御坂山

2020年10月25日(日) [日帰り]

• GPS: 05:09
• 距離: 9.4km
• 登り: 1,036m
• 下り: 1,032m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:36
• 休憩: 0:33
• 合計: 5:09

7:16 三ッ峠入口バス停
7:20 7:20 御坂峠登山口
8:37 8:38 旧御坂峠
9:05 9:14 御坂山
9:38 9:39 旧御坂峠
10:32 10:32 黒岳
10:36 10:54 黒岳展望台
11:33 11:33 御坂トンネル分岐
11:43 11:47 大岩
12:23 12:23 御坂峠登山口駐車場
12:24 12:24 御坂峠登山口
12:25 ゴール地点

07:15 スタート(0.00km) 07:15 - ゴール(9.29km) 12:25

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新御坂トンネル入り口のP利用。10台位

コース状況／危険箇所等

一般コースで問題ありません。

その他周辺情報

ロイヤルホテル河口湖の「開運の湯」に久々立ち寄り。観光地なので＠1000円と高めです。設備が老朽化しており△（お湯が突然熱くなったり、冷たくなったり）

写真

10/25 7:16

7時頃、新御坂トンネル入口のP着。先行車一台

10/25 7:17

道を挟んだ所が入口

10/25 7:19

10/25 7:33

稜線まで地味な登りが続きます。昔の峠道の様です。

10/25 7:39

かなり登りましたが、ここが入口？？

10/25 7:46

年季の入った石仏

10/25 8:09

この辺からブナも、ちらほら

10/25 8:33

御坂峠に出ました

10/25 8:34

10/25 8:36

茶屋もありますが、廃業の様です。

10/25 8:45

今日の紅葉は黄色中心で、赤はレアです

10/25 8:46

稜線をまずは東進し、御坂山へ。風が冷たいです。

10/25 8:49

目印の鉄塔

10/25 9:26

鉄塔の下に、展望ポイントがあります

10/25 8:49

10/25 9:03

巨大なブナの two shot

10/25 9:07

御坂山着ですが、眺望無

10/25 9:06

10/25 9:06

10/25 9:07

10/25 9:08

眺望は諦めて、紅葉鑑賞です

10/25 9:08

10/25 9:08

10/25 9:33

10/25 9:36

10/25 9:40

御坂峠まで戻りました。今後は黒岳へ

10/25 9:41

御坂大社？（読めません）

10/25 10:01

赤黄のコントラスト

10/25 10:21

黒岳の取り付きで、少し痩せ尾根があります

10/25 10:30

10/25 10:30

どんべい峠への道は見送り

10/25 10:31

黒岳着、眺望は×

10/25 10:32

10/25 10:31

10/25 10:32

10/25 10:32

10/25 10:35

少し南下し、展望台へ。絶景です

10/25 10:35

引いたり

10/25 10:35

振ったり

10/25 10:48

更に稜線を南下した所にも、絶景スポットがあります。個人的にはこちらの方が好きです。

10/25 10:49

10/25 10:49

カメラにパノラマ機能がないので、手動で右へ

10/25 10:49

左へ

10/25 10:52

強引に手前の紅葉も

10/25 10:52

南アのどこでしょうか？

10/25 11:08

そのまま急な稜線を下ります。

10/25 11:01

10/25 11:32

ここでは広瀬への道を見送り

10/25 11:33

ガムテープに手書きで、恐れいります。

10/25 11:54

板取沢の主に右岸を下ります。

10/25 12:07

ここの渡渉は要注意、落葉で水面が見えませんので、危うくドボンでした。

10/25 12:10

沢登りも出来そうですね。

10/25 12:24

Pに帰還。結構来てました。これから登る人も。

10/25 12:53

久々（多分十数年振り）の開運の湯。コロナ禍でも頑張っていました。

感想

murasaki3378

東京350で未踏の御坂山に登りました。ここだけではつまらないので、富士見と紅葉狩りを兼ねて、黒岳との梯子としました。黒岳からの眺望は、+河口湖+紅葉でなかなかでした。静岡県民となりましたので、往路のアクセスは余裕の下道で楽勝でしたが、復路、河口湖から山中湖辺りの大渋滞に嵌り、Go-toトラベルの威力を実感しました。東京+神奈川Noで半分以上の道路占拠率の感じでした。