記録ID: 271372
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山滑走
甲信越
ニ王子岳
2001年04月07日(土) [日帰り]
masa90125
その他5人
コースタイム
南俣登山口(100m) 7:40
7:55 川の近く (140m) 7:55
8:45 ニ王子神社(300m) 8:55
9:40 神子岩ノ下(475m) 9:50
10:30 一王子小屋(745m) 10:45
11:30 独標 (994.4m) 11:45
13:15 二王子岳(1,241m) 14:50
15:20 独標 (994.4m) 15:20
15:40 一王子小屋(745m) 15:45
16:20 沢の近く (370m) 16:25
16:45 ニ王子神社(300m) 16:55
17:40 南俣登山口(100m)
7:55 川の近く (140m) 7:55
8:45 ニ王子神社(300m) 8:55
9:40 神子岩ノ下(475m) 9:50
10:30 一王子小屋(745m) 10:45
11:30 独標 (994.4m) 11:45
13:15 二王子岳(1,241m) 14:50
15:20 独標 (994.4m) 15:20
15:40 一王子小屋(745m) 15:45
16:20 沢の近く (370m) 16:25
16:45 ニ王子神社(300m) 16:55
17:40 南俣登山口(100m)
天候 | 晴れ |
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アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
感想
南俣集落の奥に車では行ってみるが、すぐに雪があり、駐車するスペースもないので、集落のはずれの道路に駐車する。
スキーを担いで歩く。
まもなくUさんと集合する。
標高140mでシールをスキーにつけて登り始める。
ニ王子神社で水をくむ。
久々の登山のため、一王寺小屋を過ぎたあたりから、登るスペースが落ちてくる。空腹になってきたことも影響するようだ。
おにぎりを食べる。
登っていると、左足の付け根が痛む。
Nさん、Sさんはかなり先に登っていく。
やっとの思いで、頂上にたどり着く。
山頂からは飯豊連峰がよく見える。
小屋に入り、昼食を食べ、昼寝する。
足のけいれんが止まらない。
滑降開始
今週、新たに雪が降ったようである。新雪部分は雪が重く滑りにくい。
神子岩の下からは雪が少なくなり、滑る場所を探すのに苦労する。
標高370mで滑るのに苦労するので、スキーを担ぐ。
ニ王子神社で水をくむ。
登山口で、Uさんと別れる。
久々の登山で、体力の落ち込みを痛感した。トレーニングが必要である。しかし、天気にも恵まれ、久々に山スキーを満喫することができた。
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