また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2714569
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

鬼滅の刃 聖地巡礼!? ごりやく祈願!と紅葉狩り!雲取山〜三峯神社参拝トレイルラン

2020年11月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
08:18
距離
28.2km
登り
2,784m
下り
2,973m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:47
休憩
1:32
合計
8:19
6:47
16
スタート地点
7:03
7:03
44
7:47
7:47
12
7:59
7:59
29
8:28
8:32
2
8:34
8:44
4
8:48
8:48
9
8:57
8:57
8
9:05
9:05
21
9:26
9:26
6
9:32
9:34
19
9:53
9:53
13
10:06
10:09
2
10:11
10:46
10
10:56
11:02
10
11:12
11:13
37
11:50
11:50
8
11:58
12:07
11
12:18
12:19
5
12:24
12:24
17
12:41
12:41
12
12:53
13:10
3
13:13
13:13
27
13:40
13:40
8
13:48
13:49
13
14:02
14:04
31
14:35
14:36
25
15:01
15:01
5
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
そして朝靄も出ていました。
そして朝靄も出ていました。
いつも出発前にトイレを利用させていただいていますが
いつも清潔に維持され感謝しています。
いつも出発前にトイレを利用させていただいていますが
いつも清潔に維持され感謝しています。
ほら! 朝靄すごいでしょ。
ほら! 朝靄すごいでしょ。
朝靄がかかる紅葉
朝靄がかかる紅葉
登山口入ってすぐのところ
登山口入ってすぐのところ
紅葉シーズンなんで駐車場はいっぱい!
もうすでに出発している人がこれだけいるってこと?
紅葉シーズンなんで駐車場はいっぱい!
もうすでに出発している人がこれだけいるってこと?
ここを数百mくらい歩くと登山口
ここを数百mくらい歩くと登山口
ここから登山口です。熊出没注意と書いてあります。
いるんでしょうか?
ここから登山口です。熊出没注意と書いてあります。
いるんでしょうか?
紅葉の先に、雲海が見えるのわかります?
紅葉の先に、雲海が見えるのわかります?
ここだとしっかり確認できるでしょ?
ここだとしっかり確認できるでしょ?
平将門 伝説?
ここで風呂に浸かるのは現実的ではない!
平将門 伝説?
ここで風呂に浸かるのは現実的ではない!
思わず足がとまります。
思わず足がとまります。
着いた七ッ石小屋! 一段落って感じ
着いた七ッ石小屋! 一段落って感じ
ここにお泊りになる方達は恐らくは常連さんが多いのでしょうか。
ここにお泊りになる方達は恐らくは常連さんが多いのでしょうか。
自然が創り出す神秘的な世界はこの目で見るべき
自然が創り出す神秘的な世界はこの目で見るべき
だいぶ老朽化してきたように感じます。
だいぶ老朽化してきたように感じます。
ブナ坂合流 道標が斑模様に?
ブナ坂合流 道標が斑模様に?
ブナ坂 進行方向とは逆側を向く 七ッ石山方面
ブナ坂 進行方向とは逆側を向く 七ッ石山方面
ブナ坂 進行方向 こんな気持ちの良い道が続く
ブナ坂 進行方向 こんな気持ちの良い道が続く
思わず走りたくなる道!
思わず走りたくなる道!
このままずぅっーと道が続いていると感じます!
このままずぅっーと道が続いていると感じます!
姿がみえればいつも主役になるんですよね
姿がみえればいつも主役になるんですよね
山道も色付いているように感じます。
山道も色付いているように感じます。
なんか、絵画のよう!
なんか、絵画のよう!
こっちのほうが、うまく撮れてるかな
こっちのほうが、うまく撮れてるかな
ヘリポート
ヘリポート越しの主役
ヘリポート越しの主役
ガレ場 これも無いと雲取山じゃない!
ガレ場 これも無いと雲取山じゃない!
後ろを振り返る景色が好きです。
後ろを振り返る景色が好きです。
踏ん張りどこ
特にコメントはありません。
特にコメントはありません。
あとあと、この方に痛み止めを進呈するとは
あとあと、この方に痛み止めを進呈するとは
山頂直下の避難小屋が見えてくると一安心です。
山頂直下の避難小屋が見えてくると一安心です。
この景色がイイ。フェアウェイみたい。
この景色がイイ。フェアウェイみたい。
打ち上げ! 440yard Par4
打ち上げ! 440yard Par4
もうすぐだ!
振り返る!
何度来てもこの感じがいいですね。
何度来てもこの感じがいいですね。
富士はいずこか?
到着しました。
これも撮らなきゃ
これも撮らなきゃ
こちら側に向かって読経している人がいたなあ
こちら側に向かって読経している人がいたなあ
お昼ご飯。すでにクリームパンは食べちゃった。
お昼ご飯。すでにクリームパンは食べちゃった。
もう一発撮影!
お別れを惜しむように撮影!
お別れを惜しむように撮影!
もういいだろう。早く行こう!
もういいだろう。早く行こう!
三角点もせっかくだから。
三角点もせっかくだから。

感想

【編集中】

鬼滅の刃で登場する竈門炭治郎と禰豆子の故郷でもある雲取山にトレイルランで走ってきました。雲取山は東京都最高峰の山、東京都、埼玉県、山梨県の県境に立つ日本百名山としても有名な山です。


私は雲取山は5回目か6回目?の登頂だったかな、私の居住地がとてもアクセスの良いところにあるので、とても身近に感じる山です。


山頂を示す標柱は2017年あたりにリフレッシュされたものだったと記憶しています。標高は2017mなので、2017年の時にゴロも良いのでみんなで登ろうと言うことで登りました。


今回は、鬼滅の刃の大ヒットにかけて、聖地巡礼トレイルランに行ってきました。

ご一緒した連れは、鬼滅の刃はNETFLIXで26話視聴したそうだが、竈門炭治郎の故郷とは知らなかったようです(笑)それもそのはず、あらすじの中でそのような会話は無かったので、それもそのはずだと思います。


ただ、私のヤマレコの記録で題した聖地巡礼とは、後付で、メインの目的は紅葉が目的です。私もアニメシリーズはAmazonプライムでは全作視聴させて頂きましたがまだ、映画は見ていません。盛り上がりが下火になりかけたタイミングで見に行きたいと思います。


話はトレイルランに戻って、今回は、前々からの計画ではありません。来週、仲間同士で企画していたトレイルランで、鴨沢から登って雲取山を経由して三峯神社に向かうルートを企画していました。今回、初めて参加予定の方々に、是非、三峰神社に連れて行きたかったからです。但し、遠方から到着するお仲間はどうしても鴨沢に到着する時間が9時になってしまうため、断念しました。

ということで、明日は天気も良く、ちょうど紅葉も見頃をむかえているだろうなあと考えて、突然行くことにしました。友人も賛同してくれて、時間差ですが行くことにしました。


尚、これを読まれた方で、そんなに気軽にいける山と勘違いはしないでください。

私たちは前日企画で山行をしていますが、登山経験、登頂回数、体力的、必要な装備があるので実行に移せるだけです。

登れるだけの体力をつけて、且つ、ちゃんと装備も揃え、コース計画も行い、登山届も提出しての登山であることをあらかじめ申し上げておきます。この時期は最低気温は氷点下になり、防寒、ヘッドライト、マップ、コンパスetc.もない人が聖地巡礼として登ろうとするのは絶対危険なのでお辞めください。事前の準備と余裕を持った計画で登ってください。


今回は、友人もお誘いしてのトレイルランでしたが、

私は青梅線、奥多摩駅から登山口の鴨沢までは、全て始発で行き、登山口スタートは6時46分でした。


雲取山は駐車場があるので、ピストンで行くなら車もおすすめですが、今回は、雲取山から、さらに羽を伸ばして、三峯神社までの縦走でしたので、着替えも全て背負ってのランでした。


昨年5月に同じコースを走っており、とても眺めの良いコースなので、この紅葉の時期はどうなのか? 走ってみたくて突然企画したのですが、天候も安定していて穏やかな天候だったので、寒くもなく暑くもなくの絶好のコンディションでした。


ゴールになる三峯神社は歴史も古く、創建1900年とも言われており、関東屈指のパワースポットでもあり、一年を通して参拝客がたえない人気の神社です。

三峯神社の三峰は、雲取山、妙法ヶ岳、白岩山の3つの峰を称して三峰山と言われているようです。浅田真央さんが白い【氣】のお守りで有名になりました。毎月1日にだけ売られていたのは2018年までで、今は販売されていないようです。そんな由緒ある神社でお参りをしてから、昔の表参道と言われた道で下山したいなあと思ってのトレイルランです。


今回ご一緒したトレイルランナーのまもるさんとは、彼がトレイルランレースに出て間もない頃に我がチームGLIDINGで募集を行っていたころに加入希望があってからのお付き合いです。

私はもっぱら大会とは違って、ゆるく!旅めいて!みんなで楽しめる!ゆるゆるトレイルラン企画を行っていますが、まもるさんは何度も参加してくれているお仲間です。


今回は彼のランナーとしてポテンシャルを買ってというか、期待してと言うんでしょうか。彼が始発で登山口に到着する時間帯での時間差スタートをすることにしました。私のスタート時間は6時46分。

彼のスタート時間は8時20分と言うことで、1時間34分差でスタートしてどこで追いつくか?


そこで、試しにヤマレコアプリ、「いまココ」を活用して、私の位置を特定してもらい、後から追いかけてもらうことにしました。

先々週の大菩薩峠で「いまココ」を試験的に使用して、前日に使い方を試した上で

今回、試して使ってみました。


鴨沢から雲取山山頂までのコースタイムは約5時間が標準タイムですが、私はだいたい、いつも3時間半くらいで山頂に到着しています。今日は前日ちゃんと睡眠がとれ、朝、しっかりと朝食も摂れて、比較的体調も良かったので、快調に登れたのですが、いつもなんですが、七ッ石小屋から石尾根縦走路との合流地点から、足があがらなくなり、がれ場の急登が何カ所かあるのですが、そこでペースが乱れ、遅れ始めてしまい、結果的には鴨沢から山頂まで所要時間3時間24分でした。結果的にはいつもと同じでした。(笑)


登りはじめの鴨沢からの登りは、山の斜面に立つ集落街を通って登山口まで歩くのですが、紅葉に包まれた美しい奥多摩湖を眼下におさめながら標高をあげていきます。今日は、トレイルランなので、スタート時はゆっくり登りながら、体が暖まってきてからはハイピッチで登っていきます。電車、バスを乗り継いでいる登山客はすでに10人ほど私より?先にスタートしていますが、途中にある駐車場には、たくさんの車が止まっていましたが、その方たちを次々と追い越して行く形になります。


途中、堂所を過ぎた辺りから、少しだけ傾斜が緩やかになるのですが、そこからは、雲海が樹木の隙間から見えており、また、東の方角には雲海の上に顔を出した美しい富士の姿が拝めました。


私的には、第一の休憩地点の七ッ石小屋から休憩しながらの、富士の絶景を想定していたので、勢い勇んで心も新たに頑張って登っていきましたが、

残念、富士の全景全て雲に隠れてしまいました。ここまで来れば、約半分くらいの行程です。しっかりと休憩を取り、水を頂戴して山頂に向かいます。


いくら、私がハイピッチで登っていても、ハイカーの中には、健脚がいるんですよね。私より、確実に容量の大きいザックを背負っているのに、ものすごい馬力で登っていく人がいるんですよね。絶対かなわないですね。私は自分のペースを守って進みます。


石尾根縦走路のブナ坂からの道のりは

天気が、良いと、とても気持ちの良いコースです。

フラットなところは、軽くランで登り、ガレ場のところは、ゆっくりと登ります。


ヘリポートの辺りに来ると、左手の富士山が

雲から顔を出してくれていたので、何枚か

撮りました。


10時11分 雲取山山頂に到着しました。

山頂の標柱にて、居合わせた方に撮影してもらい、


あとから来るお仲間の位置をヤマレコアプリの

いまココで確かめようとしたら、電波が無いと使えないことが判明。昨日、お互いの認証コードを確かめて、記録として使えると思っていた。

電波がないと、捜索するメンバーの認証コードが

消えており、電波があるところで認証コードを入れないと使えません。

そもそも電波がないところを歩くのだから、電波がないところでも使えるように対応するのが、当たり前だと思います。

また、お互いに同時刻にナビをスタートさせないと

お互いに位置関係を確かめられないのも、不便ですね。


ということで、お仲間は私の位置を確認出来ていると思われますが、私からは確認出来ず、どこにいるかは全くわかりません。私もまあまあのハイペースなので、おいそれとは追いつくはずはありませんが、とりあえず、山頂で食事休憩として35分休みました。おとなりで、Jetboilでお湯を沸かしてカップラーメンにお湯注いでいる人がいたんですが、

まあ、その人美味そうに食べるんですよね。

こういうときトレイルランだと、そういう楽しみが味わえないのが残念ですね。

私も下山後は、秩父の珍達そばが待ってるからなあそんなカップラーメンよりも数倍もうまいんだからな!と、心に言い聞かせて、ぐっと我慢しました。


お仲間も到着しなさそうなので、山頂をあとにして、まずは雲取山荘まで、降ります。

雲取山荘では、水を補給するつもりでした。

雲取山荘に到着し、水場で水を補給します。

いつもより、水の勢いが弱い感じでした。

2年前に奥秩父縦走した際に雲取山荘で、テン泊したことがあります。そのときはテント場にテントを貼ったのは私一人で寂しかった記憶がよみがえりました。そこから先は、2つめのピーク、芋の木ドッケと3つめのピーク白岩山を超えれば、下り基調のコースとなります。

以外とこのコース、雲取山を過ぎてからは細かいアップダウンがあり、思いのほかきついんですよね。


そして、ココらへんから、緑色の服を着た方と、抜きつ抜かれつのほぼ同じくらいのペースだったことから、その方から声をかけられ、同じ三峯神社の方面に行かれると言うことで、意気投合して少し会話をさせて頂きました。


その方は埼玉県から来られて、福生に車を止めて

始発の電車とバスで鴨沢から登り、三峰から福生に戻って車を回収して帰宅する予定とのことでした。

昨年から、このコースを計画していたようでしたが

古傷の腿を痛めてしまい、びっこを引いて歩いておられたので、痛み止めのロキソニン錠剤を持っていたので、もしよろしければと聞き、一錠進呈させて頂きました。

その後は、私は先を急ぐのでと、おことわりして

お別れしました。


ところで、あとを追っかけてくるお仲間の位置が、気になり、三峯神社手前5kmくらいの霧藻ヶ峰

の売店休憩所で電波が入るを確認後、お仲間の位置を確認してみると、お清平まで来ていることがわかり、あと2〜3分くらいで到着すると想定したので待っていると、予測とおり、彼が登って来ました。

スゴーイ、よくぞ追いつかれたと大賞賛いたしました。

さすが、ウルトラランナーいや、100マイラーだけあって、素晴らしい走りでした。

そこからは、下りの道を二人で楽しくランして三峯神社へとつづく、紅葉に包まれた道を走り抜け

三峯神社に到着しました。

売店が見えてきて、まずはコーラで喉を潤し

そこからは、鳥居をくぐって、拝殿まで歩き

ましたが、すでに行列が出来ていたので、外側から

お参りして、ご神木を近くで眺め、そこから

日本武尊像を眺めて、遥拝殿でお賽銭を入れてお参りししました。


その後は、三峯神社からバスに乗るのではなく、

そこから表参道を通って、大輪バス停まで下りました。予定到着時刻とほぼ同タイムで、昨年と到着時刻が同じくらいでした。


今回は運がよく、バス停到着後4〜5分程度で

三峰口駅までのバスが来てそれに乗ることが出来ました。そこからは、在来線に乗り換えて、お花畑駅で下車、お風呂に入り、そしてお楽しみの珍達そばを食べて帰宅しました。旨かった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1863人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
小袖乗越〜ブナ坂(石尾根)〜雲取山山頂
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
雲取山(鴨沢バス停往復)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
雪山ハイキング 奥多摩・高尾 [日帰り]
七ツ石山・雲取山
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
雲取山  三峰神社ー鴨沢
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
トレイルラン 奥多摩・高尾 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら