山ルートのナイフリッジを通らないルートの崩落箇所でしょうか。その向かって右上に西おたふく山登山道の崩落箇所が見えます。
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10/18 11:06
北の方には五助ダムが見え、住吉谷の右岸側、五助ダムに至る道が見えました。向こう側も植樹されていますね。
五助ダムのすぐ上の崩落は、五助山ルートのナイフリッジを通らないルートの崩落箇所でしょうか。その向かって右上に西おたふく山登山道の崩落箇所が見えます。
急な下りにはロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに、滑る足下に気を付けてゆっくり下りました。
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10/18 11:08
急な下りにはロープを張ってくださっています。ありがたいことです。使わずに、滑る足下に気を付けてゆっくり下りました。
住吉川左岸道を少し下った位置から振り返って撮影。向かって右上に入る鉄塔巡視道。ここには火の用心標識はありませんでした。
正面、上流方向はすぐに下りになって、住吉川を渡り、石切道の登り口に行くことができます。
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10/18 11:10
住吉川左岸道を少し下った位置から振り返って撮影。向かって右上に入る鉄塔巡視道。ここには火の用心標識はありませんでした。
正面、上流方向はすぐに下りになって、住吉川を渡り、石切道の登り口に行くことができます。
住吉川左岸道を少し登った位置から振り返って撮影。向かって左上に入る鉄塔巡視道。
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10/18 11:10
住吉川左岸道を少し登った位置から振り返って撮影。向かって左上に入る鉄塔巡視道。
一つ前の写真の箇所から上流側へ下り、すぐに住吉川を渡る木橋に来ました。
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10/18 11:11
一つ前の写真の箇所から上流側へ下り、すぐに住吉川を渡る木橋に来ました。
上流側の堰堤と池。今日は未明までの雨もあって、水量多目です。夏場は子どもたちが遊んでいます。
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10/18 11:12
上流側の堰堤と池。今日は未明までの雨もあって、水量多目です。夏場は子どもたちが遊んでいます。
下流側の住吉川の様相。
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10/18 11:12
下流側の住吉川の様相。
木橋を西へ渡って少し登りますと、右手に水場。竜神水です。鹿威しが 2 ケ設置されていました。昔は水場はこの一番奥の 1 箇所だけ、その後手前の鹿威しの所にも水が引かれ、今日はその間に 3 箇所目ができていました。
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10/18 11:13
木橋を西へ渡って少し登りますと、右手に水場。竜神水です。鹿威しが 2 ケ設置されていました。昔は水場はこの一番奥の 1 箇所だけ、その後手前の鹿威しの所にも水が引かれ、今日はその間に 3 箇所目ができていました。
飲用に適さないという表示。顔と手を洗いました。
1 回だけ飲んだことがあります。体は大丈夫でした。しかし、その後、飲んだことはありません。
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10/18 11:13
飲用に適さないという表示。顔と手を洗いました。
1 回だけ飲んだことがあります。体は大丈夫でした。しかし、その後、飲んだことはありません。
石切道への登り口に来ました。ベンチでコンビニおにぎり 1 ケの一休みをしました。
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10/18 11:15
石切道への登り口に来ました。ベンチでコンビニおにぎり 1 ケの一休みをしました。
休憩して、石切道を登ります。
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10/18 11:25
休憩して、石切道を登ります。
石切道は、正規のハイキング道で、ハイキングマップでは初心者向けコースになっています。しかし足下は、ほぼルートの全長近くにわたって、石がゴロゴロしていて、歩きにくいです。
とくに下りでは、下山の疲れもあって、以前の時もですが、こけそうになったり、足の裏が痛くなったりします。今日はここを下って帰ってくる予定です。
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10/18 11:41
石切道は、正規のハイキング道で、ハイキングマップでは初心者向けコースになっています。しかし足下は、ほぼルートの全長近くにわたって、石がゴロゴロしていて、歩きにくいです。
とくに下りでは、下山の疲れもあって、以前の時もですが、こけそうになったり、足の裏が痛くなったりします。今日はここを下って帰ってくる予定です。
向かって右が行き止まりの十字路。五助谷に入ることはできるのですが、そこからの遡上は困難ということです。
左は住吉霊園を通って、西谷橋、バス停があります。
ここにはベンチもあります。
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10/18 11:44
向かって右が行き止まりの十字路。五助谷に入ることはできるのですが、そこからの遡上は困難ということです。
左は住吉霊園を通って、西谷橋、バス停があります。
ここにはベンチもあります。
住吉霊園から登ってくる舗装路に出ました。
工事現場のトイレと休憩施設を使ってよいということです。
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10/18 11:48
住吉霊園から登ってくる舗装路に出ました。
工事現場のトイレと休憩施設を使ってよいということです。
石切道の石標。
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10/18 11:48
石切道の石標。
トイレと休憩ブース。
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10/18 11:48
トイレと休憩ブース。
舗装路を登って、正面の登山道へ進みます。このすぐ上でエネルギーゼリー 1 パックを補給。石切道のこのあとの登りの苦行に備えました。
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10/18 11:54
舗装路を登って、正面の登山道へ進みます。このすぐ上でエネルギーゼリー 1 パックを補給。石切道のこのあとの登りの苦行に備えました。
石切道を登る途中、左手(西側)に柵で遮られた広場。振り返りで撮影。危険、入るなということです。
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10/18 12:07
石切道を登る途中、左手(西側)に柵で遮られた広場。振り返りで撮影。危険、入るなということです。
そのすぐ上の西側斜面にピンクテープ。
ここは西側の大月地獄谷の流れの音が近くに聞こえ、地図では、大月地獄谷が最も近接していて高低差も少ない箇所です。
ここから大月地獄谷に出入りしたという記録を見たことがあります。
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10/18 12:08
そのすぐ上の西側斜面にピンクテープ。
ここは西側の大月地獄谷の流れの音が近くに聞こえ、地図では、大月地獄谷が最も近接していて高低差も少ない箇所です。
ここから大月地獄谷に出入りしたという記録を見たことがあります。
左側斜面が崩落している所。
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10/18 12:20
左側斜面が崩落している所。
右手、東側には五助山の稜線。写真の向かって右端の木の枝がかかって見えているピークが五助山のピークのようです。
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10/18 12:21
右手、東側には五助山の稜線。写真の向かって右端の木の枝がかかって見えているピークが五助山のピークのようです。
ルート右手にケルンまたは積み石の造形。
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10/18 12:27
ルート右手にケルンまたは積み石の造形。
水場に来ました。今日は水量多目でした。飲んだことはありません。今日は、水はたくさん担いでいますので、顔と手を洗うにとどめました。
このあたり、登山道が流れで濡れ、以前よりも足下の石があちこちくずれ、歩きにくい。このあと復路、下山の写真で紹介します。
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10/18 12:29
水場に来ました。今日は水量多目でした。飲んだことはありません。今日は、水はたくさん担いでいますので、顔と手を洗うにとどめました。
このあたり、登山道が流れで濡れ、以前よりも足下の石があちこちくずれ、歩きにくい。このあと復路、下山の写真で紹介します。
縦走路に出て振り返り。
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10/18 12:51
縦走路に出て振り返り。
みよし観音にお参り。
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10/18 12:52
みよし観音にお参り。
みよし観音の前は、伐採され、視界が開けていました。
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10/18 12:52
みよし観音の前は、伐採され、視界が開けていました。
縦走路を東進、六甲山上ガーデンテラスに来ました。すごい人出でした。この間、マスクをしています。
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10/18 13:01
縦走路を東進、六甲山上ガーデンテラスに来ました。すごい人出でした。この間、マスクをしています。
縦走路を東進、極楽茶屋跡の手前のカーブ岩からの大阪湾の眺望。ここも何人もの方が休憩しておられました。
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10/18 13:08
縦走路を東進、極楽茶屋跡の手前のカーブ岩からの大阪湾の眺望。ここも何人もの方が休憩しておられました。
今週も六甲山最高峰に来ました。大勢の人が入れ替わり立ち替わり、記念写真を撮っておられました。その隙に撮影。
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10/18 13:47
今週も六甲山最高峰に来ました。大勢の人が入れ替わり立ち替わり、記念写真を撮っておられました。その隙に撮影。
六甲山最高峰から西の眺め。今から帰ります。
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10/18 13:47
六甲山最高峰から西の眺め。今から帰ります。
最高峰の前の岩の休憩広場から紀伊半島と、向かって右に西おたふく山の電波塔、さらにその右に霞んで見えにくい紀淡海峡。
コンビニおにぎり 2 ケ、コンビニソーセージパン 1 ケ、コンビニアップルパイ 1 ケの休憩をしました。
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10/18 14:02
最高峰の前の岩の休憩広場から紀伊半島と、向かって右に西おたふく山の電波塔、さらにその右に霞んで見えにくい紀淡海峡。
コンビニおにぎり 2 ケ、コンビニソーセージパン 1 ケ、コンビニアップルパイ 1 ケの休憩をしました。
最高峰下の東屋の前から、大阪方向の定点観測。
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10/18 14:09
最高峰下の東屋の前から、大阪方向の定点観測。
復路、石切道の下り。水場の上です。足下の石はあちこちで崩れ、ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。
ロープは使わずに、慎重に下りました。
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10/18 15:09
復路、石切道の下り。水場の上です。足下の石はあちこちで崩れ、ロープを張ってくださっています。ありがたいことです。
ロープは使わずに、慎重に下りました。
水場から下もルートの状態は悪いです。一つ前の写真からのここまでの 15m ほどの下りに 2 分を要しています。登りの方が、ここは通過しやすい。
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10/18 15:11
水場から下もルートの状態は悪いです。一つ前の写真からのここまでの 15m ほどの下りに 2 分を要しています。登りの方が、ここは通過しやすい。
難所を抜けても石がゴロゴロ、下りにくい。
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10/18 15:15
難所を抜けても石がゴロゴロ、下りにくい。
古いコンクリート舗装が傷んでいる上に石がゴロゴロ。
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10/18 15:32
古いコンクリート舗装が傷んでいる上に石がゴロゴロ。
終止こんな下りです。脚は進まず、緊張の連続でした。
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10/18 15:52
終止こんな下りです。脚は進まず、緊張の連続でした。
白鶴美術館の前まで下りてきて、西日に照らされた大阪方向の眺め。近くに見えますね。
この後、岡本 8 丁目交差点まで記録をつけました。
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10/18 16:42
白鶴美術館の前まで下りてきて、西日に照らされた大阪方向の眺め。近くに見えますね。
この後、岡本 8 丁目交差点まで記録をつけました。
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