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Yamareco

記録ID: 2678044
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

秋を探しに!毘沙門谷右岸尾根からダイラへ

2020年10月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:50
距離
11.3km
登り
799m
下り
814m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
1:01
合計
4:51
6:38
14
スタート地点
6:52
6:52
10
7:02
7:08
98
8:46
8:47
8
8:55
8:59
21
9:20
9:40
35
ダイラ(食事休憩)
10:15
10:16
26
11:29
ゴール地点
天候 曇のち晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道時山多賀線「阿蘇橋」西側の空きスペースに駐車させて頂きました。
コース状況/
危険箇所等
※今回のコースは、一般道・破線ルート・バリルートのミックスになります。
ルートが分かりづらい箇所や、コースアウトしやすそうな箇所も多くありますので、バリルートの苦手な方や初心者の方は、ベテランの方等と一緒される事をお薦めします。
コース全般において、GPSやコンパス等を利用してのルーファイは必須です。

◎毘沙門谷右岸尾根
毘沙門谷出合から関電の鉄塔までは階段等もちゃんと設置され、とても整備されているので歩きやすいです。
鉄塔を過ぎてからも軽い藪やザレた急登等、注意箇所はありますが比較的歩きやすい道が続きます。
目印のリボンは多数付いていましたが、踏み跡等はほとんどありません。
一応バリルートになりますので、GPS等でのルーファイは必須でお願いします。

◎ダイラの頭〜阿蘇谷分岐
この区間は破線ルートですし、それなりに歩く人も多い道ので特に危険箇所等はありません。
踏み跡は薄いですが、目印のリボンは沢山付いていました。

◎阿蘇谷分岐〜ダイラ〜時山バンガロー村
阿蘇谷分岐から一旦阿蘇谷に下っていきますが、最初はどこでも歩けそうな広々とした樹林帯を下っていく感じですが、谷に近くになって来るとザレた急勾配でしかも落葉で滑りやすく、十分な注意が必要でした。
谷に降りてしまえば意外に歩きにくさは無く、ダイラまではストレス無く歩いていけました。
ダイラ近辺は非常に広々として気持ちの良い場所なのですが、だからこそ確実なルーファイは必要かと。

時山バンガロー村付近まで降りて来ると、墓地や各施設を囲うようにフェンスが設置されています。
開けて通過出来る箇所があるそうなのですが、自分は全く気付かず、一般道に渡る橋にたどり着くまで30分程右往左往してしまいました。
スタート。
今日はいい天気になりそうです。
2020年10月26日 06:39撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 6:39
スタート。
今日はいい天気になりそうです。
ゲートを通過。
五僧峠方面へ歩いていきます。
2020年10月26日 06:40撮影 by  SOV40, Sony
10/26 6:40
ゲートを通過。
五僧峠方面へ歩いていきます。
スタートから僕の足で約13分、ここから草がぼうぼうの旧道に入っていく。
2020年10月26日 06:52撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 6:52
スタートから僕の足で約13分、ここから草がぼうぼうの旧道に入っていく。
わかりづらいのでもう一枚。
2020年10月26日 06:53撮影 by  SOV40, Sony
10/26 6:53
わかりづらいのでもう一枚。
この辺りはまだイイ感じです。
2020年10月26日 06:54撮影 by  SOV40, Sony
10/26 6:54
この辺りはまだイイ感じです。
この辺りはもう林道の面影はほとんど残っていない。
2020年10月26日 06:57撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 6:57
この辺りはもう林道の面影はほとんど残っていない。
あった、あった、車と橋が!
2020年10月26日 07:01撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:01
あった、あった、車と橋が!
これが見たかった!
初代アルト。
2020年10月26日 07:02撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:02
これが見たかった!
初代アルト。
さぁ、問題はこの橋だ・・・。
2020年10月26日 07:02撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:02
さぁ、問題はこの橋だ・・・。
渡渉も考えたが、橋を支えている木が意外とシッカリしているように見えたので思い切って渡ってみる事にした。
良い子はマネをしないよ〜に!
2020年10月26日 07:03撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:03
渡渉も考えたが、橋を支えている木が意外とシッカリしているように見えたので思い切って渡ってみる事にした。
良い子はマネをしないよ〜に!
そろり、そろり・・・
2020年10月26日 07:04撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:04
そろり、そろり・・・
橋を渡るともう一台朽ち果てそうな車があった。
2020年10月26日 07:04撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:04
橋を渡るともう一台朽ち果てそうな車があった。
この炭焼き窯はまだ炭の匂いがしていた。
2020年10月26日 07:04撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:04
この炭焼き窯はまだ炭の匂いがしていた。
本来は毘沙門谷沿いに少し進み巡視路を登っていくが・・・
2020年10月26日 07:05撮影 by  SOV40, Sony
10/26 7:05
本来は毘沙門谷沿いに少し進み巡視路を登っていくが・・・
面倒なので炭焼小屋の裏から直登していった。
2020年10月26日 07:06撮影 by  SOV40, Sony
10/26 7:06
面倒なので炭焼小屋の裏から直登していった。
すぐに巡視路に合流。
2020年10月26日 07:12撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:12
すぐに巡視路に合流。
いつものプラ階段も。
2020年10月26日 07:22撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:22
いつものプラ階段も。
鉄塔通過。
2020年10月26日 07:24撮影 by  SOV40, Sony
10/26 7:24
鉄塔通過。
高塚山
2020年10月26日 07:27撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:27
高塚山
鉄塔を過ぎるとこんな明瞭で歩きやすい尾根道も。
2020年10月26日 07:28撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:28
鉄塔を過ぎるとこんな明瞭で歩きやすい尾根道も。
お助けロープもあった。
致せり尽くせりです。
2020年10月26日 07:32撮影 by  SOV40, Sony
10/26 7:32
お助けロープもあった。
致せり尽くせりです。
軽い藪が出てくるが、困る程ではない。
2020年10月26日 07:43撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 7:43
軽い藪が出てくるが、困る程ではない。
小さい秋・・・
2020年10月26日 08:17撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 8:17
小さい秋・・・
見つけた・・・。
2020年10月26日 08:28撮影 by  SOV40, Sony
10/26 8:28
見つけた・・・。
P732通過
2020年10月26日 08:31撮影 by  SOV40, Sony
10/26 8:31
P732通過
こんな気持ちの良い場所も!
2020年10月26日 08:35撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 8:35
こんな気持ちの良い場所も!
ダイラの頭に向けて最後の急登。
この辺りからカルンフェルトっぽい地質になってくる。
2020年10月26日 08:40撮影 by  SOV40, Sony
10/26 8:40
ダイラの頭に向けて最後の急登。
この辺りからカルンフェルトっぽい地質になってくる。
庭園みたいでめっちゃいい雰囲気!
2020年10月26日 08:41撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 8:41
庭園みたいでめっちゃいい雰囲気!
ダイラの頭 登頂!
2020年10月26日 08:46撮影 by  SOV40, Sony
10/26 8:46
ダイラの頭 登頂!
三国岳方向へ。
2020年10月26日 08:46撮影 by  SOV40, Sony
10/26 8:46
三国岳方向へ。
阿蘇谷分岐に向かい下っていく。
この区間、目印のリボンは沢山付いているが踏み跡は薄めだ。
一応破線ルートです。
2020年10月26日 08:48撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 8:48
阿蘇谷分岐に向かい下っていく。
この区間、目印のリボンは沢山付いているが踏み跡は薄めだ。
一応破線ルートです。
阿蘇谷分岐
2020年10月26日 08:55撮影 by  SOV40, Sony
10/26 8:55
阿蘇谷分岐
もちろん時山方向へ下って、ダイラに向かう。
2020年10月26日 08:55撮影 by  SOV40, Sony
10/26 8:55
もちろん時山方向へ下って、ダイラに向かう。
反対側から。
2020年10月26日 08:56撮影 by  SOV40, Sony
10/26 8:56
反対側から。
踏み跡はほぼ無いに等しいが、どうにでも下っていける感じ。
2020年10月26日 08:56撮影 by  SOV40, Sony
10/26 8:56
踏み跡はほぼ無いに等しいが、どうにでも下っていける感じ。
2020年10月26日 08:58撮影 by  SOV40, Sony
10/26 8:58
大きい岩を横目に下っていく。
2020年10月26日 08:58撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 8:58
大きい岩を横目に下っていく。
谷に向かって適当に下っていく。
ピンクの目印は沢山付いている。
2020年10月26日 08:59撮影 by  SOV40, Sony
10/26 8:59
谷に向かって適当に下っていく。
ピンクの目印は沢山付いている。
炭焼き窯が2つあり、その間を歩いていくと・・・
2020年10月26日 09:00撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 9:00
炭焼き窯が2つあり、その間を歩いていくと・・・
細尾根状の下り。
ここはちょっと注意が必要だった。
2020年10月26日 09:02撮影 by  SOV40, Sony
10/26 9:02
細尾根状の下り。
ここはちょっと注意が必要だった。
朽ち果てた階段があった。
昔はもっと整備されていたのだろう。
2020年10月26日 09:06撮影 by  SOV40, Sony
10/26 9:06
朽ち果てた階段があった。
昔はもっと整備されていたのだろう。
阿蘇谷(支谷?)まで下ってきた。
ここから少しだがこの沢に沿って下っていく。
2020年10月26日 09:11撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 9:11
阿蘇谷(支谷?)まで下ってきた。
ここから少しだがこの沢に沿って下っていく。
意外と気持ちよく歩いていけた。
2020年10月26日 09:12撮影 by  SOV40, Sony
10/26 9:12
意外と気持ちよく歩いていけた。
ここで沢を離れダイラに向かう。
2020年10月26日 09:14撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 9:14
ここで沢を離れダイラに向かう。
2020年10月26日 09:15撮影 by  SOV40, Sony
10/26 9:15
おぉ!何だこの状態の良い炭焼き窯は!
2020年10月26日 09:16撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 9:16
おぉ!何だこの状態の良い炭焼き窯は!
炭焼き窯に気を取られていたが、気付けばそこはダイラだった!
2020年10月26日 09:17撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 9:17
炭焼き窯に気を取られていたが、気付けばそこはダイラだった!
素晴らしいロケーション!
2020年10月26日 09:18撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 9:18
素晴らしいロケーション!
2020年10月26日 09:19撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 9:19
2020年10月26日 09:20撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 9:20
多くの炭焼き窯が点在していた。
2020年10月26日 09:40撮影 by  SOV40, Sony
10/26 9:40
多くの炭焼き窯が点在していた。
すごく広々としていて、何だか不思議な感じです。
2020年10月26日 09:44撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 9:44
すごく広々としていて、何だか不思議な感じです。
さよならダイラ。
また来るね!
結局、秋の山のめぐみは見つからず・・・残念。
2020年10月26日 10:00撮影 by  SOV40, Sony
1
10/26 10:00
さよならダイラ。
また来るね!
結局、秋の山のめぐみは見つからず・・・残念。
植林地帯を通過し・・・
2020年10月26日 10:01撮影 by  SOV40, Sony
10/26 10:01
植林地帯を通過し・・・
左側に回り込みこの急登の尾根を登っていく。
2020年10月26日 10:03撮影 by  SOV40, Sony
10/26 10:03
左側に回り込みこの急登の尾根を登っていく。
トラバースしながら下っていく。
2020年10月26日 10:08撮影 by  SOV40, Sony
1
10/26 10:08
トラバースしながら下っていく。
今回は快適に歩ける場所が多い。
2020年10月26日 10:14撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 10:14
今回は快適に歩ける場所が多い。
瓢箪池
2020年10月26日 10:14撮影 by  SOV40, Sony
10/26 10:14
瓢箪池
植林地帯の激下り。
2020年10月26日 10:27撮影 by  SOV40, Sony
10/26 10:27
植林地帯の激下り。
自然林と植林地帯の間を下っていく。
2020年10月26日 10:32撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 10:32
自然林と植林地帯の間を下っていく。
フェンスの脇を通りながら、ここまで来たら下山したも同然!と思っていたら大きな間違いでした・・・。
フェンスにゲートがあるのに気付かず右往左往・・・。
2020年10月26日 10:37撮影 by  SOV40, Sony
1
10/26 10:37
フェンスの脇を通りながら、ここまで来たら下山したも同然!と思っていたら大きな間違いでした・・・。
フェンスにゲートがあるのに気付かず右往左往・・・。
橋を渡ったり・・・
2020年10月26日 10:41撮影 by  SOV40, Sony
1
10/26 10:41
橋を渡ったり・・・
川を渡ったり・・・
2020年10月26日 10:41撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 10:41
川を渡ったり・・・
違う橋を渡ったり・・・
2020年10月26日 10:42撮影 by  SOV40, Sony
1
10/26 10:42
違う橋を渡ったり・・・
フェンス脇に沿って違う方向に歩いてみたり・・・
2020年10月26日 10:50撮影 by  SOV40, Sony
10/26 10:50
フェンス脇に沿って違う方向に歩いてみたり・・・
また行き止まり・・・
2020年10月26日 10:56撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 10:56
また行き止まり・・・
こんなトコ歩いてみたり・・・
2020年10月26日 11:07撮影 by  SOV40, Sony
10/26 11:07
こんなトコ歩いてみたり・・・
30分以上さまよい、結局このバンガロー村のゲートから出る事に。
最初、ここから出るの躊躇ってたのに・・・。
2020年10月26日 11:10撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 11:10
30分以上さまよい、結局このバンガロー村のゲートから出る事に。
最初、ここから出るの躊躇ってたのに・・・。
あとは駐車地まで一般道歩き。
2020年10月26日 11:10撮影 by  SOV40, Sony
10/26 11:10
あとは駐車地まで一般道歩き。
ゴール!
2020年10月26日 11:29撮影 by  SOV40, Sony
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10/26 11:29
ゴール!
撮影機器:

感想

以前から、秋になったらこのルートを歩いてみたいと思っていた。
紅葉に加え、秋のめぐみナメコも・・・なんて欲深い事も考えていた。

今回の山行、スタート地点は春にソノド・霊仙山を周回した時にも利用した薮谷橋近くの駐車地からだ。
この日は雨の影響が全く無く、泥んこにならずに済みそうだ。
それだけでも嬉しい。

林道時山多賀線をしばらく歩き、途中から旧道に入っていく。
この日最初の楽しみはすぐに目の前に現れた!
朽ち果てつつある初代アルトだ。
このルートをネットで調べると必ずと言っていいほど登場するこのアルト。
僕はこういった朽ち果てていく車や家屋を見るのが何故だか好きなのだ。
自分でも変だなって思うのだけど・・・。
そして、このアルトの目の前にある朽ち果てそうな木製の橋。
この橋ですら自分には魅力的に見えてしまう。
写真で見た限りではとても渡れそうな感じはしなかったが、実際に見てみると支えている木の部分などは意外としっかりしているように見える。
イケる・・・。
恐る恐るではあるが、何とか無事に渡ることが出来た。
これだけの事が何故だかとても楽しいから不思議だ。

毘沙門谷出合から鉄塔巡視路を経て、毘沙門谷右岸尾根でダイラの頭まで登っていく。
少し藪っぽい所もあったりするが、本当に登りやすい尾根道で驚いた。
登り始めこそ植林地帯だが、鉄塔を過ぎるとダイラの頭まで、ほとんどが気持ちの良い自然林の中を登っていける。
ただ、分かってはいたが紅葉を楽しむには少しばかり早かったようだ。

ダイラの頭〜阿蘇谷分岐を経由し、いよいよダイラへ。

テーブルランドやイブネなど頂上付近が広く台地みたいになっている場所には行った事はあるが、中腹部?でこれだけ平坦で広がりのある場所は始めてだ。
何だか不思議な感じもするが、ものすごく居心地がいいし気持ちイイ。
すごく状態の良い炭焼き釜跡がいくつも並んで残っており、これもまた独特の雰囲気。
もう少し後の紅葉の最盛期か、春の新緑の時期は今日以上に素晴らしくなるだろう。

ダイラから麓の林道(県道)までの道も、普通に歩きやすい。
踏み跡こそあまり付いてないが、物凄く快適に歩ける。
ルーファイさえ出来れば、本当に快適登山道だ。

しかし、最後にやらかしてしまった。
県道の手前、墓地や各施設を囲うフェンスにことごとく行く手を阻まれる。
通り抜け出来るゲートがあったらしいのだが全く気付かず、約30分も右往左往してしまった。
完全にリサーチ不足だ。
最後にオチが付いてしまったが、全体的には本当に快適で気持ちの良い山行になったし、ダイラは本当に素晴らしい場所だったので、また新緑の時期にでも訪れたいと思う。

あと、山の恵み(ナメコ)は今回もゲットできず・・・欲深いのがイカンのかなぁ😅

最後に、この山行を計画するにあたり、onetotaniさんの
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2112040.html
上記のレポも参考にさせて頂きました。
ありがとうございました。

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