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Yamareco

記録ID: 2699325 全員に公開 ハイキング 石鎚山

石鎚山系縦走(石鎚山→マイントピア別子)

情報量の目安: A
-拍手
日程 2020年10月31日(土) ~ 2020年11月02日(月)
メンバー
アクセス
利用交通機関
電車バス
行き:石鎚ロープウェイ
帰り:マイントピア別子
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち70%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間52分
休憩
1時間31分
合計
7時間23分
S山頂成就駅09:3709:53成就社09:5810:05八丁坂10:13八丁のコル10:49前社が森10:5611:11夜明峠11:26一ノ鎖(下)11:32二の鎖下11:3911:46二ノ森・面河渓方面分岐11:4911:51三ノ鎖(下)12:0112:10石鎚山・弥山12:2712:40石鎚山12:4112:46南尖峰12:4812:53石鎚山13:0013:14石鎚山・弥山13:2713:29三ノ鎖(下)13:33二ノ森・面河渓方面分岐13:40二の鎖下13:4114:04東稜分岐14:25第一ベンチ14:2614:56土小屋15:1116:16よさこい峠16:1716:43伊吹山16:4417:00シラサ峠
2日目
山行
9時間10分
休憩
1時間7分
合計
10時間17分
シラサ峠06:4107:26子持権現山07:5408:16瓶ヶ森登山口08:42瓶壺08:5209:28男山(瓶ヶ森)09:41瓶ヶ森09:4410:36西黒森10:4312:05自念子ノ頭12:33東黒森12:4112:50鞍部分岐13:14伊予富士13:1913:32鞍部13:49鷹ノ巣尾根分岐(仮称)14:07桑瀬峠14:57寒風山(西峰)15:02寒風山15:0616:24笹ヶ峰16:2616:58丸山荘
3日目
山行
6時間47分
休憩
16分
合計
7時間3分
丸山荘06:1606:55ちち山分岐06:5907:17ちち山07:1907:48ちち山分れ08:23獅子舞の鼻08:2408:56土山越08:5710:01綱繰山10:0210:26西山10:2810:55銅山越10:5811:53東平11:5412:53遠登志渓谷遊歩道入口12:5413:19ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
思ったよりはアップダウンが多く、また平らな所は笹で足下が見えないためスピードが出ない。朝露や雨などで濡れるので防水パンツは必須。
自念子ノ頭のあたりから伊予富士の手前までアプリが落ちてログが取れなかったので、併用していたGarminのログをつないでいる。
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図 [pdf]

写真

麓で役行者様にお参りしてスタート
2020年10月31日 08:43撮影 by iPad mini (5th generation), Apple
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麓で役行者様にお参りしてスタート
このショットは外せない
2020年10月31日 13:17撮影 by iPad mini (5th generation), Apple
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このショットは外せない
2
南尖峰から天狗と石鎚を見る
2020年10月31日 12:49撮影 by iPad mini (5th generation), Apple
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南尖峰から天狗と石鎚を見る
1
石鎚山が遠ざかっていく
2020年10月31日 16:25撮影 by iPad mini (5th generation), Apple
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石鎚山が遠ざかっていく
日が暮れる...テント場を探さねば
2020年10月31日 17:10撮影 by iPad mini (5th generation), Apple
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日が暮れる...テント場を探さねば
シラサ付近は立ち入り禁止
2020年10月31日 17:11撮影 by iPad mini (5th generation), Apple
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シラサ付近は立ち入り禁止
子持権現山の鎖場(100m近くありそう)
2020年11月01日 07:56撮影 by iPad mini (5th generation), Apple
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子持権現山の鎖場(100m近くありそう)
1
女山(瓶ヶ森)
2020年11月01日 09:41撮影 by iPad mini (5th generation), Apple
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女山(瓶ヶ森)
2
伊予富士山頂
2020年11月01日 13:15撮影 by iPad mini (5th generation), Apple
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伊予富士山頂
1
寒風山(名前の通りの風強い)
2020年11月01日 15:02撮影 by iPad mini (5th generation), Apple
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寒風山(名前の通りの風強い)
銅山峰からの眺め
2020年11月02日 10:38撮影 by iPad mini (5th generation), Apple
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銅山峰からの眺め
1

感想/記録

以前から気になっていた石鎚山系の縦走に行った。確かシェルパ斎藤さんの本に載っていたはず。選定したルートは石鎚ロープウェイ〜マイントピア別子まで。Webによると、このルートは初級〜中級コースらしい。事前情報では途中の水場が少ない、笹藪が多い、とのこと。天気は初日は晴れで、以降は下り坂になり最終日は雨の予報。石鎚山は晴れていた方が良いので西→東ルートとした。

【1日目】
まずは石鎚山。何といってもロープウェイは楽だ。メジャーな山なので登山道も整備されていて快適。しかし、人が多く鎖場が大渋滞。鎖を登っている途中の待ち時間も長いので、そこそこ疲れる。山頂で昼食を取ったが、座るところもないくらい混んでいた... 天狗岳行きも渋滞していたがせっかくなので行ってみた。ついでに南尖峰も。今度来る時は土小屋から南尖峰に向かうルートを使ってみよう。下山時に南尖峰への登り口を確認したが、踏み跡は薄く、あまり人が行ってないようだ。
土小屋に着いてびっくり。こんなに綺麗な場所とは思っていなかった。ここで笹餅を2個買って一休み。でも楽なのはここまで、ここからが本番。土小屋を過ぎてしばらくすると、笹原に行手を阻まれるようになる。「行こう、ここもじき笹原に沈む」と言いながら歩いたが、足下が見えず思ったように進まない。さらに、夜行バスで寝不足のせいか、時間が追い込まれてくるとギャグを考える余裕もなくなってきた。
結局、石鎚観光と笹漕ぎで時間かかりすぎて予定の瓶ヶ森にたどり着けず、シラサで宿泊となった。しかし、予定していた小屋への道が工事中で通行止め。もしかすると別ルートがあるかもしれないが時間がないので、近くの休憩場所でテントを張った。

【2日目】
翌朝、瓶ヶ森を目指すが、途中に子持権現山がありピークハントに行った。この山は迂闊に行ってはいけない。途中の鎖場は100m近くあり、石鎚より厳しい感じ。油断したのか鎖場終了後の普通の下り坂でコケて、レインウェアに穴があいた。悲しい。気を取り直して瓶壺で水を補給した後、瓶ヶ森の男山、女山をクリア。でも道が良いのはここまで。ここからは、また笹が続く。こうなると笹漕ぎを楽しみに来たと考えないとやってられない。今回だけで10年分くらい楽しめた気がする。
途中の自念子ノ頭は開けていて良さそうな場所だが、ガスで何も見えなかった。何組もすれ違ったのでどうやら有名な所らしい。この後、一瞬だけ晴れて伊予富士が見えた。伊予富士から先は楽になるかと思ったが、寒風山までの途中に急登2回、疲れた体にこたえる。しかし、ここで時間を挽回して笹ヶ峰は16:30。何とか日暮れまでに丸山荘へ降りることができた。
実はゴールまで行ける量の水はあったのだが、この付近でテントを張れそうな場所がない。林道が近ければ、道路脇に広い場所を探して張ることも可能だが(交通量多いけど)、笹ヶ峰付近の稜線は平らな箇所がなく、あったとしても笹原。仕方なく確実に張れる丸山荘へ降りることにした。ここでテントを張って、しばらくすると雨が降ってきた。
結局、2日目に子持権現、瓶ヶ森、西黒森、笹ヶ峰とピークハントをやってしまった、時間がギリギリなのに...

【3日目】
昨日通信した時は一日中雨の予報。マイントピア別子から14:00のバスに乗ると都合が良いので、夜明けとともに出発。時間がもったいないので、水場の確認をパスして、雨の中をちち山に向けて登る。ちち山までの登り下りは雨で笹や石が濡れているので、少々疲れた。その後もひたすら笹原が続くが、アップダウンが少なく、意外と距離を稼ぐことができた。
ちち山わかれの手前から笹が刈り込まれて急に歩きやすくなった。刈り込みはその後も続いており、大幅な時間短縮になった。ここは山と高原地図では笹漕ぎになっていたので助かった。シシ舞ノ頭までは比較的順調に進むが、綱繰山までが思ったより遠い。
今回は西山経由(またまたピークハント)で降りることにしている。西山から銅山越までの下り道はとても整備されており、眺めも抜群で雲海が見えた。銅山越からも結構距離がある。特に別子銅山の東平地区から先が長い。怪我しないようにゆっくりと降り、無事に道の駅に到着。最終日はひたすら降りて、ちち山1855→道の駅155mの1700mを降りたことになる。これは疲れるな。

今回の取水は瓶壺のみ、気温が低くて飲み水がさほど要らなかったため。(今回も)雨で何度もコケて肘が擦り傷だらけになったし、何かに引っかけてレインウェアパンツに穴があいた。その上、伊予富士手前でお気に入りのMarmot Goretexキャップを置き忘れてしまった...悲しい。それにしても、近くを走る林道「UFOライン」は大人気らしい。ひっきりなしに車やバイクが通っていた。
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