釈迦岳（比良山系）と滝見と岩場の下見

2020年11月08日(日) [日帰り]

• GPS: 05:59
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,209m
• 下り: 1,207m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:52
• 休憩: 0:49
• 合計: 4:41

8:59 北小松登山口（楊梅滝入口）
9:10 9:10 楊梅の滝
9:30 9:30 涼峠
9:57 9:59 ヤケ山
10:40 10:43 ヤケオ山
10:54 10:54 フジハゲのピーク
11:11 11:12 釈迦岳
11:41 12:18 ヤケオ山
12:48 12:49 ヤケ山
13:12 13:13 涼峠
13:28 13:32 楊梅の滝
13:40 北小松登山口（楊梅滝入口）

天候

曇りたまに晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

11/8 8:52

さぁ、出発

11/8 9:02

『楊梅の滝』
帰りに余力があれば寄りましょう

11/8 9:06

『獅子岩』でしょうか？

11/8 9:25

地元の『ホノケ山』にあるような切り通し

11/8 9:40

比良山系の紅葉前線はかなり降りてきてるよう

11/8 9:46

暫し見とれます

11/8 9:56

まず最初のピーク
『ヤケ山』

11/8 9:56

目的地までまだ大分あるようです…

11/8 10:21

秋の七草『ススキ』をかき分けて歩くボーナスステージあり♪

11/8 10:27

奥越ではあまり見かけない植生に新鮮さを感じます

11/8 10:38

『ヤケオ山』
ここまでが登り核心でしょうか
ヤケ山の次がヤケオ山って…

11/8 10:43

『琵琶湖』を俯瞰
なかなか晴れませんね…

11/8 10:55

狂い咲きの『イワカガミ』

11/8 11:00

切れ落ちてる箇所は注意ね

11/8 11:01

そろそろ晴れてくれ！

11/8 11:10

釈迦岳到着も眺望なく
仕方なくランチはヤケオ山まで戻ることとします

11/8 11:20

本日の最高到達点なので
仕方なく自撮りチャレンジ

11/8 12:04

ランチ場所を見つけるも晴れてこないので
仕方なく不機嫌顔自撮りチャレンジ

11/8 12:15

ヤケオ山から釈迦岳を振り返ります
ちょっと晴れてきたね

11/8 12:25

武奈ヶ岳？？

11/8 12:58

ヤケ山直下の紅葉

11/8 13:03

良いカエデに出会えました♪

11/8 13:27

時間もあるので『楊梅の滝』の雄滝へ

11/8 13:28

なかなかの流量です

11/8 13:41

駐車場に到着

11/8 13:50

最後のミッション
このケルン、最初見落としました…

11/8 13:59

この10分がきつかった

11/8 14:10

でもロケーションはグー

11/8 14:22

バードロック
ここに来てピーカン…

11/8 14:26

ピラーロック
気になるライン

11/8 15:34

帰福途中に『メタセコイヤ並木道』
見頃はまだまだ先ですね

11/8 16:30

敦賀にも立ち寄り
『中華そば一力』

撮影機器：

PowerShot SX620 HS CANON

HUAWEI P10 lite SIMフリー HUAWEI

感想

niiai

折角低山でも紅葉が楽しめる時期なのにお天気は今一つ
なので少しでも晴れを期待して南下計画
行き先は熊リスクも低く？サブミッションもぶっこめる比良山系釈迦岳へ

とは言え久しぶりのソロ、
心細かったところに先行者発見して一安心
道は急坂一辺倒では無いし整備が行き届いていて歩きやすい
ただ予定より晴れてくるのが遅く終始曇りがちで、不機嫌顔の自撮りチャレンジなどふざけたりしてみる
風もちょいツヨでランチもそこそこにしてチャキチャキ歩くと
予定より早めに下山に成功

こうなるとサブミッション発動で、以前から気になっていた『北小松の岩場』の下見へ
聞いてはいたが、かなりのアプローチ…
芹谷のザレザレよりはちょいマシだが急です。キュンです。
ゼイゼイ息切らしながらゲレンデ到着、クライマーは二人で貸し切り状態。
花崗岩なので前日の雨の影響なく、快適に登ってらっしゃる。
羨ましい限りです。。
残置ビナは無さそうだけど裏から回収なんかもできそう。
いつか機会に恵まれたら来たいところだ。