近畿自然歩道 国衙〜黒岩(黒岩水仙郷 沼島をのぞむみち)

2020年10月25日(日) [日帰り]

• GPS: 04:33
• 距離: 20.2km
• 登り: 860m
• 下り: 887m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 0:00
• 合計: 4:34

8:59 スタート地点
13:33 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

国衙バス停(淡路交通、らん・らんバス)〜灘黒岩水仙郷バス停(らん・らんバス、洲本市コミュニティバス)。
バスの本数は少ないので、しっかり調べてください。

コース状況／危険箇所等

分岐点は少ないですが、道標があるとは限りませんので間違えないように。
牛内ダムの周囲の道が通行止めのため、迂回路が設定されてます。(2020/10現在。兵庫県HP参照)

写真

10/25 8:59

昨日の続き、国衙バス停よりスタート。
ここは、淡路交通バスの縦貫線が通ってます。

10/25 9:07

車道を進みます。

10/25 9:16

秋晴れ。この先少し道を間違えました。

10/25 9:38

あのあたりが諭鶴羽山でしょうか。

10/25 9:52

よく見ると、山の麓に牛内ダムも見えました。

10/25 9:54

牛内ダムは左折ですが、兵庫県HPによると牛内ダムから先に進めないようなので、HPの案内に沿って直進して諭鶴羽ダム方向に迂回します。

10/25 10:02

峠道。

10/25 10:10

右側の道から降りてきました。左側の道から諭鶴羽ダムへ向かいます。

10/25 10:23

南あわじ市サイクリングターミナル。コロナのため休業中でした。

10/25 10:24

案内板。

10/25 10:25

諭鶴羽ダム。

10/25 10:29

諭鶴羽ダム。

10/25 10:29

諭鶴羽ダム。

10/25 10:36

諭鶴羽ダム。

10/25 10:36

諭鶴羽ダム。

10/25 10:37

ここが諭鶴羽古道(裏参道)の取り付き。

10/25 10:39

担い石。

10/25 10:41

尾根道までしばらく急登。

10/25 10:47

尾根に出ました。
牛内ダム方面はやはり通行止めになってました。

10/25 10:48

尾根道に古い道標。

10/25 10:50

神倉神社。

10/25 11:15

丁石地蔵が距離をカウントダウンしてくれます。残り十三丁。

10/25 11:34

諭鶴羽山山頂。

10/25 11:34

諭鶴羽山山頂より。

10/25 11:41

絶景です。和歌山まで見えます。

10/25 11:42

こんな道を降りて行きます。

10/25 11:48

絶景。

10/25 11:59

諭鶴羽神社に寄り道。

10/25 12:01

神社よりまっすぐ諭鶴羽古道(表参道)が続いてます。
こちらを歩きたい気持ちは山々ですが、今日は近畿自然歩道に戻ります。

10/25 12:11

近畿自然歩道はここを右下に降りて行きます。ウネウネとした林道。

10/25 12:17

九十九折の林道ならではの絶景。

10/25 12:25

このあたり、中央構造線が通っているそうです。

10/25 12:32

農作業用のモノレールのトロッコ？がそこかしこにあります。

10/25 12:42

水仙の案内板。冬場がシーズンのよう。

10/25 13:00

集落に降りてきました。

10/25 13:05

旧南淡町のマンホール。

10/25 13:06

海がキラキラ。

10/25 13:09

神仙寺。

10/25 13:12

蟷螂の斧。

10/25 13:14

太平洋。

10/25 13:19

海岸まで降りてきました。

10/25 13:21

近畿自然歩道の案内板。

10/25 13:21

断層海岸。

10/25 13:22

断層海岸。

10/25 13:28

灘黒岩水仙郷。

10/25 13:32

灘黒岩水仙郷。

10/25 13:34

灘黒岩水仙郷の案内板。今日はここまで。
ここはコミュニティバスしか走っておらず、本数が少ないので注意が必要です。

撮影機器：

iPhone 6s Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

sf2001jp

近畿自然歩道「黒岩水仙郷 沼島を望むみち」を歩きました。
牛内ダムが通行止めのため、諭鶴羽ダムに迂回しましたが、こちらも良い道でした。
裏参道ではハイカーと多数会いました。
天気も良く、諭鶴羽山山頂より黒岩へ降りる道は絶景でした。