大船山

2020年11月05日(木) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 14.6km
• 登り: 993m
• 下り: 981m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:04
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:47

8:08 長者原
8:46 8:46 指山自然観察路分岐
9:11 9:11 雨ヶ池越
9:32 9:32 三俣山分岐
9:36 9:40 坊ガツル
9:42 9:42 坊がつる避難小屋
9:53 9:53 宇土山
10:38 10:38 段原
10:40 10:40 大船山避難小屋
10:55 11:35 大船山
11:45 11:45 大船山避難小屋
12:21 12:21 宇土山
12:32 12:32 坊がつる避難小屋
12:39 12:39 坊ガツル
12:43 12:43 三俣山分岐
13:08 13:09 雨ヶ池越
13:27 13:27 指山自然観察路分岐
13:57 長者原

天候

快晴
風もない

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長者原ビジターセンターより
朝8時は余裕あるが帰りの14時には満車

コース状況／危険箇所等

早朝は霜柱
帰りは溶けるのと坊ガツルまで歩く人多く泥濘箇所あり

その他周辺情報

長者原ビジターセンターの前にはモンベルと土産物、レストランが併設されている。
ソフトクリーム350円は是非賞味あれ。

写真

11/5 8:10

11/5 12:45

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

rasscot

紅葉は一週間遅かった。

朝日五時に起き途中ウエストにて朝食。
大観峰に少し立ち寄り長者原ビジターセンターに8時着地。
この時間からの登山道は少ないのか坊ガツルまではあまり人とも合わない。
坊ガツルキャンプ場には多くの宿泊客が。
トイレはトイレットペーパー無いため注意。
大船山の登山道は足元は岩と土と時々泥。
汚れてもいい服で。
なかなか険し目のルートなので注意しながら登る。
ほぼほぼ一本道だが外れないように注意。
避難小屋はきれいであった。
避難小屋からの最後の登りは結構辛い。
山頂はよく晴れており眺望よし。
大分側も阿蘇方面もくっきり見える。
昼食を取り降る。
時間短縮のためピストンを選択。
泊まりがけならばかなり余裕を持って来れるだろう。
坊ガツルからの帰り道は泥ポイントが多いのと、他の登山客も多く休日は混み合うだろう。
長者原ビジターセンターの向かいでソフトクリームを頂いたが美味しかった。
帰り道はそこそこ混み合うのと警察に止められている車を見かけた。
帰宅後にはかなりの疲労感。
2000キロカロリー超の運動は骨が折れたのでピザとビールで癒すこととする。